1.とりあえずファンサイト作成。曲ごとの少し突っ込んだ解説を売りにする。
2.本人とコンタクト。訳詞なんかの了承を得る。
3.詳細な詞の対訳と、なぜ面白いのかの解説。
4.英語教育関連のサイトと提携。
5.もりあがる。
こんな感じで。
…と思ったけど大変そうだしめんどくさいので多分やらないと思うよ。
1.とりあえずファンサイト作成。曲ごとの少し突っ込んだ解説を売りにする。
2.本人とコンタクト。訳詞なんかの了承を得る。
3.詳細な詞の対訳と、なぜ面白いのかの解説。
4.英語教育関連のサイトと提携。
5.もりあがる。
こんな感じで。
…と思ったけど大変そうだしめんどくさいので多分やらないと思うよ。
本気にする方もどうかと思いますよ。
どこで見たのか忘れましたが、アメリカの警察関係者へのアンケートデータがありました。それによると、犯罪被害者とか関係者の参考意見ととして超能力者さんの意見を伺うことはあるが、それ以上でも以下でもない。しかも役に立った例は「皆無」だったという素敵な結果だったようです。
私は単なる「犯罪捜査エージェント」としての超能力者さんもありかな(小雪舞う今夜 - フェミニスト江戸前日記)、とか思ったりしてたんですが、アメリカもそこまでバカじゃなかった、っていう。