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口腔機能の歯医者-DocTak舘村 卓のささやき このページをアンテナに追加 RSSフィード

Team for Oral Unlimited Care and Health
限界無き口腔ケアと健康のための医療福祉団

http://www.touch-sss.net/

2016-09-15 口腔ケアプログラムの作り方

[][]久しぶりの単独新刊書の発行です.「生活参加を支援する口腔ケアプログラムの作り方」

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口腔ケアは,その言葉自体は,医療職以外にも通じるようになりました.しかしながら,何を口腔ケアというのかは明確に示すことができず,いたずらに道具や技術だけが喧伝されています.


肺炎に罹患しているのであれば,口腔ケアは肺炎治療を支援するための治療的なケアであり,発熱が収まれば肺炎予防のための維持的な口腔ケアが必要です.非経口摂取で長期経過すれば口腔機能の廃用化に対する治療的な口腔機能療法が必要であり,経口摂取していれば廃用化の程度は軽度であるため維持的な口腔機能療法となります.


上記した治療的から維持的な口腔清掃と口腔機能療法から成る口腔ケアプログラムを構成する上で必要な考え方について口腔生理学の視点から著わしました.

永末書店 

ISBN:9784816013102

ISBN-10: 4816013105

ISBN-13: 978-4816013102

AMAZONからでも購入できます.

2016-08-29 第33回TOUCH摂食咀嚼嚥下基礎セミナーB

[][]第33回TOUCH摂食咀嚼嚥下基礎セミナーB終了しまし

f:id:DocTak:20160824130059j:image:w150:left昨日(8月28日),池田商工会議所にて標記セミナーを開催しました.台風10号の影響があるかと思っておりましたが,幸いにして雨もふらず,無事開催できました.

権威ある学会が推奨する評価法が生理学的には問題が多いこと,侵襲的・介入的評価法を用いる前に行うべき現場での評価の方法を講義しました.評価するために必要な考え方は,いつもの3つのキーフレーズを中心にして解説しました.

評価の基本的考え方は,9月に永末書店から発刊される「生活参加を支援する 口腔ケアプログラムの作り方」に示しています.

次回は,10月23日 第34回TOUCH摂食咀嚼嚥下アドバンストセミナーです.現在,参加者募集中です.法人HPよりお申し込みになれます.

2016-06-13 TOUCHアドバンストセミナー開催日と場所

[]TOUCH摂食咀嚼嚥下アドバンストセミナー開催日と開催場所が変更になりました.

先週10日,京都で開催されました第17回日本言語聴覚学会で明治HD共催によるランチョンセミナーを担当してまいりました.明治HDとの共同研究の成果を踏まえて,食事を用いる摂食嚥下リハビリテ−ションのプログラムの考え方を公開しました.

猛烈な暑さと湿気で夏の京都を実感しましたが,何よりも学会参加者の言語聴覚士の方々の「熱さ」,抄録集の「厚さ」に,資格制度が成立してから約20年の経過で,専門職として十分に確立されたことを実感しました.セミナーにも多くの方々のご参加をいただき,感謝いたしております.

もともと口腔外科のリハビリテ−ション部門で我が国の言語療法の草分けの先生がたとご一緒していたことや海外との共同研究でも言語病理学や生理学であったことで,speech personと自分では思っておりますので,その発展ぶりに末席から大変嬉しく思いました.

f:id:DocTak:20160613194621j:image:left写真は,会場そばの平安神宮の鳥居です.真っ青な夏空(実際には梅雨なんですが...)に栄えます.


さて,TOUCH摂食咀嚼嚥下アドバンストセミナーですが,会場の都合等々で開催日と会場が何度も変更になり,受講希望者の方々にはご迷惑をおかけしておりました.



最終のご案内の詳細は,TOUCHのHPをご覧いただきたいのですが,

開催日 10月23日(日) 11:00開始

開催場所 大阪大学コンベンションセンター

多くの方のご参加をお待ちしております.

2016-06-06 TOUCH摂食咀嚼嚥下アドバンストセミナー

[][]TOUCH摂食咀嚼嚥下アドバンストセミナー受付開始しました.

今年度シリーズの3回目,アドバンストセミナーの受付開始しました.

今年度当初の予定の開催日が会場の都合で変更になりました(会場自体は,従来通り,池田商工会議所です).

■ 平成28年10月30日(日)11:00〜16:00

基礎A,基礎Bによって,臨床の視点からの口腔生理学と解剖学に基づいた考え方を学んでいただいた方々に実際の臨床場面での計画をフローチャートで立案するためのセミナーです.

 どのような環境で生活するかによって行うべきケアやリハビリテ-ションは異なります.2つの条件(発熱,経口摂取)によって,口腔清掃を優先するか口腔機能療法を優先するか,治療的か維持的かの4つの組み合わせが考えられます.この象限での考え方をお話します.基本は,背景疾患や障害の種類,年齢にかかわらず,「今,食べているか」から始まるフローチャートです.

詳細はこちらから

基礎Bセミナー(フローチャートで考える評価),受付中です.

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写真は新潟であった第33回日本顎顔面補綴学会での懇親会の会場,「五十嵐邸ガーデン」です.明治初期の豪農の御屋敷です.当時の広さは,7町歩(=約210万坪)あったそうです.現在は,5000坪の御屋敷と庭園です.写真の門に見える茅輪をくぐるのは,本来夏越の大祓(6月30日-何と誕生日)に行われる神事で,身体についた罪穢や災いを祓い,悪疫を除去するためだそうです.

梅雨入りしました.皆さんご自愛のほど.

2016-05-22 セミナーA 終了しました

[]第32回TOUCH摂食咀嚼嚥下セミナーA終了しました.

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今日5月22日,場面雨男(Occasional Rain Man)の面目躍如,すっきり晴れた池田商工会議所にて,TOUCH初の日曜開催の第32回セミナーAが終了しました.

事務局がHPを閉じるのが遅くなり,定員オーバーになり,窮屈な思いをしていただくことになり,申し訳ありませんでした.

また,情報量が毎回増えてくるため,眠気覚ましのつもりの漫談で時間がとられてしまい,終わりの方は特急電車になってしまいました.

申し訳ありませんでした.

次回のセミナーB(8月28日)は,今回よりも早い時刻の12:00からの開講にしたいと思います.

11:00受付開始です.よろしく,お願い申し上げます.

左は,いつものコアメンバー京都の島田衛生士のご友人,藤井京子看護師よりいただいた小生のイラストです.

お二人に感謝します.