ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

口腔機能の歯医者-DocTak舘村 卓のささやき このページをアンテナに追加 RSSフィード

Team for Oral Unlimited Care and Health
限界無き口腔ケアと健康のための医療福祉団

http://www.touch-sss.net/

2016-10-24 TOUCHアドバンストセミナー終了しました

[][]第34回TOUCH摂食咀嚼嚥下セミナー アドバンストコース終了しました.

f:id:DocTak:20121013145859j:image:left昨日,本当に久しぶりに大阪大学コンベンションセンターでのTOUCHセミナーでした.

当方のミスで,日本摂食嚥下リハビリテ−ション学会の認定士セミナーの承認は得ていたのですが,

登録申請時の会場からコンベンションセンターに変更した際に開始時刻の変更を失念しており,

多くの皆さんにご迷惑をおかけしました.

さらに日曜日にはキャンパス内のコンビニエンスストアもレストランも

(学生と職員相手ですので,当然ですが...)「(準備していないのですが)準備中」でした.

心より,お詫び申し上げます.

次回の,「世界でこれだけの」「第35回口蓋帆咽頭(いわゆる鼻咽腔)閉鎖機能セミナー」です.

次回も今回と同じコンベンションセンターで2月19日(日)の開催です.

マニアックだけれど,speechと嚥下機能の調節に必須の要衝の「VPF」です.

どうぞふるってご応募ください.

お申し込みはこちらからできます.

2016-10-16 第36回グループワークの受付開始しました

[]第36回TOUCHセミナーグループワークの受付開始のご案内と近況報告です.

第36回TOUCHセミナーグループワークの会場がなかなか決まらなかったのですが,ようやく大阪研修センター江坂に決まりました.これまでの池田商工会議所,阪大コンベンションセンターと比べて,交通の便は抜群に良いかと思います.これまでのセミナーで培って頂いた知識と考え方を有機的に構成しなおす最高の機会です.ふるってご参加ください.


9月15日の更新後の近況報告です.

9/17 日本口腔インプラント学会 「多業種連携における口腔インプラント治療」として,長年のお付き合いの福島の老健施設の施設長である本間先生と二人でのシンポジウムでした.二人とも「認知症」「要介護」がキーワードの世界にいますので,直接的なお話ではなく,「インプラントを受けた方々が,認知症/要介護状態になった時の悲惨な状況の一端はインプランティスト」にもあり,これが社会的な信頼を失うことを,全老健調査結果のデータに基づいてお話しました.

9/18 日本ディサ−スリア学会にて「口蓋帆咽頭(いわゆる鼻咽腔)閉鎖機能」について講演しました

9/24 新潟 日本摂食嚥下リハビリテ−ション学会では,相変わらず「臨床」ではなく「基礎」のセクションの座長でした.勘違いされていますね.

9/28 熊本 ハロー歯科にて,提携高齢者施設での摂食嚥下障害への対応法について,

衛生士さんと先生方へのOJTを行いました.

10/1 「5大学連携プレプロフェッショナルコース 医学医療入門コース」にて口腔に関する講義(武庫川女子大学)

10/6 松本歯科大学(塩尻) 講義

10/8 顎顔面口腔育成研究会(東京)にて「小児の食べる機能の発達がすべての嚥下障害への対応のキーだ!」の講演

10/10 熊本県歯科医師会+日本リハビリテ−ション病院施設協会の共催による「口のリハビリテ−ション医科歯科連携インストラクター養成講習会」で,栗原先生,若林先生,糸田先生,森脇先生とご一緒しました.


この間に,久しぶりの単著「生活参加を支援する口腔ケアプログラムの作り方」が出版されました.単純な「口腔清掃」では,口腔機能リハビリテ-ションの効果はないこと,どのようなプロセスでプログラムを作るかについて記しました.

f:id:DocTak:20161016155327j:image:medium:left

日本医事新報(No.4825)の質疑応答のコーナーに「老健で摂食嚥下リハビリテ−ションを実践するには?」に一つの解決法を紹介しました.字数制限のために,いわゆるminimum requirementに留めた話になりました.

次の締め切りまで,しばしの「隠遁」です.庭の木々にも実がなり,つい先日までの長−い夏もようやく終息したかのようです.

大きな「耳かき」で芝生を耕しに行きたいと思います.

2016-09-15 口腔ケアプログラムの作り方

[][]久しぶりの単独新刊書の発行です.「生活参加を支援する口腔ケアプログラムの作り方」

f:id:DocTak:20160915192126j:image:left

口腔ケアは,その言葉自体は,医療職以外にも通じるようになりました.しかしながら,何を口腔ケアというのかは明確に示すことができず,いたずらに道具や技術だけが喧伝されています.


肺炎に罹患しているのであれば,口腔ケアは肺炎治療を支援するための治療的なケアであり,発熱が収まれば肺炎予防のための維持的な口腔ケアが必要です.非経口摂取で長期経過すれば口腔機能の廃用化に対する治療的な口腔機能療法が必要であり,経口摂取していれば廃用化の程度は軽度であるため維持的な口腔機能療法となります.


上記した治療的から維持的な口腔清掃と口腔機能療法から成る口腔ケアプログラムを構成する上で必要な考え方について口腔生理学の視点から著わしました.

永末書店 

ISBN:9784816013102

ISBN-10: 4816013105

ISBN-13: 978-4816013102

AMAZONからでも購入できます.

2016-08-29 第33回TOUCH摂食咀嚼嚥下基礎セミナーB

[][]第33回TOUCH摂食咀嚼嚥下基礎セミナーB終了しまし

f:id:DocTak:20160824130059j:image:w150:left昨日(8月28日),池田商工会議所にて標記セミナーを開催しました.台風10号の影響があるかと思っておりましたが,幸いにして雨もふらず,無事開催できました.

権威ある学会が推奨する評価法が生理学的には問題が多いこと,侵襲的・介入的評価法を用いる前に行うべき現場での評価の方法を講義しました.評価するために必要な考え方は,いつもの3つのキーフレーズを中心にして解説しました.

評価の基本的考え方は,9月に永末書店から発刊される「生活参加を支援する 口腔ケアプログラムの作り方」に示しています.

次回は,10月23日 第34回TOUCH摂食咀嚼嚥下アドバンストセミナーです.現在,参加者募集中です.法人HPよりお申し込みになれます.

2016-06-13 TOUCHアドバンストセミナー開催日と場所

[]TOUCH摂食咀嚼嚥下アドバンストセミナー開催日と開催場所が変更になりました.

先週10日,京都で開催されました第17回日本言語聴覚学会で明治HD共催によるランチョンセミナーを担当してまいりました.明治HDとの共同研究の成果を踏まえて,食事を用いる摂食嚥下リハビリテ−ションのプログラムの考え方を公開しました.

猛烈な暑さと湿気で夏の京都を実感しましたが,何よりも学会参加者の言語聴覚士の方々の「熱さ」,抄録集の「厚さ」に,資格制度が成立してから約20年の経過で,専門職として十分に確立されたことを実感しました.セミナーにも多くの方々のご参加をいただき,感謝いたしております.

もともと口腔外科のリハビリテ−ション部門で我が国の言語療法の草分けの先生がたとご一緒していたことや海外との共同研究でも言語病理学や生理学であったことで,speech personと自分では思っておりますので,その発展ぶりに末席から大変嬉しく思いました.

f:id:DocTak:20160613194621j:image:left写真は,会場そばの平安神宮の鳥居です.真っ青な夏空(実際には梅雨なんですが...)に栄えます.


さて,TOUCH摂食咀嚼嚥下アドバンストセミナーですが,会場の都合等々で開催日と会場が何度も変更になり,受講希望者の方々にはご迷惑をおかけしておりました.



最終のご案内の詳細は,TOUCHのHPをご覧いただきたいのですが,

開催日 10月23日(日) 11:00開始

開催場所 大阪大学コンベンションセンター

多くの方のご参加をお待ちしております.