Hatena::ブログ(Diary)

 問わず語り

ページビュー
1343546

2018-06-15

紫陽花

うちの近所はどこを歩いても今紫陽花の盛りだ

ガクアジサイは一番古い種類でそのささやかな美しさが好きだな

ほかのは西洋紫陽花で豪華に近い

花もちが良くて色もなかなか褪めずほんとによい花 六月の花

梅雨の散歩 梅雨の買い物 テクテクテクテク・・・・




              ・

2017-04-05

陽がだんだん強まって来て桜が咲いて

ホントに外が明るくなったと思う

小さな灯りが無数にともって それが刻々と変化する

朝と午後ではその違いは明らかでうれしくなる

それでも明るすぎてまぶしくて目を伏せて歩く

せっかくの景色をもったいないもったいないと惜しみながら

小さな水仙に見入ったりする

この季節の物憂いこと

こういう人間にはちょっと毒

公園でビールを吞んでいるオジサマ発見 お花見ねお酒のみね

オジサマも桜を見ていない 

形而上の問題っていうのでしょうか

それらがないまぜになって うっかりすると黒い犬に手をなめられる

ささっと手はひっこめて今夜のおかずでも考えよう





               ・

2017-03-31

スイートピー

大林さんに色とりどりのスイートピーをたくさんいただいた

お花摘みに行ってらしたのだ

楽しい一日だったのだろう

大林さんの息子さんはダウン症だ

何年か前に

「あなたはお幸せよ〜」と声かけられた

私の方がどれだけ幸せなのか考えたが解らなかった

次郎と同じくらいの年齢で 大林さんによれば小学校5年くらいの知能だと

あれから何年も何年もお花摘みは続いていて

今年のはきれいなのよなどと言いながら下さる

次郎はお花摘みはよろこばないな 楽しまないな

同じなのは

年月が経って親亡き後をしみじみ考えるようになったことだ





               。

2015-09-26

女郎花があれば


 久しぶりに鎌倉は「おんめさま」を訪ねたら

 男郎花(おとこえし)が咲いていた


      
       f:id:EPOM:20150926185653j:image


 秋の七草の一つ女郎花(おみなえし)の連れ合いかもしれない

 紫式部があれば白式部があり駅前の喧騒の中にありながら

 ここだけはひっそりとしていて静かに楽しんだ

 むべの実も生っていた あぁ秋 むべなるかな





               ・

2015-07-25

白蓮



f:id:EPOM:20150725194136j:image


  白蓮にもいろんな名前があって これはなんというのだろう

  「柳原白蓮」かしら「びゃくれんれんれん」かしら

  ジリジリカンカンの日差しの下でゾクリと美しいこと

  




                 ・

2015-05-16

カラスウリ


 去年の秋に里山で拾ったカラスウリの実
 中には不思議な甲虫のような形の種がびっしり入っていた
 それは粘ついていて小さな虫たちの巣でもあった
 乾くまで待って植えた

 芽がでるといいな まさか出ないでしょう それが!

      f:id:EPOM:20150516043425j:image

 三つの芽が出たうちの一つ
 中くらいの植木鉢だから育つのは望み薄いだろうか
 いやいや強靭なカラスウリの蔓の手触りを思い出すと
 少しばかり期待してしまう

 あの黄昏に咲く白い夢幻的な花 一夜の命を傍で見たい
 




           

2015-04-05

あなたにお花を


        f:id:EPOM:20150405020130j:image


 桜色のカーネーションを活けました

 玲子さん あなたのために 

 病院のベットの上じゃお花見できないから

 画面の桜色をゆっくり眺めて下さいね

 仙台は昨日開花宣言が出たそうです

 ゆっくり北上する桜前線

 5月の連休に開花する地にも住みました

 関東のような華やぎはないけれど

 おとなしげな花もいいものです


 玲子さん 早くゆっくり退院できるといいね

 自分の身の回りのことが息切れしないで出来るまで

 病院でリハビリしましょう

 お花 プレゼントだよ




                ・

 

2015-04-04

お外に出たいニャン


        f:id:EPOM:20150404041410j:image

 もう暮れてなにも見えないのに外に出たがる 外はベランダ
 鳥が見たいのだ 鳥は鳥目だから夜は来ないよ
 でも猫は夜目がきくから出たいんだねぇ

 カーテンの隙間から覗いて鳴く 切なく鳴く
「だぁめ 明日ね 明るくなったらね」となだめても鳴く


 イイニャン リードつけてよ お外に出してよ イーニャン
 だめですよ! 暗いと猫さらいがきますよ!



        f:id:EPOM:20150404042025j:image

 これは 私の私だけの山桜 暴風雨に翻弄されて揺れ惑いしているさま
 雲の流れの速さ すごかった 煙のような暗雲が過ぎては来る中で
 私だけの山桜は強かった!




                ・

2015-03-30

私の桜


        
        f:id:EPOM:20150330022138j:image

 これが私の定点桜です 満開になりました

    
      中庭に満開の画を掲げおり  ゑぽむ


 ぐるりと囲まれて風当り少なく陽当たり良好のおかげで
 他の桜よりも早く咲きましてございます

 右に見えます木は欅 これから葉を繁らせて風にそよぐことでしょう


 お花見日和でございます
 どちら様もお出かけくださいませ この窓からお花見






                 ・

2015-03-29

すっくと立つ古木の花のみごとさよ


        f:id:EPOM:20150329033053j:image 


 この木の名前は知らない
 桜のようだが幹が違う 葉と一緒に咲く白い花


 実は何年も地べたに寝そべっていたのだった
 家主さんが ある日息をはずませて土を掘り 支えをした
「咲いてくれるかなぁ・・・」
 翌年少し咲いた
 そして今年 満開である 支えもはずされた


 フェンス越しに撮ったもので窮屈だが
 花も葉も幹もくっきり!


 inuwanさん この木の名前をお教え下さいな
 大した偉い木なのです
 




                ・

2015-01-04

映画「最強の二人」


f:id:EPOM:20150104023258j:image

円覚寺の黄梅が満開 さても佳き香りがしていた
こんな珍しいほどの寒さのなかでも
約束の月に咲く 早いねぇ


新年3日 何かと胸にせまり泣ける
花を見て
テレビの映画を見て ポロリとはこぼれないが 鼻ばかりかむ
一昨日の「スタンドバイミー」「グリーンマイル」
昨夜は「最強の二人」(実話)委細省略(..)


幾度か観ているのに 思いが違う
気持ちを重ね共感する 寄り添う思いが尋常でない


よく泣いてばかりの子供時代から
何があっても泣かなくなって久しくて
「泣いてもいいや」と気がゆるんできたのか 正直になったのか
観終わってエンディングロールでまた 鼻をかんだ


映画っていいものですね
人生の困難も二時間程度に縮められたらいいのにな
日が過ぎるのを待ちましょう 





               🎥

2014-11-24

グランドキャニオンから



        f:id:EPOM:20141124024138j:image


 季節は紅葉狩り ニュースで各地のこの上ない美が映し出される


 しかし 郷里の庭や学校に通う遠景に見た彩の日常のほうが鮮明だ


 なんとなく 無機質なエアプランツをもとめた


 この花はコットンキャンディという グランドキャニオンから来た


 エアプランツなのだから水はいらないのか訊いたら そうではなくて


 かの地は朝露が多くてそれを十分にためて咲くのであるという


 だからこまめに霧吹きが必要とのこと


 砂漠の生き物とおなじなのだと愛おしくなった


 アメリカのヴィンテージのガラスのシュガーポット


 繊細さはかつてアメリカにあったのだ


 薄いピンクのガラスは可愛らしい よく似合っている


 

 さて昨日のこと 私はアルバイト 夫は近くのスーパーマーケット


 それならついでにとメモを渡した


 「料理酒と椎茸を買ってきてください」


 すると「酒は分かったがタケノコはあるのか?」と言う


 「タケノコは竹冠に旬でしょう シイタケですよ」


 安かったからと2パックも買ってきてくれた


 何十年と暮らしても???が多い 


 会社と家庭の台所は別世界なのだわ


 椎茸たっぷりの白菜と豚肉とお豆腐とゴボウとネギの味噌汁


 温かくて美味いなあ そうね おいしいね


 世も家庭も大事だらけなれど 何があっても食べるは優先






                 ・

2014-09-28

キンモクセイの回覧板



  ・キンモクセイの香りて礼のあの方の理詰めのリズムよぎりうれしも


静かな季節の交代時期 大きな芙蓉が咲きながらキンモクセイは香っている
もの悲しい香りである こぼれ散り地面を染める花を見る時も近い


「独り歩こう会」の開催 小さな柿も色づいている
朝顔の種の頂戴時 これは花盗人には該当しないと判断身勝手
廃屋の庭や野原を前に佇めば なにやらゆかし・・・という想い


「花子とアン」が終わって さあ始まりだ
「人生 無駄な事なんてひとつもねえだよ」と お父が言った グッドモーニング


さあ 明るい朝がくる





                 ・ 

2014-09-20

秋の気配懐かしいひと訪ね来る

今週のお題「秋の気配」


今朝はひんやりとしている
カーデイガンをはおってちょうど
ソックスもほしいな


木々の葉の色は緑のままで
ただ虫の音が交代している 


地面の熱もやっと冷めて もう夏の後姿も見えない
待って 待って 待ちわびた秋よ


秋は懐かしい 振り向けば優しい笑顔に出会うはず
不安もなく 心配もなく
小さな頃の傷だらけの子が訪ねてくることがあっても
優しく抱きしめてやれる


大丈夫よ 抱っこしてあげる 撫でてあげる
けっして拒みはしないよ
独りにはしない
いつもいつも守ってあげる

あなたの傍にそっと立っていてあげる


変えられぬ過去も生い立ちも
あなたを強くするだろう
それは私が実証済み


大丈夫 強く優しくきれいになれる


みんなの心を穏やかにする雰囲気をまとって
日々をかろやかにすごしてゆけるよ


秋の花は静かに優しく咲くでしょう
秋の七草 そうでしょう




                ✿