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 問わず語り

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2013-07-31

吐血のごとく



かんかん照りの日射しの中をダラダラ汗で遠回りで駅ビルまで歩く


ちょっといい按配の運動になる


水分補給は忘れずに ペットボトルにポカリを入れて


喉が渇く前に飲みましょう?・・・って   よくわからないので


まあ 頻繁に一口ずつゴックン またゴックン


いくらなんでも涼みたい  


90円引きのコーヒーチケットが3枚あるのでベッカーズに


「アイスコーヒー下さい」  


あいにく混んでいて 一つ空いているいる席につくや!!!


あぁ  捕まっちまった ちぇっ・・・



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       吐血するために彼女は待っていた  ゑ


二泊三日のようなバックを持って テーブルの上は乱雑で


「ごめんなさいね 大荷物で」 いいえいいえ かまいませんよ


すると彼女は突然の夕立のように喋り始めた


夫の言葉使いの乱暴を 自身の体の不調を 息子の不実を


あまりに早口なのと言葉を探すための懊悩に


よく聴き取れないところが7割はあって助かった 私


コーヒーにガムシロップを入れるひまさえなくて


話しかけられれば無視はできない


ちゃんと相手の目を見て聴く習慣が悪く出た


聴くに耐えない 彼女の苗字も住所も環境も親類もご近所も


そして名前も 生年月日も なにもかも解ってしまった


そう 忘れてしまえばいいのだ 聞き流せない私も欠陥者


彼女は躁状態であるらしい


お薬を出して飲もうとするのに なかなか口が止まらない


もう心配で「落としちゃうから早く飲みましょうよ」


それだけ言った   


そして「じゃ私は買い物があるのでお先に失礼しますね さようなら」


外に出てホッとした  よくあることだ


疲れてしまった


血を吐くように何かを言いたい人は いっぱいいる


相手を見つけるのがうまい


私は みこまれた   そう 適任者だったのだ


頭の中で警告音が鳴っていた


コーヒー一杯分   25分


こんな日もある  本 読めなかったな 


彼女はホッとしたかしら  だったら良いのだ


ご近所なのに二泊三日分ほどの荷物を持って 


これを持たなきゃ不安なのって・・・


そう ホッとしてくれたなら それでいいの






              ・

2013-07-30

花と蝶と


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       紋白の白きわだちて蝶なりぬ  ゑぽむ

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      ランタナは可愛い顔してやるんだよ  ゑぽむ    


    ♪可愛い顔してあの子わりとやるもんだねと〜
        言われ続けたあの頃生きるのが辛かった〜♪

  こんな歌が流行った時があった 可愛い二人が歌ってたっけ
  ランタナという花は実に可憐な花だけれど
  ずいぶん強い どんどん増えて丈夫だこと 色もさまざま
  外来種なのだ 日本人好みなのかもしれない
  



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    「紫の匂へる妹を憎くあらば人妻ゆえに我れ恋ひめやも」
    万葉集あまりにも有名な歌
    「あかねさす紫野ゆき票野ゆき野守は見ずや君が袖ふる」
    な〜んちゃって 「紫の・・・」この歌への返歌だ


    恋は思案のほからしい いいねぇ のどか



                ・

2013-07-29

コバとみけと



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     見つめ合うコバとみけ  こんなことは初めてです



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             の〜びのび みけ



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            なあに?  呼んだ?



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        コバを抱っこして本を読むなんて・・・



コバはもう猫の国にいく時が近づいてきたようです


抱っこなんてさせてくれなかったのに


赤ちゃんみたいになっちゃって おとなしくされるままです


初めて抱っこしてじっとしていました


撫でて話しかけていたけれど いつもの癖で 本を読み始めてしまった!


コバ コバ・・・ 家に来て4年とちょっと


太郎が見つけて育てた捨て猫だったけど


威風堂々としていて 青い目がすばらしくきれい


猫の一日はヒトの何ヶ月分にも相当するのだろう


何度も抱っこしてあげるよ   


りぼんに会いに行く日まで






               ・

2013-07-28

花の共演



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     待ちまちて咲きし夜半なりひそやかに  ゑぽむ


カラスウリと月見草と花ゼラニウム 三姉妹のようです
この日を待っていました 咲く時間が合ってほんのひと時のこと
何も言いますまい




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       独りなる白蓮にあふ嬉しさよ   ゑぽむ


鎌倉成福寺の白蓮 今年は強い日差しにやけた葉が目立ちます
しかし 大きな葉陰で咲いていました 





        東北地方は雨ばかりでいまだ梅雨明けせず
        故郷では長袖を着ているということ
        スーパーマーケットに行って
        駐車場が空いているのでよくみると
        雨水がいっぱいで入れない状態とのこと
        お米が収穫できるか心配です
        低い土地では避難しているとのこと
        それでも時期が来たら花が咲いているそうで
        お米の不作は杞憂におわるといいのですが





                  ・

2013-07-27

エピソード



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        国鉄安全地帯ひよこがね  ゑぽむ


国鉄だなんてJRです 駅舎の改札口の上です 左の上に


ツバメのヒナの頭が二つ見えるでしょう  お母さんはひっきりなし


飛燕という姿 私に撮れるはずもなく ボケた画像ですみません




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       お中元これにしました麗しの   ゑぽむ


大船観音の形の最中ですが味見もせずの「苦手」ですが


姉達は大きさがほどほどで餡子がおいしくてギュウヒが入っていたと


そしてどちらの義兄さんも頭から食べて二人とも窘められたとか


かくも姉妹は似るものです。




       観音つながりで思い出したこと
       いつか何処かで読みました
       Canon キヤノン カメラのキヤノンですが
       カンノンと読ませたかったようですが
       米国人が「キャノン」と発音したので
       そのような表記にしたとか
       「観音様」の慈悲にあやかりたいとの意味
       (ヤ)のカタカナは大きな(ヤ)です
       面白いなと思いました
       ウィキペディアには米国人の発音のことは
       書いてありませんが。。。






                ・

2013-07-26

嬉しくも懐かしくあり日毎かな



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       赤ちゃんの君子蘭をば賜った  ゑぽむ


お顔も知らぬご近所さんはお優しいのです 過日、小芝さんからは
ゼラニウムをいただきました
タケノコの時期には籠いっぱいのタケノコに袋をそえて
「どうぞお持ち下さい」とあり アジサイの時期にはバケツいっぱいに
活けてある花に「お好きな方どうぞ」と書いてあります。
この君子蘭の小さな鉢も頂いたのです
大きなものから順番に六鉢置いてありました
私は帰り道で荷物が重かったので一番小さいのを「頂きます」と声かけて
家に連れ帰りました 小さく葉が出てきました
これがあの立派な君子蘭に成長するかしら 楽しみです。



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       懐かしいとうもろこしの斑かな  ゑぽむ


こういう斑のトウモロコシを懐かしいというのは歳がわかっちゃうかな
まあ隠すこともないので アッハッハ
茨城産のものです ささっと手が出てしまいました
これは生です 茹でたらぷっくりして美味しかった!
半分はとうもろこしご飯にしました 甘くてたまらんお味でした。



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       茂吉いふはだらの心つわぶきに  ゑぽむ




                 ・

2013-07-25

わたしのキライなもの


ラーメンのトッピングの「メンマ」 とにかく苦手!


風鈴  もし鉄砲があったら撃ち落としたい


BBQ バスケットボールキュラブ? 立ち喰いはフラつく


夕方  不安になる


米語で道を訊く米国人    ここは日本 少しは学んでおいで


高飛車画廊店主
   あんたが描いたのか? あんたが創ったのか?


隣家のキレるパパの声    保健所に通報しようか迷ってる 幼子憐れ




        

          もっともっとある

          書ききってしまうことはできない


          今朝はここまで





              ・

2013-07-24

花の不思議



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        憧れの花を手に置く喜びよ  ゑぽむ


カラスウリを摘んできて8日経った まだまだ蕾があって毎夕咲く


こんなに不思議な美しい花を一人占めにして嬉しいったらない!


みんなにポストカードにして送っている


そう 誰も知らない夜に咲く花の事を




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       星の花呼びとめる声キラキラと  ゑぽむ


何と云う名前の星だろう いや花だろう 小さな花 子供の笑顔みたい


いったい私はいつから花に心安らぐようになったのだろう


若さそのものが花のような時を経てきたからだろうか


そうではない  気付く目が養われたのだ


花屋さんの花ではない 自生する強さ美しさにうたれたのだ






              ・

2013-07-23

太宰治との出会い



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         冨士には月見草がよく似合う


これは太宰治の「冨嶽百景」のなかに書かれている文章だ


小学校5年くらいの時に姉に買ってもらったのが太宰治との出会い


少々早熟だったかもしれぬが 亡母が月見草が好きだったので


身近に感じて読むことができた


母は月見草を摘んできて ぴんと張りつめて咲く黄色の花を見ては


これは良い花なんだよね〜と云い 私にはクリーム色の服を着せた


本は短編集だった その中の「女生徒」は実に私を惹きつけた


後年 それは太宰のところに送られてくる女性の日記を


ちょっと手を加えて発表したものと知ったが


それはもう 彼の手にかかって魔法の一文となったに違いない


何度も読みかえし それは二十代過ぎても読み続けていた


「一番好きな小説はなんですか」との作家たちへの質問に


高橋源一郎さんが「太宰治の(女生徒)です」と答えていて


実に実に嬉しかった


太宰治もまた裕福な家庭の生まれであり(山頭歌もね)


無心の限りを尽くして そして女性と心中未遂 そしてし遂げてしまった


玉川上水を彼は汚したと言ってよいと思う


誰彼の、多くの読者の、近隣の方々の心を暗くした


それは作家としてあるまじき行為だ


作家は読者にある種の希望をもたらす義務がある


それは責務である 時は過ぎても 残念至極である


「女生徒」これはお薦め本





     夜の花に魅せられてカラスウリから月見草へ


     昼に摘んできて挿しておくと夕刻に月のように咲く


     ほんとうに月見をするごとき心地なり






               ・

2013-07-22

たあいもない話



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      王子様そのような事はわたしめが  ゑぽむ



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      ツーペアで遊んでいるの珊瑚茸  ゑぽむ



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       さび缶や思いやるればステンレス  ゑぽむ



カエルの王子様はお庭番になっちゃって 何があったのでしょうね


ネジリバナの咲き終わった植木鉢にキノコが!ち〜っちゃい!


このミルク缶の錆び具合 なんたることか 値段がついとる!?・・・
ほっとかれ捨てられる運命が値がついてディスプレイ


       「すべからくいかな運命の星の下」」ゑぽむ






                 ・

2013-07-21

カラスウリその後



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        屈みこみかいなに抱く緑々  ゑぽむ


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       頂きます香り抱いて花と帰途  ゑぽむ



 


               ♡



7月14日に摘んできたカラスウリは毎晩咲きつづけています


なんと夢幻的な花でしょう 夜そっと咲いていた


ひと目会いたいと思っていた花に毎夕咲き始めから夜の開花まで


別世界の景色を眺めるように ひたっています


そして つぼんでいく様もまた ただしいのです



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       からすうり一夜のいのち片づきて  ゑぽむ







                ・

2013-07-20

多羅葉のお茶



過日 多羅葉の木(葉書の木)を紹介しましたが


その葉がお茶になっていると知り すぐに注文しました


名前は「苦丁茶」 苦味があってすっきりしているとのこと



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             苦丁茶の茶葉


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       大きなカップに一本の葉 お湯をそそぐと



ゆっくりと茶葉がひらいて薄緑のお茶になりました


半分に折って200CCのお湯をと書いてあったのですが


折るにしのびずマグカップでという趣きのなさ・・・


でも正解でした  味はちょっと苦くてさわやか


冷めたら冷めたで それがすっきりおいしい


ずいぶん長持ちしそうです


友達に分けてあげようかなっと思ってしまった


お茶は心にも良いものかもしれません


わたしにはエピソードとしての縁もあり


特別な飲み物となりました


玲子さん 篤子さん 一枝さん 和子さん 園子ちゃん 待っててね


こんな実名を出しちゃっていいのかって?  いいのいいのよ





              ・

2013-07-19

人生の楽園



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       人生の楽園で照る陽のありき  ゑぽむ



夫はテレビを見ながらゆっくりと晩酌をする 日、月曜日は休肝日


さて「人生の楽園」という番組がある


それは退職した後 夫婦が田舎に住んで暮らし始めるというもの


私なんて「どうしてみんな蕎麦打ちやパン焼きなの?!」という口で


言いはしないが上の空で景色ばかり見ているのだ


過日 いつものように見始めると。。。


「あっ! 友達だ!」


ん? んむ???   早期退職した職場の元同僚だという


「計画書も見せられたんだ へえ 彼 元気そうだな 奥さんも・・・」


故郷の近くに土地をもとめて野菜をつくりヤギを飼い


ヤギのお乳で奥様がプリンをつくり デザートとして


レストランを開いていた


たいていは そこに孫子登場となるのだが それはなし


奥様が「子離れのためなのです」と語られたのが印象的


この番組に出演依頼がきたけれど「楽園」と銘打っているもので


どうしても意見が一致せず断ったという知人がいる


だから夫の話と合わせて思うに


「人生の楽園」は「苦園」の果てかもしれぬ


さて忖度はともあれ 「見た見たメール」は打たれたわけだ


「いやいや 映像はいいけどね そんなに甘くはないのよ」とのこと


いかにもそのとおりだろう    照る日曇る日






               ・

2013-07-18

伊奈かっぺいさん



本が乱雑になってきたのでちょっと片づけを・・・


しかしまあ ありがちな事とて 一冊とっては読み入って


これは私が買ったのだったかしら?


カセットテープで聴いてはアハアハと声を出さずに笑っていた


ちょっと解らないところだって聴いたニュアンスで了解です


それにしても 本? 本当? 私が買った? 初読みみたい!

                  


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            こどまり村の風


音声ではないので訳さなくてもどちらの地方の方も解釈できましょう


乙女の像は乙女じゃないみたいな体だなぁと思っていました


三上寛さんは有名な方です 素晴らしい才能をおもちの方


チェルノブイリは象徴的です


面白うてやがて悲しき・・・だれかが言っていました


福島の風は酔いにまかせたらどんな話になるのでしょう


伊奈かっぺいさんは 今も青森放送に勤務しているのかしら???


青森にも原発があります 


伊奈かっぺいさんは「青森に新幹線を呼ばない会」の会長でした


青森は年中吹雪いていて高橋竹山津軽じょんがら三味線が聴こえると


そう思われていていいのだと仰っていた憶えがあります


日本中に新幹線 空港 アウトレットモール etc ・・・


あっ 私は各地を夫の転勤に伴い住まいしましたが


青森には行ったことがありません 青い森 美しい名前です





              ・

2013-07-17

里山に住みて・・・



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       昼顔の顔かおカオの合唱部   ゑぽむ



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       むかご摘み私ゃお皿に盛るばかり  ゑぽむ



むかごはもっと摘んだ フライパンで炒めて食べても美味しいらしい
ご飯に炊きこむのはちょっと気が引ける おいしいかしら
カラスウリと同じくフェンスにからみついていたのだ
ぷちぷちと摘んで一握りほど・・・どうしようねぇ


ここ数日の記事を見返すと長い文章がない
暑くて考えられないのだ (ちょっと・ショート)も描いていない
ノートに書きためてはあるのだが なんとなく気がのらない
でも 物創りは細々としている ちょっぴりアップしてみようかな



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         ボタンとシルバー飾りのヘアピン



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       プラスチックの可愛いチープなイアリング



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      シルバー素材を組み合わせアレンジしたピアス



       久しぶりのアクセサリーアップでした 
       秋のバザーにも用意があります
       手のこんだものは涼しくなったらにしましょう。






                 ・

         

2013-07-16

円覚寺でツバメに出会う



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         円覚寺山門 ベンチで本を読む


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 仏殿の天井に白い傘・・・?・・・ツバメの幼鳥 チチッチチッと


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          傘の上には巣があるのです
      壁の側にいる小さな二羽の子燕わかりますか? 


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 天井の白龍図に守られてツバメは安心して雛を育てているでしょうか




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       仏殿を出でて葉影の濃さ眩し  ゑぽむ





                ・

2013-07-15

多羅葉の木



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           多羅葉(タラヨウ)の木


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                   拝借の画像



 鎌倉成福寺の蓮の花が咲いているかと見に行きましたら


 この連日の暑さと照りつける日差しに葉が破れ蓮のような有り様


 あまりなことに撮ることが出来ず蕾のいくつかを励ましました。


 ふっと目をむけると新しい名札の付いた木があります


 「多羅葉」なんだか仏教に関係がある木のような気がしたので


 調べて見ますと ウィキペディアにありました


 経文を書いたり占いに使われたということ 寺にある訳です


 この木の葉の裏に字を書くと文字が浮き出るので


 「葉書」の語源となったということ


 そして「郵便局の木」となっているそうです。


 葉はお茶となり高級品 苦丁茶といいます


 ちょっとお高いけれど売れているようです


 蓮にさそわれ出かけていって 別の木に出会い


 新しい事を知りました お寺さんはありがたい所です。


 


               ・


 

2013-07-14

夏の花

今週のお題「2013 日本の夏」



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             カラスウリの花


線路沿いのフェンスにいっぱい巻きついていた葉っぱ
以前なら知らずに通り過ぎたはず
花を気にかけるようになって解った! あっカラスウリだ!
50センチほどいただいて帰り「咲いてね 見たいのよ」と活けた



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       カラスウリ大皿に盛り花見とな  ゑぽむ


夜に咲く花だから見ることはできないと諦めていた
念願かなって かくも不思議な花を見た  夏の花





              ・



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      アロハ買い似合う似合うと吾背子に  ゑぽむ



「これを着ろっていうのか?」 そうよ似合うわよ!
「ハワイか沖縄みたいだな・・・」わあ とっても素敵よ!
自分では着られない大きな柄を夫に着せて満足なり
これも 夏の花


2013年念願叶って花を見た そして夫に着せた花柄シャツ!






                ・

2013-07-13

暑中お見舞い申し上げます




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        暑中お見舞い申し上げます EPOM


今朝は目覚まし時計が鳴りやまぬ!


起きてみると 蝉でした 蝉が夜っぴて鳴いていた


今鳴いておかねばならぬのですから必死です


どうか皆さま お体をお労わり下さいませ


     目覚ましの夢に起こされ熱帯夜  ゑぽむ
         


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       病葉の手はなに握りしめてるの  ゑぽむ



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       時計草自転車乗りの落としゆき  ゑぽむ



いつも変わった花だことと見ていましたら、前を行く自転車の若者が

花など気にせずザザっとカーブしていき 花が落ちました

拾って帰り水に・・・夕方閉じてきました 夜しっかり閉じました

あぁなるほど「時計草」姿形だけでなくこんな風な時計だったの・・・

今朝はまだ閉じています 陽が射してきたら開くのかしら 夏の花





               ・

2013-07-12

♪鎌倉♪



いつからか気がついていたのに すーっと忘れてを繰り返していました


鎌倉から3分乗って電車をおりてホームの階段を下りようとすると


笛の音がするのです・・・


「 し〜ちりがは〜まの い〜そづたい〜 ・・・ 」


七里ガ浜の磯づたい・・・!  何度歌ってみても先が出てきません



    D



「七里ガ浜」で検索したらそれは歌詞でした


なんと題名は「鎌倉   電車の発車の合図の曲 あぁ そう


聴いてみれば最初の所以外はまったく知らなかったのです


どんなに混雑していても ふっと昔の静けさに連れて行ってくれる


そんな音楽でした  いつからかこれを書こうと思いながら


とうとう今日になりました 暑さを忘れるメロディ


作曲者はわからないようです  明治43年文部省唱歌






              ・

2013-07-11

読みたかった作家の本




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鷺沢萌さんの本を読みたいと思っていた頃 彼女は自ら命を絶った


「それじゃ読めないな・・・」と気落ちしたのだった


そろそろ十年近く経った そして手にとった


やはり 時をおいて正解


なんという感性だろう 生き急いだという言葉がぴったりの人


初めて読むのに「懐かしむ」ようにページをめくった


どうしてこうも沁みるのか 切ないのか 読みとれる苦しさ


一家を成した人はどんなに早く逝っても晩年は晩年


成熟した作品をたくさん残していってくれた


悼む心と敬う思いをもって 鷺沢萌さんの本を全部読もう




               ・

2013-07-10

歯科雑感



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      ヘップの名死語にならずにかくありき ゑぽむ


ローマの休日オードリー・ヘップバーンがはいていたサンダルの形
それを「ヘップ」といった それが今もこうして売られていた。




              ・


さて 歯科に通っている  受けつけの新人女性が訊きに来た
「先生○○さんの予約は云々・・・」
先生ったらめんどくさげに「予約とらないでどうやってくるんだ?!」


こちらはよだれかけをつけられて大口開けて身の置き所がない
(そんなきつく言わなくたっていいじゃないの)
とにかく私はこういう場面にからっきし弱い


帰りに会計して次の予約をとりながら
彼女の顔を見た おとなしい表情 まつ毛がとっても長い
きれいだなと思って言おうとしたら 同僚がさっきの事を
ファイルを見ながら優しげにとりなしていた
あぁ良かった ホッとした


何でもそうだ いつでもそうだ 疲れる
ヤマアラシの棘のようにアンテナがピンピン立っていて
人の胸の内を忖度して引き受けてしまう これおせっかい
解っているのに止められない 


それでいて冗談を言うと嫌味になってしまう
幾つになっても さっぱり練れた大人の心境にならない
どうするのよ どうもこうもないわ


外に出るとモワっと熱気 三ヶ月は続くのね
不安に陥るのと比べれば暑いぐらいはずっとましだ 
お水を飲もう  清明な水を飲もう




               ・ 

2013-07-09

鎌倉 成福寺の木その後


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過日アップしたこの木がどうしたか気になっていた

訪ねて見るとちょうど剪定しているところだった 



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            もがれたように無惨


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         元の木の陰に置いてあった片腕


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         木の中心部は脆いスポンジのよう 




                ・





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       すずかけの生き身の幹ぞ野戦色   ゑぽむ



街路樹プラタナスには幾種類かあるようだ 外来種
「鈴懸の径」という歌謡曲 哀愁のあるメロディだった
立教大学に歌碑があるという







              ・

2013-07-08

コバエ



義父は私のことを「お母さん」と呼んでいた


あるとき コバエがうるさいものだからパチンとやろうとして


遠近感がないもので あさってのあたりをたたいた


義父は笑って言った


「お母さんにつかまるような呑気なハエが居るかい あはは・・・」


この季節になると思い出し たいてい逃げられ そして可笑しい


(コバエとるとる?)とかいう商品があるが(コバエ去る去る)もいいな
        



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       笑みながらコバエゆけゆけ義父のもと  ゑぽむ





                 ・

2013-07-07

アニーローリー



     D



    あした露おく 野の静寂に いとしきアニーローリー


    君と語りぬ とこしえまで 心かえじ


    誓いしアニーローリー わが命よ




   


   drakitさんがこの歌をアップされていて


   久しぶりに聴いて歌って懐かしくてたまらなかった


   訳詞はいろいろだし これは讃美歌なのだけれど


   曲から伝わってくる愛は変わらない





               ・



2013-07-06

山頭火の妻




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山頭火といえば 漂泊の俳人 殿方の憧れであるかもしれない


いや だれにとっても 彷徨いたい心を身代りになってしてくれた人


そのようなイメージだろうか


裕福な家に生まれ しかしこの上なく哀しい体験をし しかしインテリ


翻訳さえできる高い能力の人が漂泊しても 説得力はない


この度 この本に出会い 妻と息子の側からの父親山頭火を知った



いや何 全部のみこむつもりもないけれど・・・



      「分け入っても 分け入っても 青い山」



あまりに有名 しかして読めば 皮肉れば


      「訳訊いても 我聴いても アホな奴」ゑ



もしやファンの方がいらしたら誠に申し訳ないが


友人知人妻息子 無心の限りをつくしたアル中男が憐れだ



「わたしの念願は二つある

 ほんとうの俳句を作りあげることが その一つ

 そして 他の一つは ころり往生である」



念願は二つ叶ったかに見える





               ・

2013-07-05

梅雨を歩けば




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       水の精のしとねとなりて滴りぬ  ゑぽむ



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       おお蛇がと見れば木の根がしゅるりとな  ゑぽむ



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       雨なりきのうぜんかづら陽代わりに  ゑぽむ





傘に強く音のする雨であった 今朝もずいぶん降っている 風もある


「風まじり 雨降る夜の雨まじり・・・すべもなく・・・」貧窮問答ね


術なくもなく私は何やら手仕事をした 


昨日は何の拍子か私の作品を置いて下さっているショップに行ったら


様子の違う方が宝石を売りに来ていた


アクセサリーミュジアムにあるような品々だった


飽きちゃったのだそうで


それはそれは初めましての宝石で貴婦人の身につけたいたような


素晴らしい細工の品々で大いに目のお正月をさせて頂いた


デヴィ夫人とも親しくてパーティでご一緒なさるそうだ


いろんな方が居ることは居る


が、話すことはつまんなかった しょうがないねぇ


本の話や花鳥風月には程遠い方っているのだ


宝石よりももっともっと美しい物や景色にはお気づきではないようだ


美しい野鳥 野花 それらを真似て 飾りにしたのが始めなのだ


儚いものを永遠に形に留めておきたいと職人は思い


貴婦人もまたそれを望んで 身につけた


それらはお金持ちの手から手へと渡っていくのだった


そんな運命だった







                ・





        



        

2013-07-04

スヌーピーに寄せて



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      美ですよねあなたは知らぬようだけど  ゑぽむ



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      スヌーさんキミはいつでも健気だね  ゑぽむ



虫は好きだからしばらくながめていた ツバメの餌にならないでね
きっと美しい蝶になってねと祈った。


ゴミに出されたスヌーピー 私だったら切り抜いてクッションにする
そしたらスヌーを抱いていられるのになぁ ここから拾うわけにもいかず
さりとて我が家には猫がいるし・・・


10代の頃「そっとおやすみスヌーピー」という本を買った 今もある
その中に チャーリーブラウンだったかなぁ???
友達に言うのだ「キミの妹は白血病なんだってね可哀想だね」
すると女の子は答える「そうよ可哀そうよ でも私たちの人生台無しよ」


スヌーピーは子供向けのお話ではない事は周知のことだけれど
ここは印象的だ
親は病気の子に一生懸命になる
元気な子はしょうがない ほっておかれる でもかまってほしいのだ
淋しくてたまらないのだ 自分が病気になりたいくらいなのだ


私の姉の次男は突然死した 姉はロケットペンダントに写真をいれ
彼のことだけ想っている 気持は少しだけれど解る
でも残された長男は言う
「僕は独りになった 悩みを相談する弟がいない どうすればいいんだ」






                ・

2013-07-03

古書徒然



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由比ヶ浜のいつもの古書店


「おねがいします」と差し出すと 


「これ汚れてるから百円でいいです」と店主が云う


「でも読みたい本だから」と応えると 「絶版になっているわね」と


こういうやりとりが出来るのは実にうれしい


読み始めると古い切符・・・1956年ではあるまい 


昭和56年9月9日 東急線


そして蚊がペッタンコになっていた


この年の夏の蚊だろうね はかないね


私がみつけたからね アーメン





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2013-07-02

猫の一年



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一年前のコバ その後のコバ 鼻血のコバ 持ち直したコバ・・・


今日は(りぼん)が猫の国にいっちゃって一年


コバが弱り始めたのは五月初めのことだった


ひどい時にはポタポタと鼻血がでた お水も手指で口に垂らしてやった


もう諦めようと夫が言ったが私はいやだった


次郎が「病院に一度連れて行ってください」というので行った


ドクターは猫の鼻血は初めて診ますとのこと


血液検査では何も悪い数値は出なかった・・・


それならなんとかなるのじゃないか


お水だけで20日過ぎた


夫を玄関に迎えに出ることもなくなった


ふと ツナフードを口を開けさせて食べさせたら


アグアグと食べる! もう一口ね・・・


5日目 五口づつ 1日三回   元気が出てきた


顔がしっかりしてきた


昨夕は夫を迎えに出ていった! 喜んだ!!!


歳はとっているけれど どうかもうすこし居ておくれ


太郎のコバを猫の国にやるわけにはいかない


猫の一年は6.7年  でも猫の一念  私の一念


がんばろうコバ   生きようコバ





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2013-07-01

鎌倉 円覚寺にて



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       独りなの声をかけてはならぬよな ゑぽむ



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       あぢさいの幕がしずかに閉じていく ゑぽむ




    おまけ画像 不思議な日傘 どこで売っているのかしら

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しばらく円覚寺にお参りしていなかったので
いつものように裏山からゴメンナサイと訪ねていった
紫陽花はやや色を失いかけていて でもまだ大丈夫 きれい
木陰のベンチで参拝する方々をちらっと眺めながら本を読む
帰る時には山門を出る 「次は明月院ね」という声 元気だなぁ!



今日から7月 夏本番 覚悟して迎えよう
は〜い 暑いのね! 夏だもんね 当たり前よね
でもまあ 東北生まれのDNAはいつまでも慣れてくれない
まてよ私だけが暑いんじゃない そうそうみんなに等しく夏来たる





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