Europedia の インターネット・トラベルNEWS

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2004-04-30 ヨーロッパのイベント情報をいち早く知るのに便利なサイト

Europedia2004-04-30

[]ヨーロッパのイベント情報をいち早く知るのに便利なサイト

 ヨーロッパではカーニバルやイースターなど宗教暦に基づく移動祝祭日やイベントが無数にある。最近は、リゾート地における音楽祭や演劇祭も盛んだ。

  ところが、そのようなイベントのスケジュールは観光局の日本語ホームページ上にはぎりぎりまで登場しないことも多い。

  そのようなときに便利なのがヨーロッパ31カ国の在ニューヨーク政府観光局が共同で運営しているポータルサイトVisitEurope.com http://www.visiteurope.com/だ。

 5月1日に新たにEUへ加わる10カ国のうちラトヴィアを除く9カ国もVisitEuropeに参加している。

  毎週更新されるウェブマガジンの体裁を取っており、トップページには各国持ち寄りの情報を元にしたNEWS FLASHや欧州旅行初心者向けのプランニング・アドバイス、懸賞旅行の案内、音楽祭や映画の舞台・作家の足跡を訪ねる個性的な旅の提案などがある。

  とくに注目したいのがEvents 2004というページで、ヨーロッパ中のイベント・カレンダーを横断的に一覧することができる。各政府観光局の競争原理が働くためか本国のサイトよりも早く情報が掲示される傾向があり、間際までスケジュールが決まらないことも多いヴェネチアのカーニヴァルもここでいち早く知ることができる。

  左フレームに並ぶ国名か中央のMap of Europeの地図からクリックすると各国の基礎情報や観光局サイト・交通機関・天気予報サイトなどへのリンク、最新ニュース、キャンペーン、ハイライト、季節のおすすめなどが紹介されているページが開く。旅行計画に有益な国別のリンク集ともなっているので旅行者には大変便利だ。

 各局のキャンペーン情報四季折々のお勧めなどを満載したNewsletter(メールマガジン)も毎月発行している。

☆右上の写真はフィレンツェ中央市場近くのフォンティチーノの彩色陶器を使ったタベルナコロ(聖竈)

2004-04-28 タイムマシンのように過去のホームページを甦らせるサイト

Europedia2004-04-28

[]タイムマシンのように過去のホームページを甦らせるサイト

  ウェブ上の過去の旅行記事や廃止になった旅行関連ホームページ、バックナンバーを公開していない旅のウェブマガジンなど、“絶版”状態のホームページを見てみたくなることがよくある。

直近のページであればGoogle検索エンジンの結果一覧の各項目右下にある「キャッシュ」を見れば分かるが、これは、Google が保存している最新版に限られるのでバックナンバーを探し出すのにはあまり役立たない。

そのようなときに役立つのが以前取り上げたことのあるInternet Archive http://www.archive.org/のWayback Machineという機能だ。検索ボックスに見たいホームページのURLを入れると、なんと、世界中のほとんどのホームページの過去の状態がそのまま保存されているのだ。下層ページや画像ページなど一部見られないケースもあるが、失われた情報を振り返りたいときには実に便利だ。

実例をひとつ挙げると、“In Your Pocket City Guides”というリトアニアのヴィリニュスを拠点とする出版社の英語中欧諸国とバルト3国のオンライン旅行ガイドブック(英語)は、かつて、フィレンツェやストラスブールなど西欧の都市にも手を伸ばしていた。現在は中欧とバルト三国の60都市に絞り込んでしまったようだ。このサイトはレストランやホテル、劇場、商店などの掲載物件のオリジナル・ホームページリンクしていたので、情報源として実に貴重だった。

そこで、Wayback Machineでタイムマシンに乗ったように見に行くことができないかと思い試してみた。検索ボックスにhttp://www.inyourpocket.com/というそのホームページのURLを入力して「Take me back」というボタンを押してみると、1998年6月から2003年6月まで、何と240回に渡って巡回保存していたものをすべて見ることができる。しかし、「フィレンツェ」のトップペ−ジは出るものの、肝心なブティックやホテル、レストランにURLを張った中身のページが開けない。思い余って、Nov 12, 2001のトップページの左側にある欧州全図から、イタリアをクリックしてイタリアのトップページの左上にあるCity Guides: Florenceをクリックするとショッピング、レストランなどの下位ページを開いていくことができた。しかも、リンク先のオリジナル・ホームページまで、Internet Archiveが保存していた過去のページを開く仕組みになっていた。新しいページを見たければ、そのURLを抜き出してブラウザーのURL枠に入れれば済むので、新旧両ホームページが見られるというわけだ。

なお、この5月からのEUの中欧諸国への拡大に伴いドイツを含めた中欧17カ国をカバーするウェブガイドブック“In Your Pocket City Guides”の存在意義は増すものと思われる。同地域の最新情報を伝える情報源として大いに活用したい。

☆右上の地図はIn Your Pocket City Guidesがカバーする中欧17カ国

2004-04-27 役に立つ現地発日本語旅行情報サイトの探し方

Europedia2004-04-27

[]役に立つ現地発日本語旅行情報サイトの探し方

 役に立つ現地発日本語旅行情報サイトを探すには、旅行情報ポータルを利用するとよい。世界195カ国・地域の1000を超える旅行計画に役立つサイトを集めたリンク集WORLDNAVI.NET http://www.worldnavi.net/は、世界地図から国別リンク集を開いたり、ニュース、インターネット放送、観光などカテゴリー別に開くこともできる。さらに、「自動翻訳・辞書サイト」のページにウェブ翻訳サイトなどが集められているので、ここで探し当てた海外サイトを翻訳する近道も設けられている。

  東方観光局 http://www.eastedge.com/ http://www.eastedge.com/は、サイト名にはアジア、中東を中心とした旅行情報サイトであった開設当初の名残りがあるが、現在は世界中の情報を取り扱うグローバルな旅行ポータルへと変貌を遂げている。ブロードバンド時代を先取りして写真やビデオ・クリップも豊富だ。運営者の写真付き「旅日記」も貴重。秀逸なのはそのリンク集の充実ぶりだ。リンク集へは各国基本情報を集めた「国別データ」からもLINKSの「国別・項目別リンク」からも入れる。

 今年正式オープンした フォートラベルhttp://4travel.jp/も新設ながら各国別のリンク集が驚くほど充実している。ウクライナに関するリンク集を探していて気づいた。ウクライナ リンク集 http://4travel.jp/overseas/area/europe/ukraine/link/

  フォートラベルの各国別「リンク集」の開き方はちょっと分かりにくいが、トップページの右上にある「サイトマップ」を開き、「海外旅行」の「エリア情報」から知りたい国を選び「都市・観光地選択」のプルダウンメニューはそのままに「表示」を押す。続いて現れた「○○旅行メニュー」という表示の右下の「リンク集」を開けば各国の膨大なリンク集が現れる。

☆右上の写真は長崎港とロシアの帆船「ナジェジュダ号」

2004-04-26 計画段階から旅を楽しませてくれる「旅の電子小道具」

Europedia2004-04-26

[]計画段階から旅を楽しませてくれる「旅の電子小道具」

  「旅の電子小道具」というのは私の勝手なネーミングによるものだが、もともとは欧米の旅行サイトには必ずと言ってよいほどあるTravel ToolsもしくはTravel kitと呼ばれている旅行に役立つ電子ツールのことを指す。

  試しに、Google英語版でTravel Toolsを検索してみるとAmexのTravel Tools http://travel.americanexpress.com/travel/personal/resources/tools/のページを筆頭に数十万のサイトがヒットした。Amexには地図を始めATMや旅行サービス機関のロケーター、天気予報、個々の旅客機の飛行状況をデジタル地図で見せるFlight Tracker、通貨換算、時差計算、度量衡換算などのツールが並んでいる。Travel kitで検索すると10万以上のサイトが並ぶ。こちらも、上記のような機能や翻訳、記事検索などのキットが多数網羅されている。

  もっとも、Travel Tools、Travel kitともに旅行用品や旅行道具の意味もあるので、そういったサイトも検索には混じっているが、これらの道具もそれはそれで面白い。モバイル・キットやサバイバル・ツールなどの珍しい旅行用品が見つかる。

日本の旅行関連サイトで「旅の電子小道具」を見つけるのに最適なものは、「旅行リンクhttp://www.ryokolink.com/の【旅行関連ページ】や海外情報ポータルWORLDNAVI.NET http://www.worldnavi.net/の左フレームにある「役立ちツール」だ。

 あまり知られていないが、株式会社ディー・シー・サービスが運営するDCトラベルWebhttp://www.dctravel.jp/の「お役立ちリンク集 旅行情報」は「旅の電子小道具」の網羅性とメンテナンスのよさで旅のプロに愛用者が多い。

2004-04-23 旅行計画作りにさらに便利になったGoogle検索エンジン

Europedia2004-04-23

[]旅行計画作りにさらに便利になったGoogle検索エンジン

  4月9日の記事「Google検索エンジンを旅行計画にフル活用」でGoogle検索エンジンが旅行計画に大変役立つということを書いたばかりだが、そのGoogle日本版http://www.google.co.jp/がさらに進化を見せた。

  「荷物検索」「会社情報検索」「株価検索」「路線検索」「辞書検索」の5種類の特殊検索機能が加わったのだ。

  荷物検索は、ヤマト運輸株式会社の荷物の配達状況が検索できるというもの。会社情報検索は、検索ボックスに「会社情報」と企業の正式名称を入力すると、上場企業の会社情報を検索することができるというものだ。

 旅行に関係あるのは路線検索だ。「乗り換え 唐津 長崎」と入力して検索すると「駅前探険倶楽部」と「ぐるなび えきから時刻表」の検索画面が現れる。

 「辞書検索」も旅行計画に役立つだろう。検索ボックスに「和英」または「英和」と入力し訳を知りたい単語を入力すればよい。たとえば、「英和 reconfirm」と入れて検索すると「reconfirmを英和辞書で調べる」という字句が検索結果の冒頭に現れ、それをクリックすると訳例の2番目に「フライト[飛行機の便]の再確認[リコンファーム]をする」と出てきた。

  なお、これらの特殊検索は便利なGoogle ツールバーからも利用できる。

 Googleは東京渋谷に研究開発センターを設立することも発表した。日本語による検索の質を向上に取り組むためとのことだ。すでに英語版で始まっているLocal Search(地域絞込み検索)などの新機能も時間を置かずに日本語版に反映されるようになるだろう。

  Google英語版http://www.google.com/には仏伊独西葡の5言語ホームページを英訳する機能があるが、この5言語を日本語に訳す機能があれば旅行計画作りにどんなに役立つことだろうか。Googleに奮起をお願いしたい。

 一方、Yahoo! Japan http://www.yahoo.co.jp/は画像、動画、音声検索の3機能を新たに追加した。しかし、いったん一般検索をしてからキーワード検索結果の右上に、「画像」「動画」「音声」のボタンが表示され、再検索をするという仕組みなのでGoogleNaver http://searchhome.naver.co.jp/の同様の機能に比べて少々面倒だ。

2004-04-22 「トラベルジャーナル」誌連載の「デジタル情報源」

Europedia2004-04-22

[] 「トラベルジャーナル」誌連載の「デジタル情報源」

 旅行業界誌「週刊トラベルジャーナル」http://www.tjnet.co.jp/の毎月第3週号に「旅行販売・実務をパワーアップするためのウェブサイト活用法」を紹介する「デジタル情報源」を連載しています。

  また、山口俊明のホームページユーロペディア」http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/5894/上に、トラベルジャーナル連載記事と連動する「デジタル情報リンク集http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/5894/tjlink.htmlを作っています。

2003年から2004年にかけての最近のバックナンバーを紹介すると、

5月19日号「インターネット放送局に要注目 Swiss Info」

6月16日号「通信電話会社のブロードバンド・ポータル Pages Jaunes」

7月21日号「アクティブシニアの旅行ニーズをつかむ Ryoma21」

8月18日号「海外発日本語サイトで生情報を入手 ワールドナビ・ネット

9月15日号「旅先のレストラン選びに威力Via Michelin」

10月20日号「政府観光局の公式ポータル Visit Europe」

11月17日号「迅速な旅行情報収集が可能に! Google検索ツールバー

12月15日号「海外のホテル予約サイトが日本進出 Hotelclub.Net」

1月19日号「プロによるプロのための情報満載 ユーロツアーシステムズ」

2月16日号「旅行販売見据えたブロードバンドサイト ファンリゾート」

3月15日号「ガイドにないフレッシュな情報も簡単検索 gooラボWeb Answers」

4月19日号「地図と連動する都市案内サイトが充実 ぐるなびご当地グルメ海外版」

2004-04-21 164種の通貨を相互換算できる旅に便利なサイト

Europedia2004-04-21

[]164種の通貨を相互換算できる旅に便利なサイト

  The Currency Site OANDA.com http://www.oanda.comは164種の通貨を相互換算できる便利なサイトだ。トップ中央のFull Big Mac Price Indexをクリックすると26カ国のビッグマックの現地価格一覧が開き物価の目安が分かる。ップのTravelers の項のCurrency Cheat Sheet を開くと中国元からモンゴルのトゥグリクとの換算レートなども出せる。同じページのTypical credit card rateを使うと海外で使ったクレジット・カードの精算予測値も計算可能。買い物をしすぎて引き落とし額が不安な人には重宝だろう。Travel Expense Managerは出張旅費などの精算表作りに便利だ。

☆右上の写真は旧香港上海銀行長崎支店

2004-04-20 鉄道旅行のルーティングに便利な鉄道電子時刻表

Europedia2004-04-20

[]鉄道旅行のルーティングに便利な鉄道電子時刻表

  ルート・プランナーの鉄道版と言えるのが、鉄道電子時刻表だ。紙の時刻表では見つからない直行列車を見つけ出したり、敢えて景勝ルートへの迂回ルートを選んだり、自分が関心を持つ映画や芸術家などを考慮して途中下車や愛称を持つ列車の利用を提案するなど、使いこなせばなかなか楽しいツールだ。

自分の旅行に最適な鉄道電子時刻表を選び出すには国際鉄道連合(UIC)http://www.uic.asso.fr/のトップページ左にあるTimetablesのEuropeanもしくはWorldをクリックするとよい。Europeanを開いて出発と到着国をプルダウンメニューから選び、OKを押すと両国間の列車検索に使える電子時刻表が取扱駅数の多い順に並び、右側に利用可能な言語アイコンで示される。ほとんどの国が、自国語のほか英語での検索が可能だ。Worldをクリックすると欧州も含めた電子時刻表の一覧が現れる。

  UICのSite Mapを開くとHigh Speed(高速鉄道)やNewsなど業務に役立つ情報が見つかる。とくに、Passenger rail websitesのLinksにはヨーロッパの鉄道パス等の販売に役立つRail Europeや鉄道に関する情報ポータルInforail.comなど関連サイトが多数リンクされている。また、Navigationの項のLinksからはPublic transport(市内交通)や空路、航路などの異種交通機関へのリンクも検索できる。

欧州の時刻表をUICで検索すると、ドイツ以外の2国間の検索にもドイツ鉄道電子時刻表http://reiseauskunft.bahn.de/bin/query.exe/enがトップにリストアップされるケースが多い。欧州のほとんどをカバーする対象の広さと、使い勝手のよさから日本の旅行者の利用も多いようだ。

  英語版のドイツ鉄道電子時刻表Travel Plannerの利用方法を簡単に紹介すると。from:の枠にたとえばLondon、to:の枠にViennaと入れ、経由希望地があればto:の下にあるViaボタンを押し、出てきた欄にParisと入れSecond Viaボタンを押して同様にRomeなどと入れる。次にDate:の枠には15.05.04というように日/月/西暦の順に入れる。Time:の枠には05:00以降の列車と入れてみよう。帰路の日時指定を入れれば往復の検索も可能だ。人数や等級の指定もできる。下にあるSearch connectionのボタンを押すと数本の候補が出てくる。最適な候補のチェックボックスを選択し、下にあるDetails for selectionというボタンクリックすると、選んだ時刻表が現れる。

☆右上の写真はフィレンツェ サンタ・マリア・ノヴェッラ駅正面

2004-04-19 旅行計画作りに役立つルート・プランナー

Europedia2004-04-19

[]旅行計画作りに役立つルート・プランナー

   始点と終点、経由地などを入力すると、利用道路と距離、所要時間などを計算し、地図上にルートを描き出す機能をルート・プランナーと呼ぶが、欧米の旅行ポータルサイトはその多くが独自のルート・プランナーを持つか、他のサイトから機能を借りている。世界中で展開されているルートプランナーの便利なリンク集を紹介しよう。The Route Planner Page http://www.reiseroute.de/route_uk.htmのトップページのRoute Plannerの項は、Germany/SwitzerlandとEurope、USA/ Canadaに分かれており、それぞれを開くと複数のルート・プランナーが機能の概略と一緒に一覧表示される。もともと、ドイツで作られているのでドイツ語ページの方がリンク数も多く更新も頻繁だ。

  最も使いやすく、コンテンツも豊富なプランナーは、ヨーロッパ全域をカバーしているタイヤメーカー ミシュランのルートプランナーViaMichelin(英仏独伊西語)http://www.viamichelin.com/だ。他のサイトの手本ともなっているので、これに慣れれば他のプランナーもスムーズに使いこなせるだろう。

  英語版の場合、ルート・プランナー機能はトップバーの左側にあるDriving Directionsで開く。Departure、Destinationの欄にそれぞれ出発地と目的地名を入れ、下のプルダウンメニューから国名を選ぶ。周遊ルートをとる場合はNextを押してから Plan the Stages 画面で5カ所まで経由地を入れることができる。次の画面で出発日時などを選びResultを押すと、瞬時に全行程の距離、所要時間、高速料金、燃料代の合計が割り出され、区間距離と所要時間、国道名などのナヴィゲーションデータが表示される。ナヴィゲーションデータの右には赤いベッドやナイフ&フォークボタンが並び、ここからルート上の該当する町や村のホテル、レストランのガイドブック・ページを開くことができる。

☆右上の写真はフィレンツェ市内で客待ちをしている観光馬車

2004-04-16 学習院生涯学習センターで「ヨーロッパ 旅の雑学ノート」開講

Europedia2004-04-16

[]学習院生涯学習センターで「ヨーロッパ 旅の雑学ノート」開講

  5月6日(木)より学習院生涯学習センター http://www.gakushuin.ac.jp/open/ で8回連続講座「ヨーロッパ 旅の雑学ノート(フィレンツェ編)世界遺産都市の迷宮を極める」を開講します。

  ヨーロッパの学生や学者の多くは、フィレンツェをヨーロッパ文化の原点のひとつと考え、今もこの街に長期滞在しながら自らの学問や人生の意味を問い直す人が絶えません。本講座では、フィレンツェとその周辺の都市を探訪することにより、フィレンツェという都市が果たした歴史的役割とその魅力を追っていきたいと考えます。料理やワイン、ファッション、温泉など楽しい寄り道も予定しています。

  テキストとして使用する拙著「フィレンツェ旅の雑学ノート」には、500以上のフィレンツェ関連ホームページアドレスが掲載されており、リンク切れチェックを怠たり気味ですが「フィレンツェ旅の雑学ノート」読者の皆様のための リンク集

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/5894/firenzeurl.htmlも用意しています。

☆右上の写真はフィレンツェ市内に数多く残るカーサ・トッレ(塔状住宅)のひとつ

2004-04-15 リンク集が充実したアメリカの個人運営旅行ポータル

Europedia2004-04-15

[]リンク集が充実したアメリカの個人運営旅行ポータル

  JOHNNY JET'S TRAVEL PORTAL http://www.johnnyjet.com/というアメリカの個人運営旅行ポータルは膨大な旅行関連サイトリンク集でもあり、そのカテゴリー分類のわかりやすさには見習うべきものがある。Business Travelのリンク・ページには、「成功する服装」、「飲酒と乾杯の習慣」など興味深いサイトリンクされている。フライト・アテンダントや機長が質問に答えるSkyGirls • SkyGuys • Jet Captains のコーナーもある。ほぼ週刊のメールマガジンは、アメリカメディアでの旅行関連記事のスクラップやマイレージ・ボーナス・キャンペーン、最新旅行関連サイトやライヴカメラの紹介を掲載している。

☆右上の写真はフィレンツェ聖ジョヴァンニ洗礼堂「天国のポータル(門)」モーゼの生涯の物語

2004-04-14 美術館や博物館のオリジナル・サイトのリンク集

Europedia2004-04-14

[]美術館や博物館のオリジナル・サイトリンク集

  美術館や博物館のオリジナル・サイトの充実ぶりには目を瞠るものがあり、ときどきヴァーチャル美術鑑賞を楽しませてもらっているが、そのようなときに便利なのが美術館のリンク集だ。中でも、7000ものサイトを見事にリンクしている「日本と世界の博物館、美術館、天文台へのリンク集http://www.pp.iij4u.or.jp/~murai/j-top.htmlは秀逸だ。子供の博物館、水族館動物園植物園の項目もある。「世界の美術館BEST150」など初心者向けの厳選リンクも親切だ。旅先で鑑賞したいお目当ての絵が貸し出し中や修復中でないかを美術館のオリジナル・サイトで事前にチェックしたり、開館時間や特別展の確認するのにも役立つ。左フレームには美術界のニュース、イベントなどの情報も豊富にある。

 「インターネットミュージアム」http://www.museum.or.jp/もミュージアム情報の総合ポータルサイトとして便利だ。データベース「ミュージアム・イン・ニュース」は専門家向けだが美術鑑賞旅行を目指す人には必見。ICOM(国際博物館会議)日本委員会のページやバーチャル・ライブラリー・ミュージアム・ページなどへのリンクもあり、世界の美術館情報への入り口として大いに活用できる。

☆右上の写真はフィレンツェのVia de' Benci 20番地フォッシ宮外壁のフレスコ画

2004-04-13 フィレンツェにあるあまり知られたくないトラットリア

Europedia2004-04-13

[]フィレンツェにあるあまり知られたくないトラットリア

  フィレンツェの中央市場近く、サン・ロレンツォ広場8r番地のトラットリアda Sergioは、拙著「フィレンツェ旅の雑学ノート」(P180)でも取り上げたが、町内の人たちがお昼を食べにくるいたって地味な店。入り口はアリエントの露天市の屋台に隠れていて滅多に観光客は入ってこない。街の中心にありながら、私の本の地図を見ながら行った人でもここにたどり着ける人は二人に一人もいないだろう。何回も行っている私でさえ迷うのだから。しかし、実はこの界隈でイチオシのおすすめ店だ。良質な素材を使ったシンプルな家庭料理にはいつも感動させられる。とくに、単純極まりないミックスサラダ(2.5 Euro)がなぜかいつも美味で、頼まずにはいられない。この2月に訪れたときは、プリモにトマトの酸味が絶品のリングィーニ・パスタのポモドーロ(3.5 Euro)を頼んだ。メインにはコロッケのポテト添え(7.5 Euro)を選んだが、これもハーブを利かせてポテトの食感を飽きのこない味に仕上げていた。しかも、なおかつフライド・ポテトを添え物にするなんて何という自信だろう。

  正直言って、この店の良さを分かってくれる人はいないだろうと思いつつ本に取り上げたが、東京広尾にあるトスカーナ料理のリストランテIl Buttero http://www.il-buttero.com/index.htmlのシェフに、「この店を取り上げていたので貴方の本が好きになった」と言われたことがある。本当のプロこそシンプルな味に隠された真剣な努力と腕前が分かってくれていたのだと思わず涙ぐんでしまった。

☆右上の写真は da Sergioの“単純極まりないミックスサラダ Insalata mista”

2004-04-12 海外でのサイクリング旅行に役立つホームページ

Europedia2004-04-12

[]海外でのサイクリング旅行に役立つホームページ

 「海外 サイクリング」をキーワードに日本語サイトを検索をしたり、英文で「地名+Cycling」と検索してみるとサイクリング旅行に役立つホームページが多数見つかる。

  自転車文化センターが運営する「自転車広場」http://www.cycle-info.bpaj.or.jp/japanese/index.htmlには海外の最新自転車事情を毎月レポートする「海外レポート」というページやLet's Beginの「海外サイクリング」のページには海外でのサイクリングに関する基本的ノウハウが書かれている。

  「日本国際自転車交流協会」http://www.t3.rim.or.jp/~sayori/JPN/fuji-ten.htmlは海外を自転車で走る人を応援するサイトで自転車での世界一周体験などへのリンクも豊富だ。日本アドベンチャーサイクリストクラブ http://www.pedalian.net/core/unplugged/index.htmlは自転車という身近な道具で大きな体験をしようというクラブで、Voices of Adventure Cyclistというページには地域別に70ほどの体験記が集められている。地球と話す会ツール・ド・シルクロード http://web.infoweb.ne.jp/chikyu/は「普通の人でも20年かけてリレーしていけばシルクロードを走破できる」という夢を実行に移しているサークルだ。

  早稲田大学サイクリングクラブ http://www1.u-netsurf.ne.jp/~wcc/ホームページには「地球を走る」というページがあり、同クラブの現役やOBのサイクリング旅行記が写真とともにリンクされている。

  「初めての海外サイクリングにヨーロッパを選んだサイクリストの為に」http://www.hmatsui.jp/cycling/cycling_index.html というホームページには、1996年7月から8月にかけてフランスのパリからポーランドのワルシャワまで鉄道なども利用しながらサイクリングした人の体験を元にした貴重なアドバイスがある。これからサイクリングに向う人たちには役立つだろう。

最後に、私が日頃お世話になっているサイクルショップ「寺田商会」http://home.att.ne.jp/orange/terada/index.htmlホームページを紹介しておこう。右上の写真はそこで買った愛車です。

2004-04-09 Google検索エンジンを旅行計画にフル活用しよう

Europedia2004-04-09

[]Google検索エンジンを旅行計画にフル活用しよう

  Google日本語版 http://www.google.co.jp/トップ画面にある「イメージ」タブをクリックするとキーワードに関連する画像サイトが検出され、その縮小画面が並べられる。世界中のウェブの8億8千万以上の画像を検索対象としており、旅行計画には極めて便利な機能だ。この検索では写真のほか、地図やイラストも検索対象となる。Paris menuとイメージ検索すると1万以上のパリのメニュー関連画面が現れた。airport mapと検索すると4万近い空港地図が出てきた。

  Googleの英語版http://www.google.com/には仏伊独西葡の5言語ホームページを英訳する機能がある。英語ページを持っていないサイトは検索結果の右肩にある[Translate this page]をクリックすると英語翻訳画面が出てくる。現地語しかないようなローカル観光局や都市ポータル、現地発ツアー、地方交通機関、旅行リンク集、カルチャー関連サイトなどの英訳をするのに大変便利だ。

  「Google ツールバー 2.0 日本語版」をInternet Explorerなどのブラウザーにインストールし常駐させると検索のスピードアップに絶大な効果を発揮する。詳細は「Googleについて」http://www.google.co.jp/intl/ja/about.htmlのページに掲載されているが、ツールバーインストールしておくとウェブ上のどこからでも Google 検索ができるようになる。検索したい単語をドラッグしてツールバーの検索ボックスにドロップするまでもなく、画面上の単語をマウスハイライト(反転)し、マウスを右クリックして そこに現れるメニューの「Google 検索」 をクリックすれば、それだけで検索が開始されるという画期的な機能だ。

Googleツールバー ヘルプ http://toolbar.google.com/intl/ja/help.html

  Googleなど検索エンジンについては、「海外個人旅行・特別講座」で196号など10回ほど特集しているのでのバックナンバー一覧ページhttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/5894/cosmicback.htmlでご確認いただきたい。

☆右上の写真は長崎市南山手にあるマリア園 CMフィルムなどによく登場しますが、私が通った幼稚園もここにありました。

ちなみに、Googleイメージ検索で「マリア園」と検索するとほかのアングルの画像も出てきます。

2004-04-08 2つのユニークなアメリカのホテル紹介サイト

Europedia2004-04-08

[]2つのユニークなアメリカのホテル紹介サイト

  HOTELVIEW http://www.hotelview.com/ は、アメリカを中心に世界のホテルのプロモーションビデオや観光地の紹介ビデオをWindows Media PlayerとRealplayerの再生ソフトで視聴できるサイトナローバンドブロードバンドの選択もできる。ビデオを視聴するにはSearch Hotelsを開き世界地図から大陸を選び、国地域の選択へと進むとよい。Search HotelView by Chainでチェーン別の選択も可能。ホテルビデオ再生画面の下部からは所在地の観光ビデオも視聴できる。

  ホテル・ラブズ・ユー http://www.roadandsky.info/ は、アメリカのホテルの日本語クチコミ情報サイト。日本人が好むホテルの生々しいクチコミ情報が豊富なので、アメリカ旅行を計画中の人には参考になるだろう。旅行者が自分の利用した宿の情報や感想を自由に書き込めるようになっており、「ホテルを愉しむ99の方法」という掲示板や「登録型リンク集」もサイト訪問者の参加型だ。「僕が選んだリンク集」にはアメリカの素顔が覗けるユニークなホームページが網羅されている。

☆右上の写真はローマのテルミニ駅と歌劇場に近いプチホテルColumbia http://www.hotelcolumbia.com/

2004-04-07 自然災害の発生状況をオンラインで世界地図上に示すサイト

Europedia2004-04-07

[]自然災害や大事故を世界地図上に表示するサイト

  自然災害に関しては、米国赤十字とCNN等が共同運営する世界のEarthWatch http://www.disasterrelief.org/EarthWatch/が要注目だ。世界地図上の嵐や火山噴火、地震、干ばつ、飢饉、洪水、雪崩、森林火災などのアイコンクリックすると詳細が分かり、人為的災害や環境汚染などに病む地球の悲鳴が聞こえてくるようだ。左フレームには災害関連のホームページへのLINKSや災害関連記事の膨大なバックナンバーを集めたALL STORIESのページがある。

  NASAが運営する火山噴火、洪水、森林火災、大気汚染、ハリケーンなど大規模自然災害を衛星から撮影した写真を中心にレポートするサイトNASA Earth Observatory - Natural Hazards http://earthobservatory.nasa.gov/NaturalHazards/も見逃せない。Unique Imageryの項には、地震や津波、異常高温、氷山融解、大停電、プランクトン異常発生などが多様なセンサーを使って画像表示している。More imagesの項で世界の被災状況をサムネイル画面で一望することも可能。archive of older eventsで過去の自然災害を振り返ることもできる。

☆右上の写真はフィレンツェの救急車 サイレンが鳴ったときに運転者がバックミラーで見たときに正しく見えるように

AMBULANZAの文字が左右逆転している

2004-04-06 イラク情勢など旅行に影響を与える世界の動きを知るには

Europedia2004-04-06

[]イラク情勢など旅行に影響を与える世界の動きを知るには

  最新の世界の動きなどを知りたいときに重宝しているのが、テキサス大学のPerry-Castañeda Library Map Collection http://www.lib.utexas.edu/maps/ というサイトだ。冒頭のOnline Maps of Current Interestには航空機事故や治安・紛争、伝染病、自然災害など旅行者の安全に関わる最新地図がリンクされている。現時点では、報道機関のサイトからリンクしたIraq War MapやMadrid Bombings Map、パレスチナ、アフガンなどの紛争地域の地図が掲載されている。

  Current Interestの下には、時差や日照時間、2地点間の距離計算機能などを持つ地図を集めたCartographic Reference Resourcesや地域別地図、都市別地図、歴史地図など旅行計画に役立つサイトが多数網羅されている。

アメリカのナショナルジェオグラフィック社の地図サイトMap Machine http://plasma.nationalgeographic.com/mapmachine/も最近リニュアーアルを終え使いやすくなった。サイト中央のMAPS IN THE NEWSにもイラクの地図が浮かび上がっていた。

☆右上の写真はフィレンツェのサン・ミニアート教会正面のモザイク画 地に平安を!

2004-04-05 旅先で必要とする物件をデジタル・マップ上から探す

Europedia2004-04-05

[]旅先で必要とする物件をデジタル・マップ上から探す

  アメリカのExpedia.com http://www.expedia.com/は地図機能が充実していることで知られていたがYahoo! Maps もデジタル・マップ・システムを使ってユーザー向けにローカル情報を提供するサービスSmartView http://maps.yahoo.com/maps をこの3月から稼働している。

 SmartViewでは、Yahoo! Mapsから各地のレストラン、ホテル、公園、ATM、郵便局といった目的地の旅に役立つ情報が調べられる。地図のほか、住所と電話番号、価格、Webサイト、行き方などその場所に関する詳細情報も提供している。

レストランなどの物件にマウスポインターを置くとweb検索キーが現れ、そこから該当物件のホームページの候補が検索されるようになっている。これは、リンク切れ等のメンテナンス作業を軽減させる工夫と思われる。

 なお、Expedia.com同様に最初はマイクロソフトが支援していたフランスを中心とするデジタル・マップ・ガイドIsmap http://www.ismap.com/jdefault.htmはフランスの1万5千以上の市町村のマップ・データを無料で活用できる驚異的マップ・ガイド・サイトで、当初から日本語版を用意していた。地図からのほか、通り名と番地からも物件が検索できる上、ホテルやレストラン、劇場、美術館などのアイコンを自在に浮かび上がらせることができる。しかし、欧州主要都市やシンガポールは3年前から“工事中”の状態で進展はないようだ。Expedia.comなどと違い、あくまで地図情報が主体で、サイトからの商品販売が主軸ではなかったためビジネスモデルとしての成立が難しいものと思われる。

☆右上の写真は東京渋谷区神泉 物干し台からの花見

2004-04-03 ヨーロッパ42カ国のレストラン情報を網羅したViaMichelin

Europedia2004-04-03

[]ヨーロッパ42カ国のレストラン情報を網羅したViaMichelin

レストラン・ガイド・サイトにはそれぞれ得意・不得意の地域があるが、ヨーロッパに関しては、地図や自動車旅行の旅程作成機能(DRIVING DIRECTIONS)、ホテル情報と連動したViaMichelin http://www.viamichelin.com/サイトが極めて便利だ。利用には、トップバーのRESTAURANTSのタブを押す。Cityの欄にFirenzeなどの都市名を入れ、Europeと表示されている国名のプルダウン・メニューからItalyを選択しよう。ふつうは、これだけの入力で右下のRESULTのボタンを押せばレストラン・リストが現れるが、大都市の場合は地区の選択画面が現れる。また、検索結果が30を越える都市の場合は、Find restaurants画面でひとつ星クラスなどの絞り込みをするか、右下のOPTIONSを開いて、等級や価格帯、設備の絞り込みをする必要がある。絞り込みを済ませてRESULTを押しリストが開いたらその中のレストラン名をクリックして詳細画面を出そう。住所や予約電話番号、営業時間と休業期間、料金の目安、料理の種類、コメント、利用可能なクレジット・カードなどが表示される。E-Mailの予約を受け付けるレストランはアドレスへのリンクもある。

私が見知らぬ都市でレストランを選ぶときの狙い目と思っているのは星なしで『割に快適』」と評価されている1本ナイフ・フォーク・マークやBibというミシュラン・タイヤのマスコット人形の顔が描かれた『手頃な値段でおいしい料理』と評価されたクラスだ。レストランの項にありながら、部屋数が表示されたオーベルジュ・タイプもプチホテルの雰囲気のものが多く気に入っている。ミシュランに出ているレストランというと、日本人でも歓迎してくれるのだろうかと気後れする向きもあるだろう。そのようなときは、JCBカード・マーク付きを選ぶとよい。少なくともわれわれの“ふところ”は歓迎されるはずだ。

☆右上の写真は東京目黒川の桜

2004-04-02 「ウィーン旅の雑学ノート」の入手方法

Europedia2004-04-02

[]「ウィーン旅の雑学ノート」の入手方法

当欄の03-09日付「山口俊明が執筆した『旅の雑学ノート』のご案内」で紹介させていただいた、「ウィーン旅の雑学ノート」(ダイヤモンド社)がこのたびめでたく絶版となった。おかげさまで1996年の初版発行以来4版を重ねることができた。今後は、Amazon http://www.amazon.co.jp/ の古書を扱う「ユーズド価格」で¥1,250で入手可能。Amazonの「ユーズド」では、4年ほど前に絶版となった拙著「地球の歩き方 ヨーロッパ個人旅行マニュアル」(ダイヤモンド社)も売られていた。近い将来は、角川トラベル・ハンドブック「ウィーン」や「スイス」、「ローマ」、昭文社個人旅行「オーストリア」など絶版になったり、書店で手に入りにくくなっている山口が書いた本もAmazonの「ユーズド」で買えるようになる見込み。

 「絶版となった海外旅行ガイドブックの探し方」については、山口執筆のメールマガジン「海外個人旅行・特別講座」のバックナンバー閲覧ページhttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/5894/euroback.htmlから開くことができる179号でも特集しているのでご参照いただきたい。

☆右上の写真は東京港区の青山墓地の桜

2004-04-01 個々のレストランのメニューをサイト上で事前予習

Europedia2004-04-01

[]個々のレストランのメニューをサイト上で事前予習

最近は、Google検索エンジン英語版でレストランの正式名称(Ristoranteなどタイトルも正確に添えるとよい)と都市名を入れて複合検索するとレストランのオリジナル・サイトやそのメニュー紹介ページが見つかることが多くなってきた。

すでに、紹介した「ぐるなびご当地グルメ」海外版 http://www.gnavi.co.jp/world/

のように代表的メニューを日本語訳して載せているサイトもある。

 パリの日本語ウェブマガジン“パリスムーズ”が運営する「パリの美味しいレストラン」http://www.paris-oishii-restaurant.com/というサイトも各レストランのフランス語のメニューを日本語に訳して掲載している。

英語のレストラン検索サイトRestaurants.com http://www.restaurants.com/もメニュー探しに役立つ。地域、料理別にレストランを選び、表示された各リストの左下にメニューを開いた形のアイコンがあればそこからメニュー・ページに飛ぶことができる。

MenuPages.com http://www.menupages.com/は、ニューヨークのマンハッタンに絞り込んだメニューから4,196軒ものレストランを案内しようというサイトで、地区名もしくは地図から個々のレストランを選び、その右上に出てくるGet the Menu

の囲みでウェブ上で簡単に見られるOn Screen Menuか印刷に適したPDF形式のPrintable Menuメニューのいずれかを選択すればよい。

 メニューについては、山口執筆のメールマガジン「海外個人旅行・特別講座」のバックナンバー閲覧ページhttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/5894/euroback.htmlから開くことができる150号、186号も参照いただきたい。

☆右上の写真は東京世田谷区の馬事公苑の桜

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