古賀歯科医院 休診予定などのお知らせ RSSフィード

2017年07月01日 学術講演会

平成29年度朝倉歯科医師会学術講演会が開かれました。(院長・副院長出席)

2017年06月29日 【往診】副院長午後不在

朝倉市学校保健会の総会と理事会に出席のため、また往診のため、副院長午後から休診させていただきます。

また、就業後、院長以下全スタッフHIVに関する研修を受けてきました。

2017年06月27日 18:00まで

文中校区小中PTA連絡会に出席のため、副院長は18:00に診療を終わらせていただきます。

2017年06月22日 【往診】副院長午後不在

往診のため、副院長午後から休診させていただきます。

2017年06月15日 【往診】副院長午後不在

往診のため、副院長午後から休診させていただきます。

また、就業後、全スタッフと私は褥瘡の講習会を受講してきました。

2017年06月14日 副院長 11時〜昼休み不在

金川小学校の行事(歯の集会)出席のため、副院長の午前中の診療は11時00分までとさせていただきます。

午後は通常通り診療いたします。

2017年06月13日 18:30で終診

副院長がPTA役員・理事会出席の為、本日の診療は18:30には終わらせていただきます。

2017年06月12日 午後休診

本日午後は、副院長が金川小の学校保健委員会や評議員会、アワスクール委員会、十文字中学校区青少年育成協議会役員理事会・総会などに出席の為、午後休診とさせていただきます。

2017年06月08日 【往診】副院長午後不在

往診のため、副院長午後から休診させていただきます。

2017年06月01日 【往診】副院長午後不在

往診のため、副院長午後から休診させていただきます。

2017年05月31日 副院長、18:00で診療終わり

副院長は朝倉市小学校PTA連合会評議員会に出席の為、18:00には診療を終わらせていただきます

2017年05月26日 乳幼児の「むし歯の健康格差」は成長とともに拡大 東北大らが解明

2017/05/21 Economic Newsより

乳幼児の「むし歯の健康格差」は成長とともに拡大 東北大らが解明

 むし歯をはじめとする歯科疾患は、罹患する人がとても多いという特徴があり、世界で最も多い疾患の 1 つ。そのため、国の合計の医療費(平成26年度国民医療費)は、歯科疾患は2兆9000億円と高く、これは循環器疾患5兆8892億円、がん3兆9637億円に次いで高額。特に65歳未満では循環器疾患(1兆 3063億円)、がん(1兆4992 億円)を超えて歯科疾患の医療費は1兆7185億円で最も高額である。

 子どもでも、学校保健統計で最も多い疾患がむし歯だ。むし歯の罹患は、所得や学歴が低いほど多いという健康格差が存在することが知られている。しかしこの健康格差が、子どもの成長に伴ってどのように推移していくかの報告は世界的にも少なく、特に未就学児における報告は存在しなかった。

 東北大学大学院歯学研究科国際歯科保健学分野の相田潤准教授のグループは、厚生労働省が実施している「21 世紀出生児縦断調査」の追跡データを分析し、親の教育歴による未就学児のむし歯治療経験の推移を明らかにした。

 厚生労働省が実施する「21世紀出生児縦断調査」は、全国の2001年(平成 13年)1月10日〜17日と7月10日〜17日の間に出生した子どもを追跡している、日本のこの世代の子どもの代表的なデータとなるコホート研究である。これを用いて、35,260 人の子どもたちの過去1年間のむし歯治療を受けた割合を、2歳6か月から5歳6か月までの期間について分析をした。父母の教育歴を格差の計算に用いた。学歴は、高卒・中卒を低い学歴、大学等以上を高い学歴と分類して、格差勾配指数(Slope index of inequality)と格差相対指数(Relative indexof inequality )を算出して格差を評価した。

 その結果、過去1年間のむし歯治療を受けた割合は、2歳6か月の時点で 10%未満だったが 5歳6か月の時点で30%以上に増加していた。親の教育歴が低い家庭の子どもでは、むし歯治療経験は8.5%から41.5%に増加、一方教育歴の高い家庭の子どもでは 5.6%から31.5%の増加だった。家庭の教育歴により、むし歯の健康格差が拡大傾向にあり、格差勾配指数でみると2歳6か月の時点で 4.13だったのが5歳6か月では 15.50 となり統計学的にも有意な格差拡大が認められた。

 乳歯むし歯の罹患経験を反映する、むし歯治療経験の乳幼児期の成長に伴う格差の拡大が、国の代表データからも確認された。健康格差は、保健医療の知識の差というよりも、知識を行動に移せるだけの時間的・経済的な生活の余裕の差から生まれている部分が大きいことが分かっている。そのため、乳幼児健診の場や、幼稚園や保育園、学校での対策が格差の縮小に有効。むし歯予防の観点からは特に、平成24年から母子手帳に明記されている乳幼児期からのフッ化物塗布やフッ化物配合歯磨剤の利用や、砂糖を含む甘い飲み物をやめて麦茶にすること、親の仕上げ歯みがきをするなどの生活習慣も重要だとしている。(編集担当:慶尾六郎)

確かにフッ素入り歯磨き粉や仕上げ磨き、なるべく水や麦茶・お茶を飲むというのはむし歯を減らすのに有効です。けれど、格差を解消〜縮小するためには幼稚園や学校での集団フッ化物洗口以外にあり得ないんですってば。

2017年05月25日 【往診】副院長午後不在

往診のため、副院長午後から休診させていただきます。

2017年05月24日 【健診】副院長午後一時不在

金川小学校歯科健診のため、副院長午後2時から4時半まで休診させていただきます。

2017年05月22日 子どもの虫歯二極化、口腔崩壊も 経済格差背景

2017年5月19日付けの神戸新聞 NEXTより

子どもの虫歯二極化、口腔崩壊も 経済格差背景か

 兵庫県内の小中高・特別支援学校で2016年度に行われた歯科検診で、虫歯などが見つかり「要受診」とされた約3万5千人のうち、歯科の受診が確認できない児童・生徒が約2万3千人、65%に上ることが県保険医協会の調査で分かった。未治療の虫歯が10本以上あるなど「口腔(こうくう)崩壊」の子どもがいる学校の割合も35%に上った。同協会は「全体的に子どもの虫歯は減少傾向なのに二極化が進んでいる。背景に貧困などの厳しい社会状況がある」と指摘する。(森 信弘)

 調査は17年3月、医師や歯科医師らでつくる同協会が初めて実施。県内の1409校を対象に行い、19%に当たる274校(11万415人分)から回答があった。大阪府や長野県などでも各保険医協会が同様の調査を行ったが、似たような傾向があるという。

 受診が確認できなかったのは、小学校が46%、中学校で64%、高校は84%と年齢を経て高くなり、特別支援学校は62%だった。

 口腔崩壊の児童・生徒がいる場合、家庭状況について尋ねた(複数回答)ところ「一人親家庭」が37%で最も多く、「保護者の健康への理解不足」(33%)、「経済的困難」(32%)などが目立った。口腔崩壊は調査で計346人おり、同協会は「単純計算で県内に1500〜2千人程度と推定できる」としている。

 口腔崩壊の児童・生徒が1人でもいる学校は、中学では19%だが、高校は47%と増加。中学生は永久歯に生え替わるのに伴って減っているとみられるが、高校生の場合は一生使う歯が使えなくなってしまうことになる。特別支援学校も47%と高く、受け入れる医療機関が限られることも影響しているとみられる。

これは、多かれ少なかれ、歯科医師ならだれでも肌で感じていることです。もし、このことを感じていない先生がいるとすれば、よほど鈍感か金持ちしか相手にしていないという事でしょう。

で、断言しますが、この格差を解消する手段はたった一つしかありません。学校での集団フッ化物洗口です。これ以外に格差を解消する手立てはありません。

2017年05月21日 子どもの虫歯二極化、口腔崩壊も 経済格差背景

2017年5月11日付けの産経新聞(地方版)より

中1虫歯、昨年も全国最少 対策徹底で17年連続達成 新潟

 県は10日、独自に行った平成28年の歯科疾患実態調査で、本県の12歳児(中学1年)の虫歯数は1人当たりの平均で0・44本だったと発表した。文部科学省の学校保健統計調査でも0・4本となり、17年連続での全国最少を達成。全国平均の0・84本の半分以下と大きな差をつけた。県は、各校で地道に取り組んでいる「フッ化物洗口」などの予防対策の成果としている。

 12歳は永久歯がほぼ生えそろうことから、歯の健康状況を示す代表的な指標として国際比較にも用いられている。本県では28年は前年より0・02本減り、虫歯が全くない中1の割合も0・4ポイント下がり79・7%だった。

 日本一の成果をもたらした要因は、一定濃度のフッ化ナトリウム溶液を使って1分間うがいをするフッ化物洗口だけではない。全国的には虫歯になってから歯科医院に駆け込むケースが多い中、本県では虫歯になりやすい子供の受診を学校と歯科診療所が連携して促してきた。学校では給食後の歯磨きを徹底的に指導し、28年は全小学校の約95%が歯磨きを行った。

 30年以上前は状況が違った。昭和55年は中1の90%以上が虫歯を抱え、1人当たりの平均数は5・03本だった。県は翌56年から「虫歯半減10カ年運動」を開始。フッ化物洗口の経費の一部を補助してきた。

 この結果、中1の虫歯数は徐々に減って平成7年には3・01本となり、1・81本となった12年から全国最少を毎年維持している。18年は0・99本と初めて1本を切った。

 連続日本一について、県歯科保健係の担当者は「行政だけでなく歯科医師会、歯科系大学、教育委員会、各学校が一丸となって『当たり前に』やってきた結果だ」としている。(市川雄二)

註:ここで書かれている『県』というのは、新潟県のことです。

私、2年前は中学校のPTA会長、昨年は小学校のPTA副会長、現在は小学校PTA会長をさせてもらってます。その小学校の学校歯科医(校医)は11年目になります。また、地元の学校歯科医会の専務理事は7年目、福岡県学校歯科医会の委員は8年目になります。

その私が言います。

「行政だけでなく歯科医師会、歯科系大学、教育委員会、各学校が一丸となって『当たり前に』なんてできません。」と、いくつかの組織は当たり前のように言います。確かに、特に学校現場は皆が思っている以上に大忙しです。そこに、児童・生徒の身体を扱うような事業が加わるなんて、身の毛もよだつほど恐ろしいことです。何よりも新しいことをすることの難しさ…やってもいない内から、見たこともない内から「やらないに限る」と賢い選択をすべきだということでしょう。個人的に、以前、とある校長とお話しした時には、「うちの学校には、子供の為なら何でもやる先生ばかりです。」と胸を張っていましたが、フッ化物洗口の話になると、さすが校長になると一味違います。偏った話、特にネットで拾った話ばかりを根拠に及び腰になっておられました。そう!この現代社会はネット社会ですから、ネットで拾った偏った情報だけで十分に物事を判断できるのです。子供の健康問題が絡んでいるとなればなおさらです。

そこに、学校現場だけでなく、隣接する小中学校だとか教育委員会、更には市議などもそれぞれの立場でものを言われるから、複雑怪奇な話になってしまい、収集つかなくなってくるわけです。いや、本質は子どもの健康(…絶対に体の健康は、口腔内の健康から始まっているに決まっている!)なのですが、そんな話は置いといて、皆さんのそれぞれのお立場でものをお考えになります。そりゃそうです。皆さん、子供の為だけに、ましてや他人の子供の為だけに働いておられるわけではないので、当然です。だから、きっと『子供のためにやろう。』という話が、『子供のためにやるべきではない。』という話にすり替わってしまうのでしょう。

(念のために言っておきますが、地元の特定の小学校や教委のことを指しているわけではありませんよ。言ってみれば、それも含んだ福岡県下全般での話です。)

皆さん、自分の職務に一生懸命になり過ぎてて、遠い新潟県での集団フッ化物洗口の云十年という長い地道な歴史の成果をご存じないのでしょうし、お隣の佐賀県でも、ここ何年かで目を見張るほどの成果を上げていることもご存じないのでしょう。いやはや、本当に福岡県の関係者の皆さん、仕事熱心で本当に恐れ入ります。

ちなみに、昨年あたりから粕谷の各小学校ではフッ化物洗口が始まりました。でも、実は10年以上前から県内のいくつかの離島でも実施されていて、そこの小学校でのむし歯はかなり少ないという現実があります。しかし、多くの方たちは「子どもの健康のために」現実から目を背けるのでしょうね。

歯科医師としては、机上の空論でとやかく言うよりも、子供の健康のためにこそ、早く現実を直視してほしいのですけどね。まさか、子供のことを第一に思う件の方々が、“天の声”がしてから初めてしぶしぶやり始めるなんて、そんな恥ずかしいことはしないでしょうね。

2017年05月19日 副院長、18:30で診療終わり

副院長は『子どもの明日を考える講演会』に出席の為、18:30には診療を終了させていただきます。

2017年05月18日 【往診】副院長午後不在

往診のため、副院長午後から休診させていただきます。

2017年05月17日 副院長、一時不在

副院長は私用の為、10:00〜14:00は不在となります。

2017年05月16日 副院長、18:30で診療終わり

副院長 は歯科医師会の仕事の為、副院長の午後の診療は14:30頃からとなります。