2009-12-02 晴れ
■[雑記]男は夜道で刺されても当然
久々に覗いてみたらえらく騒ぎになっている話が。“また曾野綾子か”。
この主張を「正論」だとか云っているような虫ケラ連中までまた涌いてきてウンザリする。
参考:
・強姦するのが男の性なら去勢するのが自己責任でしょ(フランチェス子の日記)
http://d.hatena.ne.jp/Francesco3/20091129/1259458069
・性犯罪を容認する発言を許す産経新聞へ抗議しました(「あなたは悪くない」別館)
http://d.hatena.ne.jp/manysided/20091129
oguogu おばあちゃんが、若い女の子に自分の身は自分で守れ、服装にも気を使いなさいと言っているだけだと思うんだけどな。この文章を読んで性犯罪を容認していると思える方が、ねじ曲がっていると思う。
kana-kana_ceo うーむ。と書いておく。 / 曾野綾子を否定しきれない。
straymind 性犯罪全体における一部挑発的行動と思われる行為による犯罪惹起リスクに対する抑止の一方法論を述べる曾野綾子を、性犯罪全体の結果論を以て血祭りに上げてるだけ。曾野綾子も視野が狭いけどね。
drlng 確かに、自己防衛精神が足りない傾向はあるけれど、責任の割合をレイプ犯:被害者=5:5のごとく語るのはどうかと思う。
m-matsuoka 自分は悪くない。周囲が自分を守るべきというのは子供の理屈。大人の女性なら夜道を歩く危険性もミニスカが男性の劣情をもよおさせるリスクも把握していて当然。
irose ↓えーと、「100%女性の責任」でも無いが、「責任は無い」でもないぞ。できる自衛はしろというのは自己責任の範囲だ。そもそも昔から言われていたのは「はしたない格好するな」「早く帰ってらっしゃい」じゃないか。
あぁ、もう気色悪いぜ。この、上に載っけたバカ連中。
例えばだ、冬山に“太ももの線丸出しの服を着て遭難したと言うのは、服を着ている側にも責任がある、と言うべきだろう。”というのなら、100%同意する。
また、
秋の知床に“缶ジュースをもってヒグマに遭ったと言うのは、ジュースを持っていた側にも責任がある、と言うべきだろう。”というのにも、100%同意する。
冬山は“相手を選ばず”冷気をもたらし、ヒグマは人間をエサっぽい、と認識することは予測がつくからだ。
が、だ。ここで云われているのはそうではないよな?よしんば、曾野綾子の主張が「正論」であるのなら、男は、それが可能な状況で女性を見掛けたら強姦するのが当然の存在である、と主張しているようなものなのだぜ?
冗談じゃない。男から見たって、そんな主張は到底受け入れられない。変質者の仲間扱いされてたまるか。
男性であろうと女性であろうと、いつ、どこにでも、自由な服装で行くことが認められなくてはならない。それが脅かされるなら、それは脅かすものが問題なのであって、脅かされるものが遠慮しなくてはならない、なんて事は無いのだ。少なくとも、それは自然現象などではないのだから。
ましてや、他人が親切ごかしに「注意しない方が悪い」などと云い垂れる事など下劣の最たるものだ。
そういう主張をするバカがいるなら、女性の側ももう思いっきり防衛しちゃっていいと思うよ。夜道を歩く男をブスブス刺してしまいなさい。で、こう主張しちゃいなさい。
「 もちろん刺した私が悪いのだが、午前1時過ぎに基地の近くを1人で出歩く男性は、性的犯罪をしていると思われても仕方がない。それは日本以外のほとんどどこの国でも示される反応だ。」
「モッコリ丸出しの服を着て犯罪に遭ったと言うのは、男性の側にも責任がある、と言うべきだろう。なぜならその服装は、結果を期待しているからだ。」
いい加減、自分の身に引き受けて考えられるようになれ。
http://sankei.jp/inquiry.html#Articlesによると
u-service@sankei.co.jp
賛同致します。産経新聞社に抗議いたしました。
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■[雑記]内藤選手大丈夫かな?
先日の試合、極めて不愉快な試合で、“亀田はポンサクレックにぶち殺されればいいのに。”くらいな気分だったのだが、ちょいと試合中から気になることがあった。
内藤選手はいつものように頭を振りながらフェイントを交えて飛び込む、というスタイルだったわけで、亀田があまり軽快とも云えないステップで距離を取ろうとする、で、離れ際に左を出す、これがことごとく当たる。しまいには鼻が折れて人相が変わるほどになった。が、見ている限り、以前の内藤選手なら避けられないようなパンチじゃなかったので、なぜこれほど被弾するのかちょっと不思議だったのだ。
似たような兆候は前の試合でもあった。挑戦者熊朝忠のストレートを結構被弾して、ダウンまで奪われていた。「なんか距離が掴めてないなぁ」とその時思った。
で、亀田戦で見る限り、内藤選手、右目があまり見えていないんじゃないだろうか?(内藤選手の)右から来るパンチに反応し切れていない。左からのパンチには反応しているのに。頭を振って飛び込む時もしきりに左ジャブの出所を見定めようとしていた。で、調べるとこんな話があったのね。
視力低下気になるが…内藤はV6へ自信(デイリースポーツonline)
http://www.daily.co.jp/ring/2009/11/25/0002538397.shtml
「WBA世界フライ級タイトルマッチ」(29日、さいたまスーパーアリーナ)
予備検診が24日、都内で行われ、王者・内藤大助(宮田)は万全を強調してV6を誓った。
内藤には余裕と落ち着きがうかがえた。プレッシャーものしかかるが、大一番へ気負いはない。「負けているようじゃダメ。そこはプロ。はね返そうという気持ちは持っている。体調もすごくいい」とクールに話した。脈拍も44という、こちらもスポーツ心臓で「走り込みの成果が出た」と胸を張る。減量も順調だが、気になるのは視力の低下だ。
昨年まで左右とも1・2〜1・5をキープしていたが、今年5月の熊朝忠とのV5戦から低下。今回も右0・9、左1・0で数値は戻っていない。胸厚も19・5センチと、初めて20センチ台を割った。
年長世界王座防衛記録を更新する35歳の王者は「スタミナも伸びていると思う」と、体をムチ打つ。だが「老化は目から」とも言われ、酷使してきた体に衰えが見え隠れする。
実際には0.9どころか、0.5近くじゃなかったのかな。
内藤選手、頑張って欲しいけど、もし視力が落ちているのなら無理はしないで欲しい。
敗れた内藤大助「もう1回やりたい」 現役続行へ意欲
http://www.asahi.com/sports/update/1202/TKY200912010543.html
WBCフライ級タイトルマッチで亀田興毅に敗れた前王者の内藤大助(35=宮田)が、現役続行に意欲をみせている。ボクサーとして高齢の内藤は11月の世界戦で敗れた直後は「まだ決めていない。ゆっくり考えます」として進退を保留していた。
内藤は1日、宮田ジムの宮田博行会長らと会い、今後の去就について話し合った。会長によると、内藤は「家族がいるので続けていいものか」と最終結論を保留しながらも、「やりたい」という意欲を伝えた。
さらに、別の関係者も「内藤は『もう1回やりたい』と話していた」と言った。
■[雑記]こんなテレビ番組の企画はどうかな?
昨晩、TBSの「リンカーン」をたまたま見ていたのだが、これが実に面白かった。
http://www.tbs.co.jp/lincoln05/
見ながらちょっと考えた事があった。
自分は北海道HTBの人気番組「水曜どうでしょう」のファンでもある。
水曜どうでしょう official website
http://www.htb.co.jp/suidou/index.html
この番組から、いまや全国区の人気者になった大泉洋が出たりしたわけだが、番組企画者にして出演者兼所属事務所社長でもある鈴井貴之の才能を示す企画が「ドラバラ鈴井の巣」。
鈴井の巣 ドラバラ
http://www.htb.co.jp/suzuinosu/
この番組、何が面白いって、ドラマ本編とそのメイキングを楽しむ構成になっていること。ドラマの出演陣が、それぞれ脚本を書いて、配役を決め、主題歌を作り、演出を練る、といったドラマ作りの現場を見せてくれる。で、その結果としてのドラマを見るから、面白さが半端じゃない。実際、ドラマの脚本は不出来だし、演出も今ひとつだ。しかし、現場を見ることが出来る、というのはスタッフ陣と同化したような気分になるため、自分もドラマ作りに参加したような気分が味わえる。
この辺が面白さの秘訣だった。
で、リンカーン×AXEにおいても、撮影の現場がとても面白かった。クライアントの要望と監督の構想、出演陣の演技、映像効果、etc。
CMが作られる現場がこれほど面白いとは。たぶん、芸人でなくても興味深い。
だから、実際にCM現場を捉えた番組というのはどうだろう?単発のスペシャル番組などでは見たことがあるが、レギュラー番組では見たことが無いような気がする。
クライアントへの企画説明から始めて、配役やロケハン、衣装選びや小道具選び、SFXなど裏話には事欠かないと思う。
「あのCMってどうやってとっているんだろう?」
って、疑問にも応え、CMされる商品やCM本編への関心も深める事が出来る。手持ちカメラの方が臨場感が出るから撮影費用も削減出来るし、若手ディレクターの修行にももってこい。
一石二鳥どころじゃないと思うんですが、いかがでしょう。
もし、このブログをテレビ関係者の方が見ていらっしゃったら、是非この企画使ってみてくれませんか。
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