すべての謎にエロがある@得意な科目は家庭科

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人々は非情だなと僕は思った。
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2008-03-31

true tears感想とか考察とか読んでると丸め込まれそうになるね。でもやっぱり終盤の乃絵描写は適当テンプレにしか見えなくて俺には駄目だ。

何が駄目かというと、ああいうテンプレを出しておけばそれに沿った形での解釈がいかようにでも出来るから、都合の良い話にしてしまえる。乃絵自身のそれまでの内面から切り離されてても、そのテンプレ用の「イイハナシダッタネー」という考察ができちゃう。でも乃絵はもっと複雑なキャラだったと思うんだよ。


最終話ですら乃絵はあくまで自分の力で決着を付けてしまう訳で(ホントに絵本を捨てに行ったシンイチロウはさすがに面白すぎた)、自分と向き合う強さそのものは元々持っていた。そもそも始まりからして、自分で涙を流したいから涙を集めてると言ってたわけで、最初からそういうところがあった。真心の想像力云々言っていたとき、乃絵はそういうことが実際にできる子なんだと思っていた(シンイチロウをああいう形で励ませる子なんだと)。なのに、どこか現実離れした飛べる飛べないという話を繰り返してしまう乃絵の在り方は凄く面白かった、とも思っていた。


それがシンイチロウと付き合い始めた辺りから雲行きが怪しくなって、あの通り。はいはい恋愛恋愛脳。現実見えてなかった乃絵が成長しました良かった良かった。えー?

そういう枠で見なきゃいけないんなら、全然乃絵は魅力的じゃない。単に成長して涙を流せるようになったとしてしまえば、成長する前はただの欠陥品になっちゃう。そういうことではないんだ、とするために話の積み重ねが必要なのに、9話からの乃絵はあの通りで、自分で結論を出し続けるだけ。しかも描写される欠陥の場所がおかしい。最終話で描写される欠陥は、殻に閉じ篭っていることであったり、自分の力だけで歩けていないことだった。元々乃絵には自立する強さがあり、その上での飛べる飛べないなんだと思っていた俺は失望した。乃絵は他人のことが単に解らないわけではなく、自分を中心として見た途端に解らなくなる子なんだと思っていた。だから突然「私は変わってしまった」なんだと思ってた。それはもはや否定されてしまった。

後半の乃絵はひたすら、自分が自己中で周りが見えてなくて悪かった、という言葉を繰り返す。これを素直に取って13話だけ見れば、最後はそれも克服できて友達ができたって事なんだろう。でもそれは序盤のシンイチロウに対する態度から考えると変だ。あんな積極的にシンイチロウへのアプローチを繰り返して、比呂美と喧嘩までしてシンイチロウを心配することが出来て。なのに一体何を克服したんだ?



13話の乃絵の描写そのものは基本的に悪くないと思ってる。きちんと自分の中で決着を付けられる乃絵。そう、自分の中で、だよ。病院内で拒否はしたけれど、結局バス停でシンイチロウに何か言葉を求めるでもなく、ただ決意だけを伝える。それは乃絵自身の強さの証明でもあるし、その強さは(自分の中で閉じられる分)自己中でもあるはずなんだ。

ところが、取って付けられたように友達と楽しく談笑だよ。墓の前で真実の涙(笑)だよ。違うよ。確かに見ていて乃絵に必要なのは友達だと思ってたけど、バス停での描写から導き出されるものは逆じゃないか。誰かに言われるでもなくああできるなら、友達別に要らないだろう。そこを繋げる何かが必要なはずだ。なのに最後まで恋愛うんぬんを引っ張ったおかげであれで終わらざるを得なくなって、この始末だよ。「依存から自立へ・他人と接することが出来るようになりました」という記号でしかない。でも乃絵にはもともと自立できている部分や他人と関わろうとする力はあった。それを無視しすぎている。


乃絵はただのトラウマ他人依存キャラ? そしてそれは克服されなければならないこと? そんなつまんねー話を見たくて乃絵乃絵言ってたわけじゃねえ!

DawaDawa 2008/03/31 21:21 結局セラムンRからこっち、もう何年経ってるんだ。同じ話にしてもウテナはあんなに面白かったじゃないか。いったい何年前の話だよ!

DawaDawa 2008/04/03 01:30 誤解があるようだけど、乃絵に対する熱は冷めてないよ。よくよく考えたんだけど、やっぱり最初の見方で合ってるという結論が出た。後半は確かに問題で、ああいう描写のされ方が誤解を(というより、作ってる人たちですらそういう誤解をしてたんだろうけど)招くだけで。乃絵自身の資質を損なうような描写は、実はほとんどない。
むしろ内罰的過ぎて別の問題は感じるから友達はやっぱり必要だよね、と思うんだけど、経緯はともかく(この物語から友達が得られるというのは変なのは確か)友達できたんだからそれは良い。でもその経緯が一番重要なのに、何でこうなっちゃうの? と思う。

2008-03-30

true tears最終回面白すぎた。乃絵との別れのシーンは涙無しでは(腹筋的な意味で)見れません。まさにtrue tears



ていうか正直、スタッフのやる気度は


乃絵…………乃絵本人がどういう人間か考えて作ってる

比呂美………あえてテンプレ

愛ちゃん……テンプレが度を越しすぎてもはやネタに


だと思ってたんですが、乃絵も結局テンプレで作ってたみたいでした。やっすいキャラ造形だねー。そんなんで本当にいいの?

まあ笑えたのでいいです。

2008-03-17

true tears 11話「分不相応な人が女がらみで急にカッコつけだすのはもうホントうんざりなんだよね」


このままだと乃絵はただの雑魚メンヘル恋愛脳女へと評価が急降下しかねないですが、

まだ信じてます。まだ予想の範囲内。予想の中でもかなりダメな方向だけど。


今さっきピーンと来た。乃絵という子が居てくれて良かった(アニメの中だけど)、出会えてよかった(アニメの中だけど)と思える展開が見えた!

別にその通りの展開じゃなくてもいいけど、お願いします。

2008-03-14

なんか地上波テレ玉の映りが凄く悪い……

地デジだと問題ないから気付かなかった


http://www.truetears.jp/



かなり酒を飲んだ

やっぱり女の子にお酌されるのは良いよね。まあ自分でお酌してよと言い出したんだけど。たわいもない話をするのも楽しい

歳を取った。本当に歳を取った。このまま醜く歳を取り続けるのかなあと少し思った。やだなあ。

酒に酔った面を利用してるのか、完璧に酔ってめちゃくちゃになってるのか、自分で分からなくなるとオシマイだと思ってて。今はかなり意識的だけどそのうち駄目になるのかな。やだなあ。


どうやったら乃絵と一緒になれるのかなあ。今の自分じゃ無理だなあ。

2008-03-13

はまじ再臨は外国アニメとか見るとわかりやすくなるんじゃないか、と徹夜明けに言った件について(自分用メモ


あんま思いつきで言ったわけではなくて、

日本の商業アニメはメタモルフォーゼの快感が前面に押し出されるのは少ないのと(999劇場版金田パートとかそういうの?)

表現のベクトルがかなりアートくさく、さりとて日本のアートアニメはそういう生々しさを前面に押し出そうとしてる印象を持ってない。でもこれは単に俺が知らない、興味が薄いだけ、かも。つか「生々しさ」と一言で言うのは適当すぎるな。静止画状態から足し算引き算するより、ロトスコ状態から足し算引き算したと考えたほうが何でこういうアニメになったか理解しやすい、といのがここでいう生々しさ……なのかな? 


外国のアニメっていってもまあそれっぽいのならなんでもいいんですが、人に薦めるなら木を植えた男、最近見たのだとこういうのとか。

http://www.tudou.com/programs/view/F-kdv3aaat4/


で、はまじ再臨が面白いと思うのは、そういったアートアニメがやる生々しさというのは表現したい事と不可分なのに対して、あくまで選択肢の中のひとつとしてその表現を選んでいるだけだ、ということ。

要は、凄く切迫した生々しさの表現をやっていながら、その表現が思想性から切り離されている、ただの技術の一つという形で遊離しているところが魅力的だと思うのですよ。アートの文脈(なんだよそれ)に回収されないから、本当にただそこに生きて存在してるんじゃないかという事実だけがある感じ。しかもその生々しさ(まあ八犬伝が、ということではなく大平が、ということだけど)は宮崎アニメやら押井アニメに溶け込んで、はっきりとしたエンターテインメント性をもって使われているという。


こういう書き方しちゃうと動きしかピックアップしてない感じでアレだな。


酔いすぎな気がするのでさっさと寝て朝のTrueTearsを爽快な気分で見よう

2008-03-10

愛ちゃんはいなかった(笑)

愛ちゃんがネタキャラすぎる以外はもう見え見えもいいところだったので、ここからですね

2008-03-07

乃絵はいい子だね……

比呂美もちょっといい子……

愛ちゃんはいなかった(笑)

2008-03-06

TrueTears6話は一転してオーソドックスオーソドックスな昼ドラ。

4番と比呂美の境界線(街灯、門)表現とか、俯瞰でゆっくり回転させる眩暈のような効果(俯瞰なのに主人公視点)とか、演出がクドめで面白い。

2008-03-05

TrueTears1〜5話の中だと5話が一番面白くないですか? 面白いというか、刺激的な感じ。

タイトルにもなってる「おせっかいな……」を繰り返す部分の、内面≠本心、というか内面を偽っていることを示す表現を、脚本コンテレベルで(要は作画の力に頼らないで)やるってのはかなり珍しいと思うんですが。あと海でのすれ違いっぷりとか。

脚本コンテレベルってーか、脚本コンテによる演出として、だな

2008-03-04

毎朝のTrue Tearsが楽しみで仕方ない。もちろん最萌はママンです(シンちゃんシンちゃん連呼してくれるので)。


少女漫画的要素はギャルゲに少なからずあると思うんですが、True Tearsはその辺結構ロコツですね。

今4話見てたんですが、主人公が心にもないことをいいながら本心オーバーラップする辺りはまさに少女漫画の構造で、どういうコマになってるか想像できるくらい。ここの畳み掛けるようなセリフのかぶせ方の処理は抜群にうまいと思う。


ていうか4話はいきなりオーソドックスに上手いなと思ったら、コンテ演出が安藤真裕だった! ストレンヂアの後何やってんのかなーと思ったら……何やってんすか

2008-03-03

TrueTears3話見たんですが、そこまで言うほどの面白さがイマイチ分かりませんでした。面白かったは面白かったんですが、それは僕の視聴態度が上から二番目くらい(菓子用意・紅茶用意・もちろん消灯)に良いものだったから、というのもあるので……。

なんというか、画面の作りにポリシーが感じられないというか。3Dレイアウトの実験場みたいな雰囲気なのがどうも。ノエを下から見上げるとこのレイアウトとかは大好きなんだけど。

話の中身については昼ドラ成分を存分に楽しんでます。大阪弁ビッチ振りとか。こないだまで食傷気味だったんだけどそろそろ一回転した。

TachikenTachiken 2008/03/03 23:50 そんな餌に釣られクマー(AA略
とりあえず、勧めたからには責任持ってフォローを。
見返してみたところ、確かに3次元的な配置は色々と違和感がありますね。まあ実際実験場なんじゃないかという気はします。
3話で一番の面白さは、1〜3話で配置してきた沢山の物語要素が最後のカットに全て収束する部分だと思います。実際には眞一郎が真実だと思ってしまったほうが誤解で、誤解だったんだと考えたほうが真実なわけですが、その逆転を全く独立しているように見えた「比呂美が乃絵に近づこうとした」「好きな人の側にいる人に近づきたいと思うもの」「乃絵と4番が兄妹」という要素がピタリとハマって眞一郎に対して説得力を与えているところが見事だと思うんですが…まあその部分が大したことないと感じるようだと、脚本的にそう面白く感じなくてもやむを得ないかも知れません。
とりあえず、昼ドラ成分が楽しめているなら4話以降も楽しめると思います。
余談ですが、自分が3話で一番驚嘆したシーンは、バスケシーンの冒頭でモブキャラがシュートを撃ったところです。シュートを撃ったキャラ以外のフィールドプレーヤーの動きがちゃんとバスケの動きになっている(シュートを撃ったプレーヤー以外はリバウンドを取りに動いている)ところですね。
以上、長文失礼しました。

DawaDawa 2008/03/04 07:36 アイちゃん大阪弁でもなんでもなかった! お好み焼き=関西弁の刷り込みがありすぎた。
3話はコンテより脚本という感じですね。まあこういう脚本は大好きです。星の瞳のシルエットトラウマ世代としては!

DawaDawa 2008/03/04 07:42 あとバスケシーンは頑張ってるとは思うんですが、腰落とさないからそんな簡単に抜かれるんだよ! と思った。

2008-03-02

アストロノト感想

例のラノベシャッフル感想1。チンチン


ラノベなので、ディティールがどうこうとか、設定に神の手が感じられすぎるとかそういう感想は無しで。


今までやってきたことが全て無になった10ページ後くらいにいきなり全部解決したり、もう俺は駄目だ発言の2ページ後くらいに何事も無かったのように帰還したり、そういうあまりの都合の良さだけは正直許容できませんでした。そこを見なかったことにしてテンプレキャラ造形も気にしなければ楽しめたかも。ワンアイディアにかける姿勢というか勢いには素直に乗っかって読みたい。ただ、これ続編無理だろと思ってたのに2巻目が出てるのが……。まあ読んでないからなんとも言えないけどな! というわけで2巻もお願いします>シャッフルにアストロノトを持ってきた人


あとTTさんにナギが好きなら楽しめるだろうと言われたのは心外ですね。こんなテンプレ発情ビッチと、子供らしさを失わないナギを一緒にしないでください! でも金持ってるアルルゥならいいかなと一瞬思った。始終発情してるのがUZAIけど。

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