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脳無しの呟き《土鍋と麦酒と炬燵猫》(旧) RSSフィード

2012/01/29

burgertweet 利用アカウントは新手のスパムか

Togetter を見ていたら『「Twitterクライアント「burgertweet」で呟かれたものは業者アカ?」のまとめ』というまとめがあった。通常のアカウントのように振舞っているけれど、実は自己紹介(Bio)や発言をあちこちから取得してコピペしているとのこと。

上記まとめでは実際に Bio を利用された方が出てくるのだけども、念のため ”via burgertweet” で検索してみたら、出るわ出るわ。どれもこれも似たようなパターン。共通点としては以下のような感じ。

  • 普通のアカウントのように見えているが、@付き会話がない。
  • 自己紹介 (Bio) までコピペしているケースがある。
  • まれに短縮 URL 付きの短文を投稿するが、それは文章とは関係ない Amazon へのリンク。
  • 4アカウントほどチェックしてみたが、Amazon アソシエイト ID はすべて "minmode-22" である。

アフェリエイトリンク付きの発言頻度が低いので、これはかなり騙されやすい。たまにリンクを踏んでみると書いていることとは関係のない商品ページに飛ばされるわけで、リンクをクリックした人は「こいつ変じゃね?」と思うだろう。ただ、皆が皆リンクをクリックするわけでもないので、気が付いていない人も多いのではないか。

呟きのコピペに関しても少しだけチェックしてみたけども、どこかのサイトからコピペした文章だったり、別人の呟きからまるまる拾ってきているケースはあった(これはこれで問題だけど)。が、そうは見えないケースもあるのですべての呟きがそうだとは言えない……いや、適当に切り貼りしてるだけか。これはやはり、スパムアカウントとして対応したほうが良さそう。

というわけで、現在有効なチェックする方法 *1

  1. たまに呟かれる短縮 URL 付きの文章を見つけたら短縮 URL をチェックできるサイトでリンク先を確認する。私は "aguse.jp" を使った。
  2. リンク先が Amazon の商品ページでアフェリエイト ID が "minmode-22" なら確定で良いと思う。アフェリエイト ID は URL の中に記述されているので、それでわかります。

チェックサイトを使わなくても Amazon へ飛ぶだけなので問題ないとは思うけど、もし変なサイトへのリンクだったら困るので、ここはやはりチェックサイトで確認を。ちなみに、そのアカウントをスパム報告するかどうかは各人の判断で。フォロワー数を競いたい方は放置でいんじゃないですかね(へらへらへら)。私は問答無用でスパム報告してブロックですけど。

ところでまとめにて T-fal の話が出てたけど、他のアカウントではゲーム機やら MacBook のページへリンクしてます。アダルトグッズへ飛ばすアカウントもありました。これをステマと言ったら、メーカーさんがかわいそうですよん。と、ここまで書いてたら、短縮 URL がさらに Twitter 側で短縮 (t.co) されるようになっていた。先に紹介したチェックサイトで調べると Google 短縮 URL が出るので結果は同じだけど、2度手間になってしまった。

それにしても、検索結果を見るまではあんなに怪しいアカウントがあるとは思ってもみなかった。知らぬ間にフォロワーに混ざっているというのは気持ち悪いね。フォロー返しをする時は、相手の過去発言を3日分くらいは読んだ方が良いというのは鉄板ですかねやはり。しかし、呟き内容と違う商品ページに飛ばして実際に購入しちゃう人とかいるのかな。スパムの手法というのは少しでも反応するヤツがいれば OK な世界らしいけど、効果はなさそうにしか見えないのだが。

*1:今後アフェリエイト ID を変更してくる可能性もあるので、あくまで現在での確認方法です。

2012/01/27

長期取材から生まれた記事の裏側に思う

もう一昨年のことになるのだけど、Librahack 事件当時 *1 、私も片足の小指の先くらいは、顔を突っ込んでおりました。その時に知ったのが朝日新聞社の記者である神田大介氏 ( @kanda_daisuke ) で、取材記事を書かれていたことが思い出されます。

先日は氏の取材した Winny 絡みの記事 (『朝日新聞デジタル:〈ニュース圏外〉密かに続くネット流出 さらす側の本音』) が無料公開されたのだけど、その文字数は 2,000 文字に満たない(1,600 そこそこ)。内容を考えればかなり推敲された文章だなという印象を受けたのだけど、当日の Twitter での呟きを読んで「あれ?」と思った。

長期取材の結果であの文字数なら、きっと他にも山のように書きたいことがあったに違いないと感じたもので、裏話が始まるのを待機してリアルタイムでまとめることにした次第。それが以下。

■神田大介氏(朝日新聞記者)によるファイル交換ソフトにおける情報漏洩記事裏話(追記あり) - Togetter
http://togetter.com/li/247294

本日の追加を含めてお話はやっと終了という感じなのだけど、裏話の分量はメインの記事を軽く上回る。そしてやはり、裏話はおもしろい。興味のある話題が記事なって、その取材に関する裏話が即時のタイミングで記者本人から発せられるというのはやはり時代を感じます。こういうのを読むと、プロがプロ足り得る理由というものよくわかる。

私もかなり昔に文章を書いてた時期があったのだけど、文字数制限というのはとても大きな壁。決められた文字数内で如何に物事を伝えるかと云うのは本当に難しいこと。本来であれば、ネットで公開するならば文字数を気にせず書けるはずなのだけども、紙面との兼ね合いなのでしょうかね。最低限を伝える文章だけでは伝わらないものが、たくさんあるのだよなぁ。

氏の感情であるとかもっと伝えたかったであろうこととか、いろいろなものが見えた数日でした。

2011/07/13

ブログのコメント欄

先日は Google+ に招待してもらったのであれこれと遊んではいるのだけど、これも踏まえて。ここのところのブログの反響に関しては、概ね以下のパターンで知ることになっている。

  • 読んだ感想を Twitter 経由で伝えてくれる方がいる
  • 用意しているツイートボタンを押すことで読んだことを伝えてくれる方がいる
  • いいね! を押してくれる方がいる
  • Facebook でコメントを書いてくれている方がいる
  • Tumblr で引用してくれる方がいる(アクセスログで分かる)
  • はてなスターを付けてくれる方がいる

というわけで、そもそものブログに用意しているコメント欄には書き込みが無いという状況。制限が無ければ書き込みはありそうなものだけど、はてなユーザ限定にしたらまったく書き込みはなくなった。コメント欄への若干の制限に関しては、内容の冒頭3行も読むことのできないような方の書き込みが一定数量あったことが直接の要因かな。

でまぁ、コメント欄を制限したらどうなったかというと、先に挙げた事例もあって「読んでもらえている」ことがわかるので、それで問題ないのではないかと思うようになったという次第。だもんでもう、「コメント欄なんて必要ないんじゃない?」と考えるようになっていた。

そんな雰囲気だったところで Google+ のお誘い。いろいろと遊んでいて思ったけれど、こちらへのコメントもありなんだよね。こうなってくると、本当にブログのコメント欄が必要なのかどうなのかがわからなくなってくる。書いたものに関してのリアルタイムなやりとりは Twitter で行っている状況なので、もうこれでいいかと。同じようなことをずっと考えていた方がいるのだけど、私もそれに思いっきり同意したりする。

■コメント欄やめました | おごちゃんの雑文
http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/3295

少し前に「トラックバックは死んだ」的な文章を読んだ気がするのだけど、こちらに関してはあると便利だと思っている。自身の過去に書いた文章へのつなぎを行う仕組みとしては有効なんですよね。外部からのトラックバックは必要ない気がしてるけど。というわけで、とりあえずはコメント欄を消すことにした。恐らくはこれで問題はないだろう。

ブログの在り方そのものが、微妙に変化してきた気がする。

2011/06/14

地デジ化

Twitter を始めてからあまり観ていなかったテレビを観るようになったと言う人は、意外に多いのではないか。フォロー数が多くてあれこれ実況めいたことを呟く人が増えると、ついつい釣られて一緒に観てしまったりする。暇な時に限るけど。そういうこともあって、一時は地デジ化を機会にテレビが無くなっても問題ないと考えていた私は、チューナーを買うことに決めた。

決めたというのはまだ購入してなくて、アナログのままだからなんですけど。

現在居間にあるテレビはすでに生産中止となっている古いものなのだけど、一応 D3 端子というものが付いていて……確か 2002 年のワールドカップ前に購入したものだったか。あの時に D3 端子が付いていたという事実が思い返すに驚くのだよな。というか、当時から地デジの話が出ていたような気がしないでもない(忘れた)。

そういうわけで、やっと昨日検索などをしてみたのだけど、結論としてはテレビを買い換えなくても1万円前後で地デジ化できるらしいことはわかって安堵したという次第。テレビを買い換えるとなると、古いテレビの処分が大変だしねぇ。これはまぁ、またジャパネットたかたで購入すれば解決する問題かもしれないけど(どんなテレビでも高額買い取りしてくれるようなので結構あなどれない)。

何にしても、小額な投資で地デジ化できるならいいかなと。しかしなぁ……最近必ず閲覧している番組なんて考えると2〜3のコンテンツしかないわけで、そういう意味ではやはりコストが割に合わないような気もしているのは確か。観たい番組はあってもテレビそのものがなければないで慣れてしまえる性格だから、こういう決断は遅くなるわけですよ。本当に微妙だ。

とりあえず地デジ化への乗り換えは適当に済ますとして、問題はそのテレビに寿命がきたらどうするかというところかな。かなりの長い間がんばってくれているけど、寿命は数年以内に来るだろうしなぁ。それはそれでその時に考えるか。

数年後に絶対観たいテレビ番組は残ってるかな。よくわからん。

2011/05/28

フォロワーのタイムラインを観ることができるようになったけど

今回の機能は別にフォローしている必要はなくて、Twitter のアカウントを持っていない人でもアカウントが公開されているなら誰でも読める *1 。機能としては評価の分かれる仕様だと思うけど、思い付く利用方法は以下のケースかなぁ。

  1. Twitter を知らない人に自分(他人 or 有名人)の TL を見せて「こんな感じだよー」と説明するのに使える。
  2. もめ事らしき発言を発見したら、どのような状況になっているかを簡単に確認できる。
  3. 有名人アカウントがどれくらいのメンションを受けているかを目の当たりにして、驚愕したり感心したりする。
  4. @無し会話(独り言のように見えて実は誰かと会話してる)のを確認できる。

要するに、1のような使い方をする以外のほとんどがストーカーライクな利用方法になるんじゃないか的な感じ。実際のところ、例えばフォロー数の多い人の TL なんてのは他人にとってのカオスそのものなので、よほど興味がないと発言追ったりできないよね。そう考えると、議論とかもめ事とかを簡単に追えるというくらいの意味合いでしかないと思うんだよなぁ。

元々ネット上に公開してる発言なのだから、それはそれでどうでも良いとは思ったりする。面倒くさくても発言を追うことは可能だし、Togetter みたいなまとめシステムとか TwitTalk みたいな会話表示サービスなんてのもあるし。

結局自身が知らぬところで曝け出されるということに違和感を感じる場合は、非公開にして鍵をかけろとなるわけです。これは Twitter に限らない話で、mixi なんかでも同じことが言えますわね。

ちなみに、私の TL 上で「旦那の TL 見たい気もするけどアカウントがわからん!」的なことを書いている方がいて笑ったんだけど、こういうのって相手の携帯電話を確認するかどうか的な感覚になるのかもしれないな。個人的にはそういう監視される感じが好きじゃないので、いちいち観て欲しくはないけどね。

*1:Web でログアウトした状態で誰かのアカウントを確認するとわかる。