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2009-12-28

2009年アニメベスト/ワースト投票用記事

アニメ(ブロガー・twitterアニメクラスタたち)の饗宴、あるいは2009年アニメベスト/ワーストのススメ@反=アニメ批評

アニメブログ年末合同企画@EPISODE ZERO

企画概要(コピペ

■「2009年ベスト/ワーストアニメ」

* 執筆形式・論述分量自由

* ベスト/ワーストの定義も自由

* 挙げる作品数も自由

* 書きあがった記事は「反=アニメ批評」か「EPISODE_ZERO」の告知記事にトラックバックを送っていただければ、後々そのまとめ記事を作成します

* 記事の一斉アップ時間は12月27日(日)23時〜24時の間(23時直後推奨)

* その時間帯は都合が悪いという方でも、年内にトラックバックしてくださればまとめ記事に対応させていただきます

* (質問があったのですが)「はてなダイアリー」以外でも、ブログをお持ちの方でしたらどなたでも大歓迎です。何ならtwitterでも問題ありません

* トラックバックが難しい場合は、こちらのコメント欄等で連絡していただく形でも結構です

ここから個人的な追加要素

・選考基準や数は自由ということなので自分のアニソン大賞のテンプレを流用。詳しくは以下参照。

・大賞1・優秀賞2・特別賞1作品。ただし順位は便宜所でほとんど意味はない。

・ベストは平均パッケージ売上4000以下(だいたい)の作品でよく出来ていると感じた作品。(特別枠除く)

・ワーストは製作的に問題があったんじゃないかと思われる作品。

・ベスト・ワーストと面白い、面白くないという主観的な感覚をなるべく廃して選んだつもり。

・解説には別作品の名前を必ず挙げた。これは裏作品というか、同じベクトルでも一歩足りないというか、そんなニュアンスということで。

・作品はだいたい視聴したTV放映の作品から選んだけれど、その作品群はリストアップしない。一応上のアニメから感想を書いたアニメの一覧に飛べるけれど、書いてないのでも見ていたのもわりとある。もし気になる人がいるならば1クール感想の方がいいかも。

・表内の作品名から感想リストに飛べるので興味がある方はぜひ。

大賞優秀賞特別賞
ベストWHITE ALBUM青い花 , ソウルイーター空を見上げる少女の瞳に映る世界
ワースト鉄腕バーディーDECODE:02東京マグニチュード8.0 , バスカッシュ!涼宮ハルヒの憂鬱

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ベスト

物語はただの昼ドラにしか思えないけれど、不安感を煽りまくる音響演出や絶妙なキャスティング。心象が文字として浮き上がったりと刺激的な作品に仕上がっていて他のアニメと一線を画していた。

青い文学なんかも演劇を基調とした演出が映えていて非常に珍しい作品になった。文学作品をアニメ化するという発想も素晴らしい。

漫画読みでは一般的でも普通の人はあまり知らないであろうオノ・ナツメ志村貴子作品をアニメ化したフジテレビのNOISE枠。原作のイメージを丁寧に拾い上げた作品作りは今年作られた多くの原作モノの中でもずば抜けていたと思う。

リストランテ・パラディーゾと悩んだけれど、小林七郎の水彩画タッチの美術が美しいかったので。

今年かどうかといわれれば微妙なラインだけれど選ばざるをえなかった。最終回が微妙といわれている作品群に位置するが、アニメオリジナル展開による最終回のまとめ方が非常に秀逸。後半かなり失速したのだけれどそれは伏線となっているというか、カタルシスを生むための仕掛け。BONESらしいセカイ系のオチではあるけれど、盛り上がり方が半端なかった。

最終回へのまとめ方が上手いように作れるのはオリジナルの強み。屍姫RIDEBACKうみものがたりとそれぞれ最終回に向かって進む物語の構成は良く出来ていると感心した。

あの大人気京アニが、絶対に当たらないとわかっていてもOVA未完結の作品をあえて地上波+劇場版で製作・完結させたセカイ系を超えて電波系と言っても過言ではない作品。そのあまりの視聴者置いてけぼりに強烈な皮肉を感じずにはいられない。この後にけいおん!でもう一度オタクとそれのみでなく一般人も巻き込むムーブメントを起こす京アニは恐ろしい。

この京アニ×角川による人を喰ったような製作は涼宮ハルヒの憂鬱でも同じような構造になっていて、それでもアニメを見るオタクって本当にドMなんじゃないかと思う。

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ワースト

分割2クールは製作的な理由も制作的な理由もわかるのだけれど、多くの場合製作的に生かしきれてないと思う。制作サイドもことごとく売上が芳しくないためモチベーション下がるんじゃないかと。そして視聴者的にも全く嬉しくない。秋期アニメの大量の分割2クールによるガッカリ感と言ったらなかった。もし(違法だけれど)ネットで見れないならばもっと酷いことになってたんじゃないかと思う。

鉄腕バーディー作画崩壊云々でネットを騒がしていたけれど、その顛末は荒れそうなので各人で調べてもらうとして、シャフト化物語なでこスネイクではほとんど荒れず、売上もいいと言うことを挙げずにはいられない。シャフトなので制作遅延は仕方がない・カット切り替えと文字ネタでごまかす演出もシャフトならアリという受け取られ方が鉄腕バーディーと非常に対照的。

地震アニメというか、シミュレーションに基づいたとかそんなテロップを導入してやったことが数話にかけて幻想を見る展開とかどーなのと言いたいことはあるけれどひとつだけ。せっかくノイタミナ枠という良質のアニメを生み出せる場を作ったのに急にフジテレビ臭がしてゲンナリ。結果空中ブランコでは福井アナがでしゃばる結果に。

そして青い花は、というかリストランテ・パラディーゾの時からかもしれないけれど、せっかく流行りでない良質の漫画を丁寧にアニメ化してくれたNOISE枠が視聴率が振るわなかったため無くなってしまったのが無念。

たしかCMに関係ないスポンサーがついていたはず。シューズデザインNIKEやキャラデザに三人もいたりと企画はお金がかかっていたんじゃないかと思う。しかし監督の途中交代に制作スタッフによる作画の不調など、誰がこんなにグダグダになると予想しただろうか。河森正治がディレクターを行っているだけあって本編中のアイドルを使った挿入歌による盛り上げ方が異常にうまかっただけに、他のダメさが浮きだったように思う。

逆に放送局はBS11とインターネット配信のみという低予算アニメのアキカン!は、同じ作画がひどくとも開き直った作りになっていて好感が持てた。EDはバリエーション違いで曲にこだわっている?点が面白い共通点。

  • 特別賞
    • 涼宮ハルヒの憂鬱

もちろんエンドレスエイトの件で、特に説明はいらないと思うので割愛。ただワーストに選んだ理由は商売方法が酷すぎるから。以前言及したけれどエンドレスエイト1エピソードで27000円は高すぎる。これは普通の値段のアニメが1クール揃えれる値段なのだから。

この商売上の理由で酷いと思う作品はGONZOの2クール2話13巻8000円以外だとけいおん!を挙げておく。ふわふわ時間のハスキー唯バージョンがパッケージ一巻とミニアルバムの両方を買ってハガキを送ると10000名に貰えるという企画。この10000というのがキモで、おそらく両方を買う人間は普通だったらあまりいないと思うかもしれないけれど、それでももし外れたらと言う不安感で複数枚ハガキを送る人は必ずいたはず。こういうのは数が少なければ当たればラッキーと考えれるのだけれど、多い方が絶対に当たると踏んで複数枚に走りやすいと思う。

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