Europedia の インターネット・トラベルNEWS

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2005-06-30 国立感染症研究所 感染症情報センターのサイト

Europedia2005-06-30

[]国立感染症研究所 感染症情報センターのサイト

 感染症情報の収集、外国の感染症機関との情報交換、感染症予防戦略の研究、それらの情報の国民への提供を目的とする国立感染症研究所「感染症情報センター」http://idsc.nih.go.jp/index-j.htmlサイトには旅行者にも役立つ情報が掲載されている。

 97年4月に国立予防衛生研究所が「国立感染症研究所」と名称変更になり、それに伴って、感染症情報センターが発足した。

 「最新情報」には「ポリオ インドネシアにおける集団発生」、「高病原性鳥インフルエンザ ベトナムにおける状況」など該当地域に出かける旅行者が関心を持つべき海外の動きが速報されている。

 「疾患別情報」から感染症ごとの情報をサーチすることもできる。発生地域などに旅立つ人はサイトマップから「輸入感染症(旅行者感染症)」や「感染症発生動向調査週報」のページもチェックしておくとよいだろう。

なお、感染症に関しては当欄の「貴重な新サイト『感染症〜これだけ知っていれば怖くない!』」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041130でも取り上げた、日本旅行業協会(JATA)の「感染症〜これだけ知っていれば怖くない!」http://tabitokenko.visitors.jp/ や 海外旅行者の健康管理、旅行中の身体変化について情報提供を目的とする医師、看護婦、公衆衛生の専門家を中心とした研究組織のホームページ「日本旅行医学会」http://www.jstm.gr.jp/ も参照していただきたい。

☆右上の写真は ウィーン エンゲル薬局のアール・ヌーヴォー様式ファサード

2005-06-29 海外で“シネマの旅”を楽しむのに役立つホームページ

Europedia2005-06-29

[]海外で“シネマの旅”を楽しむのに役立つホームページ

下記記事は、メールマガジン「海外個人旅行・特別講座」59号、203号などで映画ロケ地や原作ゆかりの地を訪ね歩く方法について書いた「シネマの旅」に関連するホームページを改めてリンクしました。

 「海外個人旅行・特別講座」http://www.skiple.com/Cosmic_Dance/ 連載のバックナンバー5年半分をご覧になりたい方は、「ユーロペディア」の「バックナンバー閲覧はこちらへ」http://www.geocities.jp/euro747/euroback.htmlからご覧いただけます。また、「バックナンバー一覧」http://www.geocities.jp/euro747/cosmicback.html に各号のタイトルリストがあります。

なお、Cosmic Dance「海外個人旅行・特別講座」232号(04年11月24日)以降のバックナンバーは「大号外−海外旅行 達人旅行術」のページhttp://www.daigogai.com/travel/index.htmから閲覧可能です。

グラン・ブルーロケ地  http://www.fma.co.jp/menicon/0004/special/main_03.html 

ドイツ鉄道電子時刻表 http://bahn.hafas.de/bin/query.exe/en 

淀川長治の銀幕旅行 http://www.sankei.co.jp/cgi-bin/rb/rbdraw.cgi?mov_yodogawa 

Cinema & Viaggi http://www.marcocavallini.it/cinemond.html

すみや渋谷店(サウンドトラックの専門店) http://mediamax.sumiya.co.jp/aspsrv/asp_shopinformation/shop.asp?tno=1&PAcd=06&SPId=1118  

すみやSoundtrack Finder http://mediamax.sumiya.co.jp/soundtrack/

映画関係専門書店等の一覧 http://www.book-map.com/dbm/sb/b03.htm 

映画パンフのネット通販 たなべ書店 http://www.tanabeshoten.co.jp/index.php 

チネアルテ(映画コレクターズショップ) http://cinearte.jp/tkxcgi/shop/shop_index.cgi 

ウィーンのウォーキングツアー  http://www.wienguide.at/ 

ザルツブルクPanorama Tours http://www.panoramatours.at/pagesjapan/japanh.htm 

唐津シーサイドホテル http://www.seaside.karatsu.saga.jp/ 

→マイヨールさんに関する頁 http://www.seaside.karatsu.saga.jp/jac/mayol.html 

「マンジャーレベーネ日本語版」(シネマレシピ) http://www.mbjapan.com/ 

Yomiuri On-Line 世界の旅 http://www.yomiuri.co.jp/tabi/world/abroad/ 

「やっぴらんど」(歴史映画の部屋) http://www.actv.ne.jp/~yappi/ 

AirlineMeals.net/ http://www.airlinemeals.net/ 

映画に登場した機内食http://www.airlinemeals.net/indexMovies.html

スーパーチャンネル http://www.super-ch.com/ 

Discovery Channel http://japan.discovery.com/

フィレンツェが登場する映画

http://www.dokidoki.ne.jp/home2/doinaka/italy/itanazo/in-h/movie-F.html 

インターネットで楽しむ欧州紀行」 http://www.geocities.jp/euro747/gakushu.html

Google検索エンジン日本語版 http://www.google.co.jp/

Famouslocations.com http://www.famouslocations.com/index.php 

Famous Graves http://www.zboray.com/graves/ 

Canon IXY Digital L2 http://cweb.canon.jp/camera/ixyd/l2/index.html

ナムコポーロ http://www.namcopolo.com/ 

映画サイドウェイhttp://www.foxjapan.com/movies/sideways/ 

Sideways Wine Map(Pdfhttp://www.santabarbara.com/winecountry/images/sideways-tour-map.pdf 

サイドウェイ」ワイン・マップhttp://www.foxjapan.com/movies/sideways/special/ 

ドイツ鉄道電子時刻表(英語版)http://reiseauskunft.bahn.de/bin/query.exe/en

「鉄道旅行のルーティングに便利な鉄道電子時刻表」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040420

GyaO(ギャオ)」http://www.gyao.jp/

MSNビデオ」http://jp.video.msn.com 

映画UK & Irelandを感じよう http://britannia.cool.ne.jp/cinema/index.html

旅旅リンク 映画・テレビのロケ地情報 http://www.tabitabilink.com/roke-chi.htm

ニューヨーク ロケ地ガイド http://www.movies.ne.jp/locationguide/newyork/index.html

Movies.com http://movies.go.com/ 

Internet Movie Database http://www.imdb.com/ 

100 Greatest Films http://www.filmsite.org/momentsindx.html

素晴らしき哉、クラシック映画 http://www.geocities.co.jp/Hollywood/5710/index.html

海外に行く前に見る映画 http://www1.linkclub.or.jp/~ttakeshi/dvdhtml/dvd00.html 

ウィーンをテーマにした映画 http://homepage2.nifty.com/TAMACHAN/movie.htm 

☆右上の写真は マルセル・カルネの映画「北ホテル」に登場したパリのサン・マルタン運河

北ホテル [DVD]

北ホテル [DVD]

世界の映画ロケ地大事典

世界の映画ロケ地大事典

2005-06-28 世界中のイヴェントを網羅したサーチ機能付き万能ポータル

Europedia2005-06-28

[]世界中のイヴェントを網羅した万能ポータル

久しぶりに目の覚めるようなホームページに出会った。旅人が旅先でイヴェントを見逃さないですむようなサーチサイトがないかと探してみて出会えたサイトだ。

まず、国際学生旅行連盟のサイトThe International Student Travel Confederation http://www.istc.org/を開き、Eventsのページを開いてみた。すると、ジャンル別、国別、期間別の優れたイヴェント検索機能があることが分かった。きっと、これだけの網羅性のあるコンテンツは他の専門会社からデータベース提供を受けているに違いないと思い、たどっていくと、Travel&Entertainment Solutionという副題の付いたWhatsonwhen.com http://www.whatsonwhen.com/に出会えた。よく見ると、旅行者にとってはまさに“宝の山”だ。もちろん使いようにもよるが。

 Whatsonwhenは、世界地図からもプルダウン・メニューからも各地域、国ごとに作られたポータル・ページを開くことができる。目的のイヴェントを素早く探したい場合はAdvanced Search Page http://www.whatsonwhen.com/scripts/adv_search.aspを使うとよい。国別、期間別のサーチにTheme(テーマ)別の検索を加えて絞り込めるので大変便利だ。テーマは、Arts • Bizarre(風変わりな) • Classical Music • Festivals & Heritage • Gay and Lesbian • Kids and Family • Lifestyle • Music & Nightlife • Science & Knowledge • Sport & Outdoors に分かれている。

 このサイトのすばらしさを実感するには馴染みのある「日本」のイヴェントを検索してみるとよい。七夕やねぶたなどの直近な「祭り」が見つかり、その祭りへの行き方や主催団体や地域観光局のホームページへのリンクまで張られている。

左フレームのOur guidesのBusiness events guideを開くと世界のビジネス・イヴェントのカレンダーが現れる。Video guidesではお祭り関連のヴィデオを鑑賞することもできる。設定をブロードバンドにすれば画像も鮮明だ。

Newsletter(メールマガジン)も無料で配信している。

☆右上の写真は 五年に一回開かれるエストニアの「歌と踊りの祭典」 http://www.laulupidu.ee/eng/ の観客席(2004年7月撮影)

世界の映画祭をゆく

世界の映画祭をゆく

2005-06-27 マイクロソフトのポータルサイトに新検索エンジン

Europedia2005-06-27

[]マイクロソフトポータルサイトMSNに新検索エンジン

 マイクロソフトポータルサイトMSN http://www.msn.co.jp/home.armxは、自社開発を行った新検索エンジンMSN サーチ」の正式版の運用を6月25日から開始した。また、WebPC内の迅速な検索を可能にする、「MSN サーチ ツールバー with Windows(R) デスクトップ サーチ」の日本語版http://desktop.msn.co.jpの無料ダウンロードも6月24日より開始した。(プレスリリース http://press.msn.co.jp/836526.armx

MSNサーチhttp://search.msn.co.jp/では、世界最大規模のオンライン百科事典エンカルタ(約80万件)のコンテンツが検索結果に表示されるようになった。さらに、ニュース検索、辞書検索、コンピュータ用語検索など豊富なカテゴリ検索をメインの検索エンジンに統合し、検索がスムーズになった。

私は、CD版のエンカルタを2年ほど使っていたことがあるが、当時はドライブへいちいちCDを入れる必要があったため、使うのが面倒だった。Googleなどの検索エンジンの進化によって「エンカルタ」を買わなくてもさほど困らなくなったということも「エンカルタ」離れに繋がった。しかし、毎月百科事典の「月報」のようにオンラインで情報が更新されたり、記事中にリンクが張り巡らされている点など捨てがたいものもあった。

その「エンカルタ」の記事が、無料で読めるのだから有り難いことだ。「ウィーン」や「ハプスブルク」、「杉原千畝」といった知りたい事項を入力し、[エンカルタ] をクリックすると、オンラインの MSN エンカルタ 百科事典から、膨大な記事が出てくる。旅行先の地名や歴史的事件、観光モニュメントなどの背景情報を知るのには極めて便利だ。

MSNサーチ」によれば、「期間中は、MSN サーチからMSN エンカルタ リンククリックすればいつでも MSN エンカルタ 百科事典http://www.microsoft.com/japan/reference/ers/default.mspxを 2 時間無料でご利用いただけます」とあるが、検索するたびに「2 時間無料」なのだから実質無料で使い放題だ。「期間中」というのも「好評なら無期限」の含みと勝手に解釈してしまった。もっとも、「無料」版では、地図機能や Web リンク、イラスト・写真・音声・ビデオなどのマルチメディアは無料では閲覧できない。

一方、世界のMSN(英語)http://www.msn.com/worldwide.ashxで、アメリカを選び英語で「Habsburg」などと検索すると、英語版「エンカルタ」の結果が表示された。ブリタニカの英語版が有料化された現在、これは個人的に非常に助かる。

なお、2001年5月にメールマガジン「海外個人旅行・特別講座」79号で「パソコン上に“旅行事典”を築いて情報収集自由自在」という記事を書いた。興味のある方は「ユーロペディア」の「バックナンバー閲覧はこちらへ」http://www.geocities.jp/euro747/euroback.html  からご覧いただきたい。

☆右上の写真はリトアニアのカウナスにあるナチスの強制収容所として使われた第九要塞博物館http://muziejai.mch.mii.lt/Kaunas/forto_muziejus.en.htm にある「命のヴィザ」の杉原千畝記念展示コーナー

2005-06-24 USENやMicrosoftも無料動画配信サービスを開始

Europedia2005-06-24

[]USENやMicrosoftも無料のブロードバンド動画配信サービスを開始

 ブロードバンド経由で無料で楽しめる動画のコンテンツは、せいぜい番組の一部か映画やテレビ番組の予告編ぐらいだったが、USENとマイクロソフトが、相次いで比較的長時間の動画無料ストリーミング配信を開始した。

 USENは「GyaO(ギャオ)」http://www.gyao.jp/ で、マイクロソフトは、ポータルサイトMSN」の中の「MSNビデオ」http://jp.video.msn.com 中で、動画無料ストリーミング配信を視聴することができる。

MSNビデオ」の場合、「ライフスタイル」→「レジャー&リゾート」と開くとリクルートが運営するブロードバンド放送局「Act On BB」提供の旅行関連ビデオが視聴できる。

GyaOMSNビデオも動画広告で採算を図ろうとしているようで、今後の展開次第では旅行会社のスポンサーも増えるだろう。

☆右上の写真はスイスのSionから北にバスで45分ほどのところにあるデルボランス(Derborence)http://www.derborence.ch/への道の途中で見た300m近い落差のある滝。

2005-06-23 SONY系の旅行情報ポータル・サイト「so-net travel」

Europedia2005-06-23

[]SONY系の旅行情報ポータル・サイトso-net travel」オープン

 ソニーコミュニケーションネットワークとスカイゲートは共同で提供する旅行情報ポータル・サイトso-net travel」http://www.so-net.ne.jp/travel/ をオープンした。「レストランガイド」http://www.gnavi.co.jp/world/?sonetは、ぐるなびの提供する「ご当地グルメ海外版」にリンクし、「旅行記」http://4travel.jp/e/so-net/ab/などの情報は「旅行のクチコミサイト フォートラベル」のものを使っている。「So-net blog」のページもあり、ここから個人がブログを作っていくこともできる。

 SONYは、薄型テレビの一部に旅行情報を配信するなどのサービスも始めており、今後、VAIOやプレイステーション、ネットワーク・ウォークマンなども含めた家庭の情報機器と旅行などのコンテンツの相乗効果を狙ったビジネスを強化するものと思われる。

 以前紹介したソニーが運営するブロードバンド向けのストリーミングオンデマンドサービスWorld Event Village http://www.worldeventvillage.com/ja/は、「世界中からセレクトされる旬の音楽ライブや祭り、街の表情など、魅力溢れる映像をそこに旅しているかのように体感できる」サイトを目指すものだが、最近は「From the World オーストラリア 感慨深いおいしさ。オーガニック・ワインで乾杯!」など旅行モチヴェーションを刺激する内容が増え、こちらもSONYの総合的な旅行マーケット戦略の一翼を担っていくのだろう。そう言えば、“地上で読む機内誌”「PAPER SKY」とのコラボレーションも開始していた。

ところで、話は飛ぶが、先日銀座のSONYビルで、「トリルミナス」搭載液晶テレビQUOLIA 005(46インチで希望小売価格1,102,500円)と同じQUOLIA ブランドhttp://www.sony.jp/products/Consumer/QUALIA/jp/index.htmlのブラウン管型トリニトロンカラーモニターQUALIA 015(36インチ、840,000円、専用スピーカー別)が横に並べてあり、見比べることができた。私の目には明らかにブラウン管型の方が映像が美しく見えた。液晶やプラズマはまだまだブラウン管には及ばないと思い、民生機(手の届く値段!)のWEGAシリーズで新型ブラウン管テレビが出れば購入しようかと思っていたが、聞くところによればSONYはもうブラウン管型の製品に力を入れる気はないようだ。仕方ないので、薄型テレビがさらに進歩し、アナログ放送が打ち切られるという2011年まで買い控えることにした。どうせ、ハイビジョン・レコーダーの規格統一もずれ込むだろうし、2011年には次々世代のホログラム光ディスク・レコーダーも完成しているだろうから。

もうひとつ薄型テレビ関連では、「ASAHIパソコン」7月号http://www3.asahi.com/opendoors/zasshi/pkon/で「フルハイビジョンに備えろ!」という興味深い記事を見た。前から気になっていたのだが、「フルハイビジョン」が見られるプラズマテレビは国産品では市販されていないし、液晶テレビでもひとけたの数の製品しか出ていないのに、大手家電各社のテレビ・パンフレットを見ると、「デジタルハイビジョンプラズマテレビ」といった表現で「フルハイビジョン」画質が楽しめるかのような錯覚を引き起こす広告がまかり通っている。「ASAHIパソコン」7月の特集記事を読むとその間の背景事情がよく分かった。

2005-06-22 「グルメとワインの旅」に役立つホームページ

Europedia2005-06-22

[]「グルメとワインの旅」に役立つホームページ

下記記事は、メールマガジン「海外個人旅行・特別講座」249号、250号(6月29日発行予定)、150号、127号などで紹介した「グルメとワインの旅」関連ホームページを改めてリンクしました。

 「海外個人旅行・特別講座」http://www.skiple.com/Cosmic_Dance/ 連載のバックナンバー5年分をご覧になりたい方は、「ユーロペディア」の「バックナンバー閲覧はこちらへ」http://www.geocities.jp/euro747/euroback.htmlからご覧いただけます。また、「バックナンバー一覧」http://www.geocities.jp/euro747/cosmicback.html に各号のタイトルリストがあります。

なお、Cosmic Dance「海外個人旅行・特別講座」232号(04年11月24日)以降のバックナンバーは「大号外−海外旅行 達人旅行術」のページhttp://www.daigogai.com/travel/index.htmから閲覧可能です。

□海外でのレストランと料理選びに役立つサイト その1 日本語サイト

ぐるなび ご当地グルメ海外版 http://www.gnavi.co.jp/world/

JALワールドシティガイド http://www.jalcityguide.com/world/ 

All About グルメ・クッキング チャネル」http://allabout.co.jp/gourmet/ 

「グルマン・ピュスのレストラン紀行」http://www31.ocn.ne.jp/%7Ekiln/yukino/

「パリの美味しいレストラン」 http://www.paris-oishii-restaurant.com/

「Rotonda Club Italiana」  http://hometown.aol.com/Ikedamasa/Index.html

「フィレンツェガイド firenze guida」http://www.firenzeintasca.com/ristorante.html

クックパッドhttp://cookpad.com/ 

「旅の食欲魔人」 http://mariboo1214.hp.infoseek.co.jp/

「亜細亜料理を楽しむ会」 http://www.geocities.co.jp/Foodpia/8400/index.html

「外国の家庭料理」 http://www.intio.or.jp/yoyo/ 

「マンジャーレベーネ日本語版」 http://www.mbjapan.com/ 

「ほんとうはおいしいドイツ料理教室」http://www.pluto.dti.ne.jp/~mikado/

「ドイツ食文化現地研究」http://www.tp3.ruhr-uni-bochum.de/~ktaka/esskultur/intro.htm 

「オーストリア食文化協会」http://homepage2.nifty.com/servus/ 

「Fnet 海外在住主婦リング」http://www.webring.ne.jp/cgi-bin/webring?ring=fnet;list 

□海外でのレストランと料理選びに役立つサイト その2 海外サイト

ViaMichelin http://www.viamichelin.com/

Fodor's http://www.fodors.com/

Arthur Frommer's http://www.frommers.com/

Time Out http://www.timeout.com/

Guide Gault Millau(Germany) http://www.gaultmillau.de/   

Gault Millau(France) http://www.gaultmillau.fr/

Gayot http://www.gayot.com/

TravelLady Magazine http://www.travellady.com/

Wine Spectator http://www.winespectator.com/

wCities.com http://www.wcities.com/

The Sushi World Guide   http://www.sushi.infogate.de/

Restaurants.com  http://www.restaurants.com/ 

Restaurants Locator   http://www.restaurantslocator.com/ 

Restaurant Row   http://www.restaurantrow.com 

The International Restaurant Guide   http://www.restaurant-e-guide.com/ 

FoodTourist.com   http://www.foodtourist.com/   

Citysearch.com  http://www.citysearch.com/

MenuPages.com http://www.menupages.com/ 

EPICURIOUS http://eat.epicurious.com/

AirlineMeals.net/ http://www.airlinemeals.net/ 

□臆することなく食べ歩くために“メニュー解読法”の予習を

ViaMichelin http://www.viamichelin.com/

Becherovka http://www.janbecher.cz/english/

Bon Pere William http://www.bonpere.com/

Google検索エンジン日本語版 http://www.google.co.jp/

Google検索エンジン英語版  http://www.google.com/

Amazon.co.jp  http://www.amazon.co.jp/

Travela http://www.travela.net

Restaurants.com  http://www.restaurants.com/

Restaurant Row  http://www.restaurantrow.com/index.cfm

食が語る欧州史リンク集 http://www.geocities.jp/euro747/shoku.htm

お酒・飲料大事典 http://www.suntory.co.jp/jiten/

Robert Parker Online http://www.erobertparker.com/welcome.asp

All About Japan ワイン http://allabout.co.jp/gourmet/wine/

About.com Wine 【英】 http://wine.about.com/mbody.htm

WineSpectator http://www.winespectator.com/Wine/Home

ボルドーワイン委員会 http://japon.vins-bordeaux.fr/

仏のワインショップNicolaサイトhttp://www.nicolas.tm.fr/

Menu-Online  http://www.onlinemenus.com/ 

World Menu  http://www.worldmenu.com/ 

□“飽食の時代”のヘルシー旅行術

Google http://www.google.co.jp/

World Menu.com http://www.worldmenu.com/

Restaurants.com http://www.restaurants.com/

The Sushi World Guide http://sushi.to./

McDonald's 42 Countries http://www.mcdonalds.com/countries/index.html 

Openair-Market http://www.openair.org/ 

foodtourist.com http://www.foodtourist.com/

Restaurant Row   http://www.restaurantrow.com

ViaMichelin http://www.viamichelin.com/

Guide Gault Millau http://www.gaultmillau.de/

Gault Millau(France) http://www.gaultmillau.fr/

Gayot http://www.gayot.com/

チッタ・ディ・イタリア カンパーニア州 カプート社の紹介ページ(ギリシア時代の伝統を引き継ぐワイン) http://item.rakuten.co.jp/citta/c/0000000100/

美食の歴史 (「知の再発見」双書)

美食の歴史 (「知の再発見」双書)

中世ヨーロッパ 食の生活史

中世ヨーロッパ 食の生活史

ヨーロッパの舌はどう変わったか―十九世紀食卓革命 (講談社選書メチエ)

ヨーロッパの舌はどう変わったか―十九世紀食卓革命 (講談社選書メチエ)

2005-06-21 エキスパートの評価を重視する検索エンジンAsk.jp

Europedia2005-06-21

[]エキスパートの評価を重視する検索エンジンAsk.jp

 Ask.jp http://ask.jp/ の検索エンジンは、アスク ジーブス インクで開発され米国では”Teoma”として知られている検索エンジンに、日本語向けの大幅な改良を加え、構築されたものらしい。そう言えば、一時期日本でも大々的に宣伝していたような気がする。

 Ask.jp検索エンジンは、数億〜数十億ページにもおよぶWebの中から、欲しい情報を『クイック&スマート』に見つけ出せるよう、設計。ユーザーが検索をすると、検索ワードと同一の概念を持つページ群が検索時に動的かつ複数抽出される。さらに、その同一概念の中で、中心的なページとその他のページとの関係を把握。最終的には、どのページが”オーソリティ”あるいは“エキスパート”から評価されているかが、検索結果に集約される。つまり、権威あるサイトからリンクされている数の多いサイトが上位に来るアルゴリズムを持つのだ。

 「航空券予約」のようにスポンサー広告と連動させたカテゴリーも設けられている。また、「パリ」「Paris」など海外の都市名で検索してみると、Googleよりもより旅行ガイディングに役立つ実戦的なページが上位に浮かび上がってくる。

本家アメリカのAsk Jeeves http://www.ask.com/は、日本版が未だ備えていないBinoculars という検索対象ページのイメージをマウスポインターを置くだけでプレビューできる機能などユニークな機能を数多く備えている。「Paris」をAsk Jeevesで検索してみて、Ask.jpの「パリ」と比べてみるのも面白いだろう。

 Ask.は「世界でもっとも人気のRSSリーダーBloglines http://www.bloglines.com/?Lang=japanese も傘下に抱えている。Bloglinesはニュースフィード、ブログ、動画像コンテンツを検索、閲読、作成、共有するための無料のオンラインサービス

 クリップブログ(他のブログの記事に言及するブログ簡単作成機能)やブログロール(閲読登録しているブログリストを作成・表示する機能)ためのツールも提供している。ただし、日本語サイトは“工事中”の部分も多く、アメリカ版には未だ及ばない。

検索エンジンではもう一つ「メッチャ検索エンジンhttp://bach.istc.kobe-u.ac.jp/metcha/というのを見つけた。これは、複数の検索エンジンの結果を統合して表示する統合型メタ検索エンジン(メタサーチ エンジン,Meta Search Engine)だ。昔は、コペルニックhttp://www.copernic.co.jp/というメタサーチ エンジンをよく使っていたが、「メッチャ検索」はより操作性がスムーズだ。Ask.jpも「メッチャ検索エンジン」も、自分の名前を検索してみれば違いがよく分かるだろう。間違っても、当サイトの運営者の名前で検索しないように。

☆写真はパリの サン・マルタン運河に面した小説で有名なHotel du Nord−「北ホテル」

体系的に学ぶ検索エンジンのしくみ

体系的に学ぶ検索エンジンのしくみ

Web検索エンジン Googleの謎

Web検索エンジン Googleの謎

2005-06-20 日本から手ぶらで海外のホテルにチェックインできれば....

Europedia2005-06-20

[]日本から手ぶらで海外のホテルにチェックインできれば....

海外へ個人旅行をする際に煩わしいのがスーツケースなどの荷物運びだ。とくに、日本から到着した空港から一泊目のホテルまで運ぶのは長旅で疲れているだけに辛いものがある。そういうときに便利なサービスが欧米にはある。

Flymycase.com http://www.flymycase.com/は、ヨーロッパと北米、香港間などの旅行荷物を運んでくれるサービスだ。ニューヨークの自宅からロンドンのホテルまで15キロのスーツケースを運んでもらう場合、細かな条件によっても異なるが同サイト上で見積もってもらうと片道€143.55と出た。往復割引、複数個頼む場合の割引なおもあるようだ。アナカンと呼ばれる別送航空手荷物は、確か昔は、ファーストクラス航空運賃の1%が1キロ当たりの料金だった。今は、もっと安くなっていると思うが、それでもこちらの方がずいぶん安いはずだ。

 ちなみに、航空会社の機内預託荷物の方は超過した重量1キロ当り、超過手荷物切符の発行日に有効な最も高額のエコノミークラス普通大人直行通し片道運賃の1.5%が標準だそうだ。最近は、昔と違って厳密に超過料金を取っている航空会社も多い。

このサービス日本でもどこかがやってくれないだろうか。Flymycase.comのうたい文句は、ロストバゲージもなく、空港で待つ必要もなく、スーツケースの破損もなく、ホテル等へ先送りされるので空港からのアクセスも手ぶらでできます」というものだが、そのほかにもメリットは多い。

 まず、航空保安のチェックが容易になる。そして、到着空港からホテルまでタクシーなどを使わず公共交通機関で済むから安上がりだ。とくに、駅や空港で非合法・合法を問わず法外なタクシー料金を請求するような都市では精神衛生上非常によろしい。スキー板やダイヴィング・バッグ、ゴルフ・バッグなどはもちろん、私の場合ロード・レーサーも飛行機用の輪行バッグに入れて運べそうなので海外サイクリングにもよいはずだ。

もちろん、機内預託荷物とは別枠なので、その分、おみやげや食材、ワインなどをたっぷり買い込むこともできる。帰りのチェックインで預ける荷物のない人を優先させる空港もあるので荷物のない人は楽かもしれない。

Flymycase.comは世界最大の国際物流企業FeDexと提携しているようだが、日通あたりでチャレンジしてくれないだろうか。

2005-06-17 100年前のミシュラン・レッドガイド

Europedia2005-06-17

[]100年前のミシュラン・レッドガイド

手元に、昭和2年に出版された「欧州旅行案内」(上村知清著 海外旅行案内社刊)という本があるが、この本はシベリア鉄道と欧州航路の双方でのヨーロッパへの行き方、費用、観光案内を詳しく描いている。アールデコ調の表紙http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050510のデザインも大変美しい。「外國旅券下附願」は、美濃紙に毛筆で書き、族称(華士族平民の別)も記す」とある。

(西洋人に引きかへ)「日本人は、荷物や着更へを持って旅行する國民で、或る人の如きは之を一種の見得とさへしてる様だが、実際はこんな七面倒な用意は抜きにして、簡便に世界中を駆け歩く習慣をつけたいものと思ふ」、「元来日本人旅客には、一種の妙な癖があって、ホテル等に宿ると、無闇にボーイなんぞに、チップを出し過ぎて却って、悪口を言はれる人々が甚だ多いのは困ったものだ」という、未だに耳の痛い記事もある。

この本では、「親切で気持ちよく宿れる一流のホテル」として巴里ではプラザ・アテネ、クラリッジ、グランドホテル、コンチネンタルが挙げられ、倫敦ではリッツ、カールトン・グランドホテルメトロポール、ヴィクトリア、サボイ、セシルが挙げられていた。

 2000年にパリの空港でウィーンへの乗り換えを待つ間、寝酒のワインを買った後で書店を覗いてみたところ、ミシュランhttp://www.viamichelin.com/のフランス・レッドガイドブックの2000年版が平積みされており、出版100周年記念ということで1900年版の復刻版が付録に付いていた。買ってみると、当時のミシュランはレストランは掲載しておらず、ホテルとガソリンスタンド、ミシュランタイヤサービスセンターが掲載されているだけであったことが分かる。当欄「旅行計画作りに役立つルート・プランナー」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040419でも紹介したが、ミシュランは無料(要Register)でインターネットドライブ旅行計画自動作成機能やレッド・ガイドのホテルやレストランのコンテンツ、利用者のプランに即した地図の描画機能などの提供を行っている。これが実に便利で74年に泊まったパリのカルチェラタンのレストランやホテルがどう変わっているかをチェックしてみたりした。ミシュランはドライブ旅行に頻繁に出かけてもらって「タイヤをすり減らしてもらう」目的で正確無比のガイドブックを作り上げたが、どうやら21世紀のIT革命の時代を迎えるて情報ハイウェイの通行料を無料化し、その宣伝効果で稼ぐ戦略に転換したようだ。なお、ミシュランのガイドブック等はPDA携帯電話用のフォーマットも用意されているが、こちらは有料だ。

☆右上の写真は ミシュラン・フランス・レッドガイドブック1900年復刻版の表紙

2005-06-16 「1939年版トーマス・クック大陸時刻表」で遊ぶ

Europedia2005-06-16

[]「1939年版トーマス・クック大陸時刻表」で遊ぶ

 昨日書いた「夢の旅人」たちの戦前の鉄路の旅の足跡を追ったり、戦前の欧州映画小説の舞台を追跡するときは、「1939年版トーマス・クック時刻表」(復刻版Cook's Continental Timetable, August 1939 Hippocrene Books)が大いに役に立っている。この時刻表には、シベリア鉄道や欧州航路、ロンドンからシドニーまでの定期飛行船の時刻表も掲載されている。

 ホテルなどの広告も載っており、その半数以上が今も健在である。

 話は少々飛ぶが、五年ほど前の暮れ、生まれ故郷の佐賀県唐津市にあるシーサイド・ホテルhttp://www.seaside.karatsu.saga.jp/で、思いもかけない人と出会うことができた。映画グラン・ブルー」のモデルとしても有名な潜水家であり思想家である故ジャック・マイヨール氏その人である。なぜ、マイヨール氏がここにと思ったが、ロビーで話しかけると1927年に上海のフランス人租界で生まれ、幼少時代に毎年のように唐津で夏休みを過ごし、最初に素潜りをしたのも、イルカと泳いだのも唐津でのことだったということを気さくに話してくださった。

戦前は、マイヨール氏一家ばかりではなく多くの欧米人が上海から唐津を中心とする北九州のリゾート地にヴァカンスに訪れていたという。後日、この1939年版のトーマス・クック大陸時刻表で博多と上海を結ぶ航路があったに違いないと調べてみたが、見つからなかった。念のために、唐津で調べると、驚いたことにこれがあったのだ。Japan-Bombay Lineという横浜から上海経由でボンベイへ向かう航路の寄港地としてKaratsuの名が記されていたのである。

 この時刻表でもう一つ面白いのは、トーマス・クック旅行会社の自社広告だ。「弊社のIIT(Inclusive Independent travel=包括個人旅行)システムは“トラブルなしのトラベル”を実現いたします。皆様のお出かけ前にすべての手配を済ませ、費用明細を見積もり書にてご覧入れます。このシステムは、個人旅行はもちろん、家族旅行、休暇やビジネスでお出かけの方にもうってつけ。エコノミーにもデラックスにも、皆様のご希望通りに仕上げることが可能です。IITは、思いのままの旅ですから、コースごとのパンフレットはございません。かわりにご要望に基づく見積もり書を無料でお作りしております」とある。今でこそ、IIT航空運賃という言葉が旅行業界ではふつうに使われるようになったが、トーマス・クックは戦前からオーダーメイドの包括個人旅行をコーディネイトしていたのだ。

なお、この時刻表は日本のAmazonで¥ 4,518で売られていた。

☆右上の写真は ハプスブルク家の宮廷列車を復元した車両の座席

Cook's Continental Timetable, August 1939

Cook's Continental Timetable, August 1939

2005-06-15  戦前の個人旅行の達人たちの作品を読む

Europedia2005-06-15

[]戦前のヨーロッパを味わい尽くした個人旅行の達人たちの作品を読む

 先週の水曜日に、「ヨーロッパ王朝史を予習して、時間軸を遡る旅をしよう」と書いた。歴史の予習をして旅に出れば、地理軸を旅する楽しみに、時間軸を旅する面白さが加わり、好奇心旺盛な人にとっては旅の魅力が倍加するだろう。

「時間軸を旅する」いまひとつの楽しみ方は、昔、海外旅行をした日本の作家詩人、芸術家の旅行記や旅先での体験を素材にした作品を読むことだ。

 今は廃刊となった文藝春秋雑誌「ノーサイド」1995年4月号の特集記事「近代日本・夢の旅人」の「誰でも『夢の旅人』になれる個人旅行案内」という記事を手伝ったことがある。その特集で取り上げられた56人ほどの旅人の足跡を辿ってみると、現代の作家ライターが足元にも及ばない「旅の達人」であり「人生の達人」であったことを痛感させられた。

もちろん、「文章の達人」たちが書いたものであるから、その観察力の鋭さ、日本語の美しさは言うまでもないだろう。

そして、戦前の旅人たちはシベリア鉄道でパリまで16日間、欧州航路でマルセイユまで43日間もかけて旅をしたのだから、現地での滞在も少なくとも数ヶ月、長ければ南方熊楠のように15年にも及び、画家清原玉のようにシシリー島に50年以上住んだ例もある。 彼らは、「暮らすように旅する」生活者でもあったわけだ。そのため、とくに長期滞在を目指す人には今でも役立つ内容のものが多い。

 「ノーサイド」で取り上げられた旅人の中で、ヨーロッパを旅した著名人を挙げると、永井荷風高村光太郎、藤田嗣治、島崎藤村、薩摩治郎八、森茉莉大杉栄、石黒敬七、齋藤茂吉、金子光晴岡本かの子、田中路子、林芙美子野上弥生子横光利一高浜虚子などの名がある。

GoogleやAmazonで「旅人の名+旅」あるいは+ヨーロッパ、+パリといった検索をすると、金子光晴の「ねむれ巴里」や林芙美子の「三等旅行記」、野上弥生子の「欧米の旅」など名作の数々と巡り会えるだろう。

なお、「近代日本・夢の旅人」は単行本化され、「伝説の旅人―1841‐1974国境を越えた56の魂」(¥1,680)というタイトルで文藝春秋社より2001年に出版された。今は、絶版となっているが、Amazonのユーズド(古本)では500円台で何冊も売りに出ている。

 なお、日通旅行発行の山口執筆メールマガジン「海外個人旅行講座Vol.23 戦前のヨーロッパを味わい尽くした個人旅行の達人たち」http://www.nittsu-ryoko.com/blog/disp.php?class_id=1&report_id=415もご参照いただきたい。

 日本の作家の中には、現地の住まいや近くの建物に記念館が設けられている人物もいる。

たとえば、森鴎外のベルリンでの最初の下宿はベルリン・フンボルト大学に所属する機関として記念館http://www2.rz.hu-berlin.de/japanologie/mog/index.htmlが運営されている。

 倫敦(ロンドン)漱石記念館 http://soseki.intlcafe.info/j-menu.htmlは、漱石最後の下宿の真向かいに、以前、ロンドンに在住されていた恒松郁生教授の尽力で設けられた。

いずれも立派なホームページがあるので、その開設の経緯や開館時間、アクセスなどを知ることができる。

倫敦漱石記念館のホームページには、「漱石と交流を結んだ人々」、「漱石ロンドンの下宿」、「漱石留学当時のロンドン」、「倫敦塔」などの漱石の作品が読める「漱石が描いたロンドン」などの記事もある。

 以下は、仮想世界一周旅行に役立つサイト

Amazon http://www.amazon.co.jp/

ホテルラベル収集家「マヌエル・ミモーゾ氏のホームページhttp://www.tabacaria.org/ 

Around the World in 80 clicks http://www.steveweb.com/80clicks/

VirtualTourist.com http://www.virtualtourist.com/

Airliners.net http://www.airliners.net/

豪華客船でいく シネマクルーズ http://media-tv.hi-ho.ne.jp/cinema-cruise/

ナムコポーロ http://www.namcopolo.com/

worldwide http://www.world-wide.jp/

世界一周堂 http://www.sekai1.co.jp/

Online Discounted Airfares & Flight Reservation http://www.etn.nl/discount.htm

横浜海外旅行研究会 http://plaza29.mbn.or.jp/~ASKS/

☆右上の写真はベルリンの森鴎外記念館入り口の表示板

伝説の旅人―1841‐1974国境を越えた56の魂

伝説の旅人―1841‐1974国境を越えた56の魂

舞姫・うたかたの記―他3篇 (岩波文庫 緑 6-0)

舞姫・うたかたの記―他3篇 (岩波文庫 緑 6-0)

ふらんす物語 (岩波文庫)

ふらんす物語 (岩波文庫)

巴里祭・河明り (講談社文芸文庫)

巴里祭・河明り (講談社文芸文庫)

2005-06-14 海外イベント情報の日本語ポータルEarthNavi

Europedia2005-06-14

[]海外イベント情報の日本語ポータルEarthNavi

 株式会社アースナビが運営する海外イベント情報ポータルEarthNavi (アースナビ)http://www.earthnavi.com/ が本格運用され始めた。全世界の主要30数都市で予定されているイベントの日時、演目、料金などの情報を主要国・地域・都市別およびジャンル別に一覧できる。基本的には法人の有料会員向けサイトだが、向こう1ヶ月の情報は誰でも自由に見ることができる。また、個人ユーザー向けの新たなサービスについても現在準備中とのことだ。使い方は、都市を地図やプルダウン・メニューの一覧から選択し、祭&イベント、ポップス&ジャズクラシック音楽オペラ、ミュージカル&演劇、ミュージアム、バレエ&ダンス、スポーツ、ビジネス・産業見本市などのジャンルをアイコンで選択するとイベント・リストが現れる。最新文化ニュース、トラベル・トピックスなどの記事も掲載しており、リンク集「世界の旅情報サイト」も充実している。

ヨーロッパの掲載都市は、アムステルダム、ブリュッセル、アントワープ、ウィーン、チューリッヒ、パリ、マドリード、バルセロナ、フランクフルト、ミュンヘン、ミラノ、ローマ、フィレンツェ、ロンドン。

☆右上の写真はウィーン市内のイベント・プログラム広告塔。

Time Out London (Time Out Guides)

Time Out London (Time Out Guides)

Time Out Film Guide

Time Out Film Guide

2005-06-13 「団塊世代 海外旅行」とGoogle検索してみたら・・・

Europedia2005-06-13

[] 「団塊世代 海外旅行」とGoogle検索してみたら・・・

 以前も書いたが、1947〜49年生まれの団塊世代の定年退職や早期退職が始まってくるとともに、とくに50代後半の海外旅行が活発となってきているようだ。実は団塊世代とそれに続く世代(50〜54歳)に、以前の世代にはない特徴がある。それは、64年の海外旅行自由化、70年のジャンボ・ジェット就航に伴って急速高まった第一次学生旅行ブームの世代である点だ。もちろん、学生の中で海外旅行を体験した人数は、圧倒的に少数派であったが、同時期に体験できなかった学生も友人らが自慢気に語る「バックパックを背負ったヨーロッパ長期旅行」に憧れ、余裕の出来た今、その長年の夢を自分なりに実現しようとする「シニア流グランドツアー」を目指す人々も多いようだ。

そこで、「団塊世代 海外旅行」とGoogle検索してみたら1万件以上の結果が得られた。

 いくつか紹介してみよう。日本旅行業協会のホームページからは「団塊世代がシニアになったら、どんな旅をする?─旅行会社商品企画担当者が予測する『これからシニア』の旅行事情」http://www.jata-net.or.jp/tokei/2002/chosa09.htmという記事が見つかった。旅行会社商品企画担当者の予測はあまり当たった試しがないが、ページを開いてみると極めて常識的なアンケート結果で大はずれではないだろうが、新鮮みに欠ける内容だ。

 日経BP社の「団塊消費動向研究所 第11回〜崖っぷちの団塊が飛び立ち始める年」http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/rep02/353725 というページも見つかった。「日本におけるドイツ年」へのご祝儀か「旅はドイツ、ビジネスクラスで飛ぶ」という見出しが踊っていた。

ついでに、別のサイトでビジネスクラスの最近のヨーロッパ料金を検索してみると「ファーストクラスで行くアムステルダム、ローマ1年OPEN \228,000」というものが見つかった。

 「つれづれマーケティング・ガイド」という旅行業界からマーケティング業界へ転職した女性が開いているブログもあった。「徒然なるままに、日暮しネットに向かひて、世に移りゆくマーケティングのネタを書き綴る」という副題があり、「実録!団塊世代の海外旅行」http://blog.livedoor.jp/marketingguide/archives/22871635.html という記事があった。旅行業界OBとしては思わず応援したくなるブログだ。

 「団塊世代のロングステーと世界遺産の旅情報http://www.withe.ne.jp/~home2438/ という、早期リタイアした団塊世代による、団塊世代のための「ロングステイと世界遺産の旅情報」を発信するサイトも見つかった。いつも、一度の旅行を夫妻で$2,000で上げることを目指しているという旅の記録を大陸別に閲覧することができる。バリ島を中心としたロングステイ情報や、旅行中に撮影したビデオのサンプル視聴が可能な「DVD」、旅先で出会った人々から送られた「絵葉書」を公開するコーナー、20のQ&Aが並ぶ「プロフィール」なども楽しめる。このような元気な方々のサイトが今後、シニア層の旅のスタイルやライフ・スタイルそのものを変えていくコミュニティーを形作っていくのではないかという気がする。

最近、このようなシニア層の期待に応える、現地旅行会社やホテル、専門ガイドさんの日本語ブログ・サイトが急増しているようだ。いつか、本欄でも取り上げてみたいと思う。

☆右上の写真は タリン郊外のエストニア野外博物館http://www.evm.ee./en.html園内で農作業をする人々

2005-06-10 1979年に開かれたグスタフ・マーラー研究会の記録

Europedia2005-06-10

[]1979年にウィーンで開かれたグスタフ・マーラー研究会の記録

1979年の6月11日〜16日にかけてウィーン旧市街のパルフィ宮で開かれたÖsterreichischen Gesellschaft für Musik http://www.music.at/oegm/主催、Internationale Gustav Mahler Gesellschaft http://www.gustav-mahler.org/協賛のマーラー研究会(GUSTAV MAHLER KOLLOQUIUM)に参加させてもらったときの資料や研究会を特集した音楽雑誌Österreichische Musik Zeitshriftなどが出てきた。入場無料で参加資格制限も一切なし、音楽学者アンリ・ルイ ド・ラ・グランジュ、クルト・ブラウコップフなど世界的に著名な研究者たちが「マーラードストエフスキー」「マーラークリムト」「マーラー漢詩」「マーラーフロイト」「マーラーのブダペスト時代」「シューベルトマーラー」などという興味深いテーマに関して白熱の論議を交わしていた。ドイツ語では聞き取りきれないので、カセットに録音させてもらったが、議論の途中でアンリ・ルイ ド・ラ・グランジュが突然マーラーメロディーピアノで奏でだしたりといった模様が今でも鮮明に残っている。この研究会はマーラー研究史上でも重要な役割を果たしたようでGUSTAV MAHLER KOLLOQUIUM 1979とGoogle検索すると夥しい関係資料が検出される。

☆建築家ヨーゼフ・ホフマンによって作られたグスタフ・マーラーの墓(ウィーン19区Grinzinger Friedhof )http://www.findagrave.com/cgi-bin/fg.cgi?page=gr&GRid=1298&pt=Gustav%20Mahler

2005-06-09 ヨーロッパの懐かしい「海賊放送局」がWeb上に健在

Europedia2005-06-09

[]ヨーロッパの懐かしい「海賊放送局」がWeb上に健在

30年ほど前に、五木寛之氏の小説で海賊放送局を開く若者たちを描いた「四月の海賊たち」という作品を読んだことがある。当時は、ヨーロッパでも海の上から放送したり、地下に潜って放送する海賊放送局が乱立しており、私もよく聴いていた。

 イタリアでは零時の時報と共に国歌が流れ放送が終了すると一斉に海賊たちの放送が始まったもので、若者は皆ひいきの海賊放送局を持っており、行きつけの店などにその周波数のステッカーなどもよく貼られていた。

それらの海賊放送局には、今やライセンスを取得して合法化したものも少なくない。また、インターネット放送局として未だに独立独歩の放送を続けている見上げた局もある。

 懐かしくなって、Europe radio linkというキーワードで検索するとRadio Waves THE GANGPLANK http://www.radiowaves.org.uk/ という興味深いサイトが見つかった。トップページには髑髏マークの海賊旗がはためいており、左フレームのRADIOLINKには、懐かしい海賊放送局がリンクされていた。SOUNDSの項では、その海賊放送局のジングル(コール・サイン音)も聴くことができる。

 そういえば、個人でインターネットラジオ局を作る方法について解説している「インターネットラジオの作り方ヴギ」http://www.0405.net/radio/というサイトも見つけた。

今は、ブログの音声版とも言えるポッドキャスティングiPod+broadcasting)というものの方が個人放送局開局の近道として注目を集めているようだ。インターネットラジオ局を開くには、個人向けのストリーミングサービスを提供しているプロヴァイダー等と契約し、専用のソフトをインストールする必要があったが、ポッドキャスティングなら、ポッドキャスティングに対応したブログサービスに加入し、録音した音声ファイルサーバー上にアップロードすればそれだけでネットラジオ局が開設できてしまう。興味のある人は「livedoor ネットラジオ/ねとらじ ポッドキャスティングβ版」http://pod.ladio.livedoor.com/を見てみるとよいだろう。

Europe radio linkというキーワードの検索で、もうひとつ面白いサイトを見つけた。「DX World Info」http://www.dxworld.info/という日本のブログ・サイトで、BCL(Broadcasting Listener)、インターネットラジオの情報を発信しており、そのサイト内にヨーロッパインターネット・ラジオ局のリンク集があったので検索されてきた。

海外のラジオ局などに興味のある人は、「インターネット・トラベルNEWS」の最上段にある検索ボックスに「ラジオ」とキーワードを入れて「日記」を押すと「NEWS」バックナンバーにある「海外のインターネット放送局を視聴して旅行情報の収集を」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041105など9件ほどのラジオ関連記事を閲覧することができる。

☆写真は、20年近く愛用しているSONYの短波ラジオICF-7600D 現在は何代目か後の後継機種ICF-SW7600GR http://www.ecat.sony.co.jp/audio/radio/products/index.cfm?PD=274&KM=ICF-SW7600GRが発売されている。

Passport to World Band Radio: 2004

Passport to World Band Radio: 2004

  

四月の海賊たち (文春文庫 100-5)

四月の海賊たち (文春文庫 100-5)

海賊放送の遺産

海賊放送の遺産

2005-06-08 ヨーロッパ王朝史を予習して、時間軸を遡る旅をしよう

Europedia2005-06-08

[] ヨーロッパ王朝史を予習して、時間軸を遡る旅をしよう

 ヨーロッパのような歴史と伝統のある土地を旅するときは、世界歴史地図を持って行くとともに事前にヨーロッパの王朝史を調べておくと興味深い観光ができるだろう。

今日は、ヨーロッパ王朝史の予習に役立つページをいくつか列挙したい。

なお、日通旅行発行の山口執筆メールマガジン「海外個人旅行講座Vol.22 世界史の予習をして、時間軸をさかのぼる旅を楽しもう」http://www.nittsu-ryoko.com/blog/disp.php?class_id=1&report_id=405もご参照いただきたい。

テキサス大学地図サイトPerry-Castañeda Library Map Collection http://www.lib.utexas.edu/maps/

「歴史りんく」http://www.rekisi.nu/ 

「世界帝王事典」http://nekhet.ddo.jp/

ヨーロッパ王室の家系図」http://www32.ocn.ne.jp/~k1700/kakeizu/ 

ヨーロッパの歴史風景」http://www.europe-z2.com/ 

「クロニクルズ 地図で見る年表」http://www.ne.jp/asahi/chronicles/map/

「世界史講義録」 http://www.geocities.jp/timeway/index.html

「目で見る世界史」http://www1.kcn.ne.jp/~a7627/index.html 

「時間空間世界史」 http://oak.zero.ad.jp/~zbm55909/ 

「歴史サーチ」 http://www.rekishi.jp/

「世界飛び地領土研究会」 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/index.html

「やっぴらんど」 http://www.actv.ne.jp/~yappi/ 

「ネットワーク上の歴史関連辞書・事典」 http://www.jiten.com/dicmi/docs/k24/20713s.htm 

「Historic Cities」By A-Z http://historic-cities.huji.ac.il/search_a_z.html

「歴史データベース on the Webhttp://macao.softvision.co.jp/dbpwww/

ウィキペディアhttp://ja.wikipedia.org/

YAHOO!JAPAN 世界史 http://dir.yahoo.co.jp/Arts/Humanities/History/World_History/ 

History Departments Around the World http://chnm.gmu.edu/resources/departments/

The Alternate History Travel Guides http://www.ahtg.net/alterframe.html 

Nationalgeographic http://www.nationalgeographic.com/ngm/index.html 

HistoricTraveler.com. http://www.historictraveler.com/index.adp

A&E Travel History http://www.aetntravel.com/tours/tours.asp?type=12

HistoryChannel.com http://www.historychannel.com/   

Yomiuri On-Line 世界の旅 http://www.yomiuri.co.jp/tabi/world/abroad/ 

マイナウ島(Mainau) http://www.mainau.de/

世界歴史事典データベース http://www.tabiken.com/

世界歴史文化年表 http://fmp.gyb.co.jp/encyclopedia/search.htm

keizerin-elisabeth 【蘭】http://keizerin-elisabeth.startkabel.nl/k/keizerin-elisabeth/index.php?nr=1 

Sisi, empress Elizabeth of Austria【蘭・英】http://members.lycos.nl/diaantjev/ 

Schloß Possenhofen 【独】http://www.fuenfseenland.de/Kultur/Geschichte/Sissi/Schauplatz/Possenhofen/spos_cont.html 

Official Kaiservilla Homepage 【英】http://www.kaiservilla.at/ 

エリザベートの迷宮 http://www10.ocn.ne.jp/~tod/index.html 

シシィー博物館 http://www.wien.info/article.asp?IDArticle=11789

□ウィーン・プロダクツ http://www.wienproducts.at/

ウィーン・プロダクツ は1995年、ウィーン商工会 議所により高品質の製品 を生産する企業のトレー ドマークとして考案された。厳しい品質基準をクリアし、高レベルの製品を取り 扱う企業又は文化団体のみ が選抜されウィーン・プロ ダクツの認定を受けている。各企業、文化団体はウィーンの独特の魅力を自社の製品に生かし、ウィーンが人々に愛される う貢献する事を目ざしている。

□シャトー&ホテル・ド・フランス http://www.chateauxhotels.jp/ 

 フランス各地方の歴史ある古城を改装した“シャトーホテル”や、豊かな「食」と「時間」を堪能できる街道沿いの“オーベルジュ”など、居心地の良い魅力的なホテルとレストラン500軒以上で構成されている組織のサイト。ミシュランガイドの三ッ星をモナコとパリのレストランで獲得したアラン・デュカスが会長を務めている。「料理を堪能」「ワイナリーを巡る」「世界遺産を訪ねる」などのキーワードでホテルを検索することもできる。

スペイン政府観光局 http://www.spaintour.com/

スペインが独自に開発した国営のホテルでスペイン各地に現在90ケ所あるパラドールのページがある。古城や旧領主 の館、豪族の邸宅、修道院など歴史的建造物を改修したもの、または文化財級ではないが歴史や交通の場所や景勝地などの宿、それに 民間施設が許可されない国立公園、自然公園や山岳地帯にあるリゾート感覚の施設の3種類に大きく文分類される。

☆写真は、ホーフブルク王宮内(現:シシィー博物館)にエリザベート皇后が設けた体操室

 

図説 ヨーロッパの王朝 (ふくろうの本)

図説 ヨーロッパの王朝 (ふくろうの本)

 

 

2005-06-07 Google で現地発信の日本語グルメ・サイトを見つけよう

Europedia2005-06-07

[]Google で現地発信の日本語グルメ・サイトを見つけよう

海外でのレストラン選びに役立つサイトについては当欄でもたびたび取り上げている。興味のある方は、「インターネット・トラベルNEWS」の最上段にある検索ボックスに「Restaurant」や「レストラン」などとキーワードを入れて「日記」を押すと「NEWS」バックナンバーにあるレストラン関連記事を閲覧することができる。

 「クリッカブル・マップで詳細情報へ飛べるウェブガイドブック」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050117や「海外発信のレストラン情報サイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040606、「ヨーロッパ42カ国のレストラン情報を網羅したViaMichelin」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040403といった記事が見つかるはずだ。

最近は、ブログなどを使った海外在住者のグルメ・レストラン関連サイトが急増している。Google http://www.google.co.jp/で「レストラン パリ」、「ドイツ 料理」といった検索を行うと実際に現地で食べた人の辛口の意見が載っているサイトが数多く見つかる。

 今日は、そうやって見つけたサイトをいくつか紹介しよう。

パリのレストラン・シーンを案内する「グルマン・ピュスのレストラン紀行」http://www31.ocn.ne.jp/%7Ekiln/yukino/は、自力で食べて周ったレストランの数々や料理、デザート、お酒の味を紹介するサイト。「ギッド・ルージュ(ミシュラン)2005年速報」といったホットな記事もある。 

 パリでもうひとつ紹介すると、パリの日本語ウェブマガジン“パリスムーズ”が運営する「パリの美味しいレストラン」http://www.paris-oishii-restaurant.com/というサイトだ。“後悔しないためのレストラン・ガイド”という副題が付けられており、パリに星の数ほどあるレストランから"当たり"を見つけるためのサイトを目指している。レストランは地域別に選べるが掲載店数はまだ18軒だ。

 フィレンツェでは、トラベル・ジャーナリストの池田夫妻が現地で運営する日本語サイトRotonda Club Italiana http://hometown.aol.com/Ikedamasa/Index.htmlが秀逸だ。「シチリア 美食の王国へ」、「イタリアの市場を食べ歩く」という本も出しておられ、サイト上には「フィレンツェのレストラン全105件」「シチリアのレストラン全69件」「ヴェネツィアのレストラン全38件」「ミラノのレストランTOP10」といった食べ歩きレポートも公開されている。

クーポン付日本語ガイドマガジン「FIRENZE IN TASCA」を発行している会社が運営する「フィレンツェガイド firenze guida」のレストラン・ページhttp://www.firenzeintasca.com/ristorante.htmlも面白い。

ドイツ料理では、「ソーセージとじゃがいもとビールしかない国というイメージを抱く人の多いドイツですが、ところが実に豊富な食材とおいしい料理、お酒にあふれた国だったんです」と説く、「ほんとうはおいしいドイツ料理教室」http://www.pluto.dti.ne.jp/~mikado/も説得力がある。ドイツに留学していた人が作った「ドイツ食文化現地研究」http://www.tp3.ruhr-uni-bochum.de/~ktaka/esskultur/intro.htm という一見お堅そうだが面白いサイトもある。

☆写真はウィーン市街とドナウ本流を見下ろすレオポルヅベルクの丘にあるレストランBurg Leopoldsberg http://www.burg-leopoldsberg.at/のウィーン風ハンバーグとサラダのセット€8.5

イタリアの市場を食べ歩く

イタリアの市場を食べ歩く

ドイツおいしい物語

ドイツおいしい物語

2005-06-06 ノスタルジック・ジャーニー・オン・ザ・ウェッブ

Europedia2005-06-06

[]ノスタルジック・ジャーニー・オン・ザ・ウェッブ

ヨーロッパを最初に旅行したのは1974年のことだった。物持ちのよい方なので当時使ったトーマス・クック時刻表とユーレイル・パスを今でも保存しているが、時刻表を見ると国境での停車時間が今よりも長かったことが分かる。TEEと呼ばれる懐かしい欧州横断特急を除いて、国境での検査は停車して行うのが原則だったのだ。ところが、今は、EU加盟国の中でも税関検査を廃止した10数カ国の間ではパスポートの検査もなく、いつ国境を通過したのか気づかないほどだ。

 さらに、ドーバー海峡トンネルを通り抜けるユーロスターの開通や新幹線網の展開にも目をみはる。イタリア新幹線はいつの間にか、チューリッヒやジュネーヴなどに乗り入れているし、フランス新幹線もミラノやツェルマットの入り口のブリークにまで伸びている。列車食堂の料金表示もEUROが基本となっており、今まで、分かりにくかった国際線の料金もEUROで比較すれば一目瞭然だ。

 1974年当時と違い便利になったのは時刻表である。今では、トーマス・クック時刻表の日本語版が年に4回出されており、英語版にない主要駅の構内図や日本語の各国別案内まで追加されている。意外に思われるかもしれないが、このような時刻表を素人で読みこなせるのは日本人だけだそうだ。そう言えば、トーマス・クックを持って旅する欧米人を見たことがない。

 さらに時刻表には革命的な出来事が起こった。無料で活用できるインターネット電子時刻表の登場である。ほとんどの国の電子時刻表には英語版もある。一番使いやすいのはドイツ鉄道の電子時刻表で、インターネット版のほか日本語解説付きのCD-ROM版も一部の書店で売られている。

31年前の旅日記やユーレイルパストーマス・クック鉄道時刻表、飛行機の搭乗券、ホテル代の領収書なども大切に保存してあるので、インターネットを使えば、かつてたどった鉄道路線や泊まったホテル、通ったレストラン・バー、観光スポットなどをウェブ上でヴァーチャル旅行して甦らせることができた。

 ノスタルジック・ジャーニーを楽しむために役立ちそうなサイトをいくつか紹介しよう。The Trans Europ Express http://homepages.cwi.nl/~dik/english/public_transport/TEE/ は、今はなくなったノスタルジックなヨーロッパ横断特急(TEE)ファンのページで、「ラインの黄金」、「青い鳥」など懐かしいニックネーム付きの名物列車を振り返ることができる。

 ポルトガルのホテルラベル収集家「マヌエル・ミモーゾ氏のホームページhttp://www.tabacaria.org/ は、貴重なコレクションを紹介しているサイト。Hotel Luggage Labelのページには、アール・ヌーヴォーやアール・デコ期の美しいホテルラベルが多数紹介されており、サイトを見て回るだけでも世紀末の豪華ホテルの雰囲気が満喫できるだろう。ラベルは、Index of pages on labels から時代、様式、印刷業者、アーティスト、テーマ別で見ていくと分かりやすい。ゴルフや航空機などをテーマとしたページも興味深い。History and stories of classic hotels のページもお見逃しなく。

 Airliners.net http://www.airliners.net/は、スウェーデンのLundgren Aerospace International社が運営する世界最大の航空機写真データベースだ。Aviation Photo Search Engine機能を使い、機種、航空会社、撮影地、運航形態、キーワードで70万枚もの写真を検索することができる。右フレームのAircraft Data & Historyには機種毎のデータや機内写真、座席配置例などの情報が網羅されている。古き良き日の航空機を集めた左フレームのClassic Airliners からは、今はなくなった航空会社の機材を見つけることもできる。

英語のサイトでは、ロサンゼルスからシカゴまでを走っていた未だに人気の根強く、テレビ・ドラマのタイトルにもなった“Route 66”のファンのためのリンク集http://www.geocities.com/Hollywood/Studio/8290/kicks.html がある。ルートの保存運動やノスタルジックなグッズの販売を行っているサイトまである。アメリカドライブ全般ではRoad Trip Links http://www.geocities.com/Hollywood/Studio/8290/links2.html も見逃せない。

☆写真は、1974年2月のトーマス・クック時刻表と21日間有効のユーレイル・パス

ヨーロッパ汽車の旅 (コロナ・ブックス)

ヨーロッパ汽車の旅 (コロナ・ブックス)

2005-06-03 「美しく青きドナウ」の自転車道を走る

Europedia2005-06-03

[]「美しく青きドナウ」の自転車道を走る

愛読しているCYCLE SPORTS http://www.yaesu-net.co.jp/cs/という雑誌の6月号に「美しく青きドナウの自転車道を走る」という体験記事があり、「世界遺産の宝庫・オーストリア八日間 美しく青きドナウの自転車道を走る」という8月22日(月)出発のツアーの案内http://www.yaesu-net.co.jp/cs/dnau.htmlがあった。費用は39万9000円(1人部屋追加代金5万8000円)で、以下のような説明が付記されている。

★ロングとショートのルート設定で脚力に応じて走れる

★現地のレンタサイクル(5日間1万5000円)でも参加可能!

★愛車を安全に運ぶ専用トレーラー付き大型バスが伴走

★安全で走りやすいサイクリングロードを中心に走行

★ツアーの模様はサイクルスポーツ記者が同行して10月号でレポート

★ウィーン市内のガイド付きサイクリングツアーにオプションで参加可能

★サイクリングだけでなくオーストリアの歴史的建築・文化遺産も堪能できる

ドナウ川沿いのサイクリング・ロードはドイツ国境近くのパッサウからウィーンにかけて整備が進んでおり、オーストリア政府観光局のCycling in Austriaというページhttp://cms.austria.info/aussenstelle2...1.html?_hm=312730&_lc=us&_hl=&_hmo=25642でも紹介されている。

 Cycling Tours in Austria http://homes.tiscover.com/project/radtouren/f_homepage...2.htmlやHooked on Cycling http://www.hookedoncycling.co.uk/Austria/The_10_Lake_Tour/the_10_lake_tour.html、RAD & REISEN http://www.fahrradreisen.at/index_en.phpといったページも参考になるだろう。

 サイクリングについては、当欄の「海外でのサイクリング旅行に役立つホームページhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040412でも触れたことがある。

 最後に、私が日頃お世話になっているサイクルショップ「寺田商会」のホームページhttp://home.att.ne.jp/orange/terada/index.html を紹介しておこう。右上の写真は寺田商会で組んでもらった愛車。

フォト!フォト!フォト!―Cycling photographs in monochrome

フォト!フォト!フォト!―Cycling photographs in monochrome

2005-06-02 郵便馬車の伝統を引き継ぐポスト・バスで旅しよう

Europedia2005-06-02

[] 郵便馬車の伝統を引き継ぐポスト・バスヨーロッパを旅しよう

オーストリアでは、南部のシュタイアーマルク州の州都グラーツに滞在中、郵便バスと国鉄バスが合体してできたBBバスに乗って、Riegersburgという丘の上の城塞都市に足を延ばした。郵便バスは、中世以来の郵便馬車の伝統を引き継ぐもので、今でもかつての駅亭が停留場となっており、ホテルやレストランを営業している駅亭も数多く残っている。多くの国が郵便バスのシンボルマークに使っていたのはモーツァルト名曲“ポストホルン”でもおなじみの「郵便馬車が来たぞ〜」という合図に吹かれた郵便馬車の業者のホルンだ。

 その頃の馬車の旅の模様を知りたい方には、岩波文庫にもなっているメーリケ作の「旅の日のモーツァルト」という珠玉の短編を一読されることをすすめる。

 これは、プラハでの「ドン・ジョヴァンニ」初演のためウィーンから馬車で旅する道中を描いたものだが、文庫には地図も添えられているのでモーツァルト・ファンあるいは南ボヘミアに興味のある方は、このコースを再現するたびにチャレンジしてみられてはどうだろうか。

郵便バスの現代版であるPostbus http://www.postbus.at/や同種のローカルバス網を持つバス会社は、このような気ままな旅に大いに役立つはずだ。とくに、鉄道の通っていないような寒村を旅するときは重宝する。

ローカルバスのルートや時刻表などを調べるには、Googleなどの検索エンジンで地名とBUSという単語を組み合わせて検索してみるとよいだろう。「Vienna Budapest Bus」といった出発地、目的地+BUSという検索でも長距離バスはもちろん、バス利用のパックツアー、沿線ガイドなど夥しい数のサイトが見つかる。

ローカルバスリンク集も多数存在する。世界の交通機関のリンク集であるRoutes International http://routesinternational.com/buslines.htmのBus, Tram & Trolley Sitesやバス関係のグローバルなリンク集BusWeb - Buses on the Web http://www.busweb.com/busweb.aspも要注目だ。とくに後者のEuropean Bus and Group Travel Informationの項にあるRoute Planner は各国のドライブ旅行のルート作りに役立つ。 

 ヨーロッパ各国間を結ぶ国際長距離バスの企業共同体Eurolines http://www.eurolines.com/サイト、日本人に人気のドイツのロッマンチック街道や古城街道バスを運営するDeutsche Touring社のサイトhttp://www.deutsche-touring.com/のIncomingのページも旅行計画に便利だ。

旅の日のモーツァルト (岩波文庫)

旅の日のモーツァルト (岩波文庫)

2005-06-01 大作曲家の足跡をたどるヨーロッパの旅に役立つサイト

Europedia2005-06-01

[] 大作曲家の足跡をたどるヨーロッパの旅に役立つサイト

 すでに紹介したものも含め、大作曲家の足跡をたどるヨーロッパの旅に役立つホームページを紹介します。なお、日通旅行発行の山口執筆メールマガジン「海外個人旅行講座Vol.21」http://www.nittsu-ryoko.com/blog/class_disp.php?theme_id=18 もご参照ください。

 個々の作曲家に関する本はオンライン書籍販売サイトAmazon http://www.amazon.co.jp/などで「モーツァルト 旅」などと検索するとよい。

Google検索エンジンhttp://www.google.co.jp/ウェブ検索とイメージ検索も音楽家の足跡をたどる旅を作るのに大いに役立つ。「モーツァルト 旅」とウェブ検索すると7万ものサイトが見つかり、モーツァルトを追った旅のレポートモーツァルト研究家の論文、旅行会社の「音楽史跡ツアー」などが無数にあった。

Mahler TravelとGoogle検索してみると、ウェブ検索では昔通りかかったことのあるマーラーが幼少期を過ごしたチェコのJihlava にあるHotel Gustav Mahler http://www.hotelgmahler.cz/やInternational Gustav Mahler Societyのサイトなど5万ものサイトが見つかった。

International Gustav Mahler SocietyのMemorial http://www.gustav-mahler.org/english/gedenkstaetten/gedenk-ph.htmのページにはマーラーの足跡をクリッカブル・マップで見せるサイトまである。

 マーラーのファンは日本にも多いので「マーラー 旅」とGoogle検索してみると何と2万以上のサイトがヒットした。

 音楽家の足跡をたどるウォーキング・ツアーも「Beatles Walking Tours」や「Beethoven Walking Tours」といったキーワードでLondon Beatles Walks http://www.beatlesinlondon.com/ などを見つけることができる。ミュージカルの作品名で「サウンド・オブ・ミュージック ツアー」と検索をしても現地の日本語ツアーhttp://www.panoramatours.at/pagesjapan/japanh.htmが見つかる。

現地旅行会社、あるいはツアーオペレーターと呼ばれる現地手配会社の「ツアーヒント」にも音楽三昧の旅など“テーマのある旅”作り役立つものが少なくない。

 「ユーロツアー」のサイトトップページhttp://www.euro-tour.co.jp/ 上段にある「情報ファイル」には「音楽」や「グルメ・レストラン」「ハイキング」「スパ・温泉リゾート」「ワイン・ビール」「文学映画」「美術・工芸」「庭園・園芸」「環境保全」「教育・生涯学習」など23項目に分けて450件以上の貴重なツアーのヒントがファイルされており、各ファイルからは関連サイトへのリンクも張られている。

音楽情報ファイルを開くと、「モーツァルト生誕250周年」や各種音楽祭などのイベント情報とともに、「ヨーロッパオペラ座・劇場・音楽祭・リンク集」や「ヨーロッパ音楽楽器博物館・リンク集」が並んでいる。

 「Operabase」http://www.operabase.com/は、オペラ・ファンであるソフトエンジニアが開いたオペラ情報の総合サイト。月日や都市、歌手、曲名、指揮者などさまざまな組み合わせで世界中の400のオペラ座のスケジュールが検索できる。 Houses and Festivals のコーナーでは地図からの検索も可能で、地方オペラを訪ねる旅を計画中の人にも最適。Festivals 2005 のページには夏を中心とする世界中の音楽祭に関する情報が集められている。これに準じた機能を持つサイトとしては、THE OPERA SCHEDULE SERVER http://www.fsz.bme.hu/opera/main.htmlとスタンフォード大学の学者が世界中のオペラファンの投稿をもとに作っているサイトOpera Glass http://rick.stanford.edu/opera/main.htmlがある。後者には、世界のオペラハウやファンクラブリンク集、粗筋、作曲家事典、関連書籍、トピックス、オペラ界のカレンダーなど海外でオペラを鑑賞するときに役立つ情報が満載されている。

 クラシックとダンス・バレエの月刊音楽情報誌「ぶらあぼ」のホームページhttp://www.mde.co.jp/も計画作りに役立つ。「ぶらあぼon site」のページの左フレームにある「海外公演情報」や「海外 今月のみもの・ききもの」のページには、各歌劇場やオーケストラの公演スケジュールと関連サイトへのリンクが並ぶ。

 「カーテンコールhttp://www.curtaincall.co.jp/は、海外コンサート・チケット手配の専門会社カーテンコール社のサイトだ。とくに、ロンドンやウィーン、ニューヨークなどのミュージカル手配を得意とする。同社は、世界21カ国のチケット販売組織Globalticketshttp://www.globaltickets.com/gts/INDEX.HTMの日本メンバーでもあり、幅広い海外ネットワークを駆使してチケット手配を行っている。音楽界や演劇祭のホット・ニュースを集めたWhat's Newのコーナーも見逃せない。

 世界のオーケストラ音楽会場、音楽祭、プロモーターのリンク集「ORCHESTRAL NEWS」 http://www.jwoollard.freeserve.co.uk/も貴重な情報源だ。COUNTRIESの項に主要オーケストラへのリンクと都市名が並び、都市を開くとさらに詳しいリンク集が開く。CONDUCTORS の項には小澤征爾氏など世界的指揮者の名前が並び名前を開くと各指揮者の公演予定が並ぶ。残念ながら情報更新に遅れが目立つが、オペラに関するリンク集は多数あるがコンサートオーケストラに関するものは皆無に近かったので有り難い存在だ。

 クラシックはもちろん、ポップスやジャズロックなどの公演スケジュールを知りたいのなら世界各地の音楽関連サイトリンクさせたThe CONCERT WEB http://www.theconcertweb.com/ というサイトが便利だ。ポップス系の情報はロンドンを中心に世界にネットワークを広げるのTime Out http://www.timeout.com/、パリのPariscope http://pariscope.fr/といったタウン誌にも詳しい情報が掲載されている。幸いなことに両誌ともホームページを開いている。

短期留学パッケージを探すには、The International Student Travel Confederation (国際学生旅行連盟) http://www.istc.org/ のサイトにあるTravel Officesの項から各国の学生旅行会社を選び、そのオリジナル・サイトにある語学研修コースなどを調べていくとよいだろう。

ウィーンの音楽・語学留学については、日通旅行が20年近くにわたって取り扱っている。日通旅行のホームページの「語学研修旅行/海外研修旅行」のページを開くと「ウィーン大学ドイツ語研修」と「ウィーン国際夏期音楽ゼミナール」http://www15.nittsu.co.jp/travel/other/training.htm電子パンフレットを閲覧することができる。「ドイツ語研修」の場合、航空券と学生寮の滞在、受講料などが含まれて31日間で368,000円からあるようだ。私がウィーンに居た頃は「ドイツ語研修」の中にも「オペラの基礎用語」、「ワルツ実習」などの講座もあり、音楽留学の準備中に語学を学んでおきたいという人たちも数多く受講していた。

 このコースの説明会に来る人の半数以上がシルバー層であることには驚かされた。とくに、ドイツ語コースは初歩的なドイツ語を勉強しながら学生ホテルなどに滞在し、じっくりと腰を落ち着けて夏のコンサート音楽家の足跡巡りを楽しむという人が多い。中にはカップルで参加し、来年はフィレンツェでイタリア語、再来年はサラマンカでスペイン語といったふうに、知的好奇心を満足させるシルバー・ライフを送っている方もいた。

音楽ゼミナール」は、音楽学校の学生たちが受講生の中心だが、趣味でピアノ声楽を学んでいるアマチュアの方の参加も少なくなかった。

 来年はモーツァルト生誕250周年記念イヤーだそうだが、それに関する膨大な日本語のPDF資料(118ページ)がオーストリア政府観光局資料のサイトリンクされていたhttp://www.mozart2006.net/downloads/jp/MSM_japan_150305.pdf

☆写真は、ウィーン サンクト・マルクス墓地のモーツァルトの墓碑

改訂新版 ヨーロッパ音楽旅行案内

改訂新版 ヨーロッパ音楽旅行案内

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