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☆☆☆☆☆:買う
パッケージ待ちで実はまだ5巻分しか見てません。ただ従来のアニメ製作とは一線を画したターゲットを狙っているだけで十分評価できます。ましてや音響と作画・シナリオが一体となって不快という感情を生み出すという方針が全くブレず、妥協しない作りには賞賛を送りたい。そこでパッケージ購入ですよ。
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☆☆☆☆:いつか買いたい
前半のいじめられていて内気なときは教室の陰気な背景。外に出ると話す人気者との相談は夏の強烈な日差しと影。後半の精神的鬱屈からの開放による体育祭に恋愛関係のイベントによる少女漫画の点描と展開に合わせた場面や背景の選択に感心します。
胡桃沢梅かわいいよ胡桃沢梅。平野綾は根がひねくれてるキャラクターを演じると最強です。
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☆☆☆:面白い
SEや声優のアドリブのニュアンスといった音響効果と猫視点のアオリや派手な画面効果のギャグ演出と原作力に頼らない部分で目立っていたと思います。いきなり原作無視の魔法少女設定の話の挿入など昔ながらのアニメならではの楽しみを思い出しました。
非常に残念だったのが一つだけ。エンディングに挿入歌とクレジットのあったやたらテンションの高い榊原ゆいの猫ふんじゃったが提供クレジットにしかかからなかったことです。あれは本編に効果的に使えば絶対に話題になったと思うのだけれど・・・勿体無いです。
最初から最後まで子供・腹黒・ギャップ・腐女子・エロゲ脳のみで会話劇を繰り広げていました。そしてとってつけたようなドラマが毎回挿入されると言うのがこの作品だと思います。
普通だったら面白くないと判断してもいいような作品でしたが、生徒会室の雑談というシチュエーション限定コメディーならではの話の持っていきかたと部屋の構成が単調だからこそ工夫された画作りで毎回楽しみに見ていました。
学園都市や能力者のメタファーといった小難しいことはさておき、禁書目録と比較すると同じ制作スタジオのため背景や色彩はほとんど同じなのだけれど明らかに異なる視聴感覚が面白いと思います。個人的には白井黒子と楽しい仲間たちのキャッキャウフフにしか見えなかったかもしれません。
物語の尺や演出の充実度を見るとやはりアニメは一話一エピソードの形式の方が向いていると痛感します。ただ禁書目録の詰め込み感は結構好きです。ちょっと超電磁砲は情報度が少なくたるい感じがしますので。
人間失格・桜の森の満開の下・こころ・走れメロス・蜘蛛の糸・地獄変と有名文学を作品ごとに監督を変えてアニメ化したこの企画。演出もテイストも異なるも共通するのは大仰で芝居くさいという事と、人間の闇を描くために暗く緊迫感のある映像になっている事です。
特に桜の森の満開の下の残虐シーンをミュージカルにする演出と走れメロスの舞台劇の脚本を書くという脚本がよかったです。こういう部分を楽しんでいる自分はもうアニメなんか見なくて芝居を見ればいい気すらしてきます。普段アニメでやらないことをやってくれる作品がどんどん出てくれないかなと思います。
脱萌えアニメというように作られていながら番組冒頭にナビゲーターとして俳優である堺雅人が原作に対して触れ、6作品の主人公の声を当てるという事態の視聴者へのメッセージ性は恐ろしいと感じました。
*斬首シーン:舞台のたれ幕を降ろすことで表現している。
空中ブランコは毎回EDの実写加工を変えていて手間はかかってるのですが、本編の作画と演出部分つまり映像がおざなりだと常々思っていました。結果映像が伴わず本編中の豆知識コーナの挿入によるテンポ悪化と併せて話の盛り上げ方があまりうまくないといった状況でした。
だからこそ豆知識コーナーを最後に持ってきて映像もふるった最終回は非常に面白かったです。今まで精神病を取り扱っていたのですが、最後はオリジナル脚本で誰もが持つ人間の負の感情を扱うというのは素直にやられました。
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☆☆:なんとなく見てる
一期の最終回手前では主人公への能力者の存在という問掛を行い、今までのエピソードをフラッシュバックのみで今後の決意を描いていましたが、二期だとそういった丁寧さが全く見られませんでした。わかりにくいと言われていますがエピソードの積み重ねのみの説明、しかもスポットは別キャラに当てていたにもかかわらずその手法を行っただけの話です。そして物語の結論も黒の選択で了と共通しています。
他とは異なるものを排除・共存しようとする物語を、どうしてBONESは別世界に送るエヴァガジェットを用いるのでしょうか。ラーゼフォン、エウレカ、ザムド、いい加減にしてくれと思います。
BONESの脚本はわかりにくい世界観と謎を終盤で強引にまとめて、しかも最終回を思いっきり不親切に作るのが常ですが、この作品はそれこそが持ち味になっていて、しかも視聴者に受け入れられているのだから良いコンテンツなんだと思います。評判の良い作品の条件の一つに「最終回の後にいろいろな解釈をされる」というのがあると思うのですがそれを簡単に生み出せるんじゃないかと。
高山カツヒコによるストーリーもの・赤尾でこによるタイムリープを使ったキャラクターものと大まかに分けて二つのラインがありましたがこの赤尾でこのオリジナル脚本の当たり外れが非常に大きかったと思います。無印の方では高山カツヒコがギャグ担当・赤尾でこがシリアスを担当しており、圧倒的に面白かったのでとても残念に思います。
昔の歌謡曲を声優に歌わせる手法は今期はそらのおとしものでも用いていましたが、選曲のセンスが断然夏のあらし!の方がいいと思いました。ただ年代が直撃しているだけだと思いますが、視聴者に合わせると言う点で優れていると思います。
3クール目終了で現在ブルッグルズ編の佳境といったところでしょうか。キンブリー@吉野裕行の正気の中に狂気をはらんだ演技は素晴らしいと思います。
原作のエピソードをほとんど詰め込んだ結果アニメのみの人はまず整理が追いつかないと思います。そして原作ファンはエピソード間の余韻が全くないので感情的に作られておらず、ただ流れを確認する程度にしか楽しめませんでした。
同じ出題編でも見せる情報を大胆に整理したひぐらしの方が全然面白かったです。
2クール目は部分部分の作画で面白いところはあったものの13話のようなインパクトのあるエピソードも無く全く楽しめませんでした。とってつけたような一話を費やす回想や間延びしたバトルと脚本構成のひどさと併せてもう見てるのが苦痛の域に達していました。それでも見続けれたのは期待感とEDのおかげだと思います。
最終回、登場人物が敵味方一致団結して作戦を遂行させるのは燃え燃えです。
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☆:負のベクトルで興味