2009-03-23 Internet Explorer 8 にしてみました
■[パソコンいろいろ]
昨日のことですが、雨模様の休日を利用して Internet Explorer 8 を入れてみました。
Internet Explorer8 かつてない驚異の機能をご紹介
キャラクタとして登場した「カニさん」ですが、「このカニは何なんだ!」や「キモイ!」というような反響があるみたいです。いったい何者なんでしょう??? わかる方がいらっしゃいましたら教えてくださいませ。
上記ダウンロード&機能紹介サイトにアクセスし、該当するOSを選択してインストールファイルをダウンロードします。インストールファイルをダブルクリックで実行し、画面の指示に従っていけば完了しますので、最後にパソコンを再起動しておしまいです。インストールに要する時間はパソコンのスペックにもよりますが、およそ15〜20分程度でしょうか。
で、IE8といっても外見上はIE7と何ら変わるところはありませんが、便利な機能として次のように紹介されています。
ビジュアル検索
Internet Explorer 8 は、大手サービスプロバイダー 及び コンテンツプロバイダー各社と提携して、ビジュアル検索による画像表示を実現し、検索結果を迅速に提供します。たとえば、検索文字を入力すると、すぐに検索ボックスのプルダウンに画像が表示されます。ビジュアル検索の詳細な内容は、お気に入りの検索プロバイダー経由で確認できます。
ページ内の気になった文字を選択してワンクリックするだけで、選択した文字を元に検索したり、地図を表示したり、翻訳結果を確認することができます。
Webスライス
Web ページ内の “気になる情報” だけを切り取って、Internet Explore 8 に保存できます。 切り取った情報は、[お気に入り] バー に登録され、ワンクリックで最新情報を閲覧できます。新しく情報が更新されると、該当する Web スライス の名称が太字で表示されます。お気に入りバーの Web スライス をクリックすると、情報がプレビュー表示されます。プレビューをクリックすると、該当のサイトが表示され、詳細な情報を入手できます。
互換表示ボタン
Internet Explorer 8 に組み込まれた [互換表示] ボタンを使用すると、古いブラウザー向けに設計された Web サイトを表示できます。テキスト、画像、テキスト ボックスなどが正しく位置合わせされていない場合は、[互換表示] をクリックするとサイトが正しく表示されます。この [互換表示] ボタンは、アドレス バーの [更新] ボタンの隣にあります。
SmartScreen
新しい SmartScreen フィルターは、詐欺サイトや悪意のあるサイトによるデータ、プライバシー、ID の悪用からユーザーを保護することによって、より安全な Web ブラウズおよび電子メールの利用を実現します。
IE8は「W3C」というWEBスタンダードに準拠してるっていうので自分のサイトの見え方に不安があったのですが、その辺は至れり尽くせりのMicrosoftさんです。こんなボタンが付いていました。
その名も 「互換表示ボタン」
で、私のXPではこんなふうに付いています。
Vistaではこんな感じでしょう。(サイトのスクリーンショットです)
W3Cへの準拠についてはこの辺 ↓ を参考にしてくださいませ。
Web標準準拠が引き起こすサイトの表示問題(ZD Net Japan から引用)
Microsoftは何年もの間、IEの過去のバージョンがW3C(World Wide Web Consortium:Webの標準規格を策定する団体)によって策定されたWeb標準規格に従っていないことについて非難され続けてきた。Operaは、欧州委員会がMicrosoftに対してWeb標準規格への準拠を強制するよう求めてEUに提訴までしている。
IE 8では、策定済みの標準規格すべてに対してデフォルトで準拠するようになっている。しかし皮肉なことにこれによって、IE 8で正しく表示されないウェブサイト(IE 6やIE 7向けに設計されたウェブサイト)が出てくるのだ。例えば、一部のコンテンツが表示されなかったり、ずれて表示されるといった不具合が発生するのである。
しかしMicrosoftもこのことは想定済みであったため、[互換表示] ボタンを用意することで対応している。このアイコンはいみじくも破損したページを表しており、アドレスバーの右に、 [中止]アイコン と [更新] アイコンとともに配置されている(図H)。もしもウェブページが正しく描画されない場合、このボタンを押下することでIE 8は互換モードに移行し、その振る舞いがIE 6やIE 7と同様になるため、ページが正しく表示されるというわけである。
結果的には、自分のサイトは互換機能を使わなくともこれまでと同じに見えました。でも、W3Cに準拠していないウェブサイトはIE8からすると「破損したページ」ってことになるようですね。早めにしっかりしたソースに書き換えないと、今後やっていけないかもしれませんね。ヤレヤレ。。。
というわけで、あくまで自己責任ですが、みなさんもインストールしてみてはいかがでしょう。念のために、復元ポイントを作ってからインストールってことで。
あっ! 17.2%ものシェアを持ち、最近さらに上昇機運の Mozilla Firefox をご愛用の方にとっては余計なことですのでスルーしてくださいね。
IE 8はGoogle Chrome、Firefoxよりも高速―MSが独自テストの結果を発表
Microsoftが独自の測定方法で3ブラウザの読み込み速度を比較した結果、IE 8が最速だったと主張している。
米Microsoftは3月12日、独自に条件を設定した性能比較テストを行った結果、Internet Explorer(IE)8のページ読み込み速度が、Google ChromeとFirefox 3よりも高速だったと発表した。
ってほんとか?
でもって、これがMicrosoftが独自に行ったという3つのブラウザの読み込み時間の比較ですが、Google Chrome と Firefox 側でとったデータも見てみたい気もしますけどね。瞬きの時間ぐらいしか違わないっていう話もチラホラですけど。。。
パフォーマンステストはこちら ↓
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/ie/function/IE8_Introduction.wvx
<きょうの名言>
「とにかくやってみようじゃないか」という、いい意味での腰の軽さが成功につながる。
作者不詳
出典-四文字熟語データバンク
<追記 3.23 12:50>

















私もベータの頃からIE8使ってました。ページ内検索が使い勝手がよくなって気に入ってます。
あとIE7のころから検索プロバイダなどを自分で追加して使ってます。「flipflop square」のサイト内検索用などを用意して使ってみるといいかもしれないですよ。
下記のページとかを参照すれば簡単に作れます。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/ie/dd253075.aspx
では。