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2016-09-01 演歌歌手・宮本静さん 歌で古里の魅力、再確認

[][]演歌歌手・宮本静さん 歌で古里の魅力、再確認 09:32

2016年8月30日付

毎日新聞和歌山版の音WAKAで紹介されました。

f:id:Enka:20160901093221p:image:w360

http://mainichi.jp/articles/20160830/ddl/k30/200/453000c

演歌歌手・宮本静さん 歌で古里の魅力、再確認

今年6月にメジャーデビュー1周年を迎えた紀の川市在住の演歌歌手、宮本静さん。インディーズ時代から、「和歌山の魅力を歌い上げよう」と、和歌山の名所や偉人を題材にした楽曲を製作し、「ふるさと癒やし歌」と銘打って歌ってきた。現在は、450年以上の歴史があるといわれる田辺市の闘鶏神社の例祭「田辺祭」を題材として、17番目の歌づくりに取り組んでいる。

 宮本さんがふるさと癒やし歌を発表し始めたのは2010年。以降、「和歌山ラーメンの歌」などオリジナルやカバー曲を年に3曲ほど発表し続けている。

 メジャーデビュー曲は「我が名は青洲」は、現在の紀の川市出身の医師華岡青洲(1760〜1835年)がテーマ。妻加恵らを実験台に麻酔薬「通仙散」を完成させるなど日本の医療を切り開いた青洲の人生や、志を歌う。

 大きな成果に対し、夫婦は加恵の失明という代償を支払った。宮本さんは「(歌詞の)<難病治した里人を せめて見せたい 加恵の目に>という部分に青洲の夫婦の『絆』を感じる」と指摘。「100年歌い継がれる曲になりました」と語った。

 明るく軽快な曲にのせて紀の川市の粉河祭りを歌う「門前町は恋の町」は、作詞家の故・星野哲郎さんが約20年前にテレビ局の企画で歌詞を書き下ろした。曲はヒット曲「きよしのズンドコ節」で知られる作曲家水森英夫さんがつけた。名曲だったがCD発売されず「幻のご当地ソング」と言われていた。

 再び光が当たったきっかけは、宮本さんが知人から「長年歌われていないご当地ソングがある。ぜひ歌ってほしい」と依頼されたこと。宮本さんは地元の協力を得て、住民が保管していた譜面にたどり着き、復活させた。「歌うほど『古里にこんな魅力があったんだ』って再確認できるんです」

 小学4年生の時、父の仕事の関係で大阪から紀の川市に移り住んだ。幼い頃から歌うことが大好きで、県内外のカラオケ大会に出場。NHKのBS勝ち抜き歌謡選手権で優勝したこともある。結婚などで一度は歌手を諦めたが、「歌っている自分が一番自分らしい」と、歌の世界に飛び込んだ。「これからもふるさと癒やし歌を軸に、心を込めて歌いたい」【最上和喜】


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