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2010/08/11 人生はプロレスだ このエントリーを含むブックマーク

プロレスとはコミュニケーションであり、他者との繋がりそのものだ。

相手を一方的に論破して「俺ってすごいだろ」的なアピールをすることは

プロレス的にレベルの低い行為だ。

相手の個性、魅力、強さを引き出し、相手を引き立たせた上で

何より試合自体をエンターテイメントとして成立させることが重要である。


天才と呼ばれたプロレスラーは「俺はホウキ相手でもプロレスができる」と言った。

上司がパワハラだろうと

組織が腐っていようと

政治に問題があろうと

僕らが結果を出していくのは当たり前だ。

問題の責任を自分以外の他者のせいにしてはいけない。


プロレスでは何よりもエンターテイメントが重視される。

フィクションとかノンフィクションとか

それ自体はコンテンツの面白さに何の影響も与えない。

「これは実話なんですが…」なんて枕詞は

本質的な意味でコンテンツの価値を高めたりはしない。

真に重要なのは、説得力であり、面白さだ。

「面白さ」こそが最優先事項で

「正しさ」とか「効率」とか「新しさ」なんて比較するに値しない。


プロレスでは試合の勝ち負け自体はさほど問題にならない。

プロレスでは1回試合で負けたからといって

必ずしも自分の評価が下がるわけではない。

むしろ負けることで評価を上げることさえ出来る。

プロレスでは勝率は重視されない。

リスクを恐れて格下相手に勝ち星を稼いだって何の意味も持たない。

積極的に最強チャンピオンに挑戦していくべきだ。

人生に於いても、一試合一試合の勝敗や

小さな失敗にこだわる必要なんて無い。

最も重要なのは、大局的に『最強』でいることだ。


プロレスは、ガチでもないし、ヤラセでもない。

同時に、ガチでもあり、ヤラセでもある。


プロレスとは

何だかよく解らないものを

何だかよく解らないまま、そのまま受け止めるという

その状態のことを指す。


何だかよく解らないものに対して

一方的な感情で黒であるか白であるかを判断することは本質ではない。


人生はプロレスだ。


5カウント以内なら

反則攻撃だろうと何でもアリだぜ。


Never Give Up!