2012-02-19
レンタル・サーバーにPEARをインストールする
この命題朝も書きましたが、その後複数のレンタル・サーバーでテストしました。
全てOKでした。
キモは
- 最新のXAMPPをローカルにスンストールする
- XAMPPフォルダの中のphpフォルダの中に最新のPEARフォルダある筈
- そのPEARフォルダをそのまま任意のサーバー・フォルダにuploadする
- その後はphp.iniを編集できるか? あるいは.htaccessファイルを編集できるか? それによって対応が異なります。
(1) php.iniを編集できる場合
これが一番簡単です
include_path = "/usr/home/****/html/***/PEAR"
のように、絶対パスでinclude_pathを指定します
(2) php.iniを編集できないが.htaccessを設置できる
php_value include_path "/usr/home/****/html/***/PEAR"
にようにやはり絶対パスで指定し、このファイルをhtmlのトップ・レベルにuploadします。そうすると、以下のフォルダ全てで反映されます
(3) これら何れもできない場合
この場合には
set_include_path(/usr/home/****/html/***/PEAR);
のように各phpファイルの先頭に記述するしかありりません。
しかしながら、これでPEARがレンタル・サーバーで使用できるようになります。同様に、Zend Frameworkなどもこの方法で使用できるようになります。
ずっと悩んでいたことが解決 - PEARのレンタル・サーバーへの設置
ずっとずっと分からないで悩んでいました それが今朝解決したのです。
それは、PHPのライブラリとして有名なPEARをどのようにしてレンタル・サーバーに導入すれば良いのか?でした。
PEARは全体で数千に及ぶプログラムの集団です。これらのプログラムには依存関係があり、その依存関係が崩れれば、用無しなのです。ですから、PEARのサイトに行っても、インストーラなどでのインストールが推奨されています。
でも、レンタル・サーバーにはそのような権限の委譲はありませんので、できないのです。
それでは、マニュアルでuploadすれば良いのですが、それでもさっきの依存関係でつまづきます。
ようやくやりました。
それは、発想を変え、ローカルにあるサーバー(XAMPP)の中のphpフォルダの中にあるPEARフォルダをそのままuploadしてしまえ、という発想でした。
それでphp programでは
set_include_path("/**/**/**");
というようにinclude_pathをセットすれば良い、というものです。
もちろん、.httaccessファィルを設定できるのであれば、その中でinclude_pathを設定すれば、それ以下のフォルダでいちいちこのコマンドを書かなくても良いので助かります。
みなさん、PEARで困っていたならばこの方法簡単で良いですよ。
