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TAKUYA’s CODE RECORDER このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-06-19

AMEE仕様・Overview

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AMEEの仕組みについての調査結果を、しばらく書いていこうと思っています。AMEEについては、こちらをご覧ください。

No such app

  • AMEEは何をやるのか
    • developerがフロントエンドのウェブページを作ることができる
      • エンドユーザーからデータを受け取るようなサービス
      • 広く公開するシステムでもいいし、一つの企業の中の閉じたシステムでもいい
      • 受け取ったデータをAMEEに送る
    • AMEEサーバーの目的
      • profileにデータを保管しておく
      • 二酸化炭素の排出量の変換して、その値を返す
    • 例えば
      • エンドユーザーが、大きなディーゼル車を使って、毎月1000km運転していると入力したら
      • AMEEは、そのデータを保管し、かつ、それは264.5kgの二酸化炭素排出に相当すると伝える
  • なぜAMEEを使うのか
    • AMEEに保管されたデータの特質
      • 研究や開発に費やされた数多くの努力の結果を示している
      • それは、AMEEの考えやドキュメントの背後にある仮定の正しさを証明するものでもある
    • その他の特質
      • データが時間・時期情報と結びついている
      • ガスや電気の価格のようなデータは、月毎に変わる可能性がある
      • パソコンや車などは、技術が進歩すれば値段が変わる
      • もし値段情報をアプリケーションの中にハードコーディングしてしまったら、値段の変動を常にチェックして、定期的にアプリケーションを変更しなければならななくなる
      • AMEEを使うことで、これらの変更を自動的に行なうことができる
  • Profile items
    • これは何か
      • ユーザーのライフサイクルの一つの側面に関する情報
      • 二酸化炭素排出量を算出するための、一つの単位となる
    • 例えば
      • ユーザーが大きなディーゼル車を使っていて、1000km運転した場合
      • 一つのprofile itemを作成する
      • size属性は"large"にする
      • fuel属性は"diesel"にする
      • distanceKmPerMonthというprifile itemのvalueを"1000"にする
    • 生成されたprifile itemはどうなるか
      • この時点における二酸化炭素排出量を、いつでも取得することができる
      • profile itemに設定された情報も参照することができる
      • だから、ユーザーが見たい時に、その情報をAMEEから取得し、それを見せることができる
    • その他の特質
      • profile itemのvalueは変更や削除が可能であり、'"valid from"データを関連付けることもできる
      • AMEEは、prifileの履歴情報も保持している
      • profileを生成した時はvalueを1000kmに設定し、その後、ライフスタイルを変えて300kmになった場合
      • そのどちらの情報も参照することができる
      • 二酸化炭素排出量の増減とともに
  • Data items
    • これは何か
      • 生のデータ
      • profile itemsの二酸化炭素排出量を算出するために使われる
    • どのように使うのか
      • 通常は、profile itemsだけを扱っていれば、必要な情報は得られる
      • ただし、以下のようなことをやりたいのならば、data itemsは有用な情報となる
      • データが意味すること、算出処理の仮定、ユーザーに入力させるべき情報の選定
      • このdata itemsの情報を文章化することが、このwikiページの主な目的
  • Algorithms
    • これは何か
      • profile itemの二酸化炭素排出量を、関連するdata itemを使って算出するために利用される
    • 例えば
      • 大きなディーゼル車に関するdata itemがあり、1kmあたりの二酸化炭素排出量が0.230kgだった場合
      • このような車を一ヶ月で1000km運転したら、以下のようなアルゴリズムが適用される
      • 1.15 x 0.230 x 1000 = 264.5 kgCO2 per month
      • 1.15の意味については、このwikiのcarsのページに書いてある
    • 計算ロジック
      • ほとんどのアルゴリズムは、ユーザーが入力した値(value)を、data itemの値に掛け合わせる
      • しかし、一部のアルゴリズムはもっと複雑な仕組みになっている
      • 様々なdata itemが関わってくることもある