天皇陛下 譲位 に関する報道 その5
← 天皇陛下 譲位 に関する報道 その4 / 2016-11-04 | ← 天皇陛下 譲位 に関する報道 その3 / 2016-08-12 | ← 三笠宮さま薨去 その2 / 2016-11-02 |
「日本会議認定の救国の志士」 たるアベの私的諮問機関に過ぎない 天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議;
- 第4回 天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議: 議事次第
※ 第4回会合、 「専門家」 への意見聴取は2回目。なお議事録は当記事投稿時未掲載。
-
- 生前退位、再び賛否割れる 専門家ヒアリング2回目
2016/11/15 1:19、日本経済新聞 電子版
- 生前退位、再び賛否割れる 専門家ヒアリング2回目
-
- 専門家見解骨子=生前退位
2016/11/14-21:19、時事ドットコム
- 専門家見解骨子=生前退位
- 天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議(第3回)議事録
日時:平成28年11月7日(月)
-
- 天皇譲位に慎重論相次ぐ…専門家ヒアリング 「退位せずとも対処可能」「安定性確保のために避けるべき」
2016.11.8 11:00更新、産経ニュース
- 天皇譲位に慎重論相次ぐ…専門家ヒアリング 「退位せずとも対処可能」「安定性確保のために避けるべき」
-
- 賛否分かれる 有識者会議、初の意見聴取
最終更新 11月8日 00時14分、毎日新聞
- 賛否分かれる 有識者会議、初の意見聴取
天皇は時の内閣が所有権を有する、血統書付きのもの言わぬペットではないとおもうが。
- 「公務の負担軽減」だと?天皇陛下はそんなこと願ってません!
2016年10月24日、 政くらべ
『即位以来,私は国事行為を行うと共に,日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を,日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として,これを守り続ける責任に深く思いを致し,更に日々新たになる日本と世界の中にあって,日本の皇室が,いかに伝統を現代に生かし,いきいきとして社会に内在し,人々の期待に応えていくかを考えつつ,今日に至っています。 ( 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば より抜粋)』
今上天皇が 「日本国憲法下での象徴」 なる曖昧な責務を具現化し、常にそれに忠実であろうと努められている点、天皇制に関する信条やら左右を問わず大多数の国民に異論は無い筈。
その一方で日本国憲法そのものを否定したいアベ政権、それを支え続ける有権者 −−− 異様な姿。
.