はわわ、ご主人様、敵が来ちゃいました!

「金曜日呑み会→土曜日起きやしねえ」が100%確定している勇者は放っておくことにして鴫ちんと合流してティアズマガジンをチェキし、その後へるどにょと合流して、さらに「ぼちぼち出る」という連絡から二度寝という期待を裏切らない男と桜木町で落ち合って夕飯食って、銭湯行って寝たのは、もはや些事かと思われるので割愛。とりあえづ、パセラで「風車男ルリヲ」と「飼い犬が手を噛むので」「戦え!何を?人生を!」を歌えたことはいい思い出、といったところでしょうか。

今回は何よりもティアなわけです。ええと、以下尋常ならざる理由により、ヤバいところは全部伏せ字になることを断ったうえで記すと、だーらだらと開場を待って、開幕モホ面→Plastic Ageと流した風車さん、かねてより気になっていた某サークルに足を運んだと。数名レベルの列が出来てたから最後尾に並んでしばし、いよいよ次が己という状況になって、「既刊もあるといいなー。てーか総額幾らかなー」と、首を横に出して卓を見ると。

……ん?

…………んんん?

……………………んんんんん?

………どこかで見たような顔が?

……………つか数週間前にも某所で挨拶したし?

……………………………

……●○XxxXXの▲△▼自重。

ええ、前の人が釣り銭をもらっているその間、もっといえば「新刊と既刊一部ずつください」まで数秒の時点でセブンセンシズが発動したので列から即時離脱、無言で近くのエロ島まで逃げましたよ? ていうか、ティアズマガジンの神編集で知られる世界の■□御大に以上にヤベぇクラスの知り合い――全力で同業者だし会えば必ず挨拶をする仲――が、なぜティアの偽壁で売り子をしているのかと問い詰めたい。小一時間問い詰めたい

撤収間際、遠巻きに確認して本人であることを確認したけども、正直、まったく予想だにしてなかっただけに、戦慄を禁じ得ません。まあ、土壇場で目が合いそうになったのは気のせいであって、究極的なタイミングで喰らいボムは成功したはずなので、被弾とかあるはずがないんだけども、とりあえづ向こうしばらくの間は、氏から肩を叩かれたり、「風車(偽名)さん、子供の日はどこ行ってました?」なんて言われたりしないことだけを祈って生きていこうと思います。Computex明けまで凌いだら、風車は小宇宙を燃やした男だと認識いただければ幸いです。

ええと

あとはなんだ、本庄児玉I.C.の先にあったナトリウム系の温泉行ったり、へるどにょたっての希望でてぱーんを食したり、ニコニコ見たりして寝て、朝は渋滞を避けて7:00過ぎにはW光を出発、8:30過ぎには帰宅したり。ええと、ビクビクしながら軽く仕事したり戦利品読んだりしてましたが、今のところ、名刺交換してるので己のメールアドレスを知っていることに疑いの余地はない▲△▼氏からのメールはありません。万歳。