『今日も嫌がらせ弁当』 −−−
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イヤがらせと云うよりメッセージ弁当かな?
- 母から娘へ「嫌がらせ弁当」 意地っ張りな3年間の軌跡、一冊の本に
2015年02月12日、withnews(ウィズニュース)
食事は毎日のことだから、夕食にギョーザが出たらそれはアレのサイン、なんて古典的? なのも含め、メッセージを伝えるにも恰好の媒体に成り得るのでしょう。
中でも家族弁当にメッセージが託される場合、多くの場合衆目の下それを開けるまでわからないと云う楽しみやら恐怖もありますから強烈かも。
たとえ昨夜 (以前) の残り物であっても、家族から弁当を持たせてもらうことが最高の贅沢であることは、それが当たり前と思っている限り多分わからない。愛妻弁当であろうが宿六弁当であろうが、それをつくること自体もっと評価されるべきでしょうね。
以下、弁当の話題ではないけれど、関連記事をひとつ;
- 妻の作った「手料理」食べずにゴミ箱に捨てる夫・・・「精神的DV」ではないか?
2015年01月31日 11時36分、弁護士ドットコムニュース
こんなおかしな法律議論に至る前に修復しないと−−−
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