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*p1*
『こちらの言い方が悪かったというのはなしにして下さい。』
それで済んだら全部の訴訟騒ぎが回避できるいう話やな。
笑止千萬、なにそのオレイズム。
ここに至って、素、出してんじゃねぇよ、タコ。
他にやることあんだろ、あんたは。
まあね
「何でお前はそう上から物を言うんだ」
とたまに言われる。たまーに。
そういう話じゃないが。
眠い、ここんとこ。
三国連太郎というと
「無法松の一生」をやってたな、確か。それつながりで阪妻を思い出す。
http://www.osaki-midori.gr.jp/2004/2004eiga.htm
見られる機会って殆どないと思うんだけど、凄まじいフィルムだった。(このときも眠かったので、素で見たらそうでもないかもしれない)
若い頃の阪妻って、カタルシス全開つー感じで演技をする。たかだか若侍が女に振られた程度でなぜそこまで全身を使って演技をするのかというような時もあるけど、はまるともうとんでもない事になる。
リンク先みたいなものが映画という娯楽として存在してたのか、と思うと、今と映画という概念自体が違ったんだと実感。人がワーッと集まってきて熱狂するもの。それだけの熱が確かにそこにある。
当然古い映画で、本当にくだらなくて泣きそうになるフィルム、多いんだけど。
三国連太郎は若い頃やりすぎてよく滑っていたみたいだけど、エネルギー的には連想しなくもない。
「嘆き悲しむ」とか、めちゃくちゃな殺陣のシーンとか。
私にとって狂いが見えるのは、そういうわかりやすいものであるかもしれない。
体調は意識に影響する
それはしゃあないか。
論理思考の方は大丈夫なんだけど。
「聞く」事ができないのは、どうだろう。
今に始まった話ではないか。
「相手にする価値がない奴」
考え事
*p7*本気出してとっととてめえの事を片付けろ、バーカ
それなりの基準
「バーカ」はよくて、「タコ」はまずいのか。
「素麺の食い方ひとつに、男の人品というのは出るものだ」
と、黒崎氏が妙齢に語り、嫌がられている夢を見た。