メッセージ (2016.2.28)

天使のみなさん



最近は大変なことばかりです。首が鋭い痛みが走り、ここ2週間仕事を休んでいます。あまりに痛くてたまらないので、緊急外来に数回行きました。今、またエドワーダの介護費の支払い期限が迫り、家のローンの支払期限も迫っています。支払いができず、ストレスが溜まります。どなたか、少しでもいいですので、ご寄付をいただければ大変助かります。どうか私のために祈ってください。こんな時に母がいればと思えてなりません。母だったらなんとかできちゃうんですよ。


3月7日は、母の8回目の命日です。どうぞ特別にお祈りください。27日は姉のエドワーダの63才の誕生日には、お墓にケーキを持って行くつもりです。姉と一緒に過ごした思い出は尽きません。姉を介護していた日々は、私の人生でとても大きな事でした。もし姉がまたいてくれたら、また同じ事を最初からすると思います。


母と姉は私の夢に度々出てきてくれています。そして、今は自分自信を大切にする時よ、と囁いてくれます。すべてはうまくいくので、心配はしない事、素晴らしい人々に出会ってきた人生でしょ、とそう言ってくれるんです。私なりにがんばっていきます。でも皆様がほんの少しでも私の事をお祈りいただければ力強いです。お互い祈り合いましょう。


神のご加護がありますように。

聖母マリア様の御指に。


忘れないでください。毎月15日の米国東部時間午後8時は、お祈りの日です!


コリーン・オバラ