Dancing Living Dolls

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2016-05-21 週初めに行ってきました

2時からの公演は若手さんが今までやったことのないような役割を担っていたせいか、眠気もおきずに楽しんだのですが、夕飯を食べたあとの鑑賞教室はほぼ睡眠(^◇^;)普通、耳だけは聴こえてるのに、天満屋は聴いた記憶が……ありません。奇跡的に足のすりすりの時だけ突然目がくゎっと開いて観れたのですけど、道行もほぼ靄の中にいるようでした。ちゃんと聞いたの、解説だけかも。んまぁ、好きな作品ではないので仕方ないっちゃ仕方ないんですけど、演者の皆様には申し訳なかったと反省しております。

そう言えばBの解説は真面目な二人とヤンキー一人というなかなか面白い組み合わせでした。希さんの学級委員長感、ハンパないです。

公演、呂勢さんはやはり頭抜けていて「あ、プロが出てきた」という感じでした。三味線との組み合わせもありましょうが、何が違うんですかね。個人的にはずっと前から睦さん推しなんですが、今回は「もうちょっと!」感あり。大井川で唸らせてくれる人は絶対私好みだって信じてるんです。津駒さん、呂勢さんに続けー!頑張れー!

2016-02-22 1部

1部を見てきました。今、実はとても猫で忙しいので、そのうち気が向いたら感想を書きます。

2016-02-17 2部3部

14日に3部、15日に2部を見てきました。出だすと止まらない咳がひどいので3部は道行はカット。

嶋さんがまだまだ語れるではないの、隣の太夫よりようお声が張っておられるでないの、思った以外、感想というほどのものはなし。22日に1部を観るので、そのあとまとめて書きます。

2016-02-05 もう2月

一応、3部とも1枚ずつおさえてあるのだけど、2部はもう1回行きたかったな〜。嶋さんももちろんだけど寛太郎くんの曲弾きがすごいらしい。昨日、三味線レクチャーで聴いてきたけど、地味ながら高度なテクが織り込んであるそうな。後半まで行かないけど楽しみにしておこう。

2015-12-08 忘れる前に

明日も5時起きなので早く寝たいのですが、忘れる前に人形で印象に残ったことを。

・前の日記にも書きましたが、幕開三番叟はとてもよかったです。人形の位置が高く、足も元気がよく、2人の息が合っていて見ていて気持ちよく、袖を巻く勢いが強すぎて人形の顔面を強打(笑)するのもご愛敬で友達と笑いながら堪能。人形さんの未来は明るい気がします。

朱雀堤は、うーん、なんか散漫でした。清十郎さんはもっともっと押してきていいんだけどなあ〜と、これは後の段でも感じました。2日目だったのでまだしっかりつかめていなかったのかも?しれません。もう観れないので、皆さんの感想を聞きたいところ。環宮のくどき(?門の外の場面)はやりすぎず上品でしたが、品がよいままでももっと押せる!押した方がいい!となんとなく歯がゆく・・・

・出遣いではなかったのですが、はっとするほどいい人形があって、慌ててプログラムを見たら簑紫郎さんでした。あ、やっぱり上手いな〜と納得。友達も同じように思ったようでプログラムを開いてました。

・環宮、床が頑張っていたので人形さんも乗りやすかったんじゃないかと思います。ただ、イマイチ盛り上がらない。最後のでかいの2人のところに来てもイマイチ盛り上がらない。まったく眠気は起きなかったのでいい出来だったのだと思うけれど、平坦というかそつがないというか・・・これ!というものを受け取れませんでした。受け取り手の問題なのかもしれませんが。

・紅葉狩、一輔さんの維茂はシルエットで見たら本当の人間に見えたと思います。現師匠の簑助さんは人形にしかできない振りが身上だと思いますが、一輔さんの人形は首の角度とか肩の動きとか、その微妙さが限りなく人間に近い。最近では出遣いでもその存在が消えることがあって、その分人形がぐいぐい押してくる、一暢を襲名する日も近いかなあ。勘彌さんの鬼神、まだ3人の息が合ってなかったです。今はもっとずっとよくなってるでしょうね。

もう1回行けたらよかったんだけど。