電子書籍の導入を考えてみる

 今日も今日とて本の整理。
 こうやって、本を間引いていく作業をしていると電子書籍もいいかもしれないと思ってくる。
 紙の本の質感が好きなので今まで電子書籍には興味無かったけど、本の置き場所に困らないのなら悪くないかもしれない。
 問題は小説の最新刊とかが電子配信されるのが遅いかもしれないってことだろうな。
 そのうち同時にってことになるのだろうけど、まだ時期尚早かな。

 楽園追放-Expelled from Paradise-

 本日は休みだったので午前中にせっと本を整理してブックオフに持って行った後、徳島市内まで繰り出して映画を観てきた。
 久しぶりにユーフォーテーブルシネマに行ったけど、アニメをやっていることもあて『fate』 尽くめだね。
 色々と変った物があったけど、さすがに部屋を掃除しているところなので購入は控えた。
 で、ちょっと物色したあと『楽園追放-Expelled from Paradise-』を鑑賞。
 ストーリーはSFにはよくありそうなテイストだが、アクションシーンが凄まじい。
 CGとアニメーションが上手く融合して、それが動くこと、動くこと。
 途中、説明のためにだれてまどろんでしまいそうになったがアクションシーンに切り替わると、はっと目が覚めたわw
 あれは一見の価値有りだね。

 本の整理を始める

 年末にはちと早いのだが、エアブラシを使うための塗装用ブースを作るために場所が必要になった。
 よもや、ミニチュアモデルを作るのにエアブラシが必要になってくるとは思わなかったぜ……。
 ぼやいても仕方が無いのでやるか。
 まあ、兄や姪が私の部屋を奪って行ったりしていたので本の整理もままならない状態で放置していたしね。
 これもいい機会と考えるとしよう。

 ウォールーム

 『ウォーマシン』のアプリ「ウォールーム」を携帯にダウンロードして色々と試している。
 有料なので、始めはファンクションブックを持っているものに関しては購入しないでおこう(購入は各ファンクションごとである)と思っていたのだが、あまりにも利便性が高いのでついつい使っているのに関連のあるファンクションはひと通り買ってしまった。
 まあ、お陰で今まで知らなかったモデルが編成できることを知って色々と検討中だ。
 ちなみに未所持モデルの性能が分かることもありがたいが、編成可能なモデルが分かることが一番ありがたい。
 ファンクションブックを買ってもマーセナリー(傭兵)とかはモデルデータがあちこちに散らばっていることもあって、どれが編成できるのかほんと分かりづらいんだよ。
 そして、一番困ったことはついついデータを見てしまって時間が経ってしまうことかなw

 母の送り迎え

 今日は母が大阪へ法事に行くため、その送り迎えをしていた。
 朝は仕事の前に母を鳴門の高速乗り場まで送って、帰りは21時ぐらいになるという母の帰りを待つことに。
 仕事19時ぐらいには終わったので時間潰しに古本屋に行って『アクセルワールド 4』を購入。
 そのままファミレスに行って晩御飯にしたあと、読書にふけっていた。
 久々に完全集中で読書したね。
 既にアニメを見て内容を知っていたこともあったけど、約2時間ぐらいで読み終わったよ。
 まあ、母は20時40分ぐらいには鳴門についてて、こちらに連絡しようとしていたようなんだけどねw(携帯番号を書き間違えていたらしく連絡が来なかった)
 その後、21時に母を迎えて、晩御飯を食べていないという母と一緒に再びファミレスへw
 さっき帰ったのにまた戻ってきた不思議な客と思われただろうなあ〜。

 「もも屋」さんでウォーマシン

 今日は友人の家ではなく、徳島ミニチュアゲーム会さんの方にお邪魔してゲームをしてきた。
 といっても、相手は変らずいつもやってる友人となんだけどねw
 今回は二軒屋にある「もも屋」さんで行うといこともあり、賑やかしとしての参加なわけだ。
 ゲームの方には出来たてのほやほやのモデルを投入して、リトリビューションでプレイ。

 リトリビューション(ヴァイロス)VSシグナー(ジョレミア)。
 縦には充分にゲーム卓を確保できたものの、横の広がりが3分の2ほどだったこともあり、お互いに正面からぶつかり合う。

 機動力に優れる我が軍のハルバーディア(歩兵)がまずは先制打撃を与え、敵を切り崩していく。
 相手のユニット(部隊)の士気が崩壊したこともあって見事に全滅させた。
 その後に反撃を受け、双方ともに潰し合う展開へ。

 機先を制したこともあり、僅かながらリードをしたまま、更にお互いの部隊を潰し合っていく。

 状況が動いたのは相手が回りこむような動きを見せたところから。
 追撃をかけてこのまま潰してしまおうとする私と、回り込んでウォーキャスターを討ち取り逆転勝ちを狙う友人。

 向こうの機動力を甘く見てまんまと回り込まれてしまったものの、向こうの攻撃が振るわなかったこともあって最後は取り囲むようにしてキャスターキルによる勝利!
 色々とプレイミスはあったけど、新しいモデルたちの初陣は勝利で飾ることができたよ。


 ちなみに隣では徳島ミニチュアゲーム会さんが『ウォーハンマー4000』をプレイしてたよ。

 さすがに向こうは使うモデルの数が半端ないね。
 ゲームの方も長丁場になって熱戦が繰り広げられていた。
 ギャラリーは少なかったものの、こういう一般の目に触れられる機会はありがたいねえ。
 また、機会があれば遊ばせてもらいたいものだ。

 ちなみにこれは最初にミニチュアを展示していた様子。

 秋イベの掘り作業終了!

 攻略自体は順調に進んだものの、攻略中に「朝雲」がゲットできなかったので延々とE−3を掘っていた。
 適切な周回編成がなかなか見つからず、大破撤退を繰り返して最適解が見つかったのはつい2日ほど前。

 第一艦隊に戦艦を3人。
 それぞれに電探装備で命中を重視した。

 第二艦隊には雷巡に加えて、潜水艦を1人投入。
 先制雷撃を増やしてより機先を制する形だ。
 なお、支援艦隊は入れずにこの連合艦隊だけで、ボスに到達してボスからS勝利を取れたのが大体8〜9割りぐらい。
 で、安定したなあと思ってきたところに、

 「朝雲」をゲット!
 29回目のトライだった。
 かった資材は攻略の2〜3倍くらいw とはいえ、「三隈」1人と「まるゆ」6人ぐらいゲットしたのでかなり大量だった。
 その後に残りの掘り目標である「大鯨」を彫りにE−1へ行ったら、4回目で「大鯨」をゲット!

 いやあ、E−3堀りに手間取っていたときはどうなることかと思ったけど蓋を開けてみると充実したイベントだったね。
 それではのんびりと育成作業&資材備蓄に移るとしよう。