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2009-03-08 現実的な答えを引き出す2つの質問

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何日か前のブックマークが多かった記事をご紹介します。

「その仕事、いつ終わる?」――現実的な答えを引き出すには

人は仕事を終わらせるのに必要な時間を過小評価する傾向があるが、2つの質問をすることで、より正確な予測を引き出せるという。

ITMedia News

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0902/27/news082.html

みなさんのなかには、組織で部下に対して指示をしなければならない立場の方もいらっしゃると思います。「指示したレポートいつ終わる?」と聞くこともあるとありますよね。すると、返ってくるのは「今週末にはどうにか。。。」とか「明日中には仕上がると思います」ですが、そのとおりでなかったというふうな経験はありませんか?

で、「あれどうなった?」と聞けば、「思ったより時間がかかりまして。。。」とか「問い合わせ先が不在だったもんで。。。」のような具合で、結局予定通りに進められなかったというふうになったりします。

そう、これが「人は仕事を終わらせるのに必要な時間を過小評価する傾向がある」ということですね。


<1>

A:「このレポートだけど、いつまでできるかな?」

(必要な時間を過小評価する傾向に基づいたのが次の返答)

B:「今週中にはできると思います」

(で、今週末にがっかりすることになります)


<2>

A:「このレポートだけど、理想的にいった場合さ、いつまでできるかな?」

(この瞬間、部下は「理想的」という言葉に反応し、阻害要因について無意識に考え、理想的に進んだと仮定した返答が次)

B:「そうですね。。。今週中にはできますね」

A:「でさ、現実的に考えた場合、いつまでにできるかな?」

(この瞬間、部下は阻害要因の処理に見込みをつけて、現実的にはこれぐらいあればというのが次の返答)

B:「来週の火曜日には間違いなく」

(意気込み豊かな部下であれば今週末にレポートを受け取れますし、来週の火曜日には間違いなく受け取れます)


<きょうの四字熟語>

山紫水明(さんしすいめい)

意 味: 山水(自然)の景色が清らかで美しいこと。日の光に照り映えて山は紫に流れる川は清らかに澄んで見えること。

解 説: 「山紫」は、山が日に映えて美しく紫色に見えること。「水明」は、川が清く透き通っていること。四季折々の自然の美しさをあらわすのに用いられる。

英 訳: outstanding natural beauty

用 例: 前は瀬戸内海、うしろは石槌山、山紫水明の場所です。(川口松太郎「新吾十番勝負」)

類義語: 高山流水(こうざんりゅうすい) / 山光水色(さんこうすいしょく) / 山容水態(さんようすいたい)

出典-四文字熟語データバンク

http://www.sanabo.com/words/