シートン俗物記

非才無能の俗物オッサンが適当なことを書きます

ストロング系で自滅するわたし

この数年、酒の嗜好が変わって、ストロング系の缶チューハイを飲むようになった私。結構、コンビニで期間限定だののストロング系が出ると、つい飲んでしまう。
なので、このニュースは、「俺だけじゃないんだな」感があって、後ろめたさが薄れてしまう。


「氷結」16年ぶり首位譲る 「ストロングゼロ」がトップに
https://mainichi.jp/articles/20181227/k00/00m/020/117000c

2018年の缶酎ハイ出荷実績で、キリンビールの「氷結」シリーズが02年から16年連続で守ってきたブランド別首位の座を譲る見通しになったことが27日、分かった。年末商戦の行方にもよるが「ストロングゼロ」で知られるサントリースピリッツの「−196℃」シリーズが競り勝ち、初めてトップとなるのがほぼ確実だ。


特に、ストロングゼロのドライや、ビターオレンジ、ビターアップルがお気に入り。最近だと、サッポロの99.99がドハマり。しかも、500mlの缶、二本空けてしまったりするので、自分でもヤバいという自覚はある。
まあ、最近、やってらんねぇよ!という事が増えた、というのはあるのだが、それにしても禁酒を考えないといけないですね。


では、皆さま良いお年を。