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2009-04-01

2009冬アニメ総評

*あとでホワイトアルバムを追加する予定です

☆☆☆☆☆:買う

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☆☆☆☆:いつか買いたい

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良い最終回はそれまでの過程から紡ぎだされる結果であり、視聴者にとって納得していけるような展開が望ましいと思います。その上で単なる予定調和でなく、盛り上げるところできっちりと盛り上げるエンターテイメント性があればその作品の最後として十分な出来と言えるでしょう。

非常にいい最終回でした。話ももちろん納得のいくものでしたが、なにより魅せる映像が今までのものを踏まえていた点が素晴らしかったと思います。2話の最後から始まった二人の関係、竜児を照らす光、今は小さい星、太陽を受けて光る星、壊れた星、集合写真、ロッカーえとせとらetc。いままでのガジェットがつなぎ合わさっていく様はとても美しかったです。

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☆☆☆:面白い

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急速にまとめに入りつつあった強引なオリジナル展開に嫌気がさしつつあったけれど、鬼神=恐怖心とすることで物事からつい逃げようとしてしまう心の弱さに対して勇気を胸に立ち向かうという個人の戦いに帰結したのは、戦いに魂を人の内面を描いてテーマにしていたこの作品の最終点として非常に素晴らしいです。

作画・演出ともにとてもレベルが高い戦闘描写を一年間見続けれたのがよかったです。こういったアニメはボンズ10周年といったお祭りでしかなかなか作れないだろうと思いますが。

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最終回はローコスト作画祭りでした。二原無くして作画に遊ばせてともう開き直ってる感じですね。個人的にはバーディーには無印ギーガー・オンディーヌ戦、02の狙撃辺りのようなかっちりした作画で動かせるだけの力があると思っていたのですが、恐らく02は無印の売り上げもあってお金が足りなくなったのでこういった方向性になったのではと邪推します。テレビシリーズとしては異例の目まぐるしい動きでしたが、ノエインがあるからなぁとか思って楽しめきれなかったかもしれません。ノエインのほうはあらかじめそういう方向性であることを明示していましたが、バーディーはその方向性をうまく示せてなかったように思います。一応02はナタル関連の作画は流すラインでしたが、それでも無印のことも考えると量が足りなかったと思います。

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CLANNADは人生」この印象がなければもう少し異なる視点で見れた気がします。残念。

4クールもやってなんだかなぁといった印象。芝居が丁寧だから、演出が丁寧だからアニメーションとしてかなり楽しめたけれど、結局あのループによる都合の悪いことは全てなかったことになったアフターの展開は気持ち悪いままです。「夢を見ていた気がする」とか人生なめすぎかと。これは叩かれてしかるべき。

AIRのブラッシュアップ、Kanonアンチテーゼと思っていたのだけれどただの焼き直しといった印象しかなかったです。

しかしクラナドという作品とは無関係にことみシナリオは非常に良作だったと思います。キーワードのつなげ方が非常に上手く美しい展開でした。アフターじゃないんですけどね。

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シリーズ構成が前半花田だけで、後半樋口が入り花田更迭という噂があるらしいですね。第9話の野球回は花田の考えていた構成の暗喩なんじゃないかなぁと邪推。

内弁慶で引きこもりのコロニーAI自己実現(本当の姿になるためのパーツ集め)に付き合わされるその場に流されるまま行動する夢のない女の子の物語。そのパーツが逐一性的だったり宇宙服のくせに布地が薄かったり溶けたりとなんかもうエロいことはいいことだということで。ブログ炎上で芸能界をやめた妹が敵になったり、外が怖いと教えられて箱に籠もる元人間がコロニーのパーツだったりと、やたら生々しいキーワードが散りばめられた内容はあざといとは思いつつ、次は何が来るのか期待してしまいます。

映像はハッタリの効いたコロニー同士の格闘戦は非常に興奮します。巨大ロボットの戦いに飽きた人はぜひ。CGなのに楽しいのはどうしてなのか・・・思えばマクロスはごちゃごちゃしすぎていたと思います。CGは形状的にはシンプルな方がいいんだろうと思います。

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BGVとしてえんえんみなみけシリーズを流していたせいでみなみけ自体をかなり好きになってしまいました。

無印・おかわり・おかえりと三シリーズとそれぞれ特色があり、同じ原作でも監督がことなるとこうも作風が違うものになるのかと感心しました。おかえりはオープニングとエンディングのタイミングが特徴的でAパートBパートCパートの構成でネタのテンポを作っていたように感じます。作画演出ともに非常にローコストで作られているような平坦なアニメだったがそれゆえに安定感を生み出したのでは。この安定感は3シリーズ共に会話の間が共通していたからかもしれないですね。

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原作だと最終回のエピソードはすれ違ったまま仲直りおしないところで終わっていたため、他人との付き合うことは苦いものも付きまとうとか、上手くいくとは限らないといった教訓を含んだものだけれど、アニメだと仲直りからみんなのつながりを描くことで、夏目のそれでも関わっていきたいという決意で締められていてとても最終回らしいものになりました。

最終回では一期のようなオリジナル回を期待していたのだけれど、あくまで原作を尊重し、その上でエピソードの順番を入れ替え、足りないところを増やし、また味付けのために膨らまし、余分なところは削るということでアニメ版のテーマを描くというスタンスを貫いたんだと思います。

夏目友人帳が夕方五時半という素晴らしい時間で再放送が決定しましたが、こういう誰もが見てると気持ちよくなれるアニメが大勢の人の目に触れる機会を得たことはとても良いことだと思います。

ぜひ!ぜひ!かみちゅもよろしくお願いします。そしてみんな萌へに染まればいいと思うよ。いい作品だと思うんだけれどなー

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第三期のOVAで作画が非常に高く、視聴者の期待値を高めてしまったためか、もしくはこれまでのアニメやらイベントやらで注目度も上がり(いろいろな意味で)目の肥えたアニヲタどもの注目を浴びたためか、とにかく4期の作画レベルへの要求は高かっただろうけれど、それに十分応えてくれていたと思います。

マリみてって百合じゃなかったらなんなのよ

>1.人生…かな?

>2.姉妹(スール)…かな?

友情でも、家族でも、恋愛でもないな・・・姉妹っていっても本物じゃないしね。

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☆☆:なんとなく見てる

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・・・飽きられてる?世間的な反応がいまいちだったから。

後半のかなこは見ててそこまでイライラしなかったのでそこそこ楽しめていた気がするけれど、キャラ性能だけで話を回すシャフトの風潮に飽きてきたかもしれないです。管理人イラネってなってた自分に驚きました。毒舌メイドのしゃべりを増やしてくれてれば結構面白かったのになぁとか思ったり。作品のテンポが悪かった気がします。セリフ量によるテンポは速いのだけれど、内容のテンポが悪く、同じ状況の会話が長かった気がする。場面転嫁が上手くなかったかもしれません。

インタビューにあった新房監督にとって「まりほりは出崎調」は演出の前に中身が薄くて感じ取れなかった。

作画が半端じゃないOPと毎回ゲーム風画面が異なるEDだけはレベルが数段上だったのは、新しいクールごとに同じような手法で新作を作り続ける状況を鑑みるによろしくない気がしてきました。このあたりで充電期間を開けて本気で作品を作ってほしいのですが残念ながらすでに今年もスケジュールはびっちり埋まっています。

劇団犬カレーは宮本幸裕が呼んできたらしいことだけ書いておきます。

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まさか最終回がサガフロのブルー編になるとは思わなかった。ラスボスを馬乗りでぼこってるシーンで終わるとは。作画が最終回の割に低調だったのがあだとなって印象は最悪です。前回が屍GAINAX班勢ぞろいだから仕方がないとはいえ、最終話の作監ぐらい気合いを入れて欲しかった。作画コストは高くない作りでも絵力がないとなかなか締まらないです。

散々文句を言っているけれど脚本段階のアイデアとしてはかなり秀逸だと思っています。一度殺されて屍姫となり「復讐のためには一度死んだ自分がどうなってもかまわない」というヒロインが仲間と絆を結ぶことで、絶対に勝てないと言われる仇に対し「生きている証として闘う」と生を謳いながら殴り続けて終わるというのはなかなか出来ないです。ただ尺の使い方がいまいちだと思うし2クールかけてやることでもないだろうと。馬乗りからのコンテも顔のアップのみとあっさりしすぎていた。

蛇足みたいに作画・演出に力の入れたOVAか未放送最終回があるのでしょうか、それだけの予算があるかはわからないですが。

画像貼るのもめんどうなぐらい面白くない。なんか女の子が殴られまくるレイプアニメ。

第一、第二話は面白かったのだけれど・・・あとOPだけアニメ。

一応面白い回のために見続けるつもりです。

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☆:負のベクトルで興味

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OVAの未完結セカイ系趣味全開アニメを完結させた事に意義があるのかな。key作品も一段落したのでセカイ系はもうとりあえず終了ということで。

ここらでフルメタとか硬派なのはどうでしょう。

あーハルヒってセカイ系かな・・・個人的にあれはセカイ系じゃないからいいかなぁと。

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サンガリアって変なジュース出すよね

そんな会話をしていたらアキカン!でいち、にい、サンガリアと歌いだした件・ラスボスとしてオリジナルキャラがミックスジュースで関西弁な件(サンガリア本社は大阪)・最終回にサンガリアのみっくちゅじゅーちゅプレゼントな件

それはいいとして第六話の超展開&超演出以来結構楽しみにしていたらガジェット(ネタ)、製作方針ともにかなり楽しめました。特に9話脚本・10話演出・11話作画という風に特化させて見せ場を作り楽しませてくれました。低予算でも人を楽しませる作品を作ることができるんだという気迫が伝わったかも。かも?ゴマカシ?ネタ?なにそれおいしいの?

そして最終回オリジナルキャラをミックスジュースの”ミク”と命名してEDを初音ミクに歌わせるとか仕掛けすぎです、本当にありがとうございました。

最終回の後にOVA発表がこれほど面白い作品も初めてでした。お風呂回らしいけれどどう調理してくれるのか非常に楽しみです。悪い意味でw

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これは酷いマッド(ハウス)

これは酷い最終回

原作のテロ・デモ・兵器・知人の死といった重々しいキーワードに引っ張られ過ぎていてせっかくオリジナル展開をしたにもかかわらず、消化不良で終わってしまいました。散々広げたテロと武闘派国連軍との争いに巻き込まれた主人公という構図で最終回どうするかといえばただ踊るだけで、一方国連軍の方ではクーデターが起こり、双方の争いが終わるとか何がしたいんだと。原作通りやって「俺たちの戦い〜」の方が原作を読めば作品を楽しめる分まだましなんじゃないかなと思います。

今回の結末を書く気ならば紛争とかではなく、ライドバックという二足走行可能な特殊バイクを使って怪我でできなくなったバレエ行おうという決意をするまでの過程を見せることが大事なのではないかなぁと。

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