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06/03/27/Monday

絆は引っ越します

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06/03/17/Friday

国民責任と、政治家の使命

 今日誕生日だったりします。

それはさておき、碧さんから素晴らしいコメントを頂きました。

コメントそのものは下に載せておき、今日はそのコメントテーマ

民主主義国家責任は、政治家か、国民、どちらに在るか。」

について語らせて頂きたいと思います。



結論から言えば、それは国民にあります。

政治家にあるのは使命です。そしてその使命は政治家自身が決める事であり、国民はそれを支持するか、しないかを選ぶわけです。

もちろん、政治家国民であるわけですから、そういう意味では一国民としての責任はありますが。



 大雑把に見て、自民党は、憲法を改正して、アメリカに、軍事的にも協力して、強固な日米同盟のもと、国家の防衛力・経済力安定を図ろうとしています。

これは親米保守戦前で言えば海洋主義ですね。

明治時代日本は日英同盟に代表される海洋主義政策を主に取っていました。)*1



 それに対して、民主党は、中国中心の東アジア共同体構想に代表される様に、東アジア(主に、日本中国韓国)で、経済共同体を作ろうとしている、戦前で言えば、大陸主義(昭和の日本、大東亜共栄圏に代表される構想)を持っています。*2


 社民党は、自衛隊米軍基地も無くし、皆で平和を祈るべきだ、そうすれば勝手平和はやってくると言います。*3

共産党は、言うまでも無く、共産主義・完全平等主義を目指しています。

公明党は現状、日和見政党としか言えないですし、支持層も特殊です。



 ざっと書いてみましたが、今の国会会派状況はこんな感じです。

国民は、これ等の政党のどれかを選択するか、自分が立候補するか、若しくは他人の立候補を支援するか、全てを放棄するかという、選択の権利であり義務である"投票"と"立候補"の資格を持っています。

つまり、全ての責任国民に由来するのです。*4



 今の政治家が駄目なら、全員入れ替えるか、もしくは「俺たちのいう事を聞かないと投票しないぞ、他の奴にいれるぞ。」というプレッシャーをかけて考えを修正させればいいんです。

ただ、現状、自民党以外にまともな政党が見当たらないので、それも難しいだけであるんですね。

自民党以外にまともな政党がないなら、もう新しく、誰かが、と言うか、新政党立候補するしかないんですよ。

それは、今の政治家のする事ではありませんと言うか、むしろライバルですよね。

それをするのは国民なんです。

民主主義の全ての責任国民に在るのです。

政治家の取った政策の結果は政治家にあると言えば、その通りかもしれませんが、では、その政治家を選んだ、もしくは、選挙で落とせなかった責任は誰にあるんでしょうね。



文注(捕捉)

1:自民民主共に、中途半端議員さんもちらほらいらっしゃいます。日米同盟も、中国との関係も重要と言い、どちらを優先すべきかは決められない人達ですね。二者択一という自体もありえるんですから、そういった事はちゃんと考えたほうがいいんですが。もちろん、自民党にも、日本は、戦前に悪い事をしたと思っている議員さんもいます。元・自民党亀井静香先生がそうですね。これは自民党保守政党ではなく、自由主義政党である所以なのですが。

2:ただ、民主党はそのために、中国が(反日教育を取っているので)嫌がる靖国参拝に反対し、歴史認識も徹底的な日本悪玉論で、東京裁判で行われたインチキ判決を全て受け入れて、日本はひたすら謝罪すべきという、戦前の大陸主義をとった政治家を否定しています。これに対して、自民党は海洋主義でありながらも、戦前、とりわけ昭和の大陸主義構想も、国を守ろうとした結果であるから、否定まではしません。(安倍晋三先生麻生太朗先生がそうですね。)

3:それでいて、社民党関係者には元赤軍メンバー等の過激派テロ集団が多いのですが。あと、民主党議員でもかなり社民党に近い思想議員も結構いますし、やっぱり怪しい極左団体と関わりがあったりします。

4:そりゃ、私だって、理想を言えば、海洋主義政党と、大陸主義政党、それに社会福祉政党なんかがあればいいなー、それらの政党戦前日本を否定ばっかりしないで、肯定すべきところは肯定すればいいなー、また、大陸主義と言っても、反日国家とは距離が必要だなー、とは思いますが、それなら、そういった候補者を応援するか、自分が立候補するか、誰かの立候補を助けるかしないといけないんですね。それが出来ないのは私の力不足なわけです。今、立候補している政治家は既に自分の目的を持っており、その目的を私たちが判断し、まあ、微修正ぐらいならできるかもしれませんが、所詮は微修正なんですね。



*以下、頂いたコメント

碧 『綺麗な写真を有難うございます。私は国を命がけで守って下さる兵隊さんが大好きです。お城があって、自衛隊が駐屯している町に生まれたかったと思うくらい。アメリカを私は許していません。実験のために原爆を落とし、大都市、中都市、小都市の65余都市を絨毯爆撃し、何十万、何百万の一般庶民を虐殺したからでしょう。日本も悪い事をしたと言いたくて「南京大虐殺」、「バターン死の行軍」、「戦争犯罪」等々を発明し、民衆が気づかないやり方で実に巧妙に言論弾圧を行い、東京裁判史観を日本人に刷り込んだこと。日本にとって重要書籍を6000冊も焚書し、わが国にとって代えがたい人材を20万人も公職追放して、四流、五流の愚か者をそのあとに据えて、メデイア、学界、教育界で嘘八百の東京裁判史観をしゃべらせ、日本人を骨抜きにすることを画策し、国際法で禁じられているのに、憲法教育基本法までめちゃくちゃなものを押し付けました。これをやったのはGHQの民生局のケーデイスなどですが、後に彼らはユダヤ系の共産党員であることが判明しましたが、日本共産国にし占領ようとして、戦前から謀略のかぎりをつくしていたスターリンを大いに喜ばせたわけです。日本国家主権を回復した後も、押し付けられた憲法教育基本法、その他の法律を撤廃し、日本独自のものを作ろうという大運動があったにもかかわらず、政治家たちは、それを見過ごしてしまったから、敗戦によって利益をうけた敗戦利得者たちは自分の地位にしがみつき、その後裔がいまだに東京裁判史観を振り撒いています。メデイア、教育界がそのありさまだから、日本人精神が崩壊し、道徳が退廃し、目も当てられない状況です。外交でも、長い物に巻かれろ主義で、自分で自分の国を守ろうという意欲を政治家は持たず、アメリカにただおんぶするばかりか、なかには中国様のおっしゃる通りとばかりに江沢民とやらの銅像を建てようとしたり、公共の建物を中国企業に買わせてしまって、住民を不安におとしたりする、中国人になりきってしまっている政治家が後を絶たない状況です。企業はせっせと中国に進出し、儲かったなどといってますが、それは帳面の上だけのことでしょう。2001年の段階での統計では中国日本の企業に20兆円もの未払い分があり、絶対に払おうとしない。現在ではその何倍にもなっているでしょう。中国を怒らせなければ払ってもらえると思っているようですが、それはまったく甘い考えということが分からないようです。政府外務省と同様、中国文化圏(中国大陸朝鮮半島)の民族性を彼らは全然研究していないからです。こんな訳で、しっかりした国家戦略をもてないわが国の将来は暗いと私は思っています。残念な事ですが。』 (2006/03/17 07:34)



# DaI 『碧さんのおっしゃる事はごもっともです。私もそう思います。アメリカは嫌いです。ですが、もうあんな国と戦争をしてはいけないのもまた事実ではないでしょうか。政治家については、自民党親米保守戦前で言えば、親米英の海洋派なわけです、これは改憲を掲げてきましたが、国民自民党に衆参で2/3の議席を与えませんでした。それと、反米保守戦前で言えば、大陸派)もしくは自立保守政党は、日本では生まれませんでしたね。これは国民責任でもあるのではないでしょうか。国家戦略を持たれた政治家はいらっしゃるんですが、国民がそれを理解・支持していないだけかと思います。』 (2006/03/17 08:12)



# 碧 『コメントを有難うございます。さて、国民国家戦略を描けるほど事実を知らされているでしょうか?どの政治家がしっかりした国家戦略を持っているか判断できるほど知識を与えられているでしょうか?だいぶ以前の数字ですが、一年に百数十回のわが国に対する領空侵犯があり、自衛隊は緊急発進している。この年は少ない方だったと言われます。こんな事も国民は知らない。話してあげたら’嘘!まさかー!’と平和ぼけで、ぼんやりしている国民は言うでしょう。それでも、全ては国民が悪いとおっしゃいますか?』 (2006/03/17 16:53)

>>一年に百数十回のわが国に対する領空侵犯があり、自衛隊は緊急発進している。

これって、あたまにTVなんかで発言する議員さんはいらっしゃいますが、国民マスコミイマイチ反応しませんね。

*1自民民主共に、中途半端議員さんもちらほらいらっしゃいます。日米同盟も、中国との関係も重要と言い、どちらを優先すべきかは決められない人達ですね。二者択一という自体もありえるんですから、そういった事はちゃんと考えたほうがいいんですが。もちろん、自民党にも、日本は、戦前に悪い事をしたと思っている議員さんもいます。元・自民党亀井静香先生がそうですね。これは自民党保守政党ではなく、自由主義政党である所以なのですが。

*2:ただ、民主党はそのために、中国が(反日教育を取っているので)嫌がる靖国参拝に反対し、歴史認識も徹底的な日本悪玉論で、東京裁判で行われたインチキ判決を全て受け入れて、日本はひたすら謝罪すべきという、戦前の大陸主義をとった政治家を否定しています。これに対して、自民党は海洋主義でありながらも、戦前、とりわけ昭和の大陸主義構想も、国を守ろうとした結果であるから、否定まではしません。(安倍晋三先生麻生太朗先生がそうですね。)

*3:それでいて、社民党関係者には元赤軍メンバー等の過激派テロ集団が多いのですが。あと、民主党議員でもかなり社民党に近い思想議員も結構いますし、やっぱり怪しい極左団体と関わりがあったりします。

*4:そりゃ、私だって、理想を言えば、海洋主義政党と、大陸主義政党、それに社会福祉政党なんかがあればいいなー、それらの政党戦前日本を否定ばっかりしないで、肯定すべきところは肯定すればいいなー、また、大陸主義と言っても、反日国家とは距離が必要だなー、とは思いますが、それなら、そういった候補者を応援するか、自分が立候補するか、誰かの立候補を助けるかしないといけないんですね。それが出来ないのは私の力不足なわけです。今、立候補している政治家は既に自分の目的を持っており、その目的を私たちが判断し、まあ、微修正ぐらいならできるかもしれませんが、所詮は微修正なんですね。


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