つぶやく つぶやき・・・


2018-03-02 濱口祐自とLURUHALL

[]濱口祐自とLURUHALL 21:06

3月1日は、LURU HALLのオープン2周年記念日だった。

その記念イベントに、ユニークなギタリスト濱口祐自さんのコンサートが行われた。

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=濱口祐自とLURUHALL=

2018年3月1日、和歌山LURUHALL初公演。

素のまんま!濱口祐自の世界は、

自身最高のノリという、自画自賛コンサートとなった。

会場の事前下見試奏から、

既設されている世界最高峰のドイツ製d&b audiotechnikシステムを使わないで、

最適の手創りサウンドマシーンを持ち込み、

期待以上の音空間を創るのに成功したからだろう。

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彼のシステムは、パイオニアの3種6本のスピーカーを、

ヤマハOEMというカラオケDAMのアンプで

サラウンドに鳴らすという想像を絶するもの。

これを、30数種あるという独自のエフェクトを

曲に応じて使用し演奏するのだ。

微細な音も、力強い低域も、

その空間のなかでは実に心地よく響く。

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味のあるヴォーカルも交えて、

名曲揃いの超名演奏」と何度もステージで

口にするほど至福な演奏者は、

当然すべての客席をそのオーラで包み込む。

50回以上は彼のステージをサポートしているという

スタッフも驚くステージとなった。

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この体験を次回はどのように進化させるのか!

実に楽しみな濱口祐自とLURUHALL〜。

はやくも次回コンサートが決まったようだ。

10月14日 手創りサランド・サウンドユニットによる

      素のまんま!濱口祐自の世界 Vol.2

   (フリーソフトドリンク、オーガニック軽食付)


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2017-12-10 郷愁のハーモニカは、時を越えて

[]郷愁ハーモニカは、時を越えて 18:36

今日、LURU HALLで、

クロマテックハーモニカ奏者・山下伶さんの

メジャーセカンドアルバム「Candid Colors」リリース記念

ライブ in 和歌山があった。

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アーメイジンググレイス」からはじまって

2曲目には、ユーミンの「海を見ていた午後」という

耳なじんだ名曲のオンパレードは、

イタリア映画「ひまわり」テーマで、

ひとつのピークを迎えたように聴こえた。

ハーモニカの響きは心地よい、

時には、パワフルにも響く

若い奏者の、ヴィンテージ曲は

往時とちがった味わいを醸し出す。

満席のお客様は、堪能されたようだった。

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ラストの曲は

日本コロムビアからのリリースとあって

美空ひばりさんの「川の流れのように」だ。

同社の管理楽曲という説明もあったが

嬉しい収録曲のひとつだ。

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山下さんのハーモニカ2台。。。

ホーナー社製で、ひとつは黒漆ぬりだ。

ヴァイオリンと同じ音域をカバーする。


この音色に誘われて、嬉しい出会いがふたつあった。

ひとつは、もう30年以上ぶりだろうか

かつて、アロチのワンダーランドにあったボギー

そこの責任者だった山下さんだ。

なんと、山下伶さんの縁戚にあたるという。

当時、関西での最先端トレンドカフェバー・・・

ジーベック野井成正さんがデザインを手がけ、

ある意味、あこがれのスポットだった。

奇しくも、LURU HALLのデザインも

時の流れを超えて、野井成正さんにお願いしている。

たしか、山下久美子さんのライブ打上もボギーだったなど

思い出すこと、多々・・・

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もうひとつは、ふらりと前触れもなく

有田川町・清水の赤玉食堂の親父が現れたことだ。

もう何年ぶりかは、わからないけれど

お互い、面影だけは大丈夫だったようだ。

ジャズピアノ山下洋輔さんらと一緒に

赤玉食堂に泊めてもらい、

山菜料理をたらふくいただいたのだった。

そんな音楽好きな親父が、

名物のわさびずしを手土産に来てくれたのだ。

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山下伶さんは、休憩タイムに、

楽屋で喰らったようで

ステージから美味しい感想を

連発していたようだ。


郷愁ハーモニカの音色は、

時を越えて、いろんなことを思い出させる。

新しい時代の、新しいハーモニカ奏者に、乾杯だ!


2017-07-17 カラオケ愛好会の五周年の会に

[]カラオケ愛好会の五周年の会に 16:19

月曜日は

LURU HALLはお休みですが・・・


お昼ごろのことです。

FOXYテラス1F、つまりお隣の

中国料理・蛍さんにランチに見えたお客様が

LURU HALL を観たいとお越しになりました。


カラオケ愛好会の五周年の会に、

使いたいということでした。


上品なご婦人で、少しお待ちいただく間に

CDショップの売り場から、

いつも歌われる高橋真梨子さんのCDをお求めいただきました。

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鍵を開け、照明をつけ、ご案内すると

「これは素晴らしい!」一目で気に入っていただいたようです。


DAMの通信カラオケセットも常備しているのですが

どちらで、そのことをお聞きいただいたのか、

聞きそびれてしまいました。


「あとはお値段ですね」と仰られたので

「2時間4万円とドリンク代です」とお応えしたら


「そんなに、安いの!本当!?」と


こちらが、驚くような反応ぶりを示されました。

わかっていただけると、本当に嬉しいもんです。

2017-06-24 是非、飛んで来て下さい!

[]是非、飛んで来て下さい! 10:02

LURU HALL。。

和歌山市狐島の商業施設・FOXYテラスに2016年3月オープン!

本格的なコンサートホールの機能を備えた

33席のコンパクトなライブスペースです。

和歌山城上空から紀の川を渡り、

FOXYテラスを俯瞰し、LURU HALLへ!

是非、飛んで来て下さい!

D

2017-06-20 北島佳奈 クラシックヴァイオリンの世界

[]北島佳奈 クラシックヴァイオリンの世界 11:06

北島佳奈 クラシックヴァイオリンの世界 北欧の香りと煌く弦の響

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北島佳奈さんは、このホールと自身の音を最適にする為、

リハの音だしを客席でICレコーダーで録音し、

何度も確認するというサウンドチェックを入念に重ねてくれた。

そして、半吸音カーテン(写真)という予期せぬスタイルで、

ピアノヴァイオリンの良いバランスを見つけ出した。

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その結果、自身のパフォーマンスも信じられない位上がり、

ブラームスの「雨の歌」では泣きそうなほどの感情の高まりを感じたそうだ。

休息をはさんでのバッハの無伴奏、

そして最後のグリーグのソナタへ、終盤見事な盛り上がりをみせた。

アンコールの度重なる拍手に登場し、

この日初めて、ステージ上から客席に向かって口を開いた。


「ありがとうございます。でも、アンコールはできません。

 この6曲が、このホールで弾いてみたかったすべてです。

 これ以上は、弾けないのです」


このホールの良さを理解し、この日の自身のデビュー10周年記念演奏会に

臨んでいただいた北島佳奈さんに改めて感謝するしかありません。

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2017-03-19 三尺大太鼓とオーボエ

[]三尺大太鼓とオーボエ 10:21

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昨日のLURU Classic CAFEには、

このホールをお願いした内田音響設計室の内田さんが

観客の一人として来てくれました。

久方ぶりの来和でした。


太鼓とオーボエがどう響くか聴いてみたかったそうです。

お願いした仕様からは、想定外の太鼓の大音響と

ダブルリードで響の少ないオーボエがどう響くのか・・・

専門家の知見からは、異種格闘ような楽器の組み合わせに

興味をもたれたのは、当然のことだったようです。


こういうジョイントは、狙って組み合わせするわけでなく

毎月4組のブッキングをすすめる中で

たまたま、自然にそうなったわけですが

内田さんには、滅多にないチャンスとうつったようです。


さて、三尺大太鼓の振動はパワフルで

リハーサルでは、ドリンクカウンターのワイングラスが

あまりの振動で落ち割れてしまったくらいです。

ステージ後ろのカーテンを使い少しデッドにした本番は

「心配しましたが、綺麗な低域でよかった!」と

     内田さんも自画自賛

実は、太鼓奏者の原ケイジさんにお願いし

三尺大太鼓を事前に持込&試打してもらっていたのですが・・・

観客の皆さんに、気持ちの良い重低音を

体験、まさに聴くでなく体験いただけたと思います。


オーボエは、奏者の太田愛美さんに

演奏後、内田さんが簡単なヒヤリングをされました。

観客サイドの響きは、ワタシも充分だったと思いましたが

ステージでの演者にどう響いたか確認されていました。

太田さんの率直な感想は大満足だったようで

内田さんも安堵でホールを後にされました。

2016-09-22 近 秀樹 ジャズピアノトリオの夜。。。

[]近 秀樹 ジャズピアノトリオの夜。。。 07:16

9月19日の夜。。。祝日だが月曜日

ホールは定休日返上でオープンした。

近 秀樹さんのジャズコンサートの夜だったからだ。

近 秀樹(P)鷲見 和広(B)中野 圭人(Ds)

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大阪ロイヤルホースで、同じメンバーのトリオを聴いたのは8月6日こと。

是非来ていただきたいと話をまとめ、

わずかか1か月でコンサートなった。

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実は、この3月にオープン以来、初めてのピアノトリオ・・・

とい言うよりも、ドラムセットが初めて鳴らされる日なのだ。

このホールでは、アンプラグドが似合うはずと

近さんには、そうお願いしていた。

リハサールの中で、コントラバスに少しアンプを足したが

4面あるカーテンをすべて引き出し、本番に臨むこととなった。

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ダブルアンコールでよびだされるほどの好演奏だった。

近さんは最後に「枯葉」で応えてくれた。

そして、来春には、また来ますとと、

ステージから約束して、ピアノトリオの夜は終わった。


ホールの音響設計をお願いした内田音響設計室

内田さん(写真:右端)が駆けつけてくれていた。

この夜の演奏を内田さんが、専門家らしい言葉で表現してくれた。

ピアノのひとつの音が消えるようとする際に、新しい音が綺麗に重なって聴こえます。

 マイクで拾うのは難しく、また綺麗な響きの箱でないと聴こえないのです。

 ドラムも抑えのきいた演奏で、いいバランスでした。」

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初めてホールにきた男性のお客様、

お帰りに、次のジャスコンサートをご予約いただいた。

こんな嬉しいことはない。

次回のジャスコンサートは、10月30日(日)夜

ニューヨーク !オータム・ジャズ ボッサ〜スタンダード&ナウ

https://www.facebook.com/events/1362829427079009/



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2016-08-29 及川眠子「破婚」出版記念トーク&黒住憲五ライブ パーティ

[]及川眠子「破婚」出版記念トーク&黒住憲五ライブ パーティ 07:02

8月26日の夜。。。

及川眠子さんの話題の新刊「破婚」

その出版記念パーティがLURUHALLでおこなわれた。

眠子さんのトークショーに

黒住憲五さんが弾き語りで華を添えてくれた。

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トークショーは、尋ねられればなんでもお答えしますという

眠子さんらしいスタイルでおこなわれた。

ストレートとかシンプル以上の答えっぷりに

客席はため息や歓声や拍手やらで盛り上がる。

なぜ黒住さんといふこともご紹介いただき

(本を読めば、わかることですが)

黒住さんのミニライブがはじまった。

甘い歌声、AORサウンドはこのホールによく合った。

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「SAKURA MAGIC」という

(作詞:及川眠子 作曲:黒住憲五)

来春リリースされる相応しい曲で締めくって

眠子さんのサイン会と撮影会に・・・

丁寧なサインと落款、そして握手付だ。

黒住さんのCDも良く売れていたようだ。

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2012年の及川眠子展以来の眠子さんは

プロフェショナルな職人(本人談)として

さらに一段と高い領域を目指していくようだった。


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2016-08-09 LURU CLASSIC CAFE

[]LURU CLASSIC CAFE 08:45

広く出演者様を募集!

第一回は10月15日(土)14時ー16時

   =毎月第三土曜日に開催予定=

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LURU CLASSIC CAFEは、

これまでクラシック音楽に親しむ機会が少なかった方々にも

気軽にクラシック音楽の生演奏を楽しんで頂き、

地元、若手の演奏家により多くの演奏機会を提供したいという

ホール創設のコンセプトに基き、この秋よりスタートいたします。


LURU CLASSIC CAFEを

開催するにあたり広く出演者様を募集いたします。

  第一回は10月15日(土)14時ー16時

     =毎月第三土曜日に開催予定=

下記をお読みの上、お気軽にお問い合わせ下さい。

演奏家の皆様のご応募をお待ちしております。


<LURU CLASSIC CAFEについて>

https://www.facebook.com/events/1037152369653621/


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