Europedia の インターネット・トラベルNEWS

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2005-05-31 海外のホテル評価投稿サイトと日本語予約サイト

Europedia2005-05-31

[]海外のホテル評価投稿サイトと日本語予約ポータルサイト

アメリカウェブメディア上で、最近、ホテル評価投稿サイトHotelShark.com http://www.hotelshark.com/が取り上げられるケースが目立って増えてきている。HotelShark.comは、クチコミのホテル評価投稿サイトで、実際に泊まった経験のある一般旅行者からの投稿を集めている。業界関係者やトラベル・ライターの投稿、ホテル自体の宣伝じみた投稿などは一切掲載しないというポリシーを貫いているのも特徴。特に評判のよいホテルには“a hotel that people really like” というマークが与えられている。ウィーンやフィレンツェ、パリなどを見た限りでは投稿件数は未だ少ないが、今後急速に充実していくことだろう。

 注目すべきことは、検索結果の脇に表示されるGoogle Advertising Programsだ。ローカルなホテル予約ポータルなどが実に効率的に表示される。

 ウィーンのペンションに表示されたAdWords広告で、BOOKINGS (オンラインホテル予約)http://www.bookings.at/index.htmlという日本語を含めた10カ国語対応の世界規模のホテル予約ポータルを見つけた。

 このサイトは、「2500以上ものウェブサイトと繋がっているので、何百万人ものお客様がホテルを検索します。私たちのホテルパートナープログラムに参画しませんか? 」とホテル側に呼びかけており、「現在、10,000軒のホテルと直接契約しており、競争力に優れた客室の提供を頂いています。ヨーロッパでは8,000軒の契約ホテルがあり、その数は現在も増えつづけている、ヨーロッパ大陸のマーケットリーダーです」とのことだ。

利用者側の支払いは、「現地精算」で、予約手数料の請求や前払いの制度をとっておらず、保証のためにクレジットカード情報のみを事前に聞かれる。宿泊客は、ホテルで現金またはクレジットカードにて支払うという方式だ。

☆写真は HotelShark.com で口コミ情報が掲載され“a hotel that people really like” というマークが与えられているフィレンツェの Hotel Torre Guelfa http://www.florenceby.com/torreguelfa/index.html ここは塔状住宅(カーサ・トッレ)の建物を利用した宿で、拙著「フィレンツェ旅の雑学ノート」でもP115で紹介している。

フィレンツェ 旅の雑学ノート―メディチ家の舞台裏をのぞく

フィレンツェ 旅の雑学ノート―メディチ家の舞台裏をのぞく

2005-05-30 尊敬する詩人 みやこうせい さんに関するホームページ

Europedia2005-05-30

[]尊敬する詩人 みやこうせい さんに関するホームページ

 尊敬する詩人にして写真家、エッセイスト、銀河系いわて大使である みやこうせい さんに関するホームページを紹介。ルーマニアをこよなく愛するみやこうせいさんの写真作品の一部や著作・訳書一覧などを見ることができます。

□みや こうせい ルーマニアの写真から http://www.asahi-net.or.jp/~IR4N-KHR/miya/

□みや こうせい 著作 http://www.asahi-net.or.jp/~IR4N-KHR/miya/kmworks.html

□MIYA KOSEI RUMANIAN RHAPSODY http://www.i2.i-2000.com/~utopia/MIYA.KOSEI.1.html

□みやこうせい写真展(2002年4月〜5) http://www.akane.com/miya.htm

□ルーマニア広場http://www.geocities.jp/ichikihitomi/index.html 

ルーマニアに関する総合情報サイト。みやこうせい さんの「お便り」コーナーがある。

ルーマニア賛歌―Europe of Europe

ルーマニア賛歌―Europe of Europe

ルーマニアの赤い薔薇

ルーマニアの赤い薔薇

2005-05-27 海外鉄道旅行の計画に役立つサイトを追加

Europedia2005-05-27

[] 海外鉄道旅行の計画に役立つサイトを追加

 鉄道関連のサイトは当欄の「鉄道旅行の計画に役立つサイトを紹介」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050504で紹介したばかりだが、いくつか追加しよう。

 「ドイツ鉄道(DB)利用ガイド」http://hvanilla.web.infoseek.co.jp/db/は、「列車の種類」、「座席予約」、「切符の購入」、「ジャーマンレイルパス」、「割引切符」、「列車に乗るまで」、「駅の時刻表の見方」、「時刻表検索(HP)の使い方」などドイツの鉄道旅行に役立つ実践的な記事が満載されている。

「ハンガリーの鉄道」http://huntetsu.freeweb.hu/はハンガリーの鉄道に特化した貴重な日本語ホームページだ。「ブダペスト市交通会社」、中欧諸国を中心にした「海外の鉄道」などのページもある。また、「海外鉄道研究会」へのリンクもある。

「旅を愛する人のためのライフスタイル提案サイト」という副題の付いた「TRAIN/TRAIN」http://www.oblique.jp.org/train/は、1997年に日本初の鉄道情報メールマガジンを創刊した組織のホームページメールマガジンの発行は現在休止中だが、日本国内の鉄道旅行を中心とした関連サイトを数多くリンクしている。「青春18きっぷの旅」、「おすすめグッズ」、「おすすめコンパクトカメラ」など興味深い記事もある。

 「世界の車窓から」http://jp.fujitsu.com/train/ は、テレビの人気番組「世界の車窓から」が開いているサイト。96年4月に遡って番組の内容や列車からの画像の一部がライブラリーに収められている。最新の放映予定も掲載されている。「撮影日記」のページには現在ロケ中のクルーの苦心談もレポートされている。

 同じ名前の「世界の車窓から」http://www.vap.co.jp/train/という、「世界の車窓から」の放送600回を記念した新シリーズDVDの宣伝サイトもある。

☆写真は ハンガリーのショプロン駅に停車中のオーストリア国鉄City Shuttle列車

世界の車窓から~オーストリア鉄道の旅~ [DVD]

世界の車窓から~オーストリア鉄道の旅~ [DVD]

2005-05-26 新しく見つけたオーストリア関連サイト

Europedia2005-05-26

[] 新しく見つけたオーストリア関連サイトをふたつ

 ひとつは、“オペレッタにはまっている男”の体験記という副題の付いたブログ・サイト「オーストリアこぼれ話」http://wien.cocolog-nifty.com/。運営者のプロフィールには、「オーストリアに訪問し始めてから、25年になります。『居心地の良さ』にはまってしまい、毎年出かけています。ここでは、オペレッタオペラ音楽に限らず、自分が体験したオーストリアでの出来事をご紹介します。オーストリア在住ではありませんが、私にとっては『第二の故郷』です」とあった。2004年の9月から始まっているようだ。

最近の記事には、「国民歌劇場が欲しい!」、「大きなお世話の2パック販売」、「“犬のガソリンスタンド”? 」、「臭い怪獣はショーウィンドウの中に居た!」、「アスパラガスの季節」、「フォルクスオパーのサウンド・オブ・ミュージック」などウィーン・ファンなら知りたい話題が並んでいた。記事に対するコメント投稿者には本欄にも登場したウィーン在住の著名人の名も。

もうひとつは、「ウィーン今昔物語」http://members.aon.at/hwien/。「ウィーンの歴史」の項には、ローマ時代のヴィンドボナから始まるウィーンの歴史についての概説を掲載。「ウィーンの名所・旧跡」の項には、ウィーンのみどころや建物について、歴史的背景や伝説を交えながら解説が加えられている。「あれこれ今物語」では運営者がウィーンに住んだ上で気付いたことや、思ったこと、またウィーンの年中行事についてなどが綴られている。 ブログで構成されている「小文」の項にはウィーンにまつわる話題が日記風に取り上げられている。

なお、当欄の「ウィーン・フィル を日本で聴く。それとも..... 」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050127で、5月29日(日)にウィーン・フィル定期演奏会Pierre Boulez指揮、Mahlerの Symphonie Nr. 2がインターネット・ライヴ中継される予定と書きましたが、5月1日のRiccardo Mutiの指揮、Haydnの Symphonie G-DurとSkrjabinのSymphonie Nr. 3は中継があった模様なのに、5月29日はどういうわけか放送予定から消えていました。

☆写真はウィーンのプレイガイドLienerbrünn http://w3.ims.at/lienerbruenn/welcome.ims?pg=form.imsの入り口

2005-05-25 ヨーロッパの建築を巡る旅に役立つホームページ

Europedia2005-05-25

[]ヨーロッパの建築を巡る旅に役立つホームページ

 今までに当欄やメールマガジン「海外個人旅行・特別講座」http://www.geocities.jp/euro747/cosmicback.html で紹介した「ヨーロッパの建築を巡る旅に役立つホームページ」をURL再チェックの上でまとめて掲載しました。

なお、「海外個人旅行・特別講座」78号「魅力的な建物や古い町並みの美しさを満喫する旅に出よう」もご参照ください。

 「海外個人旅行・特別講座」http://www.skiple.com/Cosmic_Dance/ 連載のバックナンバー5年分をご覧になりたい方は、「ユーロペディア」の「バックナンバー閲覧はこちらへ」http://www.geocities.jp/euro747/euroback.html からご覧いただけます。また、「バックナンバー一覧」http://www.geocities.jp/euro747/cosmicback.html に各号のタイトルリストがあります。

□ANTONI GAUDI : FOTO TOUR http://www.red2000.com/spain/barcelon/1phgau.html

□VIRTOURIST.com http://www.virtourist.com/europe/barcelona/ (バルセロナ)

 世界地図上から各都市の仮想旅行へ旅立てる優れものサイトのバルセロナのページ。

□フランス・イギリスの建築案内 http://business.fortunecity.com/gap/480/contents.html 

□ARCHITECTURE RESOURCES http://www.ilpi.com/artsource/architecture.html 

□International Architecture Database http://www.archinform.net/index.htm?ID=IuCSV11MINuTFbj7

□建築MAP  http://www.archi-map.net/

 世界各地の建物紹介をインターネット上で1つにまとめた参加型共同作成Web。イギリス、フランス、ドイツ、スイス、オーストリア、イタリア、スペインなどの建築を紹介するページがリンクされている。

□「旅人文庫 旅行記リンク集http://homepage2.nifty.com/keny/index.htm 

 個人の海外旅行記を国別に分類・リンクした便利なホームページ。旅行、時期、行程、寸評を加えた一覧表から興味のある旅行記を選ぶことができる。各旅行記には天気や旅行関連本、地図(一部地域)へのリンクも設けられている。芸術鑑賞旅行、調査・観察・発掘旅、ゴルフプレー旅行、サッカー観戦旅行など旅行形態別の分類もある。「マルチメディア」のコーナーには世界各地のライブカメラストリーミング・ビデオ放送へのリンクも設けられている。

YAHOO!ArchitectureCountries&Cultures http://dir.yahoo.com/Arts/Design_Arts/Architecture/Countries_and_Cultures/ 

 アメリカYAHOO!のトップから Arts > Design Arts > Architecture > Countries and Culturesと開き、国名をクリックすると各国の建築関係の雑誌書店、建築関係の展示会などのサイトが見つかる。建築の専門家や建築に関心のある人は旅行前に見ておくとよいだろう。

Amazon.co.jp http://www.amazon.co.jp/

 書籍のオンライン販売サイトAmazon.co.jpで「建築 ガイド」と引くと丸善の建築ガイド草書「フィレンツェ」や「ヴェネツィア」、「世界遺産ガイド 都市・建築編」など78件がヒットした。個々の本の詳細解説ページを開くと下部に「同じテ−マの本を探す」機能があり、「西洋の建築、その他の様式の建築 」をクリックすると959冊の関連本が並ぶ。

□HistoricTraveler.com. http://www.historictraveler.com/index.adp 

 「歴史」を専門とする旅行会社のホームページ。Find Tripsのページには歴史的乗り物、アートと建築、軍事史、政治・社会史の項目があり、それぞれのパック商品例も豊富に用意されている。見事なPhoto Galleryも公開している。閲覧には無料の登録が必要

□パラディオが受けた古代建築の影響に関する研究

http://www.miyakonojo-nct.ac.jp/~a/staff/archis/yhlabo/student/Labo01/03.pdf

□役所工事@イタリア http://www.d2.dion.ne.jp/~fujiso/main2.html (パラディオ作品集)

□ガウディの遺産 http://www.guell.co.jp/gaudi/index.html

□Temple of the Sagrada Familia http://www.arsvirtual.com/monum/visitas/familia2/eng/principal.htm

□ル・コルビュジエ アーカイブ(大成建設) http://www.taisei.co.jp/galerie/archive/report.html

□「オットー・ワーグナー─ウィーン世紀末から近代へ」024:SD選書187 鹿島出版界 書評 http://www.kajima-publishing.co.jp/theme/syohyou/20011121-2.html

□建築家〜レヒネル・エデン http://www.japan-net.ne.jp/~kawasima/touou/architect/

□ Hotel Cipriani http://www.hotelcipriani.com/web/ocip/ocip_a2a_home.jsp

☆写真は 北イタリア ヴィチェンツァにあるパッラーディオの傑作“バシリカ”

イタリア 都市と建築を読む (講談社プラスアルファ文庫)

イタリア 都市と建築を読む (講談社プラスアルファ文庫)

2005-05-24 All About グルメ・クッキング チャネルと ぐるなび海外版

Europedia2005-05-24

[] All About グルメ・クッキング チャネルと ぐるなび海外版

 その道のプロがナビゲーションする総合ポータル&検索サイトAll About Japan」のグルメ・クッキングのページ「All About グルメ・クッキング チャネル」http://allabout.co.jp/gourmet/は、食いしん坊の海外旅行者にも大いに役立ちそうだ。「フレンチ」や「イタリアンレシピ」、「エスニック」、「ワイン」などのページには、旅行目的地の名物料理や飲み物に関する予習をするのに役立つ記事が満載されている。「フレンチ」には「本場フランスのレストラン」の紹介記事がある。「ガイドのレストラン案内」には現地のレストランや「グルメ旅紀行」などの記事が並ぶ。

 ついでに、日本のレストラン・ポータルの最新情報を。ぐるなびご当地グルメ海外版http://www.gnavi.co.jp/world/ は04年7月に、レストラン情報が閲覧できるようになったと紹介したが、現在は、29か国50都市に変わりはないが、約3,000店舗に増えていた。「海外特派員」情報の提供や、月2回配信予定のメールマガジン「海外グルメ通信」の配信、200都市のクチコミ掲示板も順調に発展しているようだ。

☆写真は ウィーンに現存する最古のレストランと「ぐるなび」に紹介されているGriechenbeisl http://www.griechenbeisl.at/page.asp/index.htm の正面。Griechenbeislで5年間サブ・シェフを務めた田中成夫シェフが腕をふるうウィーン料理の店「パパゲーノガルテン」http://homepage3.nifty.com/papa_garten/index.htmlが東京・江古田にある。

2005-05-23 気象庁の「地球温暖化予測情報」

Europedia2005-05-23

[]気象庁の「地球温暖化予測情報

 二酸化炭素の急増など自然環境の変化に伴い異常気象が続発している。日本列島は、今やアメリカを抜いて穀物や石炭、鉄鋼などの資源を消費している中国と東シナ海を挟んで隣り合わせているため、今後その経済発展の影響をもろに受けることになるだろう。

自然環境の変化のほかにも、大地震や原子力事故など住環境を著しく傷つける要素は多い。近い将来、環境の変化に伴う“難民化”が地球規模で発生するのではないかと思い、“環境難民”とGoogle検索してみたところ10万以上の関連サイトが見つかった。

本欄で取り上げているような「IT活用の海外旅行のノウハウ」も、いつか環境難民となって“日本を捨てる”ときに役立つのではないだろうかと思わず想像してしまう。

 気象庁http://www.jma.go.jp/jma/index.htmlホームページを改めて見直してみると、高解像度の「地域気候モデル」を用いて地球温暖化に伴う日本付近の詳細な通年の気候変化予測を行い、その成果をまとめた「100年後の日本付近の気候変化予測について」http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jma/press/0505/18b/climate_prediction.htmlや「地球温暖化予測情報http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/GWP/などという貴重なページが見つかった。

 気候変化の予測結果としては、「気温は全国的に上昇し、約100年後の年平均気温は2〜3℃(北海道の一部で4℃)程度上昇する」、「年間の冬日日数(最低気温0℃未満の日数)は全国的に減少し、特に北日本は現在の100〜150日から約100年後には50日程度減少する」、「年間の熱帯夜日数(最低気温25℃以上の日数)は全国的に増加し、特に九州南部から南西諸島は現在の40〜70日から2100年頃には30日程度増加する」、「約100年後の年降水量は一部地域でわずかに減少するものの、ほとんどの地域では増加し、最大20%程度の増加が見込まれる」、「7月(夏季)の降水量は東北南部から西日本で増加し、降水量が増加する地域では強い降水の頻度や降水日数も増え、西日本日本海側では日降水量50mm以上の日数が現在よりも30%程度増加する」といったことが挙げられていた。

中国の砂漠化拡大による影響も今後深刻になるだろう。私の郷里、長崎を初め西日本ではその影響が様々な側面で表面化してきているようだ。気象庁のホームページには「黄砂情報http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/kosahp/info_kosa.htmlや「黄砂に関する基礎知識」http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/hp/4-4kosa.htmlのページもある。

☆写真は 長崎 鍋冠山展望台より建設中の女神大橋越に見る東シナ海の眺め

2005-05-20 外国の記念切手を旅のおみやげに

Europedia2005-05-20

[]外国の記念切手を旅のおみやげに

 “義理みやげ”を買うのに旅先での貴重な時間を割きたくはないが、愛すべき友人や家族に高価ではないが、喜ばれる品を頭を絞りながら探すのは旅の楽しみでもある。

軽くて安上がりでこれ以上喜ばれるおみやげはないという究極のスーヴェニールは各国の記念切手だろう。モーツァルトなどの音楽家ルネッサンス絵画、アルプスの山岳風景や高山植物、ウィンタースポーツ、歴史上の人物といった相手の趣味に合わせたモチーフの記念切手は、驚くほど喜ばれる。アメリカ建国200年記念といった切手なら、自分の旅の歴史的意義?を記録することにもなる。

この4月にウィーンを訪れたときも中央郵便局で「エリザベート皇后・フランツ・ヨーゼフ皇帝成婚50周年」や「小澤征爾」、「ホセ・カレラス」「シュワルツネッガー」など2004年にオーストリア郵政省が発行した記念切手のセット(€51)を買った。郵便局で売り切れていたスワロフスキーのクリスタル入り!切手シートやウィーン幻想派絵画切手26枚組、クリムトの3種類の絵画切手なども街の切手屋で買ったので決して「高価ではない」とは言えないおみやげになってしまった。

 旅先で切手を買いたいという方は、当欄の「世界の郵便事業のポータルUPU(万国郵便連合)サイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040609で紹介した「万国郵便連合」http://www.upu.int/ホームページなどで最近の記念切手を事前に調べて行くのもよいだろう。

 日本のサイトでは「郵趣関係のリンク集http://www.asahi-net.or.jp/~RL5Y-NK/stamp.htmlに「音楽と切手のページ」、「木に関する世界の切手」、「世界の変わった切手たち」など切手収集関連の多くのサイトリンクが張られている。このリンク集には「海外の郵趣サイト

」の項もあり、海外の切手収集家の個人コレクション・ページなどに飛ぶこともできる。

「郵趣関係のリンク集」にもリンクされている 「世界の切手サイトhttp://www2.biglobe.ne.jp/~iwaoka/stamp/wsites.htmも役立つだろう。

☆写真は グスタフ・クリムトが描いた「ユーディット」の記念切手

IT’S A STAMP WORLD!―切手に恋して

IT’S A STAMP WORLD!―切手に恋して

STAMP STAMP STAMP europe

STAMP STAMP STAMP europe

2005-05-19 海外旅行の目的地の紫外線指数を知るには

Europedia2005-05-19

[]海外旅行の目的地の紫外線指数を知るには

海外旅行をするときはサマー・リゾートはもちろん、ヨーロッパ・アルプスなどのマウンテン・リゾートでも、日本以上に強い紫外線を浴びることがある。

 日本では、この17日から気象庁が紫外線情報のページhttp://bosaidata.kishou.go.jp/uv/u_uv.htmlを設け、国際指標「UVインデックスhttp://www.data.kishou.go.jp/obs-env/hp/3-40uvindex_manual.htmlを使って0から13+までの14段階の紫外線の予想を表示するようになった。

海外旅行の際の旅先の「UVインデックス」を知るには、すでに紹介しているアメリカの気象予報ポータルThe Weather Underground http://www.wunderground.com/ (日本語ページ有り)が使いやすいだろう。

  The Weather Underground は、世界6万都市の気象情報や日没時間などをほぼ漏れなく網羅し、しかも日本語で表示するという便利この上ない気象ポータル・サイトだ。

 初めて利用する際には、トップ画面左フレームにある「Page Prefs」で日本語を選択し 「Units:」で、摂氏・センチの表示などを選択しておくとよい。現在地の時間などをカスタマイズすることもできる。調べたい都市の選択は地図からも検索ボックスからも可能。トップ画面の中央には米国全図があるが、その右横の世界地図か、左フレーム下方の「International」からアメリカ以外の地域をクリックすると世界各地の地域図と国名一覧が出てくる。国名を選択すると都市一覧が現れ、都市名のクリックで詳細画面が開く。

 天気予報(東京の場合7日間)のほか、体感気温、視界、気圧、湿度、風、日の出・日の入り、月の出・月の入り時刻、月齢、紫外線指数などが表示される。

紫外線UVインデックスは、各都市の予報画面の中央左にあるCurrent Conditionsの「UV:」欄に0〜16の17段階で表示されている。

 英語画面ではジェットストリームなどの航空気象や台風・ハリケーン情報、海洋気象、積雪情報も表示される。このほか世界各地の任意の日の星座表(Star Chart)や1994年に遡る過去の特定日の天気なども表示される。

 アメリカ方面では、土地・季節ごとの季節の植物アレルギー発生状況(Allergy Alert)、大気汚染指数、レーダーと衛星による気象画像なども表れる。

 なお、都市により情報項目に欠落があったり、“入電状況”により気象情報が「情報なし」と表示されることもある。

2005-05-18 ヨーロッパの美術鑑賞旅行に役立つホームページ

Europedia2005-05-18

[] ヨーロッパの美術鑑賞旅行に役立つホームページ

今までに当欄やメールマガジン「海外個人旅行・特別講座」http://www.geocities.jp/euro747/cosmicback.html で紹介した美術鑑賞旅行に役立つホームページURL再チェックの上でまとめて掲載しました。

□美術館関連サイト及びリンク集

Galleria degli Uffizi http://www.polomuseale.firenze.it/english/uffizi/

イタリア文化財・文化活動省(イタリア語http://www.beniculturali.it/

Elenco dei musei http://www.arti.beniculturali.it/musei/elenco/

ルーヴル美術館ヴァーチャル・ツアー http://www.louvre.or.jp/louvre/QTVR/japonais/

日本と世界の博物館、美術館、天文台へのリンク集http://www.pp.iij4u.or.jp/~murai/j-top.html 

国際博物館会議(ICOM)日本委員会  http://www.museum.or.jp/icom-japan/ 

インターネットミュージアム 博物館情報工房 http://www.museum.or.jp/ 

Virtual Tourshttp://www.virtualfreesites.com/tours.html 

赤いランプの終列車 ヴァーチャルツアー http://www2s.biglobe.ne.jp/~cyberred/train3.htm

ヴァーチャル布ツアー http://www.studio-tao.com/

インターネットで楽しむ欧州紀行 http://www.geocities.jp/euro747/gakushu.html

美術館リンク集 http://homepage2.nifty.com/kenkitagawa/sub01-link.html

AMUSEMENT LINK ONE SOURCE  http://members.aol.com/parklinks/links.htm 

FreeTravelTips.com  http://www.freetraveltips.com/Links/ 

U.S.DisneyThemeParks & Resorts http://www.disney.co.jp/usparks/index_nf.html 

Disneyland Paris http://www.disneylandparis.com/ 

ミッキーネット http://www.mickeynet.com/

萬十屋のテーマパークエクスプローラhttp://www.asovini.com/tpx/ 

Googleのイメージ検索http://www.google.co.jp/imghp?hl=ja&tab=wi&q= 

「美の巡礼 欧州美術紀行14日」http://www1.tour.ne.jp/search/tur/tur_dtl.php/390611/2005/7/05/

ヨーロッパの個人的おすすめ美術館

Collection de l’Art Brut http://www.artbrut.ch/ 

Thyssen-Bornemisza Museum http://www.museothyssen.org/conflash.asp

Musée Gustave-Moreau http://www.musee-moreau.fr/ 

Gemäldegalerie der Akademie http://www.akademiegalerie.at/

ルーヴル美術館 http://www.louvre.or.jp/

ゴッホ美術館 http://www.vangoghmuseum.com

ムハ美術館 Mucha Museum  http://www.mucha.cz 

Vatican Museums http://www.christusrex.org/www1/vaticano/0-Musei.html 

The National Gallery(日本語ページ有り) http://www.nationalgallery.org.uk/ 

MOMA http://www.moma.org/

The Metropolitan Museum of Art http://www.metmuseum.org/ 

The Guggenheim Museum http://www.guggenheim.org/ 

The Vienna Kunsthistorisches Museum http://www.khm.at/homeE/homeE.html

Kunsthaus Wien-Hundertwasser http://www.kunsthauswien.com/ 

RIJKS Museum Amsterdam http://www.rijksmuseum.nl/

Musee d'Orsay http://www.musee-orsay.fr/

Musee National d'Art Moderne(Centre Pompidou) http://www.cnac-gp.fr/

MUSEO DEL PRADO http://museoprado.mcu.es/ 

The State Hermitage Museum http://www.hermitagemuseum.org/

ART NOW Gallery Guide Online   http://www.gallery-guide.com/ 

Art Museum Network http://www.amn.org/

Museum and Art Internet Web http://www.search-beat.com/museum.htm

WWW Virtual Library Museums Pages http://www.icom.org/vlmp/ 

ヨハネス・フェルメール http://www.johannesvermeer.com 

 (財団ハタ・ステフティングが制作・運営)  

ユーロツアー システムズhttp://www.euro-tour.co.jp/ 

□「天使」に関するサイト

Susan Wink's Angel Links http://home.att.net/~susan.wink/angels.html

Angel Hierarchy http://home.wanadoo.nl/klinkert-1/angelic%20kingdom/page%202.htm

Angel Hierarchy http://demons.monstrous.com/angel_hierarchy.htm

Angels http://www.luisprada.com/Protected/Angels.htm

天使の世界」 http://www.kk.iij4u.or.jp/~demeteru/angel/index.html

天使の階級 http://www.angel-sphere.com/angels/hierarchy.htm

天使と「失楽園http://www.com-st.com/kling/materials/tsusin_9.html

天使紳士録 http://www.linkclub.or.jp/~argrath/angel.html 

Portraits d'Anges http://www.spiritualite-chretienne.com/anges/ange-gardien/iconog2b.html 

Angel 天使に関する本 http://sapporo.cool.ne.jp/takeoza/ennjerusu/angels.htm

□海外旅行中にオークションハウスを覗いてみよう

DOROTHEUM http://www.dorotheum.com/eng/index_e.html

「Christie's」http://www.christies.com/

□ローマ数字の読み方

「ローマ数字の洋数字との対比表(詳細)」http://www.wilkiecollins.demon.co.uk/roman/num1.htm 「ローマ数字の書き方」http://www.jagat.or.jp/kenkyu/tg/romannum_yabe.html 

☆写真はウィーン リヒテンシュタイン美術館http://www.liechtensteinmuseum.at/de/pages/home.aspの内部

2005-05-17 横断型ホテル・航空券価格検索エンジンの新顔

Europedia2005-05-17

[]アメリカの横断型ホテル・航空券価格検索エンジンの新顔

 当欄の昨年9月の記事で「アメリカで横断型ホテル・航空券価格検索エンジンの競争激化」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040928 という記事を書き、YAHOOのFareChasehttp://yahoo.farechase.com やOpodo、Zujiなど米国以外の有力サイトも含んだ65の旅行サイトから航空券料金情報を横断検索するMobissimo http://www.mobissimo.com/を紹介したが、昨年登場したもので一つ紹介し忘れたことに気が付いた。

 それは、Kayak http://www.kayak.com/s/index.jspというサイトだ。Kayakは、フライトやホテルのほかレンタカーやクルーズ、ヴァカンスパッケージも検索対象としている。Kayakには、詳細検索を初期画面に戻ることなく開始できるなど他の価格比較サイトにはない使いやすさもある。また、独自にホテルの口コミ情報雑誌メディアの評価記事、地図(Mapquest)、写真、概要やアメニティーの解説などのコンテンツを充実している点も比較サイトとしてはユニークだ。

 異なるデザイン、異なる機能の旅行販売サイトが乱立している現状は、消費者にとってひとつひとつのサイトの使い方をいちいち覚えなければならないという面倒さがつきまとう。そこで、それらを横断的にナヴィゲートするKayakのようなサイトが歓迎されることになるのだろう。Kayakは大手サイトに代わってワンストップ・サイトとしての地位を獲得することを目指しているのだろうが、低コストでの運用ができれば、消費者の利便性はもちろん、ホテルなどのサプライヤーにとっても歓迎されるであろう。

ベータ版運用が正式運用に切り替わった将来、KayakやMobissimo、Yahoo.farechase.comなどの価格比較エンジンはExpediaやTravelocityなどの高機能な大手販売サイトと今後どう棲み分けていくのだろうか。消費者側のメリットとしては、マイナーなサイトも含めた価格の比較がワンストップでできる点や航空会社などサプライヤーに直接申し込めるので大手旅行販売サイトが一部商品に課している手数料を支払わなくて済むなどの利点がある。

 デメリットは、大手サイトにあるような周遊型航空券の検索やホテルと航空券の組み合わせパッケージなどの高度な検索機能が使えないこと、(Kayakを除いて)商品に関する詳細説明や地図表示等のコンテンツが利用ができない点、大手サイトが意図的に検索対象となりにくいキャンペーン・ページなどに置くサプライヤーの特別提供料金等を見つけにくい点などが挙げられる。

2005-05-16 海外にある観光局を探すのに便利な英語ポータル

Europedia2005-05-16

[] 海外にある観光局やそのサイトを探すのに便利な英語ポータル

 日本に観光局を設けていない国はすでに紹介したTourism Offices Worldwide Directory http://www.towd.com/が便利だ。世界中の現地支局も含めた1,421の観光局が検索できる。このサイトでは「ニューヨークにあるジャマイカ政府観光局のオフィス」といった見つけ方も可能なので、海外で次の訪問先の資料を集めたいときなどの下調べにも活用できる。

 もうひとつ、海外の観光局を探すのに便利なサイトを紹介しておこう。OfficialTravelGuide.com http://www.officialtravelguide.com/ は、International Association of Convention & Visitor Bureau(国際コンベンションビューロー協会 本部:ワシントン)が開設した観光局公式サイトなど公的観光促進機関のリンク・ポータルだ。運営主体は近々変更になるようだ。リンク数は1,250以上に及ぶ。トップページの世界地図から大陸を選び、国・地域、都市と選択を進めていくのが基本だが、国・都市によってはサイト内に現地機関のポータル・サイトが開くものもある。公的機関が開設したポータルでアルだけにメンテナンスが頻繁に行われておりリンク切れが少ないのも特徴だ。最新のイベント情報やレストラン、ホテル、注目の観光スポット、地図、現地発パッケージツアーなどを見つけ出す入り口として大いに活用できるだろう。

☆写真は ウィーンの中心地にあるウィーン市観光局http://www.wien.info/article.asp?IDArticle=11771 のインフォメーション・カウンター入り口

2005-05-13 旅行記や旅の提案が掲載されている英語サイト

Europedia2005-05-13

[]旅行記や新しい旅のスタイルの提案が掲載されている英語サイト

 GoNOMAD http://www.gonomad.com/ は膨大な量のプロのライターの旅行記事や新鮮な旅の提案が掲載されているウェブマガジンメールマガジンも無料発行。検索機能もあるので、自分の興味のある旅先に関する記事を検索してみるとよい。NEW ARTICLESの項には、Ten Travel Books by Women 、Sweden's Seafood & Style 、Travel Photography Tipsといった記事が並んでいた。

 The Photo.net Travel http://photo.net/webtravel/index.html は、トラベル・ライターで写真家であるグリーンスパン氏のウェブマガジンサイト。1000ページを上回るテキストに2000枚近い美しい写真が散りばめてある。ナチスの歴史に触れるなど、時間軸を旅する奥行きの深さも魅力。同氏の他の仕事や友人サイトへのリンクもある。

 Rec.Travel Library http://www.travel-library.com/index.html は、各国の旅行情報サイトを目的地やジャンル別に分かりやすく整理したリンク集。旅行記やレポートの膨大なライブラリーも公開。Travelogue覧には旅人からの生々しい体験レポートリンクされており、SHORT BREAKSには息抜きとなる読み物がある。

 歴史に強いライターが書いた記事を集めたThe Alternate History Travel Guideshttp://www.ahtg.net/alterframe.htmlというユニークなサイトもある。

 Faremax http://www.faremax.com/ は、アメリカインターネット旅行予約サイトで、航空券やホテルのほか、鉄道、ヴァカンス、レンタカーなどの商品を提供しているが、Travel Articlesには現地に詳しいプロのライターが旅行のヒントなどを掲載。Travel News には地域別の旅行関連最新ニュースが掲載され、Travel Resources & Toolsには空港コードや両替、イベント・ガイドなどの情報源がリンクされている。

☆写真は ウィーンの生鮮食品市場Naschmarkt(ナシュマルクト)で見つけた梨。NASHIと日本の呼び名がそのまま使われている。

Naschmarkt Foto Bild Photo http://www.foto-julius.at/images_wien_naschmarkt.html

Flohmarkt in Wien Naschmarkt http://www.sammeln.at/maerkte/flohmarkt-wien.htm

2005-05-12 FIA(国際自動車連盟)のホームページ

Europedia2005-05-12

[]FIA(国際自動車連盟)のホームページ

 海外のドライブ事情を知るには日本のJAFのような各国の自動車連盟のホームページが役に立つ。FIA(国際自動車連盟)http://www.fia.com/ のサイトは世界122カ国の207の自動車連盟やクラブを網羅。総メンバー数は1億人に及ぶという。The FIAのMember Clubsのページを開くと世界地図が現れ、大陸を選択してから各国の自動車連盟のリストリンクにたどり着く。英語のページを設けている連盟もある。F1に代表される各種モータースポーツの情報やスケジュールを集めたFIA Sportのページも充実している。過去のレース記録などを集めたFIA Archiveのページもある。

☆写真は ウィーン市内のワイン生産地帯ヌスドルフからカーレンベルク、グリンツィング、ハイリゲンシュタット、ヌスドルフと葡萄畑のあぜ道を抜けながら周遊する連結バスHeurigen Express http://www.heurigenexpress.at/html/tour_route.html

2005-05-11 ヨーロッパのドライブ旅行に役立つサイト

Europedia2005-05-11

[] ヨーロッパドライブ旅行に役立つサイト

ブリジストンのサイト内にある「世界の道しるべ ヨーロッパの交通標識とルール」 http://www.bridgestone.co.jp/hgt/sign/sign_EP/sign_Ep1.html は、アメリカのtravlang社のサイトに掲載されている"European International Road Signs And Conventions"ページの日本語翻訳版だ。原文は、主に米国の読者に向けて、米国と欧州の交通ルールの違いに重点を置いて書かれたもだが、日本と大きく違う部分や、特に説明書きが必要な箇所については、原文をそのまま訳した上で、訳注を入れてある。「欧州安全走行のための10ルール」「交通関連用語集」「カーブ走行について」「様々な標識」などの項目がある。ヨーロッパドライブ旅行を計画中の人には役立つだろう。

ブリヂストンの各国駐在員が発信している「世界ドライブレポートhttp://www.bridgestone.co.jp/hgt/HGTindex.htmlのページも貴重だ。

 なお、原文を提供しているTravlang http://www.travlang.com/は、アメリカで設けられている旅行会話の膨大なサイトだ。とくに、Travlang's Foreign Language for Travelers の機能が秀逸。たとえば、SELECT A LANGUAGE YOU SPEAKのメニューでNihongoを選び、国旗の絵柄と共に言語名が並ぶSELECT THE LANGUAGE YOU WANT TO LEARNでArabicを選ぶと、基本語、買い物・食事、旅行などに分かれた日本語版アラビア語基礎会話集が現れ、Real Playerで正確な発音を聴くこともできる。日本人のためのオランダ旅行会話など多様な会話集が収められている。簡単な電子辞書も無料で利用できる。旅行一般のリンク集も充実しており、とくに、世界の祝祭日、イベントなどのカレンダー検索が役立つ。

2005-05-10 外務省のパスポートに関する情報ポータル

Europedia2005-05-10

[] 外務省のパスポートに関する情報ポータル

 外務省領事局旅券課はパスポート申請に関する情報ポータル・サイトパスポなび」http://www.ryoken-inq.mofa.go.jp/fw/dfw/csv/index.htmlをオープンした。「初めて申請する」際の申請手順はもちろん、「有効期限が切れた」、「有効期限が1年未満になった」、「査証欄の余白がなくなった」、「紛失してしまった」などの状況別の対処方法が詳しく解説されている。「電子申請対応都道府県にお住まいの方なら、パソコンからラクラク申請ができます」と電子申請の対応を始めた都道府県とその申請方法も掲載。「パスポートニュース」一覧や外務省の「パスポートA to Z」など外部サイトへのリンクも便利だ。

☆写真は 昭和2年に出版された「欧州旅行案内」(上村知清著 海外旅行案内社刊)の表紙。アールデコ調のブックデザインが美しい。「外國旅券下附願」は、美濃紙に毛筆で書き、族称(華士族平民の別)も記す」とある。

2005-05-09 「フィレンツェ旅の雑学ノート」が絶版となりました

Europedia2005-05-09

[] 「フィレンツェ旅の雑学ノート」が絶版となりました

 ダイヤモンド社の「雑学ノート・シリーズ」がシリーズ終了に伴い、売り切れ次第絶版となっていますが、昨年春の「ウィーン旅の雑学ノート」の絶版に引き続き、「フィレンツェ旅の雑学ノート」もこのたび絶版となりました。実は、著者の手元にも現在保存用の2冊しかない状態です。

 今後は、Amazon http://www.amazon.co.jp/ の古書を扱う「ユーズド価格」など古書として出回るものしか入手できなくなるようです。現在、Amazonで「フィレンツェ旅の雑学ノート」を見ると3,000円の値段で出品されています。Amazonの「ユーズド」では、4年ほど前に絶版となった拙著「地球の歩き方 ヨーロッパ個人旅行マニュアル」(ダイヤモンド社)、「個人旅行 オーストリア」(昭文社)も売られています。同じく山口が書いたカドカワトラベルハンドブック「ウィーン」や「スイス」、「ローマ」、なども「ユーズド」で調べてみましたが、データベースに残っているものの出品はされていないようです。

 「絶版となった海外旅行ガイドブックの探し方」については、山口執筆のメールマガジン「海外個人旅行・特別講座」のバックナンバー閲覧ページhttp://www.geocities.jp/euro747/cos176187.htmlから開くことができる179号でも特集しておりますのでご参照ください。

☆写真はミケランジェロの丘からのフィレンツェ旧市街の眺め

フィレンツェ 旅の雑学ノート―メディチ家の舞台裏をのぞく

フィレンツェ 旅の雑学ノート―メディチ家の舞台裏をのぞく

 「フィレンツェ旅の雑学ノート」は、イラストレーターであり日本有数の壁画家である江原美紀男さんの素敵なイラスト・マップで案内するウォーキング・ガイドです。本書では、フィレンツェの街角でよく目につくが今までガイドブックなどでほとんど取り上げられることがなかったタベルナコロとカーサ・トッレに注目しました。

 タベルナコロは、街の辻々に残る聖母マリアやキリスト、あるいは、聖人をフレスコなどで描いた“祠(ほこら”です。中世の時代に異端審問の荒波に飲まれないため自らの信仰の証を立てるために作られ始めたものですが、後にペストが蔓延し出すと、教会の礼拝での感染をおそれ、町内に“出張ミサ”を挙げてもらうときの祭壇としても使われました。フレスコで受胎告知を描いたものや彩色陶器で聖母子像を焼き上げたものなどヴァリエーションもさまざまです。

 一方、カーサ・トッレは、やはり中世の戦乱期に有力者たちが一族郎党や同盟者などと立て籠もった防御の拠点として使われた塔が起源です。いったん戦闘となると、塔と塔の間に板を渡して空中回廊としたり、攻撃のための狭間を設けたりと物騒な存在でした。中世の戦乱が収まると、それまで60メートル以上の高さがあったものを,29メートル以下と制限し、内部も防御のため取り外しのできる階段しか置かれなかったところに、居室を設けたりと“平時転用”が図られカーサ・トッレ(塔状住宅)と呼ばれるようになったものです。

 なお、「ユーロペディア」のサイトには「フィレンツェ旅の雑学ノート」のリンク集http://www.geocities.jp/euro747/firenzeurl.htmlもあります。リンク切れが多くて申し訳ないのですが。

2005-05-06  学習院生涯学習センター「旅の雑学ノート」春講座の案内

Europedia2005-05-06

[]学習院生涯学習センター「ヨーロッパ 旅の雑学ノート」春講座の案内

  5月12日(木)より学習院生涯学習センター http://www.gakushuin.ac.jp/open/で8回連続講座「ヨーロッパ 旅の雑学ノート 〜芸術と文化を満喫するグランドツアーへの誘い〜」を開講します。生涯学習センターの講座も今回の春講座で6年目となりました。

 過去の講座については「ユーロペディア 講演と講座のお知らせ」http://www.geocities.jp/euro747/lecture2.htmlをご覧下さい。

【講座概要】

 英国の上流階級の子弟が欧州文明の発祥の地を時間をかけて周遊した18〜19世紀の“卒業教養旅行”をグランドツアーと呼びます。EUによる欧州の統合が進んだ現在は、文化をじっくりと味わう新たなグランドツアーを実現する好機とも言えます。本講座では著名人たちが辿ったグランドツアーを手記や画像などで追いながら、“自分流グランドツアー”の計画と実行の仕方も学んでいきたいと考えます。

【講義ごとの主な内容】

第1回 5月12日  グランドツアーの先駆者文豪ゲーテの足跡をたどる

第2回 5月19日 スタンダールを初め美の巡礼者が訪れた芸術都市

第3回 5月26日 パラディオ、ガウディ、コルビジェ 大建築家を追う

第4回 6月2日 モーツァルトワーグナーマーラー作曲家の旅

第5回 6月9日 ヴィクトリア女王、エリザベート皇后 王侯貴族の旅

第6回 6月16日 大戦前に日本の知識人たちが体験したグランドツアー

第7回 6月23日  美酒と美食探求 ヨーロッパ食文化のグランドツアー

第8回 6月30日 現代のグランドツアーをロード・ムービーに見出す

☆写真は 学習院生涯学習センター教室風景

2005-05-05 05年4月1日の「旅行業法令・約款」改正について

Europedia2005-05-05

[]05年4月1日の「旅行業法令・約款」改正について

 今回の旅行業法改正により、旅行契約の形態が、今までの「主催旅行契約」と「手配旅行契約」の分類から「企画旅行契約」と「手配旅行契約」の分類へと変更された。「企画旅行契約」は、その企画性、包括料金性、旅行業者の責任等の点で、今までの「主催旅行契約」と「オーダーメード型旅行契約(これまでの標準旅行業約款では「包括料金特約付企画手配旅行契約」)」を一つのものとしてまとめたもので、募集性の有無により、標準旅行業約款中の「主催旅行契約の部」を「募集型企画旅行契約の部」に名称変更するとともに、オーダーメード型旅行契約に対応するものとして「受注型企画旅行契約の部」を新たに作った。

 また、「手配旅行契約」は、あらためて「代理・媒介・取次概念で整理される純然たる代理契約」と位置づけられた。そのため、旅行者から収受できる旅行代金は、手配に伴い運送・宿泊機関等に対して支払う実費と所定の旅行業務取扱料金(代理手数料)に限定される。

 「新旧旅行業法令・約款」については「国土交通省の観光政策のホームページ」の「旅行業法の一部を改正する法律等について」http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/kanko/ryokousinkouka.htmlを見るとよいが、なんともお役所らしい言葉遣いと説明不足でわかりにくい。

 社団法人全国旅行業協会(ANTA)http://www.anta.or.jp/の「旅行業法・約款の改正について」http://www.anta.or.jp/law/index.htmlや日本旅行業協会(JATA)http://www.jata-net.or.jp/の「旅行業まるわかり」にある「旅行業法・標準旅行業約款・その他」の項(一部が未だ工事中)を参考にするとよいだろう。日本旅行業協会のトップページ左フレームの「新旅行業法・約款トピック解説」は連載の第一回目のようだが、旅行業社向けの解説ながら変更点のポイントが分かりやすく書かれている。

☆写真は ウィーン市立公園ヨハン・シュトラウス像の前にある桜の木

2005-05-04 鉄道旅行の計画に役立つサイトを紹介

Europedia2005-05-04

[]鉄道旅行の計画に役立つサイトを紹介

振り返ってみれば、学生時代の最初の海外旅行、卒業後ウィーンに住む直前の3ヶ月、会社を辞めた際の充電旅行など、人生の節目ごとに1〜3ヶ月のユーレイルパスを使ったヨーロッパ鉄道旅行を楽しんでいた。そろそろ、リタイア後のユーレイルパス(3ヶ月)を使ったヨーロッパ鉄道旅行をと目論んでいるので、いくつかの鉄道サイトを見直してみた。そもそも、インターネット活用旅行術に目を付けたきっかけが95年頃に「ドイツ鉄道電子時刻表」などの鉄道関連のサイトの便利さに目から鱗が落ちる思いをさせられたことだった。

 当欄でも「鉄道旅行のルーティングに便利な鉄道電子時刻表」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040420、「ヨーロッパの鉄道に関する優れた個人運営ホームページhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040930などの記事も書いているので参照いただきたい。

 10年ほど前に見つけて惚れ込んだサイトがRailfaneurope.net http://www.railfaneurope.net/というサイトだ。これもURLが変わっていた。The European Railway Serverという副題が付いており、European Railway Linksを開くと、国旗や各国鉄道会社のマークのアイコンを使って、Timetable、Network Map、Passenger、Freight、Infrastructure、Museum、Railfan などのカテゴリーに分類したリンク集が現れる。

欧米の鉄道関係リンク集としては、1万以上のサイトリンクしたRAILlinks.com http://www.raillinks.com/や5千以上をリンクしたRailroadData.Com http://www.railroaddata.com/rrlinks/も要チェックだ。

The Trans Europ Express http://homepages.cwi.nl/~dik/english/public_transport/TEE/は、今はなくなったノスタルジックなヨーロッパ横断特急(TEE)ファンのページだ。

最近は、ヨーロピアンイーストパスやバルカンフレキシーパス、チェコフレキシーパス、ルーマニア&ハンガリーパスという中欧旅行に便利な新顔の鉄道乗り放題パスも登場している。

ユーレイルパスについてはオランダに本部のあるThe Eurail Group G.I.E.のOfficial Eurail website http://www.eurail.com/を見るとよいだろう。

ユーレイルも含めたより広範囲な鉄道パスについては、フランス国鉄(SNCF)とスイス国鉄(CFF/SBB/FFS)のジョイントベンチャーの鉄道販売促進機関Rail Europe の英語サイトhttp://www.raileurope.com/で確認できる。レールヨーロッパジャパン http://www.raileurope.jp/という日本語サイトはコンテンツは少ないものの「鉄道商品に詳しいレイルエキスパート資格者が勤務するお勧め旅行代理店」などを調べることができる。

日本語のサイトではすでに紹介した「ヨーロッパ鉄道旅行計画専門 」http://home.att.ne.jp/sky/railplan/が秀逸だ。ドイツに限定したものでは、Railways in Germany http://www.asahi-net.or.jp/~ny8h-ky/db-page/j-index.htmという日本語サイトもある。 

オーストラリアの鉄道サイトでは、「グレートサザンレールウェイズ社日本語オフィシャルサイトhttp://www.australia-train.com/gsr/ が面白い。アデレード〜アリススプリングス〜ダーウィンを結ぶオーストラリア完全縦断の旅が可能となった名物列車“ザ・ガン”を始め、アデレートからメルボルンを昼行で、メルボルンからアデレードを夜行で双方週4便運行している“ジ・オーバーランド”やアデレード経由でシドニーからパース間の4,352Kmを週2便、3泊4日で走る横断列車“インディアンパシフィック”などを運行するGreat Southern Railway Ltd.社の日本語サイトだ。

☆写真はウィーン西駅構内にあるエリザベート皇后像 彼女はオーストリア西部鉄道の筆頭株主でもあった

2005-05-03 刺繍と布地に関するサイトを2つ紹介

Europedia2005-05-03

[] 刺繍と布地に関するサイトを2つ紹介

 刺繍博物館http://homepage2.nifty.com/shishuu-museum/は、世界の伝統刺繍及び民族衣装を展示しているホームページ。常設展示室 、特設展示室、資料室、掲示板などのコーナーがある。

 スタジオタオのページhttp://www.studio-tao.com/は、草木染め、藍染め、裂き織りを中心とした、自然に優しい布製品のオンラインショップのホームページ。「ヴァーチャル布ツアー」のページにある世界地図からは世界中の布のサイトに飛ぶことが可能で、現地サイトでテキスタイル文化を学びながらヴァーチャル世界一周旅行が楽しめる。アジアの布がテーマの無料メールマガジン「アジア布通信」も月1回発行しており、「インドミラー刺繍」や「インド染織紀行」といったバックナンバーを閲覧することもできる。「世界の布神話」には、日本、中国、インドネシア、ネイティヴアメリカン、ギリシャ、北欧の布に関連する神話が紹介されている。

2005-05-02 中欧4カ国の観光プロモーション日本語サイトが誕生

Europedia2005-05-02

[]中欧4カ国の観光プロモーション日本語サイトが誕生

 歴史的ルーツ、伝統を共有するチェコ、ハンガリー、ポーランド及びスロヴァキアの中欧4カ国は、1991年ハンガリーのヴィシェグラードにおいて、相互に経済援助を行い、EU加盟に向けて協調して取り組むことで合意した。そして、2004年5月1日にEU加盟は実現。ヨーロピアン・カルテットhttp://www.european-quartet.com/index.php?lang=01は、この4カ国が観光促進のために開いた日本語ホームページ。歴史の町、ユネスコ文化遺産、温泉、ユダヤ遺産、主な中欧横断ルート、会議等イベント・ツアーなどの項目が設けられている。内容は英語だが「主な中欧横断ルート」のページは旅行計画作りの参考になるだろう。4カ国の政府観光局へリンクを張った「メンバーズ・サイト」もある。

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