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脳無しの呟き《土鍋と麦酒と炬燵猫》(旧) RSSフィード Twitter

2009/07/18

Twitter と Tumblr におけるフォローに関する考察

あちらこちらでいろいろと書かれてはいるのだけど、誰をフォローするべきかなんてのはどうでも良いような気がする。結局は『自身が楽しんでいるかどうか』が問題なのであって、誰かに指示(もしくは指南)されてしまえばそれはすでに誰かの思考に自身の思考が侵されているわけです。シンクロ率は上げたいけれど、浸食されたらプラグを外すしかないわけで。

ただまぁ、最近思うに Twitter と Tumblr に関してはフォローの仕方が違うなと。どちらもやりすぎは自身の首を絞めるので調整はするのだけども、どうにもその意味合いは違うような気がしてきた。というわけで、私のフォローに関する思考を中心に最近考えていることを晒してみる。

Twitter
24 時間放置しても TL を(流す程度であるが)目視確認できる程度にする。いきなり 1,000 人だとかを目標にした方がおられますが、それだと溢れてしまって拾えない発言が多数出てしまう。溢れる言葉の洪水から何かを拾うという作業も楽しいわけで、漏らしてしまうともったいない。個人的にはきっと、MAX 300 人程度だと思う。その中でおしゃべりな人が2〜3割くらいいると楽しいかな。フォローする時はわりかしランダムではあるけれど、自身が猫アイコンを使っているということもあり『猫アイコンな人』という理由だけでフォローすることもある。後はおもしろいと思った人がフォローしている人を追いかけてみたり。とりあえず、フォロワーが 100 人を越えた段階で積極的なフォローは止めて自然増に任せる。bot に関しては生活&エンタメ系が多め。ニュースの RSS を垂れ流すだけの bot は糞だと思っているので無視。
Tumblr
勢いに任せてフォロー数を増やすとシャレにならないが……。ベースは自身と似たような感性の人をフォローするのだけど、まるきし感性の違うであろう人もフォローする。そんな人がクリップした何かで自身の目が覚めることもある。感性が似ている人をフォローするとダッシュボードも似たような感じになってしまうので、やはり違う誰かを数名入れておくと良いとは思っている。そうすればダッシュボードは賑やかになり、さらに楽しくなる。Twitter と違うのは、フォロー数が(自身の想定する許容範囲を)増えても実は大丈夫そうなところ。情報の洪水に巻き込まれるが冷静に眺めていると、フォロー数が増えることで自身が逃したコンテンツを何度も眺める機会ができるのである。つまり、逃した情報も誰かが後日サルベージすることで目にすることができるということ。Twitter でいうところの RT なのだが、こちらでは長期間に渡って言霊が流れ続けることがない。ふぁぼったーというものがあるけれど、逃した言霊のすべてをカバーできるわけではない。

ポイントになるのは、『自身が気に入った何か』に対しての挙動なのだと思う。Twitter では自身が把握してふぉぼらなければ、(観ていれば)気に入ったであろうものが永久に失われる可能性があること。Tumblr では過去に逃してしまった情報を誰かがサルベージしてくれることで、確認できることがあるということ。

そういう意味では、Tumblr というのは Twitter よりもさらにゆるいと考えるのであった。自発的に(調整しつつもげしげし)フォローするのが Twitter であり、「忘れても誰かが何とかしてくれるんでないの?」的な(ある意味)いい加減な理由を以てしてフォローを増やすという楽しみ方をできるのが Tumblr じゃないのかなと。

似て非なるサービスなので、これらを両方楽しむことできるのだ。どちらかにハマって片方が疎かにならない理由は、そこにあるような気がする。

とりあえずの結論。 Twitter では TL を追えるだけのフォロー数で思考の近い人、もしくは好きな人のフォローを増やすと楽しい。増やしすぎると言霊を逃す可能性があるので注意する。Tumblr ではゆっくりとしたペースでフォローを増やしていくと良い。嗜好の近い人をメインにするけれども、そうでない人も混ぜておくと楽しい。そうしてフォロー数が増えたとして自身が逃す情報があったとしても、それはいつかまた目の前に現れるだろうから気にしない。

自身が追える程度のフォロー数というのが気分的には楽だとは思うけど、とりあえずはこんなことを考えてみたりしていたのであった。ただどちらにも言えることなのだけど、少ないフォロー数ではそのサービスが持つ本当の楽しさがわからないだろうとは思ってる。個人的なフォロー数の目安としては Twitter が 100、Tumblr は 50 かな。そこから初めていろいろと考えることができるようになると思うのでありました。

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