遊蕩爺の漂浪メモ

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在日米軍 トモダチ?? 同盟???


 出典: 沖縄タイムス号外
 記事: 【号外】米軍ヘリ墜落炎上 ハンセン内
     2013年8月5日 18時30分、沖縄タイムス



 出典: 琉球新報号外
 記事: 【号外】米軍ヘリ墜落 ハンセン内で炎上 宜野座村松田
     2013年8月5日、琉球新報



墜落音なく、上がる黒煙=立ち入り阻む武装兵―現場の米基地・ヘリ事故
  時事通信 8月5日(月)20時56分配信

   この墜落現場が基地の外、即ち市街地であっても、同じ様に立ち入りを阻まれる筈です;


   沖国大米軍ヘリ墜落事件 / 2004年8月13日


   沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落事故と米軍の対応
    普天間基地@米軍飛行場がある暮らし

    −−− 消火活動を終えた宜野湾市消防に対し、米軍は消火現場から立ち退かせ、墜落事故現場を制限し、大学構内が米軍によって一方的に占拠されました。事故現場を訪れた大学学長や宜野湾市長の立ち入りも認められずに、大学構内が占領時のように米軍の管轄・管理下に置かれることになりました。 / 本来であれば、日米地位協定によって、「日米相互に援助しなければならない」と定めていますが、この規定が機能しなかったのです。 / 事故発生後の翌日から沖縄県警は米軍に対し、合同による現場検証の実施を求めましたが、米軍からの明確な回答が得られないまま3日が経過しました。そして、米軍は8月16日午前から墜落現場周辺の立木を大学の許可も得ないままに伐採後、墜落機及び現場周辺土壌を回収し、基地へと持ち去りました。 / 米軍は事故発生から9日目にあたる8月22日から事故原因が特定されないままにも関わらず、事故同型機の飛行を開始しています。 (以下略、引用終わり)



「米軍、説明責任を」=ヘリ事故で知事公室長
  時事通信 8月5日(月)20時42分配信


<米軍ヘリ墜落>「もしも街中だったら」県民から怒りの声
  毎日新聞 8月5日(月)20時20分配信


「またか」「怖い」=続く事故に憤り―オスプレイへの不安増大
  時事通信 8月5日(月)20時23分配信


配備後の事故 / V-22 Osprey、オスプリー、オスプレィ

   暫定配備期間が延びたステルス(F22A ラプター "La Puta") は沖縄から撤収したのかな? 凄まじい轟音らしいけど−−−



日本の国防にとっておトモダチやら危険で高価なオモチャが必要不可欠と云うなら、何故沖縄にばかり押し付けるのか???

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