Hatena::ブログ(Diary)

 問わず語り

ページビュー
1350802

2017-03-29

みだしなみ

実は実に実に身だしなみにかまわなくなった

いったいどうしたものだろう

とんでもない時思い出して顔にクリームを塗ったりする

ちゃんと順序立ててしていたはずのことを あせってやる やってやる!

セーターなんて一週間も同じものを着続ける

汗もかかないし食べこぼしもしないからいいようなものの

お洒落ってあるでしょう

髪は朝一回だけ梳かします 手ぐしですませることもしばしばです

あの過去の私はどうしたのでしょう

あ! 爪は切ります  でもマニュキュアはやめました

こうして女は女らしさをやめていくんだろうか

ひざの猫はみだしなみに余念がない

まだ40代前だものね

あたしが40のときなんかどんなにきれいにしてたかさ

夜更けに猫と張り合う






                   ・

2016-11-16

猫のきもち


入院している息子に

小説ばかりでもなんだから「猫のきもち」(という本)を持ってこようか

と言うと いらない!とにべもない

可愛いよ ペラペラめくるだけでもいいからと薦めると

「よその猫なんて可愛くないよ 僕はうちの猫に会いたいんだよ」と

なるほどね〜でもさ

お母さんはよその子でも小さい子は可愛いし孫話を聞くだけでも笑えるよ

猫も子も孫も一緒にしちゃわるいかしら

小さくてつぶらな目をしたものはとにかく可愛らしいではないか

こういう機微は若い息子には解ろうはずもなく致し方なく

猫のきもちは引っ込めた あぁ残念なり

私の気持ちも引っ込めた あぁ無念なり

せめて建設的な小説をと気配りするが 彼はホラーが好きだ

薦めるものは理屈っぽいと却下すること度々である

日々を生きてるだけでホラーでサスペンスなのに

なにも本の文字でまで読むこともあるまいに

親の心子知らずとはよく言ったものだ

今日は実にパンチの効いた一言を賜った

曽野綾子ってずいぶん世間から叩かれてるじゃん!!!」

チャンチャン!である





                 .

2016-05-04

夕鳴き猫


ちび猫はよく鳴く

五時になったら夕焼け小焼けと一緒に鳴き始める

なだめてもすかしても おいしいごはんをやっても鳴く

おっとは当初はうるさい!どっかにやっちゃうぞ!と声を荒らげていたが

あきらめた風に名前を呼んでいる

赤ん坊が夜泣きするような そんなふうなことかしら

二時間も鳴くと大人しくなってじっとしている

次郎をおんぶして夜中の社宅の周りを歩き回ったことを思い出す

明日会社に行く夫を寝不足にはできないではないか

私は太郎次郎とお昼寝をすればいい

今外は強い雨が降っている

こんなときはどうしていたのだったかな

ちび猫は膝にのって見上げている 眠たげに

ゴールデンウィーク

猫連れの旅もない

次郎を見舞ってプリンと柏餅を食べてきた

おいしいおいしい それはよかった

また来週に行くからね

大人のおやつは吟味して





                 ・

2015-12-06

明け方に


明け方に呼ぶ声がする

「は〜い」

なに? 猫が二人して「お母さん起きて」と言っている

「はいはい・・・」

お皿が空っぽ お腹が空いたのだ

こうして毎朝起こされる

ついでにブログをアップ!(失礼)

そして本を読む

新聞配達さんのバイクの音がする

次郎退院したら 新聞配達したらどうだろうか

などと考える

多くの人とコミュニケーションをとれる方がいいのかしら

苦手そうだものなぁ

猫たちが励まして背中を押してくれるといいな!






                ・

2015-11-24

猫に「おかげさまね」

いろんなことが次々に起きて
すこ〜し疲れていたみたい きがつけば・・・
お昼寝して目が覚めたら
「ここはどこ? 今はいつ?」でした。

一番疲れて辛かったのは次郎かもしれないけれど
お父さんもお母さんも くったくただよ

だけれど行きも帰りも玄関で
猫が送り迎えしてくれて心強かったニャン
寄り添って眠ってくれるのも
温かくてうれしい 手や頬を優しく舐めてくれる
どうしてわかるのかしらね

次郎が大好きなピピは物足らなさそう
写真を本に栞代わりにはさんんでおいてきた
「僕のこと忘れないよね」わすれないわよ!

我が家はみんなが本大好き
親の背中は読書の背中 見てたんだね

太郎なんて私の読みかけの本まで持って行って困ったものだった
今は母親には理解不能のものも読んでるみたい
太郎にも学生時代に拾って育てた猫コバが寄り添っていた
ずいぶん孤独を慰めてくれたのだろうなぁ
それなのに結婚するにあたって(連れ子)はできないと実家に置いてった
コバはストレスで家じゅうのクロスに爪をたてたっけ

猫には不思議な力があるように思える
どうもありがとう
あなたたちのおかげでみんながホッと安心しているのよ
これからもよろしくね



               ・

2015-10-30

足音だけで


 ほぼ毎日外を歩く習慣だ 買い物 本屋さん

 近くのスーパーでも遠回りで距離をのばす

 そして帰宅

 みけが玄関で待っている

 今しがた走ってきたのではなく

 しばし前から座っていたふう

 エレベーターを降りて歩き始めた足音を聞きつけるのだろうか

 愛おしくて「みけちゃん お母さんを待ってたの?」と

 その都度なでてやる

 少し離れてピピもいる「あたしも待ってたのよ」という目をして

 こういうことはよくあることみたいだけれど

 ほんとにうれしい 可愛らしくて

 買い物したものを冷蔵庫に入れるのを忘れるほどだ

 ほんのたまに夕方に帰宅すると

 途方にくれたように暗い廊下で目を光らせている

 玄関の灯りだけはつけていくのだけれど淋しかったんだな

 心配してくれたんだなと 中学生の息子たちを思い出す

 子供も猫も同じにおいて

 私の歳を追い越していくだろう猫たちと子の成長を重ねる

 もう何も心配はない 親に出来ることは祈ることだけ

 足音だけでお母さんだ!と彼等もわかったのだったもの

 幸せこの上ない時代を猫さんにもらっている

 ありがとう




                ・

2015-06-30

みけの誕生日


 ふと気が付けば昨日はみけの誕生日だった

 何歳? 8歳

 ヒトにおきかえると40代半ばから後半

 女ざかりじゃありませぬか

 私も40代の頃は元気だったなぁ

 別にその当時に戻りたいわけではないが

 みけの8歳がうらやましい

 甘えんぼで可愛くてたまらない

 そして明後日はピピの2歳の誕生日 ヒトなら嫁ぎ時

 ふ? 

 ということは彼女らは親子のようだ

 7月2日は半夏生で猫には食べられないタコ刺しでもごちそうにして

 お父さんに「いつもお稼ぎ頂きありがとう」を言いましょう






                 ・

2015-06-04

みけ

 
みけは7歳 やさしい子

私がつらいと傍に来て頬をなめてくれる

2回なめて 手も2回ね

あとは

「お母さん 自分でなんとか我慢してよね」と

のどをグルグルいわせている


        f:id:EPOM:20150604122910j:image


やわらかくて軽くて ちょっと自分勝手

猫にしておくにはちょっと惜しい

だからって人にしたら手も借りられない

やっぱりみけは猫 優しいねこ






                   ・

2015-04-15

連れられて親のかげから小判キラン


        f:id:EPOM:20150415042210j:image


      猫の手を借りてお駄賃カーリカリ   ゑぽむ


      猫の小判借りて過払い金戻る     ゑぽむ



 休んでも眠っても やっぱり気が抜けている ならばアップ!
 眼鏡拭きの上に手をのせたらじっとしているのが可笑しい
「お母さん 何でも書きなさいよ それがいいニャン」


 何か忘れ物をしているような サボっているような
 気が咎めてなりませんでしたので 再開しますニャン
 待ってくれている友人もいます ありがたいありがたい
 ちょっとずつ書きますからね 読んでね






                ・


 

2015-04-11

猫の伝言


        f:id:EPOM:20150411065954j:image

  EPOMの猫からの伝言です

  ちょっと心身の調子が落ち込んでいるので

  幾日かお休みいただきます

  皆さんもお風邪など召しませぬよう

  くれぐれもご自愛下さいませ。



          ピピ




           ・

2015-04-06

おじゃまむし


        f:id:EPOM:20150406020052j:image  


 義父の笑顔を思い出す「子供大将飾り」です

 段飾りを買うと張り切る父に懇願して

 この小さめなお飾りにしてもらったのでした

 
 さてみけが座ったので記念写真をとシャッター押したら

 ササーっとピピが横切りました

 ま、いいでしょう


 あぁ あの日から三十数年 夢の如しです

 誰の為に飾っているか

 それは私たちの思い出の遥かさをかみしめるため





               ・

2015-04-04

お外に出たいニャン


        f:id:EPOM:20150404041410j:image

 もう暮れてなにも見えないのに外に出たがる 外はベランダ
 鳥が見たいのだ 鳥は鳥目だから夜は来ないよ
 でも猫は夜目がきくから出たいんだねぇ

 カーテンの隙間から覗いて鳴く 切なく鳴く
「だぁめ 明日ね 明るくなったらね」となだめても鳴く


 イイニャン リードつけてよ お外に出してよ イーニャン
 だめですよ! 暗いと猫さらいがきますよ!



        f:id:EPOM:20150404042025j:image

 これは 私の私だけの山桜 暴風雨に翻弄されて揺れ惑いしているさま
 雲の流れの速さ すごかった 煙のような暗雲が過ぎては来る中で
 私だけの山桜は強かった!




                ・

2015-03-05

恋猫や恋猫やとぞ去年の春


       
        f:id:EPOM:20150306003428j:image


       恋猫やyouは乙女と自覚せよ   ゑぽむ


 昔々美海さんと同じころ人形作りに夢中になった
 その写真にいつもピピがすりすりと寄り添っている
 あなたは女の子なのよ
 まだ幼児幼猫だから解らないのかしらねぇ




        
        f:id:EPOM:20150306003839j:image


       恋猫や門扉にするり夢の跡   ゑぽむ


 さっと後姿を見せて 二人きりの場所に行ったのだろう
 あとには「おぎゃーおぎゃー」と睦みあいの語らいが聴こえた
 若いって素晴らしいねぇ







                ・

2015-03-03

猫の思い遣り


 友人が心不全になって入院と連絡が入ったことは書いた
 すると昨日
「急ですがお仕事お願いします 時刻は連絡します」とメール
 待機していたら
「病院での結果が良くなかったので中止です」
「今週と来週15日まで休みます そんなに悪くないので心配いりません
 また連絡します」と


 どうしたのだろう・・・不安になって
 なおもメールするのは気が引けて それこそが気遣いかと我慢


 気落ちしてしまっているのはご本人たちであるのは当然なれど
 私も同じ気持ちになってしまった


 お薬のんでベットにいくと猫が二人で待っていた
 起きてみると みけ 枕元に丸くなっていて
 撫でると手を舐めてくれた
 猫たちの思い遣り ありがとう


 友人もオーナーも早く元気になりますように
 お祈りするばかり
 




                ・