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萬覚書

2017-10-08

車/パーパー/柔道

BRZを納車して1か月が経とうとしている。車は最低でも週4回は乗っているのでマニュアル車の操作に関しては、急な坂道の発進を除けば無意識に手足が動くところまできた。マニュアル車初心者→初級者という段階にあるので、次はオートマ車を操作するように自然な走行技術を身につけたい。自動運転に移行するかどうかという時代にクラッチとシフトノブをガチャガチャさせる技術を身につけても意味はない、と合理主義者の声が聞こえてくる。

134号線は江の島を起点にして大磯方面(西湘バイパス)・葉山方面のどちらもドライブはしたが、どちらも深夜だったので明るいうちにも行ってみようと思う。ただマップで見る限り鎌倉周辺は渋滞がキツそうなのでこちら方面は早朝ドライブになりそう。

画像は町田市コンビニにて。
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先日久しぶりにテレビを点けたらキングオブコント2017が放送していたので観た。かまいたちは確かに一番面白く、にゃんこスターも頭に残るネタで、アキナは自分好みであったが、逆に全く笑えないという点で印象に残ったコンビがいた。そのコンビは"パーパー"といって、なぜここまで勝ち上がってきたのか疑問に思いYOUTUBEパーパーのネタを幾つか見てみたのだが、普段ライブで披露しているネタはとても面白く驚いた。

このコンビのコントはボケに対するツッコミというより、理不尽さや困難に対して戸惑う(結局解決しない)というふわっとしたものが多く、言い回しや雰囲気などの要素が大きい。山田さんとほしのディスコがやるから面白いネタなのであって他の人が同じことをしても面白くならないのではないかと思う。ネタは良質なのでネット上でたまには見ていこうと思う。



柔道の大会が2つ控えているのでそれなりに練習している。体重が63キロ程度となかなか増量できず依然として軽いのが気になる。乱取りでも様々な技をバランスよく使っているのでその点はまずまずである。但しウェイトトレーニングを全く行っていないことから筋力が明らかに下降線にあるためフィジカルが弱っているのは非常に不安。

2017-09-22

納車

遂にSUBARU BRZを納車した。自家用車首都圏に住んでいる限りは必要のないと断言できるが車に移動手段以上のものを求める俺にとっては月に何万円の維持費を払ってでも所有したいという思いがあった。

自分にとって初めてのマイカーにあたるため納車までの期間は常時車のことでいっぱいであった。納車待ちの期間は本当につらいもので、今回の車購入で大学の合格発表を思い出した。2月26日に受験が終了して発表の3月10日まで待っているの生殺しのような感覚に似ていた。映画「初恋のきた道」(原題:我的父親母親)では、ヒロインが憧れの男性を季節が巡る間ずっと待ち続けるわけだが、これを納車に置き換えると発狂ものである。実際、人気車を新車で購入する場合は数か月も待たなければならないのだが。

納車以後、毎夜意味もなくドライブ兼練習に出ているためMT車に対する慣れは出てきた。坂道発進は依然苦手であるが、それ以外の半クラシフトアップ・ダウン等々は概ね慣れた。坂道以外エンストはやらかさないので教習所時代よりは上手くなっている。というのも教習所時代は仮面浪人をしていた6年前まで遡り、その間マニュアル車運転もほとんどしていないが、その時よりも駆動についての知識がついたため自動車を動かす際に論理的に操作できるようになったからだろう。あとは今まで数年間AT車でそれこそ何万キロも走ってきたので、AT車を乗っていたとは言え経験の蓄積もある。

シフトチェンジを面倒に感じることはあるが、スピードの調整がしやすく、エンジンブレーキが効き、加速時も自分のコントロール下にある=自分の意思がストレートに伝わるようで気持ちよい。パワーがないと言われるが、以前まで実家にあったコンパクトカーと比べれば全くパワー不足を感じない。

仕事で悩んでも疲れても、国道246号線や国道467号線を爆走すれば解決する。一人暮らしを始め新しい地に来て半年なので道を開拓する意味でも暫くの間は現住居周辺を巡航したいと思う。アルコール運転の大敵であるので、酒とは縁遠い毎日になるだろう。

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2017-09-03

車購入

8月末に中古のBRZ(SUBARU)を購入した。社会人5か月にして初めてのマイカーである。前期型BRZで、グレードはS、6速MT。納車は9月の中旬頃になる予定だ。

2014年の大学3年生の頃から、入社したらすぐに車を買うと決めていた。最初はスポーツカーセダンと大まかに決めていて、最終的な候補としてはBMWの3シリーズ、RX-7/RX-8、86/BRZが残った。BMW 3シリーズはいつでも乗れる、RX-7RX-8メンテナンスが大変、86はよく街で見る、という理由からBRZが残った。候補絞る段階でスポーツカーが欲しいというベースがあったが、Porsche911やコルベットNSXGT-RフェアレディZ所得的に不可能。セダンも一応念頭には置いてあったが、国産セダンにはあまり魅了されず、外車を見てもアウディベンツよりはBMW派であり、また先に述べた理由で購入は見送った。ロードスタースープラランエボもなど選択肢は沢山あったが、自分の車に対する知識や情熱、チューニングを含めた予算、デザイン(外観)など総合的に考えて86とBRZに落ち着いた。

BRZについては、パワーがない、乗り心地が悪い、スポーツカーというよりスポーティカーであるなど色々言われているが、ファーストカーとしては他の自動車と比較して遜色ないと感じている。またBRZは2ドアのクーペで居住性は悪い。つまりミニバンSUVやその他ファミリーカーとは対極をなす。高校生の頃から単独行動を好み、結婚予定など全くない俺にとって恰好の車なのかもしれない。単なる移動手段や運搬目的ではなく、独り若しくは友達一人を横に乗っけて首都圏内を意味もなく周回するために乗ろうと思う。

86はレンタカーで3回(AT2回、MT1回)乗っているからBRZの感覚も恐らく何となく分かる。しかし2011年教習所へ通って以来、今年5月の貸しコースでの運転トヨタ86のレンタルとで計2回しかマニュアル車運転をしていない。86をレンタルして近場をドライブしていた時は2回ほどエンストをやらかした。坂道発進も儘ならない。なのでまずはマニュアル練習である。

明日からの出勤はつらいが、雰囲気の悪い満員電車の中ではスマホでカーグッズを探し、職務中は中央道を経由して山梨県入りし秋風の吹く河口湖BRZで巡航する自分を具体的に想像しながら乗り切ろうと思う。

2017-08-24

8月末

入社して5か月弱。仕事ではやらかしている時の方が多いが、8月に入ってからは結果が出ていて同時にうまく手を抜けるようになったため精神的に少し楽になった。緩急をつけているといっても緩んでいるときの方が長いためやる気がないと見られていたり、普段の態度から先輩をなめていると思われている。しかし"やっている風"を出すのが苦手であること、意味を感じないことは適当にこなす傾向があることからそう見られているのかもしれないが、要所要所では頑張っているつもりなので、現状では特に意識改革をしようなどとは思わない。但しケアレスミスが多いことと1回で仕事を覚えないことは自覚している。ミスに厳しい時代且つミスが許されない業界にいるので、その点は工夫を施そうと意識している。



友達柔道の試合に誘われている。さらに4月から通い始めた道場で試合に出たかったらいつでも出ていいと言ってもらい、出たいと即答した。よってこれからは大会に出る機会が多くなりそうなので練習は真面目にやろうと思う。得意技が背負い投げから内股と隅返しに移行していきていため、背負い投げの感覚を取り戻して、同時に巴投げと組手も磨いていく。

体重は入社後の59キロという危機的状況から64キロ程度まで戻した。あと5キロほど増やしたい。身体がやや弛んできているように感じるのでウェイトトレーニングもやりたいが、時間がないのでせめて自重トレーニングでもやらなければならない。



中古車の購入は一時途切れたが、再び話が進んでいる。肝心のモノはすでに特定しており、外装を確認したりエンジンをかけたりメンテナンス履歴を見たりはしたので、あとは購入決断とローン返済シミュレーション印鑑を押すくらいである。

車を所有した暁には、3か月に一度くらい紺にストライプのビジネススーツを着てガチガチにいじったマニュアルトランスミッションのスポーツカーで出勤してみたい。

2017-08-11

スマートフォンを家に忘れる

記憶のあるところで大学に入学して以来外出する時は必ず携帯電話を持ち歩いていたが、先日スマホを携帯するのを忘れた。

スマホを持っていないことに気づいたのは最寄り駅構内に入ってからなので取りに帰ろうと思えば取りに帰れた。しかし3時間弱の通勤時間、3度の食事、仕事の休憩時間、その他空き時間等、時間さえあれば常にスマホを操作している俺がスマホを持たずしたら、6時半に出発し柔道を挟んで22時に帰宅する日をどうやりすごすか興味があったのでそのまま仕事に向かった。

先ずは通勤時間。普段は当日のTo Doリストを作成したり日経新聞新聞紙(朝刊)のイメージをアプリで読んだり金融市場をサッとチェックしたりするが、その日はiPodから流れる音楽の歌詞を噛みしめて聴いた。最近はGREEN DAYのアルバム"insomniac"を中心に聞く傾向があるが、長渕剛を中心として邦楽を聴いた。

次に食事時間。朝と夜は外食なのだが、スマホの画面を見ないと単純に食事を済ませるのが早かった。頭の中ではまとまりのない思考が脳内を旋回していた。

仕事の昼休みはロッカー内に山積した各種書類の整理に充てた。クリアファイルに保存したり破棄したのでコンパクトにまとまり、同時に使えそうなマニュアルなどの再発見もあったので生産性のある昼休みを過ごせた。業務時間より有意義に感じられた。

最後に退勤時間。途中で下車して柔道に行くため退勤の電車乗車時間は2回に分かれる。職場→道場では仕事の振り返り、道場→家では柔道の振り返りと単純明快。特にその日の柔道乱取りは20代同士且つ軽量級同士の素早い柔道だったので反省するのが愉しかった。

スマートフォンのない1日は新鮮でそれなりに充実していた。そして社会との繋がりへの経路を一つ断つことができるため、"独り"の時間を噛みしめることができる。まともな会社に属してまともな職場にいると、俺が育ててきた哲学をも標準化され同時に呑まれてしまいそうなので、たまにはスマホを忘れて内省するのも良いと思った。