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口腔機能の歯医者-DocTak舘村 卓のささやき このページをアンテナに追加 RSSフィード

Team for Oral Unlimited Care and Health
限界無き口腔ケアと健康のための医療福祉団

http://www.touch-sss.net/

2012-05-12 第12回セミナー受付中です

最終案内書

[][]第12回基礎セミナー(評価)日本歯科衛生士会生涯研修特別研修に認定されました.


前々回からTOUCHセミナーを日本歯科医師会生涯研修事業認定研修会として申請し承認を得ておりました.


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歯科衛生士さんたちの受講者の方々から,日本歯科衛生士会生涯研修特別研修への申請の御要望を頂戴しておりました.


TOUCHを強力にご支援くださっている方々のお力添えを得て,5月8日に指定を頂戴しました.

2012-05-01 第12回TOUCH基礎セミナーB申し込み受付を開始しました

第12回セミナー案内状

[][](社)TOUCH摂食咀嚼嚥下基礎セミナーB(評価)の受付を開始しました.


つい先日TOUCH基礎セミナーAが終了したと思いましたら,もう基礎セミナーBの御案内をするタイミングになりました.

今回の基礎セミナーBの目標は「評価法を身につける」です.

全国老人保健施設協会(全老健)の資料では,昨年老健施設が3500を越えましたが,利用者の85%が認知症です.すなわち,利用されている高齢者のほとんどが,脳血管障害に認知症を合併しているということになります.


このような高齢者に,いわゆる内視鏡検査や嚥下造影検査は,実施も難しく,また得られた所見の解釈も実に難しいです.

これらの機器を使わないで,日常生活のシーンから評価する方法を考えたいと思います.

詳細はこちらのTOUCHのホームページをご覧ください.

案内書はこちらからダウンロードできます.

申込書はこちらからダウンロードできます.

2012-04-28 TOUCHのHPにご提案ページを作りました

長期非経口摂取例

[][]歯根膜反射を使った咀嚼運動の賦活の話とHPの新しいページ

先週,私が長く診させていただいている遷延性意識障害のお嬢さんのお母さんから大変興味深いお話をいただきました.


このお嬢さんは,高校生の時の夏のテニスの練習中に低酸素脳症になり,翌年1月から診させていただいているお嬢さんです.当初は例のごとく仰臥位で経過していたことで,舌根沈下,開口,さらに原始反射の一つ咬反射が強く,加えて気管切開によって喉頭運動が制限されていたため誤嚥症状を呈していました.


比較的早期に診させていただき,姿勢のコントロール,脱感作に続いて,カニューレを抜去し,多くの意識障害の患者さんに見られる口腔の変化を防止できました.

ちなみに,このような変化とは,

臼歯の挺出による閉口(咬合)障害+非経口摂取による頬筋の拘縮

側方歯群の舌側偏位による舌ー口蓋の接触障害

食塊の送り込みの障害による口腔内での食塊の貯留

誤嚥リスクの増大になります.

写真はこのような方々に共通する口腔所見です.

このお嬢さんには,上記した訓練に加えて,舌と口唇の運動modalityに応じた食事指導で,現在は離乳中期食程度の訓練食の経口摂取が可能になっています.

成熟型の咀嚼嚥下機能に賦活移行する訓練プログラムを行っていますが,その際に,食事を口腔内にあるときに咀嚼運動が弱くなると軽く歯牙の切端をシリコンスプーンでこすると,また動き出します」と言われました.


歯根表面にある膜すなわち歯根膜の受容器は、咀嚼を促すために歯根膜閉口筋反射を生じる機能を持っています.このお嬢さんでは,早期に姿勢を起こして,舌を前方位に戻し,頬筋のストレッチを行うことで,上記した経過を取りませんでしたので,ほぼ正常な咬合関係を維持でき,歯根膜反射を用いることができているのだと思います.

しかしながら,側方歯群が上下で離開している場合には,期待できないことになります.できるだけ,早期に挙上位をとってもらいたいものです.


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一般社団法人TOUCHのHPに,御意見箱とご提案箱を作りました.より多くの方々のお手伝いをTOUCHができるように,御意見,ご提案をお待ちしております.

URLはここです(マウスオーバーしてください).

2012-04-15 第11回セミナー終了しました

DocTak2012-04-15

[][]第11回TOUCH摂食咀嚼嚥下基礎セミナーA終了しました


昨日(14日),桜満開の大阪大学豊中キャンパス大阪大学会館にて,標記セミナーを終了しました.

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107名の方々にご参加をいただきました.内77名の方が初回参加でした.交通の便の悪いところでしたが,多くの方々にお集まりいただき,有り難うございました.



年に1回,豊中Cでの講義に出向くのですが,いつもバタバタと講義をして吹田に帰りますので,ゆっくりと見ることのない所です.今から「ン十年前」にこのキャンパスにいた当時のことを思い出しながら,午前の河合君の講義の後の昼休みに愚息とぶらぶらしました.

あの頃,機動隊と学生がにらみ合いをしていた場所は美しい庭になり,穏やかなキャンパスでした.

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次回,評価のための基礎セミナーBは,7月28日に同じく大阪大学会館で開催します.

2012-04-10 Facebookページのロゴ

DocTak2012-04-10

[]TOUCH基礎セミナーA,お待ちしています.Facebookページのロゴ変更しました.


先週は,肌寒くて桜の開花が随分と遅れるのではないかと思っていましたが,今日などは上着が要らないほどになりました.不安定な陽気で,今週末のTOUCHセミナーAの開催時には寒さが戻ってこなければよいのですが...写真は,今夜,御近所の五月山のふもとの施設で見えた夜桜です.


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Facebookを始め,すぐに法人TOUCHのFadcebookページも開いたのですが,十分に習熟せずに,友人のステンドグラス作家末友章子さん(http://glassayasue.blog.shinobi.jp/Category/9/)に作っていただいた素晴らしいTOUCHのロゴをアップしてしまったところ,全くの一部しか見えなくなってしまい,その調整で一時閉鎖してしまいました.


「いいね」ボタンで期待してくださった方々には申し訳ありません.このページに示しましたのを新たなロゴとしてアップいたします.


今週末のセミナーにも近隣県だけでなく,徳島県,山口県,富山県,長野県,愛知県,福岡県,大分県と多くの地域から御参加下さいます.本当に恐縮いたします.できれば,地方での開催も御協力をいただければ,可能となるのではないかと思っております.


では,週末,お待ちしております.