2007-03-09 たった3分でわかる「あなたが面接で確認すべきコト」

めでたく企業から内定をもらい、これでやっと転職活動も終わった!と喜んだのもつかの間、入社後にあまりに想像とちがうと転職活動を再開する人も少なくありません。
そうならないためにも、「面接いったら、コレを確認してきたほうが良いよ」というポイントを整理しています。
ちょっとみるだけでも全然違うもの。面接前にはナナメ読みでもいいので、確認してみてください。
勤務時間
募集情報に記載されている内容には、残業の有無やその目安の時間は一切記載されていません。
だから、9:00〜18:00と書かれていても、実際は何時まで働くのかはわからないもの。面接時にはかならずチェックし、実際の時間の確認を行うこと。
給与
信じられないことですが、実際もらう給与額を聞かずに勤務を開始してしまう人も多くいます。いくら給与例が記載されていても、自分がその条件に合致するかは全くわかりません。
給与明細をもらった後で、驚かないように、かならず給与額の確認を行いましょう。
※ 企業は、入社時に雇用条件通知書を渡さないといけないのだけど、実際渡さない企業も多くいます。
給与に含まれる手当
給与欄以外に、例えば住宅手当とか○○手当といった、各種手当が記載されている場合、既に給与内にその金額が含まれているケースがあります。
自分が支払われそうは手当があったならば、その金額は月給のほかにもらえるものか、月給自体に含まれているのかを確認すること。
具体的な仕事内容
例えば「営業」という言葉だけでも、担当する仕事内容は企業によって千差万別。「デザイナー」という言葉も同様。
もしかしたら「デザイナー」という職種名の「営業」の仕事だってあるかもしれません。仕事内容をしっかり聞くことは忘れずに。
直属の上司
直属の上司に会えたら、それは幸運です。企業が一部上場してても、利益がたくさんでてても、上司がダメだったら、その転職は悲劇です。
「実際の上司になる方に会わせていただくことはできますか?」
この一言を言えるか、言えないかは大きな差となります。
他の社員の印象
受付や廊下など、他の社員とすれ違う機会があったら、その様子を確認することも重要なポイント。
ちょっとした会釈をしてくれたりすることもあれば、ニコリともせずすれ違う人もいます。企業の風土を知ることができるでしょう。
人事担当の印象
良い会社ほど、人事の担当者に良い人材を配置する傾向があります。人事担当者がすごいヤナ奴だったら、入社を考え直したほうが良いかもしれません。
特に応募者に対して、横柄な態度をとる採用担当者だったら、辞めておいたほうがいいでしょう。
本当に自分が譲れないコト
「土曜日は絶対に出社したくない。」とか、「トイレが綺麗な会社がいい。」とか、「残業は絶対にしたくない。」とか、「会話がある職場がいい。」とか、転職先に求めることは、人によって様々です。
千差万別だったら、あなたの譲れないポイントが募集情報に掲載されていない可能性も高いので、怖気づかずに必ず確認を行いましょう。
---
最後にすごく重要なことなんですけど、細かい質問は、内定間近に聞くようにすることが得策です。
早めに確認してしまうと、人事にウルサイ応募者がきたなーとウザがられるのは必至。
最初の面接ではサラっと聞く程度で、最終面接時もしくは内定後に詳細に聞いたほうがいいかもね。
外資系の場合はそうですよね。ですが日本企業の場合は上司に合えないケースも多いものです。人事が最終面接まで行ってしまって、現場の人が選考に関わらないとかも結構ありますよ。
>plankさん
休日に関しても整理しようと思っていたのですが、祝祭日がある日の土曜日を出社したとしても、「完全週休二日制」として問題ないんです。これややこしいですよね。後で整理します。
ある程度キャリアを積んで、自分に選択権ができてからの話だけど。