すべての謎にエロがある@得意な科目は家庭科

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移行
人々は非情だなと僕は思った。
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2015-09-27

[][]心が叫びたがってるんだ。

坂上拓実の心が何を叫びたがってるのか僕達はまだ知らない。


たまこラブの時も思ったけど、

こういうのはおっさんおばさんになってから美化された青春を懐かしむために見る映画なんじゃないか。

あと、リアル指向した撮り方だなとは思うのだが

じゃあこの作品リアル形容していいかというと、どうもズレている気がする。

美術含めて、本当に綺麗な映画から

そして、今のアニメ方法論でドラマをやるのであれば、(客層を一切考慮しないで言えば)それは正解なんだろうと思う。

[][]ARIA The AVVENIRE

これこそ純粋に懐かしむためにある作品なのだが、

しかし健全に懐かしむために必要な要素がしっかり詰め込まれており、

それもアニメからこそ出来る方法論で表現している。

アニメ屋・佐藤順一真骨頂を見た思い。

普通なら混乱を誘うだけの複雑な構成回想シーンが多く時間軸が非常に複雑)も、この作品に関しては○。

[][]WUG 青春の影

あったかいアニメだった。

ああ、ここで山本監督は僕ら観客を笑わせようとしてくれてるんだな、

ここでハイパーリンクを感じて欲しいんだな、みたいな気遣いが痛いくらい伝わってくる。

舞台挨拶でもなんでもないのに上映後に拍手してる人もいたし、全てがあたたかい……。

ゲンゴローゲンゴロー 2015/09/28 07:37 >おっさんおばさんになってから美化された青春を懐かしむために見る映画
この部分は特に強く感じましたね。スタッフ/視聴者が送りたかった青春の疑似体験というか。個人的には痴情のもつれでガタガタになるイベントも相当見たい「青春」だったのでそこはちょっと残念です。男子校にそんなものは無かったので。

DawaDawa 2015/09/29 08:26 どろどろもっと見たかったけどあんまりやりすぎるとミュージカルやる暇なくなっちゃうしね……。まあ僕は成瀬順ちゃんと青春の疑似体験したいおっさんなので満足でした

2015-09-23

魔の山」やたら時間かかったけど読み終わった。3週間もかけずに読むつもりが3ヶ月くらい読んでた気がする。


当たり前だけどドイツってのはドイツ観念論を生んだ国なんだなあとか

魔の山が書かれている一時大戦後の時点でビルドゥングスロマン普通に成立させるのは困難であった(少なくともマンはそう思っていたであろう)ことが実感できて良かったとか、

ドイツ表現主義(映画)と時期的には被っているので関連性を考えたけどいまいちピンと来ないままだったとか、

「エンジニア!」とか「ココハマノヤマーミンナナオルー」とか言いながらクレソンをバリバリ食べる胡散臭い外人にカストルプを名乗らせた宮崎駿天才すぎるなとか、

あいろいろとあった。

宮崎本人が自分のやっていたことをルネサンスになぞらえている(要出典なので後で調べる)事、カプローニをルネサンスの人であると捉えていること、そして魔の山、という流れで整理するのが説明する上ではやはり一番分かりやすい。



あと全然関係ないけど、トーマス・マンという名前正義超人っぽいことに気付いた。機関車超人トーマスマン。

2015-09-21

上のお口はチャック閉まってても

下のお口は(以下略


(下のお口が)叫びたがってるんだ! → 潮吹き

2015-09-20

心が叫びたがってるんだ。

見た。

いろいろと思うことがありすぎたし言いたいこともいくらでもあるが、

その思うところというのが映画の本筋から外れたところに対してなので

言ってもクソリプにしかならん。


true tearsでどうかと思った部分はだいたいクリアされてた。

王子というワードも分かりやすい。玉子の殻を破らねば(以下略

2015-09-13

[]神の道化師、フランチェスコ

この映画の紹介文はどうも堅苦しいものが多い。

DVDパッケージにも「誤解と弾圧に屈せずいかに信仰を守り通したのか」なんて書かれていたが、

誤解はともかく弾圧のシーンなんか無いだろ!

農民の豚を勝手に食べたあげく、人を救えるんだからいいじゃん何で怒ってんの? と農民を煽ったり、

その辺で見かけた家に押しかけてしつこく勧誘した挙句、怒った住人に追い払われるシーンならある。


この作品フランチェスコは非現実的奇跡を起こすわけではない。逸話として有名なエピソードも描かれるが、どこかしら泥臭さを感じさせるような見せ方になっているものが多く、実際のフランチェスコ会の修道士役者として演じているという点も含めて、ネオレアリズモの監督らしい感触の作品になっている。

でも、じゃあこの作品聖人として崇められるフランチェスコ真実を暴く映画なのかというとそんなことはなく、

むしろそういった人間味ある描写が挟まる事で

フランチェスコとその弟子達が純朴で好感の持てる人たちとして、何より(人間味とは遠いところにある)敬虔宗教者として表現されていることがこの映画非凡なところだろう*1

*1:やっていることは「無防備都市」で老人をフライパンで叩くエピソードラスト悲劇を際立たせているのと同じなのだが、「無防備都市」ではそれがあくまでアクセントの一つでしかないのに対し、「フランチェスコ」の場合はその方法論で映画全体が構成されている

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