Hatena::ブログ(Diary)

脳無しの呟き《土鍋と麦酒と炬燵猫》(旧) RSSフィード

2011/12/15

久しぶりに土鍋で炊飯

いつもはおかずの作成に使う7号土鍋 *1 なのだけど、底に大きなヒビが1本。比較的丁寧に扱っていたとは思うのだけど、やはり安物だからか。ともかくはそれを埋めるために、今回はお米を炊く。1年以上、文化鍋で炊飯していた *2 ので久しぶり。

土鍋の炊飯と文化鍋の炊飯で大きく違うのは時間配分だと思うのだけど、以下のような感じ。

土鍋での炊飯

  1. 研いだお米に対して吸水させる水の分量は、1合に対して 220cc 程度。
  2. 蓋をして中火にし、穴から蒸気が出た段階で弱火に切り替え 10 分程度。
  3. (意図的におこげを作る場合)時間が来たら 10 秒間だけ強火。
  4. 火を止めて 15 分蒸らす。
  5. 時間が来たら、必ず混ぜておく。できればおひつに移す。

文化鍋での炊飯

  1. 研いだお米に対して吸水させる水の分量は、1合に対して 200cc 程度。
  2. 蓋をしたら強火で火にかけ、沸騰したら重石(茶碗等)を乗せて中火に切り替えて5分。
  3. その後は弱火にして 15 分。
  4. (意図的におこげを作る場合)時間が来たら 10 秒間だけ強火。
  5. 火を止めて、蓋を取って菜箸等で穴をあちこちに空ける。
  6. 蓋をして 15 分ほど蒸らしたら完成。混ぜておひつに移動。

違う部分

水の分量に関しては、土鍋で炊飯する時の方が多めか。ここは環境に合わせて試行錯誤でパターンを決めるのが良いかも知れない。どちらにしてもお米1合に対しての水の分量は 1.1 倍以上。我が家の場合、文化鍋の場合は1合に対して 200cc の分量で失敗無し。初めての炊飯の場合、意図的におこげを作るのはやめておく。こちらは自然に軽くおこげができるので、それを踏まえて次回に持ち越すのが良いです。

文化鍋は蒸らす前に途中で蓋を一瞬外すけど、土鍋の場合は絶対に取らない。炊飯に掛かる時間は土鍋の方が少ないけども、吸水にしっかり時間を取りたい。吸水させ過ぎるということにはならないので、最低でも1時間は欲しい。あ、これは文化鍋でも同じか。微妙な違いは他にもあるけど、脚注に入れた過去のエントリから紹介リンクに飛んでいただくと尚良いと思われます。

最近流行の高価な炊飯器でも美味しいだろうけど、文化鍋や土鍋で炊くお米もおいしいです。まぁでも、スペースとお金があるならお高い炊飯器は欲しいかもな。保温機能はさておき、タイマー機能がたまに使いたくなるのであります。

*1:他に9号が1つと6号が2つある。

*2:『文化鍋でお米を炊くことにしてみる - 脳無しの呟き《土鍋と麦酒と炬燵猫》』では文化鍋での炊飯に関して書いています。

Connection: close