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2015-04-04

[]戦艦武蔵の発見による模型の金型改修はありえるか

結論から述べれば戦艦武蔵の発見に伴う新考証によってその艦船模型の既存キットに金型改修が行われることはないでしょう。

戦艦大和の発見に伴う新考証によってタミヤの1/700戦艦大和に金型改修が行われることはなかったという過去の事例から考えて。

戦艦大和は艦尾の銃座が角型であったことや第二・第三砲塔の三連装機銃のブルワークが六角形であったことなどが判明しましたが、それでタミヤの1/700戦艦大和に金型改修が行われることはありませんでした。以下の画像のように。

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いずれの画像も「MODEL Art (モデル アート) 増刊 帝国海軍戦艦総ざらい 2015年 01月号 [雑誌]」より引用。

こういう事例から考えれば新考証によって既存キットのメーカーが慌てふためくことはないでしょう。

基本的にこういう部分はモデラーの方が自作やアフターパーツの組み込みで対応するのが普通です。

おそらくライオンロアとかが新考証再現用の改造パーツを発売してくれることでしょう。

まあ、メーカーの心意気次第では既存キットでも変更部分の金型の追加くらいはあるかもしれません。

アオシマが艦コレ仕様の1/700陸奥に金型追加した事例はあることですし。

無論、これから開発されるキットには新考証が反映されることでしょう。

例えば、フジミの新キットの1/700戦艦大和には上で述べたような新考証が反映されています。

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いずれの画像も1/700 艦NEXTシリーズNo.01 日本海軍戦艦 大和の説明書から引用。

とりあえずフジミが艦NEXTシリーズでの武蔵をどう仕上げてくるかに期待しますかね。

2014-01-22

[][]ビルドアカツキガンダム・金環蝕 (バンダイ 1/144 HGBF ビルドアカツキガンダム使用)

またもや久々となってしまった完成品。

URLはこちら。

ビルドアカツキガンダム・金環蝕 (バンダイ 1/144 HGBF) BUILD AKATSUKI GUNDAM ANNULAR ECLIPSE - 完成画像

ビルドアカツキガンダム オリジナルカラー (バンダイ 1/144 HGBF) BUILD AKATSUKI GUNDAM - 完成画像

ビルドアカツキガンダム (バンダイ 1/144 HGBF) - 製作過程

模型のことはろくに書いていないし、単身赴任になってからキャラ弁もないしで、ブログタイトルの方をどうにかすべきではないかと思う今日この頃。

2013-08-31

[][]ウェアウルフ・スナイパー (コトブキヤ 1/100 ウェアウルフ・スペクター使用)

久々の完成品。

URLはこちら。

http://www.abysshr.com/ph_xm328.html

2013-05-06

[][][]TANK ART 1 & 2

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洋書のTANK ARTの1と2を購入。フルカラーの英語本。

内容に関しては基本的に戦車模型単体の塗装技術に関する本で、後は巻末に少しだけフィギュアの塗装技術や工作技術に関する記述がある程度。まったく初心者向けのHow-to本ではなく、説明は基本塗装の部分から始まっているので、サーフェーサー塗装前までの基本的な組み立てができる程度の技術はあることが前提となっている本。

近年の流行のヘアスプレーを使用したチッピングや昔ながらのピグメントを使用した汚し、ウォッシング、フィルターなど技法的には戦車模型を作る人には常識的なものがほとんどで、目新しいと感じたのはラッカーシンナーを用いたチッピングぐらい。

この本の素晴らしさはそれらの技法の積み重ねの構成力で、基本的な道具を用いての基本的な塗装技法の組み合わせと積み重ねがこれほどの作品を作り出せるのかという点で非常に刺激的。技法紹介の本というより技法を用いるうえでの頭の使い方の本という感じ。

同じ技法でも熟練者が使うとこれほど表現に差がつくのかという点でも視覚的に勉強になりました。

この手の戦車模型製作法の本は高石誠氏の「戦車模型超級技術指南」が究極だと思いますが、「戦車模型超級技術指南」にあるような顕微鏡を用いての1/35スケールフィギュアの顔の塗り分けなど理解できても真似できないと思わされるような技法と比べて、この本はよく知られている技法の熟練度の差を見せつけられる感じで練習すれば手が届かないこともない範囲ではと思える点で実用的な本だと思いました。

英語の洋書である上に応用技術的な本という点でまったく万人にお勧めできるような本ではありませんが、内容的には十分に値段以上の価値がある本だと思います。

Michael Rinaldi タンクアートVol. 1 ペインティング・ウエザリングガイドシリーズ ドイツ軍装甲車 TANKART Vol. 1 WWII German ArmorMichael Rinaldi タンクアートVol. 1 ペインティング・ウエザリングガイドシリーズ ドイツ軍装甲車 TANKART Vol. 1 WWII German Armor

タンクアートVol. 2 ペインティング・ウエザリングガイドシリーズ WW2連合軍装甲車 TANKART Vol. 2 WWII ALLIED ARMORタンクアートVol. 2 ペインティング・ウエザリングガイドシリーズ WW2連合軍装甲車 TANKART Vol. 2 WWII ALLIED ARMO

2013-03-31

自動車模型フル開閉化編

[][][]「プラモデル徹底工作 自動車模型フル開閉化編(新紀元社)」を購入

先日発売されたばかりの「プラモデル徹底工作 自動車模型フル開閉化編(新紀元社)」を購入しました。

ざっと読みましたが、カーモデルを作る人で既に基本的技術を習得している人にはお勧めできる本だと思います。

表題の通り、自動車模型の扉やボンネットなどのフル開閉可動工作について記述した本なのですが、その内容はパーツの切断とヒンジの自作に留まらず、中身の開閉に合わせての作りこみまで含んでいて、ディテールアップ部分だけでも参考になる内容になっています。

具体的な内容についてですが、バキュームフォームやヒートプレスなどを駆使しての部品製作や電飾加工など工作面での内容は充実している一方で、塗装面での記述は最小限なものです。この辺り、各種塗料を使用してカーモデルを綺麗に塗装して仕上げる程度の技術を前提とした内容になっており、まったく初心者向けの本ではありません。

しかし、開口部の切り離しとヒンジの自作はハッチ開閉工作など他ジャンルの模型にも応用が利きますし、他の工作に関する記述を含め模型製作における工作技術本として優良な部類の本と思います。

自動車模型フル開閉化編自動車模型フル開閉化編

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