つぶやく つぶやき・・・


2016-01-03 海難1890の串本節と故郷の空

[]海難1890の串本節と故郷の空 08:01

トルコ軍艦エルトゥールル号

和歌山県串本潮岬沖で遭難したのが1890年。

そのことを題材にした話題の映画「海難1890」を観た。

昨年末のことだった。

f:id:Enka:20160103160936j:image:w360

   (上映館に展示されていたエルトゥールル号

民謡串本節」や

香西かおりさんの「潮岬情話」にも歌われたお雪さん

紀伊大島の遊郭・佐吉と思われる宴席の主役だ。

さらに救命に、文字どおり一肌脱ぐなど

遊女・お雪さんへのフォーカスが利いていて嬉しい限り・・・

この地だけで歌われていた「串本節」が

全国に知られ、紀州和歌山を代表する民謡となるのは

もう少し後の大正時代以降のことだ。

大橋建一さんも「串本節」について

鑑賞記をブログに揚げている。

 元新聞記者、前和歌山市長の大橋建一ブログです。

 「海難1890」の宴会場面でも串本節が歌われていたが、「エージャナイカ」だった。

 http://blog.livedoor.jp/ken_ohashi/archives/51241384.html


救助された乗員が串本を離れトルコに帰る

迎えの軍艦に向うボートから

トルコの楽長のラッパが奏でるのが「故郷の空

見送る村人も応えるように大合唱する感動のシーンだ。

世界に共通する郷愁のメロディラインだから最適だろう。

海難2年前に、明治唱歌 第一集で紹介されたばかりの

外国曲を本州最南端の村人全員が声を揃えて歌う・・・

歴史的な海難事故の実話を元にした映画だからこそ

少し気になった、歌謡な鑑賞記です。


シルバー鑑賞料金は1100円でございました。

それでも、ありがたいですけど・・・・


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2009-04-24 音楽も凄い!スラムドッグ$ミリオネア

[]音楽も凄い!スラムドッグ$ミリオネア 06:05

千円で映画館にいける歳になったようだ。

それでも、終わったあとにスクリーンに向かい

スタンディングオベーションしたくなる映画にはなかなかあたらない。

純愛ラブストリーとしても1級だ。

シンプルで躍動感ある展開に脱帽する。


流れる音楽も魅力的で

官能的でありながら、エンカのフレーズなど

坩堝のようなインドが、音楽の世界にも現れている。

お決まりのダンスも、忘れずに

コレッというタイミングでサービスされる。


ボンベイ時代に訪した頃と

大きく様変わりしたムンバイ

変わらぬ人間の素晴らしさを

引き出すには最高の舞台だったのだろう。


スラムドッグ$ミリオネア

http://slumdog.gyao.jp/

全米ではわずか10館から公開がスタートしたものの・・・

http://otona.yomiuri.co.jp/pleasure/movie/090417.htm?from=yoltop

人生の光と影 あふれる疾走感

http://www.cinema.janjan.jp/0904/0903300501/1.php

インドを駆け抜ける夢物語は、

http://www.cinemaonline.jp/review/kou/7438.html

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