2014年02月02日のヘッドライン
『斑鳩』がSteamで近日配信 なぜいまSteamなのかをトレジャーに直撃 - ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201401/29047259.html
ぶっちゃけて言うと、Steamを運営するValve社の連絡先がわからなかった(笑)。それで、正面突破ということで、Greenlightに登録することにしたんです。
メタルスラッグ3のSteamストアページが登場、オンライン協力プレイ対応、クローズドベータ応募も実施 - 人生に疲れた男のblog
http://d.hatena.ne.jp/BCC/20140128/p1
Steam版メタルスラッグ3 クローズドベータキーが送られてくる - 人生に疲れた男のblog
http://d.hatena.ne.jp/BCC/20140129/p1
Mihara's sub Layer | 『なんでAndroid版がないの?』 だらだらと言い訳でごめんなさい
第5回:PS4とXbox Oneのパッケージケースについて - コミニー[Cominy]
http://www.famitsu.com/cominy/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=76521
なぜかといいますと、海外のゲームショップは(ひどい場合は問屋も)、中古で買い取った綺麗な商品をビニール密封マシーンで密封して、新品として販売するダメなお店がけっこう多いんです。以下、2枚の写真を見てみましょう。
溢れすぎたサービス精神 XBOX360『Tomb Raider(2013)』: 箱丸の故障に怯える作業
http://taliral.seesaa.net/article/386644420.html
何十年も前から繰り返されてきた、ただゲームとして配置してある敵を倒すという行為が、表現力の向上によって殺人という元来グロテスクな物であるという事実から逃れられなくなってしまった。
本作は今世代最高の冒険家キャラである『アンチャーテッド』シリーズのネイサン・ドレイクと同じ轍を踏んだとまでは言わないとしても、大きな違和感が残る展開になってしまっている。
Naughty Dogは『The Last of Us』、UBIは『Far Cry3』、Yager Developmentは『Spec Ops: The Line』など、近年発売されたゲームではこの問題に向き合った作品が大きな注目を集めただけに、本作がこの問題を抱えてたままになってしまっているのは少し残念。
マイクロソフトがEpic Gamesから『ギアーズ オブ ウォー』の権利を獲得、新作には元プロデューサーのロッド・ファーガソン氏も参加 - ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201401/28047209.html
Cliffy BがBlogで次期「Gears of War」タイトルへの関与を否定、Rod Fergusson氏とBlack Tuskにエール « doope! 国内外のゲーム情報総合サイト
http://doope.jp/2014/0131749.html
『Fable Anniversary(フェイブル アニバーサリー)』の開発者に、オリジナル版からの進化ポイントを直撃 「徹底したリマスターを施した」 - ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201401/29047304.html
テッド 初代『Fable』では、クエストの途中でセーブすることができませんでした。つまり、1時間かけてプレイした成果でも、電源を切ってしまえば無駄になってしまうのです。この点はどうしても改善が必要でした! 最新版は、非常に便利なチェックポイントシステムを実装することで、いくつものチェックポイントでデータがセーブされ、同じチェックポイントでのセーブ&ロードが可能になっています。
PS3版『ソウルキャリバーII HD ONLINE』が2月20日配信開始。5月20日まで期間限定価格1,990円
http://www.soularchive.jp/2hd/
PS3『SOULCALIBUR Lost Swords』が2月6日配信開始。基本無料+アイテム課金
http://www.soularchive.jp/scls/jp/
2014年1月30日(木) 経営方針説明会/第3四半期決算説明会 任天堂株式会社 社長 岩田聡
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/140130/index.html
「任天堂は、任天堂のハードをお持ちになる前のお客様と、まずスマートデバイスでつながりをつくっていく」ということを目指していますので、このことは、新市場開拓においても重要な意味を持つことになると考えています。
2014年1月30日(木) 経営方針説明会 / 第3四半期決算説明会 - 質疑応答
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/140130qa/index.html
Wii Uに関しては、「Wiiと同じようなライフサイクルで1億台を超える普及をする」というような前提は、もはやリアリティーがありません。一方で、今からでもプラットフォームとして一定レベルの普及を達成し、一定レベルの成果を収めることは、シナリオの書き方によって十分可能だと思っていますので、そういう現実的なシナリオを書いて、少しでも利益を生み出せるプラットフォームにしていきたいと思っています。