座間
雨の心配が少しあったのですが夜まで天気は持ちました。
実家に荷物を出したかったので、朝、コンビニに寄ったりして少し遅刻。みなさまサーセンwww
セッションでした。「第6回 『既成事実』:〈白羽山〉を中心にした連続企画」。
前衛2名が欠席で、残り1名の前衛が突撃兵、わしのローグは遊撃手という、なんというか風防なしの雷電でソラを飛ぶようなパーティ構成。
急所攻撃のせるために挟撃したくてもトイ面に誰もいないし、先制取って立ちすくみの敵なぐったら的が分散しないから殴り返されて痛いし・・・(´・ω・`)
詳細は後日ってことで。
若干早めに終われたのと明日はお休みということで食事をしてから解散。
みなさまお疲れ様でした。
D&D3.5eキャンペーン【第6回】『既成事実』
九層地獄が迫ってきたキタ。
寒くて冷たかった前回はここ。
そういやこのキャンペーンの前半は釜茹ででたいへんな目に会ったんだった。暖められたり冷やされたり、冒険者もたいへんだな・・・
“乗騎が相棒に昇格”エクセリオン:ファイター/ハーフリング・アウトランダー/ドルイド(ハーフリング):PL/Terk氏
“安全地帯は口の中”マリス:ドメインウィザード(力術)/スペルシーフ/スペルウォープスナイパー(人間):PL/羽生氏
“治しとくから殴ってて”ヒルダ:クレリック/レイディアント・サーヴァント・オヴ・ペイロア(人間):PL/yuka
“今日は眼前の風通しがいいわ・・・”ロンタン:ローグ/レンジャー/ダンジョン・デルヴァー(人間):PL/わし
“モザイク剣士”アーシェラの高名を聞きつけたというバードが一行に仕事を依頼してくる。
ここから3日ほど北上したアイゼンヴェイル男爵領の都市フロストヘイヴンから来たジェレミーと名乗るこのバードは、アイゼンヴェイルと因縁深いホワイト・ドラゴン「ハインターバイト」の退治を持ちかける。
ジェレミーは、これが単純なドラゴン退治ではなく、そこには少しややこしい依頼者側の事情があることを語るのだが・・・
長いので隠す。
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