`ω´

JASRACが音楽教室からも著作権料を徴収で大炎上！
不当裁判、裏金、天下り、独禁法違反…その強欲の歴史
2017.02.05
LITERA／リテラさんのサイトより
http://lite-ra.com/2017/02/post-2895.html

歌手の宇多田ﾋｶﾙ(33)が４日、自身のツイッターを更新し、
日本音楽著作権協会
(ＪＡＳＲＡＣ)の音楽教室に対する使用料請求問題について言及。
自身の曲については

「著作権料なんか気にしないで無料で使って欲しいな」
と私見を示した
　　(´；ω；`)

日本音楽著作権協会
　(JASRAC)が音楽教室などに対して楽曲使用の著作権料を請求した問題で、音楽教室側が対抗するために
「音楽教育を守る会」を発足させました。

この音楽教室を守る会は音楽教育事業を営む7つの企業や団体が参加しており、「演奏権が及ぶのは公衆に聞かせるための演奏であり、音楽教室での練習や指導のための演奏は該当しない。
文化の発展に寄与するという著作権法の目的にも合致しない。今後は本会を通じて対応していく」と声明を発表。
日本音楽著作権協会の請求に全面から戦っていく方針を表明しています。

一方で、日本音楽著作権協会はネットのSNSにも要請を拡大し、「mixi」では歌詞や歌などを投稿したユーザーに削除を求める事態になりました。
日本音楽著作権協会の著作権を巡る対応には「やり過ぎ」という声が多く、「日本の音楽業界を衰退させた要因」という指摘もあります(｀ε´)