Hatena::ブログ(Diary)

 問わず語り

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2011-11-30

相撲中継

義父は4時にはお風呂に入り4時半に夕飯 5時には就寝だ
でも相撲中継がある時は6時までテレビを見ている
おこたで三人で相撲を観戦
私は塩をまいたり顔を拭くまで後ろの観客をウォッチング


あら 金色の帽子に金色のジャケットに日の丸つけたオジサンが居る
それから夢二の画みたいな綺麗なお姉さんがいる 
何度みてもそこだけふんわり紗がかかって朧ろだ 霞か雲かほのぼのと
幼子を連れたママも居る な〜んだってこんな人ごみに連れて来て
平気なんだろ もうお風呂に入れて寝かせなくちゃ と あれこれ


鍛え上げた肉体がぶつかり合う音は凄い凄い
行司は逃げ回っているように見える
九州場所の千秋楽 横綱が負けた
義父は「あぁ〜いだましぃなぁ」(もったいないなあ)と


しかしお相撲さんとは 来る日も来る日も勝つか負けるかなのだ
こんなストレスはないだろう いや逆かな
体につやがあって勝気な顔が勝つような気がするけれど道理よね


若貴時代以来の観戦だったけど 力が入っちゃって疲れた
お相撲見るのも元気がいる
義父は「95までは生きると思うんだわい」と言う
あと7年 一月一日が誕生日で米寿
「あら そんなこと言わないで白寿も皇寿もどうぞ」
見送られないようにしなくちゃ(@_@;)


      はっけよい のこったのこった

2011-11-29

お墓の前で


「なんで毎月郡山に来るの?」といつものことながら
身も蓋もない言い方で春子姉さんが訊く
「来たいから」と答える
すると「じゃ逆だったら?ばあさまが残ったんだったら?」
うっ「来ないわ」
義兄が入って云うそして歌う
「あんた等そんなこと♪お墓の前で云わないでください〜♪」


家に帰ってお弁当を食べながらお墓参りをしない義父には
通じない会話を続ける
「そだに嫌いだったのかい?まあ あたしが嫁だったら絶対来ないけど」
「嫌いっていうより意思の無さがもどかしくて解からない人だったから」
などとお茶をにごした


帰りの新幹線の中で本も読まずに思い出し考えた
そう何年も私は郡山に行かなかった
結婚当初同居だったのだが息絶え絶えで転勤と言う車に乗って逃れたのは
確かで呪縛を解かれたようにホッとしたことは事実だ


義母をお母さんとは呼んでいた 便りにも「お母さん」と書いた
義妹のような「お姑さん」なんていう無神経はけっしてしなかった
でもなあ・・・
あの意思のなさ 誰かに頼ろう寄りかかろうという姿勢 
たえずほだしを乞うような眼差しが絡みつくようで嫌だった
嫁姑以前の問題だ私は憎んでいた実母とそっくりな自分をそこに見出す
「お義母さん布巾はきっちりきりきり絞って下さい」 胸中で毎日


義母が存命中は「こんにちは」「ごめんください」と玄関に入っていた
義父独りになってからは「おじいちゃん ただいま〜」と言う


そんなこんな考えていたらもう上野 頭痛がしてきたので
大好きな鎮痛剤を二錠飲む もう考えまい 彼女は仏様になったのだ

2011-11-26

行ってまいります


青森の友人がリンゴを送ってくれた
家中に芳しきかな果物の香がけむり嬉しい
スルスル剥いてカシャカシャたべて電話をする
「は〜い」孫ちゃんの声もする
「誰に似たんだかきかんぼでぇ」
そーりゃバーバだわ バーバだね
我が身にはまだ降りかからぬ事だからこんな口をたたいて御礼とする


リンゴの顔をアップしたいが4日前から
「今月のフォトライフの容量が上限に達しました これ以上は有料です」
あらまあ そうですか ここはリログでもいい色でもなかったのだと
実感することしきり
まあ 写真のような文章を描けばいいのだもんね(-。-)y-゜゜゜


さて今日から郡山の義父のもとに行く
何にも触れさせてくれないからお風呂に入っている間に
ズボンの股下を指で一巾二巾・・・と測って
温かズボンを二着用意した 
葉書は相変わらず10日毎でまるで私はおじいちゃんのストーカーだわ
そしてまた春子姉さんの罵声と
インターネットだかバックネットだか知らないけど何やってんだか
 賢いEPOMさんには解かるのね」などと義兄に嫌味を云われに行く


       行ってまいります

2011-11-25

美容師さんと本話


私はベリーショートであるから 4、5週間に一度はカットに行く
もう10年にもなる美容室
60代の生活感をまったく感じさせない男性
娘さんが手伝っている 孫が中学生だって 信じられない
画家でもあるというより「絵では食ってけないからね手に職つけたのよ」
ということらしい


最初の頃はただただ黙ってカット 終わるとニコっと
「ありがとうございました」だった
あるとき近所のコンビニでばったり出会い「こんにちは」
御実家がすぐ近くだったのだ


美容室は広い 床も壁もダークな茶色
彼の抽象画がかけてあるのみ
たまに具象もある 猫 魚 顔

本の話をする 読んでいる読んでいる
本を読んで話をする友達は居ないが美容師さんがいる


シンセミアを読んでげっそりしたんですよ」と言ったら
「あぁ僕もすぐ読んだ いやだった もうこいつのなんか読むもんか」
 やっぱりさ本ていうのは何かを啓発されたり楽しめたりしなきゃね」と


髪は伸びるから行くのが楽しみ 静かなピアノ曲が流れていて
スタイル画もシャンプーの宣伝広告も無しの空間
予約だけれどたまにはちょっと待つ
大きな丸いテーブルにある本は厳選されている
銀花は休刊になったから無い そう そういう感じ

2011-11-24

干支


喪中であるから年賀状は出せない
でも来年は太郎の歳だ
龍!(辰年
お嫁ちゃんは二つ年上だから虎(寅歳)
君たちはすごい 龍虎だねとメールした
すると


「それは気づかなんだ 龍虎合いまみえる すごい夫婦喧嘩になりそうね」


と返メール 「太郎ともあろうものが気づかなんだか」 と返す
ちょいと傲慢なところのある太郎
お嫁ちゃんも勝気まんまんという感じ
楽しみな事だ どちらも愚痴ってくることはないだろうが
こうだったのよ ああだったのよとは聴きたいな
はは〜んっと耳傾けたい犬も食わぬ事
    
          

2011-11-23

ちょっと重い話


今日は勤労感謝の日でお休みだから 
昨日のクリニックの待合室は混んでいた といっても6.7人
いつもは2人か3人か 私が1人
本を読みながら待つ 誰かの顔を見ることはしないが
ズスっと鼻をすする音に目を向けたら
泣いた顔が診察室から出てきたところだった


私も幾度泣いたことか 泣ける時はよかった 後が晴れるから
泣けない時の方が苦しかったな どんどん内向していき
胎児のように丸くなっているしかない
そして眠れない 悪い考えがぐるぐる巡る
今は楽だ 楽に草冠が付いて それが効いているからだ


神様ありがとう お薬下さってありがとう
ドクターありがとう 私に効く薬を下さってありがとうございます
    

           

     
     

      


       

2011-11-22

鎌倉野菜


だいぶ前から鎌倉野菜は有名である
市場には朝早く市内のレストランや東京の店主が買い付けに来て
私が行く10時半なんて もう台の上はパラパラとしか残っていない
でも残りものには福があるというから まあ 時々行って買う


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       カット野菜 これでもけっこう量がある 250円


夫が野菜のフォンデュが食べたいなどとコジャレたことを云うから
温野菜にして面倒だからチーズをかけてチンしてやった


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私はたくさんである 少しわけてユズポン酢でいただく
実に美味し ベジタリアンな気分になる
動物性たんぱく質が足りないがバターが好きでトーストにベッタリだから
大丈夫 バランスはとれているはず

2011-11-21

大根を半分買う



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yuriさんがご近所からの大根その他の頂き物の多さにもてあましていると
苦労話をアップされていた 私は半分買う者である
一本買いたいのはやまやまなのだがなにしろ重い
ジャガイモ、マヨネーズ、味噌、こう重なると帰り荷物が肩に食い込む


大根は冬の季語だ ここに引きたいと思っていた二句


     大根引き(だいこ)大根で道を教えけり   一茶


     流れゆく大根の葉の早さかな        虚子




一茶は諧謔が面白い 大根を収穫している農夫に道を尋ねたら
大根で「あっち!」と示してくれたのだ


虚子は景色を写して美しい 水べりに大根を洗う人
その葉が青々と流れていく様が見える


私がへたな解説するまでもない有名な句だけれど
冬だからここに重たい大根を書きたかった

2011-11-20

ドラえもん短歌

本屋さんに入って いつもは行かないコーナーに立った
背表紙を次々読んでいく
おや!「ドラえもん短歌」 なかなかほろりとするじゃない
三首記憶した 本屋さんの外に出て手帖に書いた 
中で書き写すわけにはいかないもの


ドラえもんが好きだといえる人だった羨ましくてにくらしかった


ドラえもんよりも好きだといっただけでなんでそんなにうれしそうそうなの


ちょっといい気になってたな私のくせにのび太のくせに



二回もどって確認した 手帖の文字は判読不明 やっと読めた
PCで確認したら枡野浩一さんが全国から募ってまとめた本らしい


私はもう歌は詠まないだろうと思う
心の深みをのぞきこむことはもうできない
「私のくせにのび太のくせに」だ 

昔リログを始めた初日にアップした歌 15歳の時の作


   「猫の背を逆さになでて思いおる内にこもれる矛盾の数々」

2011-11-19

「旅とは言へり」


この題はスベルベさんのお姉さまスバルさんのブログです
毎日訪ねては日々の随筆を読ませていただいています
品格があって憧れのお姉さまです
或る日「ヤコウボク」の紹介がありました
夜に香る木・・・いいなあ ほしいなあ・・・
八月にネットで苗を注文 日にちがかかって忘れたころに
小さな15センチにも満たない弱々しい苗が届きました
送料込みで2300円もしましたから
「えっ・・・大丈夫?」と心配になりました しかし
苗は三カ月で60センチ以上に育ち 青々とした葉を茂らせています


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     カマキリもやって来ました


6月から10月にかけて花咲く常緑低木 ナス科
ナイトジャスミンというそうです
病気害虫特になし 毎年よく花が咲く
剪定で低く育てられる 挿し木もできるとあります


何と私向きの手間いらずの木ではありませんか
スバルお姉さまによれば三回花が咲いて実が生ったとのこと
花の咲くのが楽しみです
夜に香るのですから 夜はリビングに招いて楽しみたいです
乾きがいけないそうなので毎日水やりをして
咲いてねと話しかけています

2011-11-18

お嫁ちゃんからの初メール



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昨夜メールチェックをしていたら「沖縄から」という題名があった
なんだろう物産展のお誘いかしらな〜んてちょっと迷って開いたら
太郎のお嫁ちゃんからのメールだった
電話で話すだけでPCアドレスを訊きたいけど遠慮していた私
「まあ嬉しい!」で返事を打った レースの葉っぱの青空を添えて
それはともかくお嫁ちゃんからのメール・・・


沖縄はやっと涼しくなったこと 栗いちぢくは美味しく食べたこと
日々が過ぎるのが早いこと 一日のうちに気分がころころ変わって
そんな心と悪戦苦闘していること
出来ることさせてもらえることを心におさめて過ごしているとあった
そしてお母さんお父さん次郎さん 
お風邪をひきませんようにとむすばれていた



「お母さん」と呼ばれる喜び 太郎も次郎も呼んでくれないから
とっても嬉しい「またメールを下さい いっぱい下さい 待っています」
太郎からの電文のような携帯メールも嬉しいけれど
お手紙のようなメールのページが心にしみて嬉しかった

2011-11-17

猫の飼い方


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猫を飼えないとき猫を買っていた きりがないほど買っていた
右端の猫は「吾輩は猫である」を読んでいる
右から二番目の猫を買ったら お手紙がついてきた


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手紙にあるとおりに度々仲間をふやしていって
そして やっと本物の猫が飼える時が来た
捨て猫にも迷い猫にももらい猫にも出会わない
ペットショップでえらく高い猫を買った飼った りぼん みけ
類は友を呼ぶのか太郎が年配のコバを連れて来た
猫まみれの生活 嬉しきことかぎりなし
新聞集金のおばちゃんが「あ〜猫ちゃんがいる!うちは7匹いるのよ」

2011-11-16

BIRTHDAY


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死んだ子の歳を数えると言うけれど 逝った親の歳だって数えるものだ
昨日は亡父の誕生日 今日は生きて帰ってきた息子の誕生日


    次郎へ

    昨日11月15日は仙台のおじいちゃんの誕生日でした
    生きていたら104歳です
    今日16日は次郎の誕生日だね
    干支はおじいちゃんと同じ
    未年(ひつじ)です

    NHKの朝の連続ドラマをちらっと見たら
    始まりの画像と歌がとても良くて惹かれたのです
    新星堂に行って訊いたら「シイナリンゴです」だって
    聴いてみてね

        
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   美味しいな林檎?

2011-11-15

こよなくアダルトな話


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義兄が海外出張から帰った夜のこと
春子姉さんは洗濯ものやらお土産やらをバックから出し
明日お陽さまに当てようとバックを裏返した・・・
カチンっと音がして床に何かが落ちた
小さな鍵・・・「コインロッカーの鍵だ!」
春子姉さんは何食わぬ風で過ごし
翌朝はお義兄さんの乗る電車の二つ前の時刻に起きて
出かける準備をした

「起きろ!」
鍵を差し出すと寝ぼけ眼のお義兄さんの顔はみるみる青ざめた
出かける支度の洗面所ではドッキンドッキンと心臓の音が聞こえてきたと
春子姉さんは言う
http://d.hatena.ne.jp/EPOM/20110926/1316982996 
       この義兄の心臓


「鍵の在りかに案内しろ!」
いつも降りるひとつ前の駅のコインロッカー
出て来たものは
「香水 ジュエリー ぬいぐるみ チョコレート スカーフ」
その場ですべて没収 くるりと背を向けて家に帰って
物はあちこちに配って始末

お義兄さんの一日やいかに・・・
調べはとっくについていたのだったのだから



さて私だったら「ね これ入ってたわよ」
「あぁ」それで終わりだろう
お義兄さんがそういう人で春子姉さんの勘がするどいのか
夫が善人で私がぼんやりなのか それはわからない

とにかく電話で聞いた過去の話
テーブルをたたく音がした

よくある話なのかしらね(~_~;)


     

2011-11-14

あかい色


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         紫陽花の残り花びらあかく・・・


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      大好きなあか 手作りピアス2個といつか買ったリングとバッチ


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         あかい靴 お気に入り


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     あかいくつバス 異人さんにれてってもらえるのかな



ところでNHKの朝のドラマ
「おしん」を見たきりず〜っとご無沙汰だったが
ある朝「カーネーション」の始まりシーンを見た ハッとした
あかいワンピースの人形が古いミシンや糸のあたりでポーズする
見とれてじっと・・・
お話も面白い コシノさんの実話
セピア色の光の中に原風景があると感じる

2011-11-13

散歩といっても電車で


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        ええぇ〜〜〜! 階段になってる 長い!


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     はあ はあ はぁ はぁ はあ はあぁ〜っ


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        赤い風車 フランス領事館跡 井戸水汲み上げ用?

        
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    あぁ疲れた とばかりに寝ている若者


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        港が見えないじゃないのクレーンだらけの「港の見える丘公園」

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    「美しき薔薇の根元や猛々し」 おそまつ

2011-11-12

しかけ絵本屋さん

そうだ!仙台の友人にはお歳暮に本を添えようと出かけました


http://www.meggendorfer.jp/ ここがお店です



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冷たい雨が降っていたのでいつもは混んでいるお店が空いていて
ゆっくり選ぶことができました
復刻版のクマのプーさんの蛇腹仕様の小さなものをもとめました
伸ばすと50センチ位 穴からのぞくと森の木々と花
そして小さく奥にプーさんがいる・・・
地味な作りできっと気に入ってくれるというより
「あなたらしいね」と云われそうです


さておまけ画像 お初に見ましたのでアップ

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これも仕掛けの本のよう 雨の日に開く本 ビニールよりもエコですね

2011-11-11

ちょっと一息

    撮ったけれどアップしなかった画像こもごも こまごま


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          上から資生堂パーラーのつまようじ くろもじ!
          某中華店の薄荷付きつまようじ
          我が家のようじと比較



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     種いろいろ 月見草 朝顔 ? 柿の種 ユズ 椿


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          元町でみつけたアメリカの食器洗いスポンジ


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     岩手県二戸の物産展で買った白菜とミズ菜
          夕方に思い立って撮ったので青ざめている・・・


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          おじいちゃんのところにいっぱいあったので
          黙って一個ちょうだいした
          使用禁止になったロゴマーク カルピスの懐かしいマスコット






     

2011-11-10

シンセミア


本を読んで心がぐさぐさに傷つくこともある
めったにない それがこの本だった
第58回毎日文化賞と第15回伊藤整文学賞をとっている
Wikipediaによれば書評家によっては大江健三郎、中上健治の大家の
作品とも並び称され、高橋源一郎、蓮寛重彦などは
「超がつくほどの傑作」と手放しで評価とあった


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本は山形県東根が舞台になっていて私が方言をよく解かったことも
原因しているのかもしれないが重苦しく鋭い痛みをもってうちのめされ
何日か落ち込んだ この本に作家に物凄い力があるということなのだろう
読み返しはしない 書き抜くことなどない。



        

    
         

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私の暮らすここが物語の舞台
北村薫作品のような静かで端正な読み心地だった
「ビブリア古書堂事件帖」キアラさんにお教えいただいた
装丁を見たら自分では絶対手を出さない
キアラさんのお譲さんからのお薦めであったという
ほんとうにおかげさまで救われた 「癒された」
「癒し」という言葉 ある意味があって私は好まないのだが
今回初めて使う・・・キアラさん ありがとう

2011-11-09

横浜元町裏通り


週二回の通院で元町に行く
行き帰りが楽しい商店街 表通りはお洒落と高級
ちょっとマニアックな裏通りをアップしてみる

     
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     昔の元町風景 ユニオンのバック


ワンちゃんのお店はオーナーさんが彫刻家ということ
作品にモデルが寄り添っていた
輸入品の小物店は楽しくてついひとつふたつと買ってしまう
表通りとは違う雰囲気 輸入物の不思議な洋服店もある
いちいちのぞいて帰りの時刻が気になり始めたら駅へ

2011-11-08

思えば遠くに来たものだ


りぼんが押し入れの前で鳴く 入りたいと鳴く
夫が出勤前だと言うのに「そうかそうか入りたいでしゅか」などと言って
猫用毛布をひん曲げて場所を用意した
りぼん即入ってくつろぐ

    
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ちょっと見ていただきたい
毛布の下・・・柳行李が現役の我が家
夫の持ち物であるが 御母さんはこれにあれこれつめて持たせて
息子を送りだしたのだろうか・・・
夫は入社して任地、研修地、勤務地二か所移動したという
これを担いでいたかしら そして結婚 引っ越し14回

    思えば遠くに来たものだ

2011-11-07

汽車に乗って


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   汽車に乗って アイルランドのような田舎にいこう
   
   日が照りながら雨の降るアイルランドのような田舎にいこう



買い物帰りに傘を上げたらこんなお陽さまが!
そして思いだしたこの詩
子供の頃に読んで記憶にあったのだが
検索してみた インターネットはありがたきかな
全文が出て来た しかもメロディがついていた
作詞・丸山薫 作曲・川口晃


    汽車に乗ってアイルランドのような田舎にいこう
    ひとびとが祭りの傘をくるくるまわし
    日が照りながら雨のふる
    アイルランドのような田舎にいこう
    車窓に映った自分の顔を道づれにして

    



アイルランド紛争などそれ以前にも歴史はこの国を悲劇で苛んだ
今はどんな状況なのだろう
この歌詞のような国でいてほしい

ただ空をみあげて懐かしんで思ったことを記す

2011-11-06

北鎌倉 匠の市


年に二回行われる北鎌倉匠の市です

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         浄智寺 東慶寺はにぎわっていましたがあえてここ


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     浜肇子さんのちりめん人形


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     髪の毛が栗のイガ 面白い


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白山まさい作グラスを購入 私はこの方のファン


      夜 新潟のお酒久保田を20 CCほどこのグラスで飲む
      春子姉さんから送ってもらった高級清酒だ
      夫は大きめの白山作品で何杯のんだやら
      喋り声が大きいので「酒は静かにのむべかりけり」と云う

2011-11-05

島崎藤村

今週のお題「センチメンタルな秋」


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少し冷たい風が吹くようになると思い出すこの詩
草枕の一部だが この季節 つぶやきながら歩く
藤村は明治29年に仙台に赴任し一年間英語の教師として仙台は名掛町の
三浦屋という下宿屋に住んだ 遠く荒浜の海鳴りが聞こえたというのは
本当かしら 文学的な表現かしら
藤村25歳 若き日の熱き血潮が感じられる 
そしてなんという切なさだろう
私はもう淡々と口ずさむ 青春の寂寥感を。

2011-11-04

亀ヶ谷の切通しを歩く


暑くも寒くもないので歩き日和
住所は鎌倉市扇ケ谷 亀ヶ谷の切通しを歩いた
坂がきつくて亀が転がってしまうから亀ヶ谷というのだと夫
どこから亀がこの山に来たのだろう・・・


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          大きな落ち葉に小さな葉影


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      風化されてお姿もおぼろなお地蔵


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          5年ほど前に台風が鎌倉通過
          ここは通行止めになった
          保護鉄板


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さすがに帰りはバスに乗る バス停前で感動的な場面に出会う
口々に再会を約束する昔乙女たち
「来年もこの場所よ! 必ずよ! じゃまたね また来年」


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元気に皆さんが集えますように 微笑ましいシーンにみとれていたら
バスが来ちゃって散会までは見損ねた
きっと揃って会えるということだと思った

2011-11-03

和布を手にして


骨董のパーツを集めて作るばかりだったのだが
和布の美しさにも目がいった 袋ばかり縫っていたけれど
これはどうだろう

 
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        鏑木清方「築地明石町」切手


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         ふっくらお顔 子供の顔が可愛らしい


一枚目ネックレスは可愛すぎ・・・
指輪は平ゴムに貝ボタンにメノー 古いパールの光のボタン
清方の切手はハガキに貼って出せば喜んでくれる方がいる
もう一枚あるので・・・不足35円分の切手の柄が悩むところ

2011-11-02

紫をさがして

gettengさん Angelaさんのイエロー記事を見て
私も!っと思ってしまった それは 


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そして むらさき
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何かを探すって楽しいことだ きょろきょろ挙動不審なおばちゃん
「むらさき 紫 ムラサキ」と唱えながら歩いた
花はあえて撮らなかったがビオラホトトギス、ノギクは美しい紫だ
私ってちょっと負けず嫌いなのだと気付いた 今になって・・・。

2011-11-01

投稿記事(^−^)



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お読みになった皆さんもたくさんおられると思うが
あまりに面白いのでアップした
我が息子達は二人揃って運動会といえば
「雨が降って中止になればいい」なんて言っていた
太郎は断トツのビリだったし 
次郎はリレーの選手にえらばれるのだが緊張のあまり鼻血で棄権
なんと幸せな誇らしい想いをなさったご両親だろう
きっと笑いながら、しょうがないなあと苦笑しながら
投稿されたのだろう 幸せな家族の風景が浮かんでくる
読みながら夫もクスクス笑っていた
私も笑った 心楽しいひと時をありがとう白石さん