2011-06-16 激しく被災したため更新停止です
■[身の周りのこと]
あの日から98日が経過しました。
駅周辺の市内中心部からはガレキはなくなりましたが、私の家は中心部から外れたところですから、周辺にはいまだにガレキや全壊した住宅がたくさんあります。
我が家は住むことなんてとても考えられませんが、ボランティアの皆さんのおかげで家の庭にはガレキがなくなり家のなかもすっかり片付きました。あとは壊すだけの家ですが、なぜか妻は拭き掃除をしたりしています。
これからもこの土地に住むのか、それとも別の安心な土地を探すことになるのか、実際迷っています。
というのも、被災程度からして、住宅の建て方次第では生命と財産は守られるのではないかと思ったからです。
妻も被災後は、この家の2階で恐怖の時間を過ごしたせいか、住みたくないと言っていましたが、これまで共に過ごしてきた近所のみなさんといっしょにガレキなどの後片付けをしているうちに、離れがたいという感情も少し出てきつつあるようです。実際、土地と家を同時にというのもたいへんですしね。
いずれにしても、もう少しして仕事が一段落したらゆっくり考えようと思っています。今はとてもじっくりと考える余裕もありませんし、たとえ結論がでたとしても行動に移す時間もありませんしね。
それにしても、これだけの災害となると現実感がついてきません。
いっしょに仕事している人が家族や奥さんを亡くしているんです。家も車もなくした人に対して「そのぐらいでよかったね」なんて。。。
そんななかで、いろんな人たちからの助けを受けながら、すこしずつ少しずつ前に進んでいます。
そんなこんなですが、もともと記事掲載が少なかったのでどうってことないのですが、改めまして当分の間は記事の掲載がございませんのでよろしくお願いいたします。
2011-01-03 謹賀新年
■[身の周りのこと]
明けましておめでとうございます。
サイトを開設してから随分経ちますが、これまで何とかやってこれたのも、訪問してくださったり、作品投稿してくださる皆様のおかげです。ページの作成や更新も最初のうちは興味津々で夜遅くまでやってたりするんですが、日常の忙しさが増してくるとそうもしていられなくなり、少しずつ遠ざかっていまいます。その都度新しいテクニック、たとえばスタイルシートを使ったソースに書き換えたり、CGI提供サイトから拝借して自前の掲示板を設置したり、何とかスパムを防ぎたいという一心からその対策を探して取り入れたりと、いろいろやってみるんですが、どうも元来向上心不足という性格的なものもあって、ご覧のとおり、昨年5月から更新できずにいます。
でも、大きな声ではいえませんが、サイトを続けていると、ちっとはいいこともあります。(内緒)
新しい年ということで一念発起したいところですが、時間的な制約もあって当分はこの状態かもしれません。
まぁ 気楽にボチボチやっていきますので、皆さん 今年も Enjoy JTrim や JTrim Ring、flipflop square などをよろしくお願いいたします。
2010-05-23 どう考えたって「学ぶにつけ」はないだろう
■[ニュースにときめき]
「学ぶにつけ」をGoogle日本語入力で変換すると「学ぶ煮付け」となっちゃいます。笑っちゃいます。「学ぶ」を煮付けるとどんな味なんだろう。
私たちの周りには「学ぶにつけ」いろいろな考えや新しい解釈が出てくることはたくさんありますね。なぜでしょう。私たちがあまり学んでいないことが主な理由でしょうし、私たちの身の回りに次々と新しい環境が生まれてくるということもあります。ですから私たちの人生は「学ぶにつけ」ですし、「日々是勉強」なんでしょう。
でもですよ。小泉チルドレンや小沢ガールズのような1回ポッキリのその他大勢議員が言うならともかく、スタンフォード大学まで行って勉強し衆議院議員に8回も当選した日本国の総理大臣がですよ。しかも安全保障事案に対していまさら「学ぶにつけ」はないんじゃないかと思うわけですよ。いくら良い人とはいっても、母君からたくさんの援助を受けているといっても「日々是勉強ですよね」というわけにはいかないと思うわけですよ。
地元記者から「県外移設が困難な理由として日米同盟や抑止力の重要性を強調していたが、認識が浅かったのではないか」と問われたのに対し、首相は「海兵隊そのものは抑止力として沖縄に存在する理由にならないと思っていたが、学ぶにつけ、駐留米軍全体の中で海兵隊は抑止力として維持されるという考えに至った。『(認識が)浅かった』と言われれば、あるいはその通りかもしれない」と認めた。
(2010年5月4日18時17分 読売新聞)
じゃ、これからも「学ぶにつけ」というふうになってしまうんじゃないかと心配もしちゃうし、事案によっては「もう一度しっかり学んで欲しい」とも思うわけですよ。「選挙前にマニフェスト作っちゃったんだけどサ、あまり勉強せずに作っちゃったもんだからゴメン」ってなふうに謝っちゃえば、間違ったほうに走っちゃうよりいいかな、みたいな。。。
たとえば。。。
【鳩山ぶら下がり】消費税増税「鳩山政権の間はしない」2010年3月13日
鳩山由紀夫首相は13日夕、消費税増税について「無駄遣い天国の中で増税と言っても心に響かない。信なくば立たず。行政に対する信頼が確保されたとき、税金に国民が素直に聞く耳を持っていただく。それには時間がかかる。(消費税増税は)私が政権を担っている間はしない」と述べた。視察先の奈良市内のホテルで記者団に答えた。
てなことがあったんだけど
- 学ぶにつけ、国家財政全体の中で4年間の消費税の増税見送りは難しいという考えに至った。『(認識が)浅かった』と言われれば、あるいはその通りかもしれない」
となれば、これはこれで見識だとは思いますが、十分な説明責任とその判断に至る行動力が必要です。
で、こんな「学ぶにつけ」で方針変更という手もあります。
- 学ぶにつけ、地方の道路事情も含めた全体の中で高速道路の無料化は難しいという考えに至った。『(認識が)浅かった』と言われれば、あるいはその通りかもしれない」
- 学ぶにつけ、国家財政全体の中で子ども手当の満額支給は難しいという考えに至った。『(認識が)浅かった』と言われれば、あるいはその通りかもしれない」
- 学ぶにつけ、我が国の産業全体の中で二酸化炭素の25%削減は難しいという考えに至った。『(認識が)浅かった』と言われれば、あるいはその通りかもしれない」
これは学んだ上で「学ぶにつけ」と言ってほしい案件ですが、亀井さんが承知しないでしょうけど。。。
- 学ぶにつけ、郵政民営化の抜本的見直しは難しいという考えに至った。『(認識が)浅かった』と言われれば、あるいはその通りかもしれない」
とりあえず勉強してからやってよね。何でもサ。
2010-05-14 来る参議院議員選挙に備えて 〜 比例代表の中身
■[ニュースにときめき]
最近こんな話題ばっかりですが、今回だけ飽きずにお願いします。
7月に参議院議員選挙が行われますが、私たち素人には衆議院よりも解りづらい選挙制度です。特に「比例代表」は。。。
で、ちょっとだけ触ってみましょう
その前に、現在の勢力図はこうなっています。(Wikipediaからのスクリーンショットです)
Wikipediaによれば、帝国議会当時は衆議院と貴族院の二院からなっていました。
1889年(明治22年)に公布された大日本帝国憲法では、立法機関(天皇が有する立法権の協賛機関、5条)として帝国議会を置き、帝国議会は衆議院と貴族院の二院からなった。民選(公選)議員のみからなる衆議院に対して、貴族院は皇族議員、華族議員、勅任議員(帝国学士院会員議員、多額納税者議員など)によって構成された。
昔は衆議院と貴族院だったんですね。皇族や華族、学士さまやお金持ちの皆さんで構成されてたようですが、良識云々は別として、何となく腰が落ち着いてそうじゃないですかね。
貴族院は置いとくとして、今の参議院は解散がなく「良識の府」と呼ばれることもあります。解散風でフラつく衆議院と違って6年間の長期契約を結んでいるみたいなもんだから、腰を落ちつけ、良識を持って活動できるということからそう呼ばれるのでしょうか。確かに「政局」になっても変に腰が落ち着いているところはあるけど。。。
で、参議院ですが、所属する議員は何と242名もいらっしゃるんですね。3年おきに半数の121人ずつが改選されますが、選挙区からは73人、比例代表として48人が当選します。
問題はこの「比例代表」です。Wikipediaから引用すれば、
比例代表制(定数48人)
- 全都道府県を選挙区とする比例代表制を採用(公職選挙法 12条2項)
- 選挙人は、立候補した者1名の氏名を自書して投票する(個人票)。ただし選挙人は立候補した者1名の氏名を自書するのに代えて、1つの立候補した「参議院名簿届出政党等」の名称を自書して投票することもできる(政党票)。
- 各々の「参議院名簿届出政党等」の当選人数は政党等ごとに各々の候補者の個人票と政党票とをすべて合算し、ドント式により決定される。
- 各々の「参議院名簿届出政党等」において誰が当選人であるかは、政党等ごとに各々の個人票の多寡の順位に応じて上記当選人数まで当選させるという方式で決定される(非拘束名簿方式)。なお、衆議院議員総選挙では拘束名簿方式の比例代表制が採用されており参議院議員通常選挙とは方式が異なる。
そうです。この「個人票と政党票を合算して当選人数が確定し、誰が当選するかは「非拘束名簿方式」というものによるわけです。衆議院議員選挙のように初めから名簿の順位に従って当選するのではなく、個人名が記載された得票数の多い候補者から当選していきます。同数の場合は抽選のようです。
この2001年に導入された人気投票のような選挙方式が参議院というものを芸能界やスポーツ界に門戸を開いた、というか、参議院が再就職の場と化した最大の要因です。
最近のニュース報道のとおりに立候補したと仮定した場合ですが、よ〜く考えてみると(というか、すぐわかるけどサ)普天間問題では「社民党」を支持してるけど、柔道が好きでヤ○ラちゃんの大のファンって方が「○亮子」って書いちゃえば「民主党」に清き1票ってわけ。とっくに旬は過ぎたけど「みずいろの手紙」が好きで「あべ○江」って民主党支持者が書いちゃった場合は「自民党」に1票。「飛んでイスタンブール」が好きで「庄野○代」と書いちゃった公明党支持者の場合は「民主党」に入っちゃうわけ。
しつこいけど、「堀内○夫」のピッチングにほれ込んでいた往年のジャイアンツファンが「みんなの党」支持にもかかわらず つい書いちゃたときは「自民党」に入っちゃうんだけど、同じジャイアンツファンでも絶好調男の「中○清」と書いちゃった場合は「立ち枯れ日本」と揶揄された「たちあがれ日本」に清き1票てな具合です。
さらにしつこいけど、あなたが民主党支持でそう書いたとすれば、「岡崎○紀」と書いた人の票と同じ扱いを受けるわけです。自民党と書けば、「三原じゅ○子」と書いた人たちと同じカウントの扱いです。
あまり言いたくはないけどサ。これって政党の選挙戦術と芸能界・スポーツ界の利害が一致してるってとこもあるよね。だれかがテレビで言ってたけど、旬をとっくに過ぎたタレントさんの「政治家にでもなるか。。。」みたいなサ。でも今は被選挙権はないけど、「石○遼」君がどっかの政党から出たと仮定したら、何人当選させちゃうか興味あるよね。30人分ぐらいとっちゃったりして。つまり、誰かスーパースターみたいな立候補者がいて、とてつもないほどの得票数を獲得したとすると、どっかの馬の骨(失礼)が当選するってこともあり得るわけですよ。
で、赤じゅうたんの○○先生呼ばわり?は、過旬(旬が過ぎたということで「かしゅん」とお読みください)の皆さんにとっても結構なメリットです。三顧の礼での出馬ということでしょうから、金銭的にもさほどリスキーでもないんでしょうし。。。
政党側としても、「政党名得票数+政党に属する候補者得票数=政党の比例代表得票総数」ということで、票になりゃいいわけですよ。いくら政治学者だ、経済学者だ、議員になりゃすごい政策立案能力がある、なんて言ってみても、全国で名前を書いてもらわなくちゃどうしようもないわけですから。それに比べりゃ旬が過ぎた、テレビに出ていない、週刊誌を賑わすこともない、とはいっても芸能人は芸能人ですからね。ご本人の資質はともかく、素人よりは投票用紙に書いてもらえる確率はスゴク高いです。(「資質」ってものが必要かどうかは別の議論ということで。。。)
かくして両者の利害は見事なまでに一致する選挙制度なわけで、そんなふうに制度設計したのでは?と思いたくなるような完璧さですが、残念なことに制度改革がなければ これからも3年毎に続きます。「暇んなってきちゃったなぁ。。。政治家にでもなるか。。。」みたいな。。。
で、思うんだけど。。。この先 参議院が過旬の芸能人らがひしめくような状態にならないように、今のうちから5議席程度の過旬枠ってやつを作っておいたらどうよ。でなきゃらサ、もう一つ院を作って過旬院なんていいかも。
日本憲法下における国会は衆議院と参議院の二院ですが、戦後のマッカーサーの憲法草案では、衆議院だけの一院制だったようです。マッカーサーには先見の明が十分あったかも。。。
参議院議員選挙の候補者が街頭演説なんかで「みんなで減らそう。参議院議員」とか「そんなにいらない参議院議員」とか「参議院はいらない」みたいなことを言われちゃ、笑っちゃうし訳わかんなくなっちゃうね。「参議院議員になってテメーんところを変えられるか」ってこと。
立候補者が「良識の府である参議院にィ〜」なんて言ってもダメね。「良識云々」に相応しいかどうかは、投票するこっちが決めることだから。
ふと思うんですけど。。。 「北野監督」って 要請 断ってますよね。たぶんマネージャーの段階で。。
2010-05-05 これでも続投しようとするかもしれない意志の強さ
■[ニュースにときめき]
やはりズタズタになって帰ってきた。それにしてもすばらしい精神力ではないか。そして、これほど問題複雑化・困難化 察知能力に長けていない国家指導者は珍しいのかもしれない。
政権奪取前は野党レベルの情報量と質だったのかもしれないが、政権交代後は外務・防衛官僚の持つ質の高い情報を聴き入れ、十分に分析・検討しなかったのだろうか。それとも、その情報を踏まえながらも、持ち前の超楽観的性格が一連の行動、言論に走らせたのだろうか。
我々国民は、衆議院議員選挙のときに危険察知能力を十分に発揮すべきだった。同じ轍を踏まないよう気をつけねば。
日経のサイトから普天間関連記事の見出しをご紹介します。
- 鳩山首相と沖縄県知事との会談始まる (4日 11:13)
- 首相、普天間移設「すべてを県外は難しい」 (4日 11:48)
- 自民・石破氏、普天間「現行案に戻すしかない」 (4日 13:13)
- 沖縄知事「県民の思いとズレ」 首相提案に不快感 (4日 14:32)
- 首相、普天間移設先「沖縄と徳之島」に初の言及 (4日 16:04更新)
- 首相、普天間移設の考え「政権持つ中で変質」 (4日 16:59更新)
- 名護市長「再び辺野古、あってはならない」 首相提案に市町村長ら反発 (4日 17:01)
- 谷垣氏「明確な約束違反」 野党一斉に首相批判 (4日 18:54)
- 仙谷氏「首相、引責辞任の必要なし」 (4日 19:31)
- 社民党首、県内移設断念求める 連立は離脱せず (4日 20:24)
- 首相「海兵隊、抑止力と思っていなかった」 (4日 20:42)
- 普天間移設、辺野古に回帰 首相「全面県外」断念 (4日 20:46)
- 日米政府、普天間で実務者協議を開始 (4日 21:12)
- 「県内移設」に失望と憤り 沖縄で首相批判噴出 (4日 22:18)
- 徳之島3町長は拒否 「首相との面会はゴール」 (4日 23:22)
- 「一致団結し首相支える」 民主・輿石氏 (5日 0:16)
で、目に付くのが、ここに至っても「連立離脱しない」という社民党:福島瑞穂先生です。
記事の内容は
社民党首、県内移設断念求める 連立は離脱せず 2010/5/4
社民党の福島瑞穂党首は4日、米軍普天間基地の県外への全面移設は困難と鳩山由紀夫首相が表明したことを受けて記者団に「社民党は国外、県外、とりわけ米領グアム、米自治領テニアンと言ってきた」と国外移設を求めると表明した。今後の社民党の対応は「今は正念場で、頑張り時だ。連立政権の中で、県内では駄目だということを実現するため頑張る」と政権離脱はしないと語った。
キャンプ・シュワブ沿岸部を埋め立てる現行計画を一部変更し、くい打ち桟橋工法で建設する案に関しては「辺野古の海を埋め立てるのが自然への冒涜(ぼうとく)なら、桟橋でも自然への冒涜だ」と明言した。
福島氏は沖縄に駐留する海兵隊の存在意義については「沖縄海兵隊はアフガニスタン、イラクへ派遣されていて、あまりいない。抑止力と言われても、それは違う」と述べた。
いつまでも政権与党に固執してないでよね。衆議院じゃ480分の7(参議院では242分の5)なんだしサ。これだけスタンスが違うんだから、野党になって言いたいことを大きな声で言えばいいじゃない。「50年も経っちゃったけど日米安保って好きじゃない」って。
で、今度は「選挙公約」についてのコメントですが、朝日新聞のWEBサイトからの引用です。
「公約は選挙の時の党の考え方」4日の鳩山首相 2010年5月4日19時6分
【公約違反の責任】
(最低でも県外という)公約を覆したことの政治責任はどう考えるか。
「公約、という言い方はあれです。私は、公約というのは選挙の時の党の考え方ということになります。党としては、という発言ではなくて、私自身の代表としての発言ということであります。その自分の発言の重みというものは感じております。ただ、やはり、今、先ほどから申し上げておりますように、普天間の危険性の除去と、それから沖縄の負担の軽減というものをパッケージで考えていくときに、どうしても一部ご負担をお願いせざるを得ないというところ、これからもしっかりと皆さん方との意見交換の中で模索をして、解決をして参りたいと思っています」
代表である私 鳩山の発言だから、党のお約束じゃないってこと?そんな馬鹿なことってあり?
これについて読売新聞では
「最低でも県外」党の考えではない…首相
沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場移設問題で、同県を訪問中の鳩山首相は4日午後、移設先について「最低でも県外」と発言したことについて、「公約というのは選挙時の党の考えということになる。私自身の代表としての発言だ」と述べ、党の公約ではないとの考えを示した。
さらに「日米同盟や抑止力」についての記者団からの質問については
地元記者から「県外移設が困難な理由として日米同盟や抑止力の重要性を強調していたが、認識が浅かったのではないか」と問われたのに対し、首相は「海兵隊そのものは抑止力として沖縄に存在する理由にならないと思っていたが、学ぶにつけ、駐留米軍全体の中で海兵隊は抑止力として維持されるという考えに至った。『(認識が)浅かった』と言われれば、あるいはその通りかもしれない」と認めた。
今回の沖縄訪問について、首相は「もっと早く来いという(県民の)気持ちも含めておわびにうかがった」とした上で、「大変厳しい1日だった。『最低でも県外』との思いは、ほとんどの方からうかがい、厳しさを改めて実感した。私の考えはなかなか理解されなかったが、対話できて、(沖縄に)来て良かった」と感想を述べた。
(2010年5月4日18時17分 読売新聞)
いろいろ勉強してみたら、「抑止力としての海兵隊の存在」を認めなきゃならないってことになったわけね。でも、小沢幹事長は「極東のプレゼンスは横須賀の第7艦隊で十分」みたいなこと言ってるようですけど。。。
テレビや新聞での識者の見解は「移転場所の議論に終始している。安全保障全体の面からあるべき姿を考えるべき」というような内容が多いですが、政権交代を目指す段階で、とりあえず「最低でも県外」と言ってしまった以上、本筋である安全保障や日米同盟関係からの切り口から入っていっては、言ってしまった結論を導きづらかったんじゃないかと思うわけですよ。
ところで沖縄の新聞はどうなんでしょう、ということで
私も航空自衛隊基地の近くで仕事をしてたことがありますが、航空機騒音って凄いです。ましてや米軍基地となると深夜の離発着も頻繁にあるようだし。
かなり難しい事案ではありますが、連休も終わりですのでこれぐらいで。。。
危険察知もだけど、問題複雑化・困難化察知能力も大事ですな。
官僚も人の子 質の高い情報やルートを持ってまっせ! 人は使わにゃねぇ。












