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2007-05-15

[]Quicksilverの簡単な使い方

Quicksilverは、Macで最も有名かも知れないフリーウェアである。所謂キーボードランチャであり、キーボード操作であらゆるアプリケーションを起動する。

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多くの人はブラウザで普段よく見るページを開くとき、予めブックマークしておいたリストから開いているようだ。私の場合、ブラウザのブックマーク機能をほぼブックマークレットのためにしか使っていないので、巡回ページはURL直接入力で行なっている。

慣れればそう難しいことではない。普通ブラウザには履歴を元にしたURL自動補完機能が備わっているから、はじめの数文字を打つだけで適切な候補が挙がってくる。例えばこの日記を開くなら、 「d.h」ぐらいまで入力すれば充分だ。複数の候補があるなら、上下の矢印キーで候補を選択しEnter。


Quicksilverの基本的な操作方法はこれとほぼ同じである。Controll+Space(デフォルトショートカット。設定で変更できる)でQuicksilverのウィンドウを表示し、起動したいアプリケーションのスペルを数文字打つ。例えばSafariならsa、Firefoxならfi、Mailならmaとか。すると即座に選択肢が表示される。複数の対象があるな上下キーで選択(例えばfiでfirefoxとfinderとか)。勿論、入力文字数を増やして候補を絞り込んでもいい。

選択対象は何もアプリケーションに限らない。フォルダの直接指定なども可能だ (但し日本語ファイル名の直接指定はできない)。左右キーで階層を掘り下げることもできる。

また、アクションも開くのみに留まらない。操作対象ファイルを選んだ後、Tabキーを押すと操作リストに切り替わるので、ここで上下キーで任意の操作を選ぶことができる。コピーや削除、メール添付なども実行可能だ(一部アクションでは、その受け渡し先アプリケーションを別途指定する)。


万人にお薦めするものではないが、普段からキーボードによる操作に慣れたユーザならばかなり操作効率が向上する筈だ。

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