すべての謎にエロがある@得意な科目は家庭科

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人々は非情だなと僕は思った。
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2016-11-25

[][]この世界の片隅に

文句を書いておきます。


この映画はどこまでいっても、すずさんという一個人視点から

見た「この世界」だし、すずさんの考える「片隅」でしかない。

すずさんという個人がああいう時代に居て、ああい生き方をしたのだ、

という見方をしたとき、この映画は間違いなく優れた作品である

そして僕はそのように感じたので、優れた作品であると思っている。


しかし、すずさんを「庶民」と規定して見てしまえば、この映画はひどい腐臭を放ち始める。

原作からしてそうなのだが、

すずさんが「庶民」で、その視点から戦争を描いた作品なのだ、

という受け取り方をされかねない作品であるという点は、どうも気に喰わない。


呉が舞台である、つまり生活している場所自体が軍と切り離せない場所であり、

すずさんの一家も軍に支えられている(夫は海軍文官で舅は海軍技師)、

つまり描かれている生活の基盤に軍があるというのは忘れてはならない要素だし、

花街を見て農村の身売り(呉に実際に農村からの身売りがあったかどうかは別として)はどうやっても

想起させられるし、そこからさらに農村と都市の格差や、その格差と戦争との関係を考えさせられる羽目になる。

(なので、白木リンのエピソードはできるだけ削って欲しくなかった)

どうして戦争は起きたのか。戦争とは何か。日常とは何なのか。

考えるためのパーツは太極旗だけでなくいろんなところにある。

庶民」の「日常」と言う事は簡単だが、それがいったいどのようなものなのかを考えるためのパーツは作品の中にあるはずだ。


からすずさんが終戦直後の場面で突然ああいうことをいい出すのは、

「この世界」が主観であり「片隅」も主観であるという事と切り離せない。

目に見えたものに反応してああ言っているのであって、

日本全体の状況と経緯を踏まえた上で出てきたセリフではありえない。


僕が言いたいのは、

すずさんのそのような描写がダメだというのではなく、

むしろそのように描くことである状況に置かれた一個人が浮かび上がってくるのであり、

その点においてやはり優れた作品だということだ。

しかしそれと同時に、

戦争という巨大な矛盾が背景にありながら、

矛盾を引き受けきれなかった作品なのではないかとも思う。

なぜかと言えば、すずさんを非難するための言葉がどうにも思い浮かばないのだ。

そしてそれが、すずさん個人から庶民」という言葉が引き出されてしまう最たる要因なのだと思う。

僕は映画を見てからずっとそのことが引っ掛かっている。

2016-11-12

すずさんが食ザーして美味い美味い連呼したあと、

味が薄すぎる普通食事に満足できなくなる辺りがハイライトだろうか……


いい映画だしヒットして欲しいとは思います

2016-11-05

メカクシティアクターズ

映画4DXカゲロウデイズ/上映時間20分で1800円という、至高の映像体験に備えて一気見。

幾度となく他のことに逃げ出したけど、どうにかやりとげた。頑張った。自分を褒めてやりたい。


尺が足りなさすぎて色んな設定がマトモに機能していないのと、

表現主義的なシャフト演出ベタストーリーと食い合わせ悪すぎたので、かなりキツイ

序〜中盤はともかく、終盤の疲労感はヤバい

アニメ見てるだけなのに耐えがたい疲労を感じるのがヤバい


20分1800円への期待が高まり続ける貴重な5時間(+ツタヤレンタル600円)だった。

しかし20分1800円かー。

時間でいうなら15倍面白さが濃縮されて、値段的には3倍面白いってことでしょ。

15×3で45倍面白い!!!! 凄い!

ここから映画面白さを推定すると、0の45倍は0! 凄い! 面白そう!

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