久しぶりに書き込み

いやーマジで子供大きくならないと自分の時間作るの難しいですわ(^^;
WiiUの話とか色々あったりするんですけど、まとめる時間がないw
101面白いよーとか、マリオカートで大会やろーぜ、みたいなw


@ITにも少し前に書き込みしましたが、煽るだけの人も結構増えてますねぇ。
それだけ書き込みやすくなったってことですね。


しかし・・・久しぶりに書き込みたくなるようなネタがまだ提供されるとはw
あちらをまだ見てる人はどれぐらいいるんだろう・・・

WiiU

WiiU買いました、えぇ、買いましたとも。
発売当日に通販で届いて、さっそくアップデート・・・エラーでまくりですなw
当日なので、そうとう混雑してたんでしょうねぇ(^^;
でもって、ゲームをダウンロード版で買ってきていたので、さらに時間が・・・
遊べるまで3、4時間かかってるんじゃないだろうか?w


あと、Wiiからの引越しをしたんだけど、Wii自体を別の場所において使うので、後から考えたら、
引越ししなくてもよかったかなと(^^;
これ、Wiiを使う予定だったから、センサーバー追加購入したんだけど、普通に入れ替えるだけの
人は面倒だろうなぁ。
WiiUWiiを直結して引越しとかできるようになってればよかったんですけどねぇ。
リモコンやTVとかも1つしかない人はかなり面倒だと思います。
SDカードが必要ってのも地味に罠ですな(^^;


いやーPADが思っていたよりも良い感じです。
体感では3DSと同じような感じで、据え置き機だけど、携帯機と同じ利便性があるようなー
ゲームはマリオと任天堂ランドの2つを買ったのですが、どちらも面白いです。
・・・がどちらも難しいと感じるようになってきている・・・年か、年のせいか?w
ランドのゲームは古くて新しい感じのが多いかなぁ。
オクトパスとか、題材はオクトパスだけど、ゲーム性はまったく無関係のリズムゲー。
タイミングにあわせて、お手本のマネするだけ。
TV画面とPADは正面から見ている図と、背後から見ている図がバラバラに表示されていて、背後から見ている図なら
動いている通りに操作すればいいんだけど・・・
タコがータコが墨はいて、背後からの図を見えなくしてしまう罠がw
正面からだと左右が逆になるので、軽くパニックになる私w
操作も、右手、左手、体の傾き、ジャンプってな感じでわりとバリエーションあるので、素で間違えるときもw
やってる本人は必死でPAD見てるわけだけど、PADのカメラで必死な顔とられてTV画面に映ってるのよw
一人用なんだけど、たぶん、見ているだけでも面白いと思う・・・というか、面白がられたw


誤算だったのは、3歳の息子がマリオのバディプレイなら参加できたこと。
キャラクターを操作するのは、まだ難しいみたいですが、バディプレイなら、PADを指でつつくだけなので
できてしまうわけです。
カロンをつつくのが楽しいらしく、ソレに夢中で、「パパ動かないでー」と怒られる事態にw
いや、息子よ、動かないと進めないわけだが(^^;
そして、コインをみると、それをつついてしまうわけでーそうするとコインの上にブロックができて、
コインがとれない状態にw
本来なら、協力して難易度が下がるはずのバディプレイですが、我が家では、難易度が上がってしまう逆現象にw
穴の上にあるコインは危険度が高いものになってしまったw


あぁ、あとランドのゼルダも参加できてました。
ゼルダ、移動が自動で、リモコン振り回して敵を倒せるので、適当に振り回していても、それなりのプレイになるんですねぇ。
まぁ、ぐいぐい進むから、敵に囲まれて、ライフなくなるので、一定以上は進めないわけですがw


もうひとつ誤算だったのは、インターネットブラウザの動作が速いこと。
起動時間は微妙だけど、動作し始めると、軽快に動作します。
3DSのブラウザは遅かったので、まったく期待してなかったんだけど、この速度なら、十分実用的。

私とポリモーフィズムの出会い

http://el.jibun.atmarkit.co.jp/genmaicha/2012/12/2-7b17.html#comments
>みながわけんじ 2012年12月15日 (土) 13:53
>ポリモに出会って価値観がどうか変わったのか具体的に記述してください。
>マジな議論をしているので、へたに雰囲気や印象のみの意見は、これ以上は無視させていただきます。時間の無駄ですので。


ここのからの流れでー
私としては、余談として、自分の例をあげただけなんだけなんだけど・・・
まぁ、構造体に関数つけてなにがおいしいの?って思っていた爺プログラマがクラスの派生というものに衝撃を受けた流れってのは、
同じように考え、今でもそう思っている人に、


「あぁ、そういう考えもあるかもね」


程度に思ってもらえるといいかなーってな希望的観測を含めて、書いておくのもいいかなーと思うので、
こちらに書き出してみます。




DOS時代、C言語で仕事していた私は、C++という言語のclass構文をみてもピンとこなかった。
structに関数が付いただけ?これが最初の感想。
privateなどはどうでもよかった、構造体なんだから、全部publicで使うのが当たり前で、privateなんて、
使い方を制限しているだけじゃね?なんでそんなことするの?と思った。
そんな感じで、C++いらねーCでいいやんと思っていた。
自分にとってメリットが見えないのだから・・・幸い、C++はCとしても使えたわけで、そういう意味でも、
C++固有の機能に関しての興味は相当薄かった。


時代は、Windowsになり、C++を強制された。
MFCを使うのか、Win32APIだけでやるのかという最初の壁は、両方試して、雛形としてMFCを使ったほうが楽だと思ったので、
MFCを選択した。
・・・が、しばらくはWindowsの仕様なのか、MFCの仕様なのか区別がつかずに振り回されたw
MFCはWin32APIの拡張または限定仕様と考えるようになって、そこは落ち着いた。


CAD/CAMというアプリケーションを作成していたので、あつかうデータの種類が多彩だったのですよ。
んでもって、操作としては同じようなものが多かったんです。
削除や移動、複写、変形などなど。


DOS時代は、そのデータフォーマットとして、全てのデータをあらわせられるものを用意していたんですねぇ。
具体的には、直線のデータには不要な、円弧の半径データとかをダミーとして用意していたような感じですね。
これは、メモリに確保するサイズを固定サイズにしたほうが楽だったからというのと、関数に渡すときに、
同じものを渡すほうが楽だったからです。


でもって、データ自体に自分はなんのデータなのかを意味するIDを振り分けたと。
操作側、つまり関数側は、IDをみて、処理を分岐させていたのです。
IDが増える、つまりデータ種類が増えるたびに、全ての関数を修正する必要があったんですねぇ。


そこで、ポリモーフィズムのサンプル(まぁ、悪名もありますが、動物の鳴き声のやつです)を見て、衝撃を受けたんですよ。
異なるデータを同じように扱ってる!!ってな感じで。
そこから、データ側に処理を移すことで、データごとに異なる処理を同じような処理として扱えることに気が付いたわけです。


C++で、データの基本クラスを用意し、そこから派生させたクラスとして、直線や円弧を用意するように変えました。
操作側は、基本クラスのメソッドを操作すれば、直線なのか円弧なのかを気にする必要がなくなりました。
表示するメソッドを用意すれば、そのメソッドを呼べば図形が表示されるわけで、直線なのか円弧なのかは、表示を
命じている側には関係なくかけるわけですよ。
従来の方法では、表示関数にデータを渡して、表示関数の中でifやswitchで分岐させていたのを、
直線クラスや円弧クラスというクラスの中で、自分の分だけに集中して書けばよくなった。
従来の方法でも、直線表示関数、円弧表示関数など、分岐先として別関数に分けていたわけですがー
データを作成した時点で、その後のコードに分岐がなくなった点、直線なら直線のことが一箇所(直線クラス)にまとめられる点で、
クラスを使ったほうがスッキリしたのです。
さらに、データ種類が増えても、操作側を変更せず、追加したデータだけを作れば良いというのは、従来のやり方ではできないことでした。


CADというアプリケーションを作る目的は同じで同じものを作ったわけですが、オブジェクト指向っぽい考えを用いることで、
作りやすさや修正しやすさは大きく変わったのですよ。


それまでの価値観は、


「操作する側が主であり、データはデータでしかなく、操作側が全てのデータを管理するのが、当たり前でわかりやすい」


だったのですが、


「データ側に処理を任せるほうが、わかりやすいし、楽」


というように、変化したんですねぇ。


データ側に処理を任せることで、データは抽象化しやすくなり、データを抽象化することで、データを管理する側の処理は、
データ依存しない簡素なものにできる・・・ってわけです。
こーバラバラだったものが1つに繋がっていくような感じですね。
privateなどの意味もここでわかってきました。
最初作ったクラスのメンバは全部publicで、作っていたわけですが、外部から使わないものは、外部に見せないことで、
外部から使われない、つまり、後から変更しても外部に影響がないってところに落ち着いたんですねぇ。


また、データ自体が自分の面倒をみるから、使う側は命令だけすればよいことになるわけですよ。
これは、データだけを切り抜いて使えるってことでもあるわけでー
従来は、関数ライブラリとして、よくある処理や演算をまとめていたわけですがー
それに加えて、よくあるデータという状態でまとめられるようになったわけです。
従来でもよく使うデータの構造体を列記して、そのデータを使う関数をセットにすることはできたわけですが、
クラスを使うことで、1つにまとめ、さらに、派生させることで、上位互換の別物を作ることができるわけです。


私の場合、ポリモーフィズムという概念を見なければ、オブジェクト指向の利点はわからなかったわけでー
さらに、仕事でポリモーフィズムがもっとも効果的に現れるようなことをしていたから、利点だと感じることができただけなんですよねぇ。
今の時代では、最初からオブジェクト指向という概念を学ぶのでしょうし、非オブジェクト指向に触れることのほうが少ないのかな?とも思うわけでー
どちらかといえば、若い人が、この文章をみて、


「爺プログラマは、そんな思考をしていたのかぁ」


と思ってもらい、爺プログラマの生態について、理解を深めてもらえたらなーと思いますw

プリキュア騒動と40代について

ベンチャー社長こと、生島 勘富さんの起こしたプリキュア騒動は、まだくすぶっているようで(^^;
http://agora-web.jp/archives/1490451.html
結局のところ、まだ妥当だと思っているのかどうかもよくわからないですねぇ。
とりあえず一連の流れで個人的に思ったのは、


「データベース扱っている人なのに、データに対する考え方がおかしくないか?」


だったり(^^;
http://togetter.com/li/368518
「必要条件」「十分条件」って単語を出してしまっているために、話はさらにややこしくなってますねぇ。
これ、「必要条件」の意味を生島さんが間違って使っているっぽいんですよね。
言いたいことのニュアンスはわかりますが、「必要条件」という言葉を使ったことで、それが伝わっていないように見えます。
おそらく、言いたかったのは、


「「幼女に対する犯罪者」は「幼児向けアニメ」を見ていることが多いイメージがある。」
  ↓
「だから、報道は妥当だ。」


だと思うのですが、「必要条件」という言葉を持ち出したことと、変な数字を持ち出したことで、話は複雑に(^^;
「必要条件」という言葉により、「幼女に対する犯罪者」は「幼児向けアニメ」を見ている必要があるということになります。
これは、「幼児向けアニメ」を見なければ「幼女に対する犯罪者」は生まれないということです。
実際には、そんなことはないわけで・・・「幼児向けアニメ」が始まる前に「幼女に対する犯罪者」が存在したという
事実により、簡単に否定される間違った主張です。
まぁ、この辺が、生島さんの思い込みとして否定されている部分なのですが・・・


そもそも論としては、「幼女に対する犯罪者」と「幼児向けアニメ」を勝手に関連させているわけでー
この関連ってのは、話の流れから性的なーいわゆる「ロリコンがいたずら目的」的な発想ですねぇ。
元の記事には、そのような目的があったかどうかは書かれていないわけで・・・
なんつーか、プリキュアにしても見たことがないと言っているわけで・・・
子供居る人は、見たことある人も結構いると思いますがー
プリキュアをみて、その犯行を実行しようなんて発想が浮かぶかといえば、浮かばないでしょw
生島さんのように知らない人は、イロイロ想像してしまうんですねぇ。


そうですねぇ、生島さんの年代でも理解できそうなのは、「魔女っ子メグちゃん」とか「ハイジ」かなぁ。
プリキュアではなく、これらの名前で、今回の記事があった場合にどう思うかってとこですね。
でもって、生島さんのいう、「カウンセリングのアナウンス」が番組で流されてどう思うのか。
プリキュアを知っている人からみたら、「カウンセリングのアナウンス」なんて発想するほうが、どうかと思うわけで・・・
いや、子供と一緒に見てて、そんなアナウンスだされると、困るでしょ(^^;


40代は、「オタク」という言葉が生まれた時期を知っていて、そのときの「オタク」は今とは別物であり、「オタク」に対する偏見が強い年代です。
また、「萌え」という文化が生まれるときには成人だったわけで、これまた偏見が強い傾向にあります。
「エロ」は理解できるが「萌え」は理解できない人が沢山いるんですわ(^^;
「エロ」目的の「ノーパン喫茶」は理解できるが、「萌え」目的の「メイド喫茶」は何がいいのかわからないわけです。
だから、成人男性が「萌え」目的でプリキュアを見るという行動は理解できないのですよ。
この辺は、どう説明しても40代に伝わることは無いと思っていいんじゃないかなと。(^^;
40代の感性では「オタク」=「キモイ」が普通であり、どうやってもここはかわらないという認識がないと、会話がなりたたないのです。


生島さんの音声による会議?もライブで聴いていましたが・・・文字の時より酷い感じ?w
酷いってのは、進行というか、説明的なもので、言葉遣いとかじゃないです。
言葉遣いは丁寧でしたね、別人だと思うぐらいにw
@ITの時、いや、全てに共通するかもしれませんが、とにかく、自分の言いたいことを言っているだけという感じが強いです。
まぁ、生島さんの意見に賛同する立場の参加者が皆無だったのもあるんでしょうが・・・


少なくともネットにおいて、生島さんの意見は少数意見であることは事実でしょう。
それでもまだ自分が多数派だと主張しているのが不思議なんだけど・・・
データで飯を食っているなら、データを受け止めた発言をして欲しいなと思うわけです、ハイ。

リアクションに困るわぁ

http://el.jibun.atmarkit.co.jp/ahf/2012/07/visualbasic-6a15.html
>SodaさんのコメントはVBを使う人に対する偏見に満ちています。


VBに偏見がある」じゃなくて、使う人にかぁ。
どういうとこが、そう見えたんだろう?
まぁ、それだけならあっちで聞けばいいんだろうけどー


>他者に不快感を与えるコメントは載せないようにしてほしいです。


こー誰かの願望みたいなものが書かれていると、聞くことで、荒れるのかなーとか思ったり、思わなかったり(^^;
様子見のほうがいいかなーというわけで、偏見だと読み取られる部分がどこだったのか、こちらで募集w
・・・というか、どういうとこが偏見であり、実際はどうなのかって説明ないとリアクションとりにくいよね(^^;
書き方が悪かっただけなのか、自分の認識がズレてるのか、わからないですわ(^^;


少なくともVB使っている人が駄目なんて思ってもいないし、言ってもいないってな認識なんだけど・・・
極端な言い方で私の言いたかったことを表現すると、


VBが好きなら、それでいいじゃないか、まわりを気にするな」


なわけでw
利便性を求めてVBらしさが失われるなら、VB固執しなくてもいいでしょー
VB固執するなら、VBらしさの強調のほうが、よりいいんじゃね?ってな話。
オブジェクト指向ばんざーいってな価値観の中にVBが巻き込まれなくてもいいと思うんですよねぇ。

さらに残念な結果

あぁ、なんていうか・・・
口は悪いけど、でじゃぶーさんの警告は正しいでしょう。
コラムニストに対しても迷惑をかけているという認識をもったほうがいいですね。
そこは、コラムに対するコメントが主なんですから・・・


おそらく、又三さんの


>まりも氏はコミュニケーション障害のある「弱者」であるという認識は今も変わらんよ、本当に気の毒な人やと思う。


に対して、明確に「違う」という意見がでなかった時点で、イロイロ終わってるんじゃないかなぁ。
恐ろしく悲しいけど、それが、ある意味、ここでの結論じゃないですかね?
でもって、その結論があるんだから、ここで、続けるのは無駄だし、続けること自体が迷惑ってことですね。


被害者は、なにか言われれば反論したくなるのは理解できる。
でも、反論すること自体が、他の人の迷惑になっている。
これまた、悲しいけど、被害者は、我慢するしかないんですよ。
我慢できないと、加害者になってしまう。


被害者がいつのまにか、加害者扱いされている現状も、やっぱり悲しいと思う。
だからこそ、我慢して欲しいと思う。
このへん理不尽だとわかってるんだけどね・・・


あと・・・マナー違反に対して、誰も警告しなくなったら、その場所は終わってるよ。


PS.
そこじゃなければ、我慢しなくてもいいはず。


PS.2
コメントとして、書こうと思ったが、この文章自体が、コラムのコメント欄としては不適切なのは明確なので・・・
まぁ、あと、あそこで、この内容に対してコメントが付いて伸びても、困るので(^^;

残念な結果

http://el.jibun.atmarkit.co.jp/pressenter/2012/07/25-4a5e.html

まぁ、なんというか・・・見ているものが違い過ぎるんだろうなと。
んでもって、最終的な周りの評価は、「駄目な人」という烙印であり、


「駄目な人」だって、判りきっているんだから、それ以上追求しても、やりすぎ。


って、感じですねぇ。
これ、会話している人よりも、周りの評価のほうが厳しいんですよね。
だって、もう、「駄目」だって言い切ってるし、結論だしちゃってるんだから。


こー会話している当事者からみると、そんな結論だしてないから、会話してたりもするんですがー
まぁ、そんな思惑、周りからは見えてないというかー


「やりこめよう」


としているように、見られちゃうんですねぇ。
自分の感覚としては、「ちゃんと私の意見が伝わってるの?」って思いから、会話が続く場合が多かったり。
私の場合、基本的には、相手が正しいとして、考えるので、伝わっていないのは表現が悪いのかと、
よりわかりやすく・・・というかブレがないようにしているつもりですがー
まぁ、もともと文才がないので、長文化してしまうのがなんともw


一応、まとめると、


1、自演の疑いをかける


まりも 2012年7月15日 (日) 06:09 にて、FuさんとふっちーLoveさんが同一人物だと疑います。
この時点で、周りからみて「そうかもなぁ」と思わせるぐらいの根拠があれば、これ移行のレスはなかったと思います。
まぁ、ここから、「根拠」はなんだ?という追求が始まるわけです。


ここが一番、問題だと思うというか、周りの人とズレているとこだと思うのですがー
「根拠」が薄かった場合、これは単なる中傷なわけです。
一般的なコメント欄では許されないマナー違反ってことなんですが・・・そういう意識が無いみたいなんですねぇ。


最終的に、まりもさんは「嫌味」で片付けていますが(^^;
違うのよ、もっとやってはいけないことをやっているってことが、わかっていない。


2、自演の根拠とされたもの


k 2012年7月15日 (日) 11:29 にて、kさんが自演の根拠を求めます。
3分間でうんぬんってのは、


http://el.jibun.atmarkit.co.jp/pressenter/2012/06/21-67a4.html
まりも 2012年6月 9日 (土) 14:11


ここですね。
でもって、kさんに対して


>3分以内に三つ固まる確率はどれだけですか?
>細かい計算をするのは面倒なのでしませんが、
>概算でもかなり確率が低いのは間違いありません。
>
>いや偶然の可能性も十分にありますけどね。
>疑っていい程度には怪しい、とくらいは言えるでしょうね。

 
まぁ、今までと異なる意見であり、似たような主張のものが3分間で3つ投稿されたって話ですが・・・
根拠としては、薄すぎる。
当然のことながら、「確率が低いから、なんなんだ?」と突っ込みが入ります。
この時点で「確率が低い」ってのは、「自演」じゃなければ、そのような状態にはならないという意味になりますね。
つまり、「自演の確率が高い」といっていることと同じはずです。


3、条件付確率登場


それに対して、まりもさんが出したのが「条件付確率」でした。
この時点で、回答がズレているんですねぇ。
kさんは、「いくら確率が低くても、根拠にはならない」と言っているのに対して、「確率が低い」ことを補強するために
「条件付確率」を出しています。


kさんの再度の確認に対しても、


>条件付確率について調べればなぜ根拠になるかはわかりますので、調べてください。
>私がこの件についてkさんと議論する意欲が豊富なら、私から説明してもよいですが。
>そういうわけではないので、説明はしません。


というように、「条件付確率」をゆずりません。
この書き方からみると、kさんが「条件付確率」を理解していないという考えがあったように見えますね。


4、私の解説


Soda 2012年7月15日 (日) 23:59 にて、kさんとのやりとりを説明。
ここから、「条件付確率」のさらなる解説が行われるわけですが、その解説が


まりも 2012年7月16日 (月) 06:44
>A:自作自演は行われておらず、書き込みの時間の一致は起きていない
>B:自作自演が行われているが、書き込みの時間の一致は起きていない
>C:自作自演が行われておらず、書き込み時間の一致が起きた
>D:自作自演が行われていて、書き込み時間の一致が起きた
>
>一般論として自作自演が行われている確率は、
>α=(B+D)/(A+B+C+D)
>ですが、
>書き込み時間の一致が起きたという前提だと、
>β=D/(C+D)
>になります。
>
>一般論として自作自演の確率は無視していいとしていいでしょう。
>αは無視していい大きさだということですね。
>しかし、この場合αは関係りません。
>βを評価しないといけない。
>
>一般論としての自作自演を無視していいことから、
>一般論としてDは無視していいほど小さいといっていいでしょう。
>
>でも、βが問題になっているときに、
>Cの割合が一般的に無視していいほど小さいことを言えれば、
>問題となるのはCとDの割合ですから、
>それは無視できない大きさになる。
>
>といっているだけです。
>無視できないといっているだけで、100%だとは言ってませんよ?


私の主張が伝わっていたら、帰ってくるわけがないコメントだったんですが・・・
さらに、この解説自体に私は、疑問をもったわけです。


大元の話では、「自演の確率が高い」ことを証明しなくてはいけなかったはずですよね?
私は、この解説から、「自演の確率が高い」ことは証明できないのではないかと思ったのです。


また、


まりも 2012年7月16日 (月) 19:32
>感覚的な話になりますけど、
>現在の私の感覚だと、1%よりは上ではないかな、くらいです。
>一番疑っていた時点でも、20%くらいですかね。
>
>だから自作自演だ、とは一度も言ってません。
>自作自演だと疑っていいですか?
>自作自演の可能性は無視できない、
>といっているだけです。


という、コメントがあり、会話のズレを強く感じました。
「無視できない」っていうのは、「自演だと疑っている」のとほぼ等価なわけです。
でも、まりもさんの中では別のことだと認識しているようなんですよねぇ。(^^;


でもって、確率の話で、具体的な数値がでてきましたが、1%〜20%という数値で「自演の根拠」としていたことになりますね。
まぁ、この数字も、まりもさんが思っているだけの数値で根拠もなにもないわけですが・・・


5、書けなかった疑問


まりも 2012年7月18日 (水) 03:23 のコメントをみて、私は、ループを防ぐために、コメントを停止しました。


>以前、
>>とりあえず、相手の主張が正しいと仮定して、物事を考えてみることをお薦めします。
>
>と書き込んでいましたが。
>本当に自分でそれを信じていますか?


相手の主張が正しいと仮定しても、自分の考えとの矛盾が生まれる場合がありますね。
その矛盾に対しての疑問を相手にぶつけることで、なにがおかしいのかわかるわけです。
そして、相手の主張が正しくないと判明したときも、「仮定」は取り払われます。
相手の意見を鵜呑みにするわけではないのです、先入観をもって「疑う」ことを避けているのです。


>>それ、個々の確率が明確じゃない限り、比較しても意味ないでしょ?
>
>技術者の人が、
>個々の測定が明確にならない状態で、
>数式などを頼りに大雑把な概算で、
>十分な結論を出すということをしたことがない、
>ってのはのありえないんですが。
>
>O記法とか使ったことないですか?


んでもって、ここなんですよねぇ。
確率の話の目的は、「自演の根拠」として成り立つかどうかだと思うのですよ。
O記法ってのは・・・確率の底上げでしかないと思うんですよねぇ。
さらに言えば、今回必要なのは、客観的に判断できる統計データだと思うのですよ。


具体的には、3分間の間に、今までと異なる主張が3つ投稿された場合で、それが自演によって行われた数と
偶然であった数の統計ですね。


いくら確率を底上げしたとしても、元々のデータがない以上、なんの結果もわからないだろうってな話です。
技術者の人が〜のくだりも、「経験から生まれる予想」に近いというか・・・


・・・って、私は考えたんだが、この話、「自演の根拠」として成立できる確率を先の例で示すことが可能なんだろうか?
まりもさんに聞いてもループするだけだと思うし、あそこで、数字に強い人に聞くのも、場所が違うしってな感じで、
コメントしなかったんですねぇ。
まぁ、いろいろ考えている間に、書ける雰囲気ではなくなったってのが最大の理由ですがw


PS.
まりも 2012年7月23日 (月) 02:35
>そういえば、最初から最後まで独り言ばかりを長文で言って去って行った人は何だったのだろう。
>対話をする気は全くないようなので、その人宛てのコメントをするのもなんですが。

これ・・・私のことかなぁ・・・長文なのは間違いないけど、独り言ってのは身に覚えがないんだけど・・・
仮にそう見えていたとしたら、悲しいですねぇ。