Europedia の インターネット・トラベルNEWS

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2005-09-30 ブログ活用の航空券スペシャル・プライス情報収集サイト

Europedia2005-09-30

[]ブログ活用の航空券スペシャル・プライス情報収集サイト

 世界中の航空会社や航空会社系コンソリデーター、航空券販売仲介業者、オンライン航空券販売サイトが提供する航空券のスペシャル・プライスやキャンペーン価格をブログで集めRSSなどで他のサイトにも情報提供するというサイトアメリカで稼働し始めた。運営するのはAir Travel Center http://airtravelcenter.com/で、同サイトトップページの左フレームには、出発地別のページや航空会社、ビジネスクラスのページ、ラスト・ミニッツ、チャーターなどへのリンクがあり、それぞれ多数の情報源をリンクしたページに飛ぶことができる。

 トップページの右フレームにはTravel Interestという項目があり、Airline Specials、Student Travel 、Frequent Fliers、Vacations、Cruises 、Accommodations、Destinations 、Land Travel 、Flight Trackerなど旅行のジャンル別の情報源を集めたページや旅行計画に役立つツールへのリンクページへ進むことができる。

 この極めて多機能なサイトの概要はAir Travel Center Navigation Windowというサブタイトルの付いたWEB SITE MAP http://airtravelcenter.com/atcnav.htmlも参考にするとよいだろう。

 肝心なブログによるスペシャル・プライス情報収集のページはCurrent Offer Airfare Specials Worldwide http://airtravelcenter.com/airfare-specials.htmにあり、Budget Airlines EU Fares、Three Americas Fares、Europe Africa Fares、Asia Pacific Faresなどのページに分かれている。

 なお、Air Travel Center は、海外渡航業務の専門家や旅行業者、ベテラン個人旅行者などが主な利用者と思われ。

☆写真は 世界旅行博における日本航空のエグゼクティブクラス・シート体験コーナー

2005-09-29 ウェブ上の動画を旅行計画に役立てよう

Europedia2005-09-29

[] ウェブ上の動画を旅行計画に役立てよう

 「Google Video」http://video.google.com/は、ユーザーが投稿した動画を検索・視聴できる新たなサービスを始めていたが、現在は、テレビ番組も検索の対象となっている。また、これまでGoogle Videoでビデオを閲覧するためには専用ビューア「Google Video Viewer」をインストールする必要があったが、今は専用ビューアなしで視聴できるようになった。

 「Google Video」の検索枠に「World Heritage」と入れ、playable videoにチェックを入れて検索すると、以前は16本しか出てこなかったのに、今回は961本もの動画が出てきた。 前は、検索結果の中にも再生できない動画もあったが、今回は見た限りでは順調に視聴できた。視聴画面の右下にある「Visit video’s website」をクリックするとビデオ映像を提供しているオリジナル・ホームページを開くことができるのも便利だ。 

Livemercial http://www.livemercial.com/という動画で、インフォマーシャル(インフォメーション+コマーシャルの造語)を送り出し、マーケティングに活用しようというユニークなサイトも見つけた。「98% のインターネット・ユーザーが視聴可能」なMacromedia Flash Playerを基本とする独自のLivemercial "iForm" で、サムネイル的動画による販売促進を提案しており、Livemercial Travel http://www.livemercialtravel.com/という旅行分野の独自のポータルで旅行客向けの利用を呼びかけている。同社は、Microsoft や General Electricなど多くの大企業をすでに顧客として抱えているという。

☆写真は チューリッヒのリマート川河畔に並ぶギルドハウス

2005-09-28 海外旅行に関する“ベスト・ウェブサイト”

Europedia2005-09-28

[] 海外旅行に関する“ベスト・ウェブサイト

 ゴメス・コンサルティング http://www.gomez.co.jp/ は、2005年海外ツアー旅行のサイトランキングhttp://www.gomez.co.jp/scorecards/index.asp?Section_id=SC&topcat_id=191をまとめた。これによると、1位はJTB、2位は日本旅行、3位はジャルパックが運営するeトラベル。以下 、Yahoo!トラベル、トラベルコちゃん(オープンドア) 、エイビーロード・ネットリクルート)、Tourist Village(近畿日本ツーリスト)、阪急交通社と続く。

 一方、アメリカWeb Marketing Association が選んだBest Travel Website of 2005も9月13日に発表になった。詳細は、http://www.webaward.org/winners.aspのTravelカテゴリーを開くと見ることができる。

 その中でもOutstanding Website に選ばれたのは14のサイト。下記のサイトが含まれており、

American Airlinesはトップページスクロールすることなく主要機能が直感的に把握できる点が高く評価されたようだ。

Global Hotel Index http://www.globalhotelindex.com/ 

State of Florida's Official Travel Planning Website http://www.visitflorida.com/

American Airlines (AA.com) http://www.aa.com/

Five Star Alliance http://www.fivestaralliance.com/ 

 その中のGlobal Hotel Index http://www.globalhotelindex.com/ は、スイスに拠点を置く日本語も含めた13カ国語に対応するホテル予約サイトだ。66万軒のホテルの予約が可能と豪語している。日本語のトップページの世界地図から国→都市と選ぶ方法と、目的国・都市名を記入するふたつの方法から目的地のホテル・リストを開くことができる。下位ページは英語に変わる。選んだホテルをマイ・ページに記録して比較できるAdd to list & compareや「通貨」「空港」「旅行書」「ニュース」などの付加機能も豊富にある。

「一日10ドルの旅」シリーズのガイドブックで有名なArthur Frommer氏がwww.alexa.comが選んだmost popular travel Web sitesについて論評している記事も Chicago Tribune http://www.chicagotribune.com/travel/chi-0509100237sep11,1,3472142,print.story?coll=chi-travel-hedで見つけた。同リストの14位には日本航空のサイトが挙げられNorthwest Airlinesのサイトより上位に評価されている。同リストhttp://www.alexa.com/browse?&CategoryID=238の右フレーム下方のSee top sites in all 'Travel' categories の文字列をクリックすると現れる。

☆写真は、スイス・ツェルマットの Hotel Kulm Gornergrat http://www.matterhorn-group.ch/de/gornergrat/hotel/index.phpからのマッターホルンの眺め

2005-09-27 ユニークな都市リーグ「世界冬の都市市長会」

Europedia2005-09-27

[] ユニークな都市リーグ「世界冬の都市市長会」

旅行博でユニークな都市リーグの展示ブースを見つけた。「世界冬の都市市長会World Winter Cities Association for Mayors」というもので、その日本語サイトhttp://www.city.sapporo.jp/somu/kokusai/wwcam/jp/index.htmの「ごあいさつ」によれば、「私たち、“冬の都市”に住む市民は、『冬』の寒さや雪を大きな試練と考えがちです。確かにそういう側面もありますが、『冬』が我々に与えてくれる恵みも大きいことを忘れてはいけません。たとえば、雪が豊富な水の供給源として、あるいは、冬の観光資源として、“冬の都市”の市民にとって貴重な財産となっているのです。そこで、『冬は資源であり、財産である』というスローガンのもと、気候や風土の似ている世界の北方都市が集まって共通する課題について話し合うことを目的とする北方都市会議を1982年にはじめて札幌で開催し、以降、世界各地の北方都市で継続して開催してまいりました」と提唱者の札幌市長が語っており、「北方地域の都市だけではなく、世界中の“冬の都市”が幅広い視点から『冬』の課題について話し合い、より多くの都市と力を合わせていく必要があると考えております。そこで、2004年2月より、これまでの北方都市のネットワークを世界の冬の都市のネットワークへと強化・拡大し、組織も『北方都市市長会』から『世界冬の都市市長会』に改編することにいたしました」とその新たな展開を紹介している。

 “冬の都市”とは、「積雪または寒冷という気象条件の下でまちづくりを行う都市」のことを指すと定義されており、「1年間のうちで積雪量の最大値が概ね20cm以上となること」、「1年間のうちで最も寒い月の平均気温が概ね摂氏0度以下となること」が目安となっている。

 世界冬の都市市長会会員都市は、 11カ国18都市 で、カナダのプリンス・ジョージ、中国の長春、ハルビン、ジャムス、吉林、鶏西、チチハル、瀋陽、エストニアのマールドゥ、グリーンランドのヌーク、日本の青森、札幌、韓国の太白、モンゴルのウランバートル、ノルウェーのトロムソ、ロシアのユジノ・サハリンスク、スウェーデンのキルナ、アメリカのアンカレッジがメンバーだ。

ホームページには、「主な活動成果」、「過去の会議一覧」、「広報誌(バックナンバーが閲覧可能−英語)」、「(メンバー都市への)リンク」などがある。「冬の旅」の計画作りの参考にしてはいかがだろうか。

2005-09-26 「毎日が旅行博」本日オープン!

Europedia2005-09-26

[]「毎日が旅行博」本日オープン!

 「毎日が旅行博」http://www.jata-info.com/jata/index.phpは、「JATA国際観光会議・世界旅行博2005」(9月21日〜24日・ビッグサイト)開催後にJATA(日本旅行業協会)が、世界旅行博に参加した観光局、大使館、航空会社、旅行会社に呼びかけてインターネット上で、旅行博の成果を雲散霧消させず、ブログを活用して一般の旅行者にも参加を呼びかけてさらに発展させようというサイト

 トップページには「あなたの旅のスタイルや旅情報を交換し共有する、知識と情報データベース(knowledge database)です。左の操作エリアから地域、国へとブースを進むと、旅の情報を見たり、書き込む事ができます。あなたのとっておきの写真付きの情報を送って下さい」とある。未だ書き込みはほとんど見られないが、今後の発展に期待したい。

なお、「旅行博」参加者のホームページへは、「旅行博公式サイトhttp://ryokohaku.com/top.htmlの「最新・ブース情報http://ryokohaku.com/booth.htmlの「出展者リスト」で開くことができる。これらのサイトを見ていくだけでも「毎日が旅行博」だ。

☆写真は「旅行博」のハワイ州観光局のブース

2005-09-22 山口執筆の週刊メールマガジン「海外個人旅行講座」

Europedia2005-09-22

[] 山口執筆の週刊メールマガジン「海外個人旅行講座」

昨年の12月に創刊した「日通旅行」http://www.nittsu-ryoko.com/発行の週刊メールマガジン「海外個人旅行講座」については、本欄でもいくつかの号を引用紹介していたが、気付いてみればそのメールマガジンそのものを紹介していなかった。購読は、日通旅行の「メールマガジンのご案内」http://www15.nittsu.co.jp/travel/mail-magazine/のページから申し込むことができる。そのページでは「海外個人旅行講座」は、「ガイドブックの著書であり、プロの旅行家をめざす著者が、インターネットを駆使して集めた情報と、自己の体験に基づいた個人旅行者へのアドバイスをお届けします」と紹介されている。日通旅行は、このほかにも「日通旅行情報」、「海外航空券情報」、「ゴルフ情報」といったメールマガジンも発行している。

「海外個人旅行講座」のバックナンバー37号分も同社のサイトで閲覧可能。

最近のタイトルを紹介しておこう。

■観光局サイトをフルに活用して旅行計画に役立てよう

■旅行情報収集にGoogle検索エンジンを徹底活用 その1〜3  

■鉄道電子時刻表でスケジュール作りを楽しむ  

■旅の思い出を「音のアルバム」として残そう その1〜2

■旅行計画に役立つ「旅の電子ツール」をコレクションしよう その1〜4

■旅先で注意したい「感染症」に関する知識を身につけよう

■海外でのレストランと料理選びに役立つサイト その1〜2

■戦前のヨーロッパを味わい尽くした個人旅行の達人たち

■「世界史」の予習をして、時間軸をさかのぼる旅を楽しもう  

■自分流の長期音楽三昧の旅を手作りしよう  

■魅力的な建物や古い町並みの美しさを満喫する旅に出よう  

アートを楽しむ旅に出よう

■文豪や大作曲家の足跡を追う“ヨーロッパ・街道の旅”

■今が行き時!ノスタルジックな中欧へ個人旅行

■クレジット・カード会社の海外サービスサロンを大いに利用しよう

インターネット上の多機能なデジタルマップを旅行に活用しよう その1〜5

■長距離フライトの機内で楽しく時間を過ごすために その1〜3

☆右上の写真は オーストリア・アルプス(サンクト・アントン南方)のパッテリオール山http://www.fichtenbuck.de/T-Patteriol.htmの麓を行くサイクリスト。半日でオーストリアからスイス経由でイタリアに抜けると言っていた

2005-09-21 サイクリングや散歩ルートも割り出せるGoogle Maps活用ツール

Europedia2005-09-21

[]サイクリングや散歩ルートも割り出せるGoogle Maps活用ツール

 東京ガス・エンジニアリングは、同社が提供する地理情報 Web サービス「GeOAP」(ジオープ)http://www.geoap.jp/で、出発地から目的地までの2点間の最短経路情報を座標列で提供する機能を追加した。

 GeOAPは、GIS(地理情報システム)のソフト部品を各種メソッドとして公開し、地図だけではなく、距離情報など付加価値の高い地理情報をユーザに提供するWebサービスだ。

 「GeOAP」のトップページの「GeOAP体験」コーナーにある「距離検索」は、住所A、住所Bのそれぞれの空欄に「住所」または「郵便番号(7桁)」を入力してクリックすると、最寄り駅までの距離と住所A、B間の経路距離と直線距離を算出してくれる。「Google Maps上に表示」を押すと、住所A、B間の経路地図を表示してくれる。住所A、B間の距離は25km以内に制限されている。この「距離検索」は趣味のサイクリングの経路を割り出してくれるのに実に便利だ。通い慣れたルートを、これで再確認してみるとさらに最短距離で結ぶルートがあることが分かった。今までは、遠回りしていたことになる。

 「目標物経路」の機能は「GeOAP体験」では小学校、郵便局、公園・墓園に限られているが、「住所」を入力、抽出範囲と分類を選んで、最寄りの目標物までの地図を取得することができる。

「住所処理」の機能では、GeOAPで緯度経度変換を行ってくれる。「住所」を入力してクリックすると、アドレスマッチングまたはジオコーディングと呼ばれている、デジタルマッピングに不可欠な作業を行ってくれる。

なお、トップページにある「体験コーナー」http://www.geoap.jp/service/trial/trial1.htmクリックするとさらに詳しい機能を案内するページへ飛ぶことができる。

 この機能は、タクシーに関するポータルサイト「タクシーサイトhttp://www.taxisite.com/の料金検索サービス の「タクシー料金を調べる」http://www.taxisite.com/far/pref.aspxの経路表示等にも利用されている。

 同サービスは、乗車地と降車地までの距離から想定される料金を計算し、衛星写真・地図上に経路を表示するもの。GeOAP を利用して経路距離および経路の座標列を取得し、衛星写真・地図には Google が提供している「Google Maps 」を利用している。出張旅費の確認などにも利用できそうだ。

☆右上の写真は オーストリア ザルツブルク市内のザルツァッハ川に沿ったサイクリングコース

2005-09-20 米Googleのブログ検索サービス新登場

Europedia2005-09-20

[]米Googleのブログ検索サービス新登場

 米Googleはブログ検索サービスGoogle Blog Searchhttp://blogsearch.google.com/ のベータ版を公開した。検索対象は、米Googleが運営する「Blogger」はもちろんのこと、他のサイトフィードRSS等)を公開するすべてのブログ・サービスを対象としているようだ。検索対象言語は、英語のほか、日本語や中国語、韓国語、仏語、伊語、独語、スペイン語、ポルトガル語など35の言語も利用可能。

日本語での「Google Blog Search」ヘルプを読むには「Blogger」の「言語の選択」http://www.blogger.com/language.gで、「日本語」にチェックを入れ「設定の保存」を押して、Blogger ヘルプ>Blogger の基本>ブログ検索に関するよくある質問のページを開くとよい。

試しに「インターネット・トラベルNEWS」を「Blog Search」http://search.blogger.com/で日本語設定にして検索すると1,348のマッチングがあった。そして検索結果一覧のトップにはTop blogs matching という項目があって「インターネット・トラベルNEWS」にダイレクトにリンクが張られていた。つまり、検索キーワードそのもののサイトがトップに出てくる仕組みだ。「Google Blog Search」の方で検索するとTop blogs matchingはRelated Blogsという項目名だった。なお、設定を日本語にしていても日本語検索ができないことがあるが、同じ検索を2度行うとうまくいくようだ。

例によって、ウィーン、フィレンツェ、オペラ、サイクリング、ワイン、Szentendre(ハンガリーの地方都市)など自分の興味で検索しまくったが、ウェブ・サーチと違い、ブログ上を飛び交っている新鮮なトピックスが一望できるので、鮮度が命の旅行情報を手に入れるには実に便利だ。

ついでに、SACDスーパーオーディオCD)で、検索してみたら「なかなかSACDの発売タイトル数を増やさない、ソニー・ミュージックエンタテインメント」など最近話題の記事が次から次に見つかった。トップのRelated Blogsには、THE SACD REVIEW http://blog.livedoor.jp/sacd_review/ という日本語のSACD に関するページがあり、「SACD買うなら最初の10枚はこれ!」など、SACDプレイヤーを買ったばかりの私には貴重な情報に出会えた。

☆写真は ザルツブルク郊外サンクト・ギルゲンのハイキングコース“パノラマルントヴェーク”でひと休みするサイクリング・ツアー中の家族。サイクリング・コーズの概要はhttp://www.rc-gnigl.at/rc/home.nsf/open/CD741CE8D7A89B58C1256C4500657DCB

2005-09-16 学習院生涯学習センター「ヨーロッパ 旅の雑学ノート」秋講座の案内

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[]学習院生涯学習センター「ヨーロッパ 旅の雑学ノート」秋講座の案内

  10月13日(木)より学習院生涯学習センター http://www.gakushuin.ac.jp/open/で8回連続講座「ヨーロッパ 旅の雑学ノートヨーロッパ・アルプスの知られざる魅力〜」を開講します。

 過去の講座については「ユーロペディア 講演と講座のお知らせ」http://www.geocities.jp/euro747/lecture2.htmlをご覧下さい。また、当欄のアルプスに関する過去記事はとしては、「ヨーロッパ・アルプスを旅する その1」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050128、「ヨーロッパ・アルプスを旅する その2」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050131もご参考に。

【講座概要】

 アルプスは、美しい山岳風景と豊かな自然、酪農を中心とする牧歌的な暮らしという印象が強調されがちですが、ヨーロッパ史上に重要な役割を果たした歴史の十字路でもあります。ゲルマン民族などの異民族の到来により複雑な綾織り模様となった民族文化や土地の貧しさ故に発展した工芸技術、自然環境との見事な調和などを学ぶとともに、日本でも生かせる暮らしの知恵を探っていきたいと考えます。

【講義ごとの主な内容】

第1回 10月13日 民族の坩堝としてのヨーロッパ・アルプス

第2回 10月20日 インターネットを駆使してアルプスを仮想旅行

第3回 10月27日 連邦発祥の地スイス独語圏とその苦難と栄光の歴史

第4回 11月10日 スイス仏語圏とフランス・アルプスの文化・自然遺産

第5回 11月17日 陽光溢れるスイス・イタリア語圏とイタリア・アルプス

第6回 11月24日 ハプスブルク家揺籃の地オーストリア・アルプスの素顔

第7回 12月1日  リヒテンシュタイン、ドイツ、スロヴェニアのアルプス

第8回 12月8日 日本に強い影響を与えたアルプス山岳文化とその交流史

☆右上の写真は オーストリア・アルプス(サンクト・アントン南方)を行くサイクリスト

2005-09-15 優れたワイン・ヴィンテージ・チャート

Europedia2005-09-15

[]優れたワイン・ヴィンテージ・チャート

優れたワイン・ヴィンテージ・チャートを掲載している愛用のサイトを紹介し忘れていた。著名なワイン評論家でThe Wine Advocate誌を発行するRobert Parker氏のホームページRobert Parker Onlineがそれだ。有料会員向けのコンテンツやワイン・データベースもあるが、MORE INFORMATION欄など無料で利用できる情報も豊富。とくに、色分けと数値による分かりやすい表示で見やすく世界的に評価の高いVintage Chart(トップページ左下)http://www.erobertparker.com/info/vintagechart1.aspは旅立つ前にプリントアウトや携帯端末にダウンロードしておくと便利だ。Educationalと Retailers 、Other に分類したワイン・リンク集も貴重だ。

そのほか、ワインに関するホームページをいくつか紹介しておこう。

食とワインが語る欧州史リンク集 http://www.geocities.jp/euro747/shoku.htm 

お酒・飲料大事典 http://www.suntory.co.jp/jiten/

Robert Parker Online http://www.erobertparker.com/welcome.asp 

All About Japan ワイン http://allabout.co.jp/gourmet/wine/

ボルドーワイン委員会 http://japon.vins-bordeaux.fr/

ヴィノテーク・オーストリアhttp://www.edelwein.co.jp/05vino/index.html 

「オーストリアのワイン 文化の香り」http://www.winesfromaustria.jp/

NICOLAS http://www.nicolas.tm.fr/

Enoteca Alessi http://www.enotecaalessi.it/alessi.htm

Vinothek St. Stephan http://www.ststephan.at/

l'Ecluse http://www.leclusebaravin.com/index3.htm

Enrico Panigl  http://www.panigl.at/

Enoteca de' Giraldi http://www.vinaio.com/jp/default.asp

☆右上の写真は ウィーン19区カーレンベルガー通り付近からの葡萄畑とドナウ河の眺め

Hugh Johnson's Pocket Wine Book 2006

Hugh Johnson's Pocket Wine Book 2006

2005-09-14 21年ぶりにオーディオ装置を買い換えてみると

Europedia2005-09-14

[]21年ぶりにオーディオ装置を買い換えてみると

 当欄の「オーディオ装置を買い換えようと思いたったものの....」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050816で書いたように、21年ぶりにオーディオ装置を買い換え、そのスピーカーやアンプなどが本日午前中に届いた。午前中いっぱいかけて配置や接続を済ませ、視聴をと思ったところで、待っていたかのように最近オーディオに凝っている旅行業界のお仲間が訪ねてきてくれた。おかげで、客観的な評価を聞くことができた。

CDプレーヤーは、CDをさらに高音質化したスーパーオーディオCDSACD)も聴けるDENONのDCD-1650AEという機種だ。実は、この機種の14年前のタイプDCD-1650GLを今まで使い続けていたのだが、その音質の違いには唖然とさせられた。

かねがねCDは、ミニコンポやラジカセでもいい音に聞こえるよう、言わば厚化粧した音に細工されていて、その不自然な音に納得がいかなかった。しかし、SACDはそのような八方美人的な妥協をしなくて済むこともあって、実に自然で素直な音だ。お仲間からは、「マニアが大金をかけて作ったアナログLPの再生装置をコスト・パーフォーマンスよく凌駕してしまっている」との意見を頂戴した。つまり、昔の高音質のアナログLPのような柔らかくも鮮烈な音が湧き上がってきたのだ。

 スーパーオーディオCDはまだレパートリーが少ないのだが、私の好きなマーラーショスタコービッチチャイコフスキーなどのシンフォニーは充実している。ピンクフロイドの「狂気」などもCDと聞き比べてみることができた。それに、14年の歳月は、旧来のCDそのものの音も見違えるほどよく再生してくれた。

 ちなみにアンプは、同じDENONのPMA-2000AE、スピーカーはVICTORのSX-L77を購入し、スピーカーはバイワイヤリング接続で聴いている。

 スーパーオーディオCDについては、SONYが運営する「スーパーオーディオCDhttp://www.super-audiocd.com/というサイトでその概要や発売ソフトリストなどを詳しく見ることができる。スーパーオーディオCDのライヴァルでもあるDVDオーディオについても「DVDオーディオ プロモーション協議会」http://www.dvdaudio-net.com/の立派なサイトがあった。

長岡鉄男のわけのわかるオーディオ

長岡鉄男のわけのわかるオーディオ

2005-09-13 ドナウ河の旅に役立つホームページ

Europedia2005-09-13

[]ドナウ河の旅に役立つホームページ

 Danube Tourist Commission(ドナウ流域観光促進トラベルマート)は沿岸8カ国が参加する観光促進機関だ。そのホームページ"The Danube-A River's Lure" http://www.danube-river.org/en_home.htmlには、ドナウの歴史や地理のほか、沿岸の世界遺産やサイクリングコースを紹介するコンテンツを展開している。Linksから沿岸各国の観光局などのサイトを開くことができる。

 ウィーンなどからブラティスラヴァやブダペストへドナウを航行する水中翼船で行ったり、リンクから世界遺産のヴァッハウ渓谷を通ってワインの名産地クレムスに行きたいという人はDDSG BLUE DANUBE SCHIFFAHRT汽船会社 http://www.ddsg-blue-danube.at/ホームページが役に立つだろう。英語ページhttp://www.ddsg-blue-danube.at/en_index.htmの“Danube River Cruises 2005" をクリックするとPDF形式のパンフレットが開く。

スロヴァキアからハンガリー、セルビア、ブルガリア、ルーマニアにかけてのドナウ沿岸諸国をヴァーチャル旅行したい人には、その沿岸諸国の学校の先生たちが運営している

Welcome to DanubeOnline http://www.x3m.ro/danube/がある。地図や画像も豊富だ。

 ドナウ川沿いのサイクリング・ロードはドイツ国境近くのパッサウからウィーンにかけて整備が進んでおり、オーストリア政府観光局のCycling in Austriaというページhttp://cms.austria.info/aussenstelle2...1.html?_hm=312730&_lc=us&_hl=&_hmo=25642 でも紹介されている。

Cycling Tours in Austria http://homes.tiscover.com/project/radtouren/f_homepage...2.htmlホームページ

大いに参考になるだろう。 

9月9日に当欄で紹介したフリー百科事典ウィキペディアWikipedia)』の英語版にもドナウ(Danube)http://en.wikipedia.org/wiki/Danubeに関する充実したページが設けられている。

 以前紹介したが、歴史的ルーツ、伝統を共有するチェコ、ハンガリー、ポーランド及びスロヴァキアの中欧4カ国が、1991年ハンガリーのヴィシェグラードにおいて、相互に経済援助を行い、EU加盟に向けて協調して取り組むことで合意した。そして、2004年5月1日にEU加盟は実現した。「ヨーロピアン・カルテットhttp://www.european-quartet.com/index.php?lang=01は、この4カ国が観光促進のために開いた日本語ホームページ。歴史の町、ユネスコ文化遺産、温泉、ユダヤ遺産、主な中欧横断ルート、会議等イベント・ツアーなどの項目が設けられており、ドナウ河との関わりも深い。内容は英語だが「主な中欧横断ルート」のページは旅行計画作りの参考になるだろう。4カ国の政府観光局へリンクを張った「メンバーズ・サイト」もある。

☆右上の写真は ブダペスト市内を流れるドナウ河。中央に見えるのは鎖橋。

ドナウの旅人(下) (新潮文庫)

ドナウの旅人(下) (新潮文庫)

2005-09-12  図書・雑誌の総合目録ウェブ・データベース

Europedia2005-09-12

[]図書・雑誌の総合目録ウェブデータベース

先週の土曜日に「パソコン上に“旅行事典”を築いて情報収集自由自在」という記事を書いたが、そこに付け加えたいのが“図書・雑誌の総合目録ウェブデータベース”だ。

 どのようなデータベースがあるかを見比べるのに便利なのが「東京大学医学図書館−所蔵検索−」のページhttp://www.lib.m.u-tokyo.ac.jp/find/find.htmlだ。

 そこに、リンクされているデータベースを紹介しよう。国立情報学研究所が運営する全国の大学図書館等が所蔵する図書・雑誌の総合目録データベース「NACSIS Webcat」http://webcat.nii.ac.jp/ は、書籍だけでなく雑誌のも検索できる。自分の行きたい土地に関する雑誌記事などを探すのに大変便利だ。

 通称「OPAC(オーパック)」と呼ばれる「東京大学オンライン蔵書目録データベースhttps://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/ は、東京大学図書館(室)の図書・雑誌所蔵目録データベースだが、そこにない書籍などは自動的に上記のNACSIS Webcatとの横断検索もかけられる。

一番網羅性が高いのは、国立国会図書館の「NDL-OPAChttp://opac.ndl.go.jp/index.htmlだろう。国立国会図書館所蔵の図書、雑誌新聞、電子資料、和古書・漢籍、博士論文、地図、音楽録音・映像資料、蘆原コレクションの検索ができる。

旅行関連書籍図書館としては、JTB系列の財団法人日本交通公社が運営する「旅の図書館http://library.jtb.or.jp/ (東京都千代田区丸の内1−8−2)がある。ここには、ガイドブックはもちろん、地図や各航空会社の機内誌、観光局のパンフレット類、航空・鉄道時刻表、民族学誌などもそろっている。雑誌や新聞の旅行関連記事もスクラップされているので旅行直前に籠もってみるとよい。「旅の図書館」のホームページには「図書検索」の機能も設けられており、書名、著者名、出版社名で検索することができる。

☆右上の写真は 世界一のグラフィック・コレクションを有しているウィーンのアルベルティーナ美術館http://www.albertina.at/cms/front_content.php

Albertina: The History of the Collection and Its Masterpieces

Albertina: The History of the Collection and Its Masterpieces

2005-09-09  パソコン上に“旅行事典”を築いて情報収集自由自在

Europedia2005-09-09

[]パソコン上に“旅行事典”を築いて情報収集自由自在

 “旅行事典”といっても特定の事典を指すわけではない。パソコンブックマーク(お気に入り)に旅行事典というフォルダを作り、自分の計画する旅行に関する情報の収集に役立つ情報源(英語ではresourceという単語がよく使われる)サイトを集めておこうという提案だ。「旅行事典」と4文字のフォルダ名にするとマイクロソフトインターネットエクスプローラー(IE)のリンクバー上でスペースを取ってしまうので、私は、一文字で「典」というフォルダ名にしている。この“一文字フォルダ”の作り方と利点については当欄の「ブックマークフォルダツールバー上で自分流にひと工夫」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040910を参考にしていただきたい。

 辞書や事典のリンク集も“旅行事典”作りに役立つ。たとえば、東京情報大学の「辞書・辞典・図鑑」http://www.iic.tuis.ac.jp/links/dictionary/dictionary.html というリンク・ページには百科事典から語学関係の辞書、翻訳ソフト、各種用語辞典、人名辞典、インターネット図鑑などが網羅されており、「飛行機大図鑑」、「鉄道車両図鑑」まである。

 特許翻訳の専門家が運営する「辞書辞書http://www.monjunet.ne.jp/PT/bin/dict.dllにはカテゴリ別の分類があり、歴史・地理や運輸・交通。新聞記事検索といった分類もある。

「翻訳のためのインターネットリソース」http://www.kotoba.ne.jp/にはカテゴリ別の分類のほか。主題別の分類があり、百科事典やニュースなどの項目が並んでいる。

 YAHOO!JAPAN の「各種資料と情報源」のページhttp://dir.yahoo.co.jp/Reference/にも、百科事典辞書、地図、芸術と人文などのリンク集があり、情報源を探すのに有効だ。

 最近注目を集めている「フリー百科事典ウィキペディアWikipedia)』」は、自由に利用できるばかりか、基本方針に賛同できるなら、誰でも記事を投稿したり編集したりすることができるという参加型「百科事典」だ。現在、ウィキペディア日本語版には約139,926本の記事があり、「世界の歴史」の項も充実してきている。参加する場合は、「Wikipedia:基本方針とガイドライン」を熟読するとよい。なお、Wikipedia http://www.wikipedia.org/は国際的なフリー百科事典で、200を超える言語で作られており、その中でも100,000項目以上を有するウィキペディアはEnglish (英語 718,000項目)、Deutsch (ドイツ語 218,000項目)、Français (フランス語 157,000項目)、日本語(139,926項目)、Svenska (スウェーデン語 102,000項目)の5つだ。

MSN エンカルタ 百科事典http://www.microsoft.com/japan/reference/ers/default.mspx を無料で利用っする方法については、当欄の「マイクロソフトポータルサイトMSNに新検索エンジンhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050627を参照頂きたい。

 山口執筆のメールマガジン「海外個人旅行・特別講座」http://www.skiple.com/Cosmic_Dance/ウェブマガジンとしては「大号外 達人旅行術」http://www.daigogai.com/travel/index.htm)にも“旅行事典”に関するバックナンバーがある。当記事の題名にもしてしまった「パソコン上に“旅行事典”を築いて情報収集自由自在」は79号で全文が読める。

 248号の「『世界史』の予習をして、時間軸をさかのぼる旅を楽しもう」も“旅行事典”作りの参考になるだろう。

 ご覧になりたい方は、「ユーロペディア」の「バックナンバー閲覧はこちらへ」http://www.geocities.jp/euro747/euroback.html からご覧いただきたい。

 「バックナンバー一覧」http://www.geocities.jp/euro747/cosmicback.html には、各号のタイトルリストがある。

 「海外個人旅行・特別講座」232号(04年11月24日)以降のバックナンバーは「大号外−海外旅行 達人旅行術」http://www.daigogai.com/travel/index.htmのページで閲覧可能だ。

☆右上の写真は デンマークのコペンハーゲン市庁舎脇にあるアンデルセンの像

旺文社世界史事典

旺文社世界史事典

アメリカ地名辞典

アメリカ地名辞典

図説世界史なるほど事典 (「なるほど事典」シリーズ)

図説世界史なるほど事典 (「なるほど事典」シリーズ)

2005-09-08 今週の思いつきブックマーク

Europedia2005-09-08

[]今週の思いつきブックマーク

 旅に関するパンフレット・情報誌等が閲覧でき、パンフレットは自由に持ち帰りることも可能で、4台の大型50インチプラズマディスプレイにより、クルーズや鉄道の旅の映像、留学情報、旅行関連情報を放映しているという「トラベルカフェ」http://www.travelcafe.co.jp/が横浜店に次いで飯田橋店をオープンしたそうだ。

トラベルカフェを検索していたら店のオーディオビジュアル・システムを取り上げたhttp://www.phileweb.com/news/d-av/200508/29/13553.html音元出版が運営するオーディオビジュアル&ホームシアターのポータルサイト「Phile-webhttp://www.phileweb.com/に出会った。オーディオ・システムを買い換えようとしている私にとっては寄り道せざるを得ないサイトだ。

ハンガリーのブダペストにあるBelcanto http://www.belcanto.hu/は、国立オペラの脇にあるレストランで、オペラに観劇した余韻醒めやらぬ客たちが食事をしながらプロの歌手やウェイターたちの歌が聴けるという面白い趣向のレストランだ。同じようなレストランは欧米の大都市でよく見かけるが、偶然、部屋を整理していたら数年前の朝日新聞記事のスクラップ「オペラ聴き優雅にお食事」という記事が出てきて、そこに紹介されていた東京千代田区岩本町の「オペラサロン・トナカイ」をGoogleで検索するとそのホームページhttp://www.opera.co.jp/index.htmlが簡単に見つかった、ガラ形式でオペラオペレッタを上演することもあるようだ。

 渋谷の109の道玄坂を挟んだ向かいにお気に入りのリストランテ・ピッツエリア「テスタ・マッタ」がある。本格的なイタリア料理とワインを満喫することができる。とくに、グリル肉料理と薪で焼くピッツアがおすすめの店だが、そのホームページhttp://www.testamatta.info/がリニューアルしていた。

All Aboutは旅に関するページを数多く運営しており当欄でも「All About グルメ・クッキング チャネル」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050524などで紹介しているが、またまた新しいウェブマガジンが昨日誕生した。好奇心旺盛な“50代おとこ”のためのウェブマガジン「DORON」http://allabout.co.jp/doron/だ。「女性が憧れる名旅館、究極のそばメニュー、土佐の漁師体験に・京都の茶事」などを特集している。団塊世代の男性向けに旅やグルメの情報を発信していくようだ。

 紙の雑誌でちょっと興味を引いたのは「海外で“人生を遊ぶ”おとなの旅行誌」というふれこみの季刊「rasin・ラシン」http://www.ikaros.co.jp/rasin/だ。書店で見てみよう。

 「日通旅行」のホームページhttp://www.nittsu-ryoko.com/に、映画男たちの大和」の上映に先立ち、特別KIT販売というバナーhttp://www15.nittsu.co.jp/travel/tie-up/yamato-movie/が立っていた。映画男たちの大和http://www.yamato-movie.jp/index.htmと旅行会社のタイアップということだろうが、当欄の映画サイドウェイ」とワインの旅http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050322でも取り上げたように、映画と旅がホームページを通して結びついていくという手法は今後も盛んになるだろう。

もうひとつ思いついたのが、毎年、海外で撮った干支(えと)にちなんだ動物の写真を年賀状にしようと考えるものの、つい干支を意識してシャッターを押すことを忘れてしまう。そこで、「今後数年の干支」http://www.nengasyotyuu.com/nenga/ninfo/ninfo_01.html#section02という「年賀状・暑中見舞いドットコム」http://www.nengasyotyuu.com/index.htmlのページを探し当てた。来年は戌年だ。これならすでにだいぶ撮りためてある。昔、インスブルックの街角で撮った空き缶を集める感心な犬を右上に紹介しておこう。

 

2005-09-07 9月23日、24日 東京ビッグサイトで「JATA世界旅行博2005」開催

Europedia2005-09-07

[]9月23日、24日 東京ビッグサイトで「JATA世界旅行博2005」開催

 以前にもお知らせしたが、今年の「JATA世界旅行博2005」開催が、9月23日(金)、24日(土)に迫っている。110カ国・地域を超える国々の「JATA世界旅行博2005」が、9月23日(金)、24日(土) の両日、東京国際展示場(東京ビッグサイト)において入場料 大人1200円(前売り券:大人 1000円 チケットぴあ・ローソンチケットなどにて発売予定)で一般にも公開される。9月22日(木)の旅行業界関係者招待日は旅行業界関係者のみの入場で、一般は入場出来ない。「世界旅行博」は、3年前から、旅行業界向けイベント「JATA(日本旅行業協会)トラベルマート」と一般旅行者向けイベント「世界旅行博」が合体して開かれることになったものだ。

 例年、アトラクションやプレゼントも数多く用意され、観光局、航空会社、旅行会社、ホテル・チェーン、「海外安全情報」などに関する資料も入手できる。エスニック料理や世界の美酒も味わえるはずだ。7月にオープンした一般消費者向け「旅行博公式サイトhttp://ryokohaku.com/top.html は、未完成部分も多いが、「最新・ブース情報」の「出展者リスト」では参加する観光局や交通機関、ホテルなどのサイトリンクが張られているので、ウェブ上だけでもちょっとしたヴァーチャル世界旅行気分が味わえるだろう。開催が近づけば、「必見おすすめコーナー」や「会場MAP」、「インターネットお楽しみ企画」などのページもオープンしてくるはずだ。

 「世界旅行博」http://www.ryokohaku.com/top.html のサイトに、「衛星マップを散歩(マッポ)しよう! 都市名をクリックすると衛星地図が飛び出します!」「世界旅行博参加国」の衛星マップ散歩ができるページhttp://www.jata-wtf.com/map/map_list.phpという旅行博参加国をヴァーチャル旅行できるページが登場した。

 また、旅行博では、“大人の旅セミナー”を参加費無料にて開催するようだ。会場は、 東京ビッグサイト 会議棟1F レセプションホールB 。

演目は、

1.ロングステイやハッピーリタイアメントをご案内する「ロングステイセミナー」

2.歌手西城秀樹さんによる旅についてのトークショー「旅と健康セミナー」

3.写真家の櫻井寛先生の作品を交えながらの貴重な体験談「ヨーロッパ鉄道の旅」

4.南の島の魅力を再発見「南国グアムの旅」

5.大自然と文化を満喫する「大感動のスイス」

申し込みページhttp://ryokohaku.com/osusume/osusume03.html から申込書(PDF)をダウンロードでしてFAXで申し込む必要がある。先着順受付けとのことで、セミナーによっては定員にて締め切る場合がある。締切りは、9月15日まで。

2005-09-06  ドイツ旅行に役立つサイトとリンク集

Europedia2005-09-06

[]ドイツ旅行に役立つサイトリンク集

 「ドイツドットコム」http://www.doitsu.com/は、ドイツをまるごと分かり易くご紹介する非営利の総合サイト。ビジネスマン向けの情報も多い。運営団体は「ドイツ・ネットプロジェクト」という特定非営利活動法人(NPO)。

 「ドイツ・マジックシティーズ」http://www.magic-cities.com/japan/start.htmlは、加盟都市の観光の魅力とインフラを促進することを目的に1955年に発足した組織、観光マーケティング連合「ドイツ・マジック・シティーズ」の日本語ホームページマジック・シティーズは、ドイツ観光局、ドイツ ルフトハンザ、ドイツ鉄道といったパートナーの協力の下で運営されている。

 ホームページを数珠つなぎにしたリンクのことをウェブリングと呼ぶが、ドイツに関する日本語ウェブリングも充実している。各ウェブリングは[サイト一覧]から開いていくと分かりやすいだろう。列挙すると「ich Deutscherウェブリングhttp://www.monkeymagic.com/webring/index.html、「欧州通信 日本から見た素顔のドイツ ドイツ関連個人サイトウェブリングhttp://www.newsletter.ne.jp/ger/contents/linklist/frame.html、「ドイツ旅行好き集まれ! ロマンチック街道WebRing」http://www.webring.ne.jp/cgi-bin/webring?ring=drs;list、サッカー・フアンが結集する「2006年ドイツに行こう同盟リング」http://www.webring.ne.jp/cgi-bin/webring?ring=goto2006;list、ドイツ・ロックのファンが集まる「ドイチェ・ロックウェブリングhttp://www.webring.ne.jp/cgi-bin/webring?ring=drw;listなどがある。

YAHOO!風の作りのポータル・サイト「ドイツ・ポータル」http://www.doitsu-portal.de/ も数百のドイツ関係サイトリンクしている。以下のカテゴリーの括弧内の数字はリンク数だ、観光局・旅行記(59)、ブログ(52)、地域・環境・歴史(42)、生活・育児・健康(65)、留学・音楽 (61)、文学・芸術 ・童話(21)、料理・ビール・ワイン(63)などなど。

「カッチイのドイツ旅行案内」http://www.office-danke.com/kachii/index.htmlは、「ドイツに旅行する人たちに、役立つ情報をお届けしたいという思いから」立ち上げられた個人サイトだ。「ドイツ旅行のプランニング」を始め、運営者が住んでいた「ハイデルベルク」の情報などに、特に力が入っているようだ。

最後に、東京六本木にある本格的ドイツ料理を味わえる店「ツム・アインホルンhttp://www.zum-einhorn.co.jp/indexx.htmlも紹介しておこう。私の印象ではかつての“新ドイツ料理”を思わせる軽い味付けで素材の味を生かしたモダンな調理法の料理が美味しかった。

☆右上の写真は 1989年12月に撮影したベルリンの壁。削られた壁のかけらを証明書付きで売っている人もいた。

列車で巡るドイツ一周世界遺産の旅 (角川Oneテーマ21)

列車で巡るドイツ一周世界遺産の旅 (角川Oneテーマ21)

ドイチュラント ドイツあれこれおしながき

ドイチュラント ドイツあれこれおしながき

ドイツ流 掃除の賢人―世界一きれい好きな国に学ぶ (知恵の森文庫)

ドイツ流 掃除の賢人―世界一きれい好きな国に学ぶ (知恵の森文庫)

2005-09-05  1万に及ぶ都市をその土地を訪れた人が案内するサイト

Europedia2005-09-05

[] 1万に及ぶ都市をその土地を訪れた人が案内するサイト

 「旅行記や旅の提案が掲載されている英語サイト」についてはhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050513でGoNOMAD http://www.gonomad.com/やRec.Travel Library http://www.travel-library.com/index.htmlを紹介したが、新たに一つ追加しておきたい。

 World66.com http://world66.com/は、もともと、その土地に詳しい編集者が世界中の1万に及ぶ都市・地域を案内するサイトだったが、大幅に模様替えして一般旅行者参加型の旅行体験書き込み型ガイドブックとして再スタートした。ちょうど、日本の「フォートラベル」http://4travel.jp/に似た投稿中心のサイトだ。現在は、ベータ版だが欧米の大都市を中心に書き込みが急激に増えているようで、すでに80,000件を越える記事が集まっているという。 トップページの世界地図からも、その下のBrowse Destinationsをクリックすると、世界の国→主要都市を選ぶことができる。試しにItalyを開き、イタリアのトップページの下段にあるTop Destinations in Italyのリストから、Florence(フィレンツェ)を開いてみると、左フレームにMap、Climate、Sights、Eating out 、Accommodation、History、Events&Festivals、Day Trips、Shoppingなどの目次が現れ、そこから詳細ページに入ることができる。

2005-09-02 個性的なプチホテルを見つける方法

Europedia2005-09-02

[]個性的なプチホテルを見つける方法

ヨーロッパを旅して、旧市街の中心にインテリア・センスのよい家族経営のプチホテルを見つけ、「今度来たら、こんなホテルに泊まってみたい」と思った経験はないだろうか。しかし、日本では、そのようなホテルは旅行会社のホテル・リストや既存のガイドブックに載っていることは滅多にない。その理由は、旅行会社が扱っているホテルは基本的に、団体向けホテルの個人へのばら売りであり、個人旅行者にもアメリカン・スタイルのホテルやビジネスマン向けのチェーン・ホテルを真っ先にすすめているからだ。

そこで、今回は、プチホテルの見つけ方と、手配の仕方、そして、個性豊かなプチ・ホテルの魅力を堪能するテクニックをご紹介しよう。

 面白いことにアメリカオーストラリアでは、プチホテルのことを、Boutique Hotelという名で呼んでいる。アーティストやデザイナーの個性を全面に打ち出して、建物やインテリアなどを作ったプチホテルをDesigner's Hotelと呼ぶこともある。

 プチホテルの知られざる魅力のひとつは、小さいながらも優れた企画力や手配力を持っているところが少なくないことだ。たとえば、フィレンツェのPendiniグループhttp://www.florenceitaly.net/nihongo/index.htmlは観光局顔負けの日本語の観光案内ホームページを開いており、「ウッフィツィ美術館で行列に並ばずに入れる事前予約」や「グッチやプラダのアウトレットへの車手配」など個人旅行者向けの実に細やかなサービスをおこなっている。

 私が、プチホテルの企画パッケージの魅力を痛感したのは、ハンガリーの温泉保養地への格安な“温泉パック”を利用したときのことだ。ホテルの格によっても値段は異なるがブダペストの場合、7年前の料金だが、2泊3日でウィーンからの往復交通費、温泉利用料込みの宿泊費、オペラ鑑賞、1回のジプシー音楽付きディナーがパッケージとなって1人3万円前後からあった。

インターネットもなかった時代のことで、このようなパックはわざわざウィーンの旅行会社の店頭に出向いて申し込んでいた。

 今では、このような企画パックもインターネットで探して申し込めるようになった。たとえば、ハンガリーの52軒のホテルが参加している日本語を含めた6カ国語で予約できるHotelTelNet http://www.hoteltelnet.hu/jp/サイトでは、温泉付きホテルが温泉療養と音楽会鑑賞、ディナーショーなどを組み合わせた2〜7泊の企画パッケージを提供していることが分かる。ほかにも,F1観戦や乗馬、ハンティング、釣り、料理教室、グルメ体験、ワインテイスティングなどさまざまな趣味嗜好に合わせたパッケージをこのようなサイトで探すことができる。

ヴェネチアの豪華ホテル Cipriani http://www.hotelcipriani.com/web/ocip/ocip_a1a_splash.jspのPalazziと呼ばれる別館のグルメ・パックを10年前に利用したときのことも忘れられない。ひとフロアーに3部屋しかないのだがフロアーごとにバトラー(執事)が付き、外出から戻ると好みのカクテルを持ってきてくれたり、小腹が空くと部屋にあるキッチンでCiprianiブランドのパスタを茹でて軽い食事を作ってくれたりもする。一番の感激は、夕食をヴェネチアの高級レストランの中から自由に選んでいいことだった。しかも、何を食べてもいいと言うことだった。半信半疑ながらも図々しくトップ・レストランのHarry's Barに行ってみた。ここぞとばかりキャヴィアのカナッペやトリュッフのパスタ、舌平目のグリルなど高価な料理を選んだが、本当にサインだけで済んでしまった。しかも、ホテルの専用ボートで大運河を越えて送り迎えまでしてくれたのだ。

Ciprianiは、10年経った今もこのパッケージを満載した美しいパンフレットを送り続けてくれている。グルメ・パックも健在で、ゴルフ・パックや同じオーナーシップのフィレンツェ郊外のVilla San Michele宿泊と組み合わせたハネムーナー向けのパックもあった。今では、これらのパッケージもCiprianiのサイトのNEWS&OFFERS→Special Offersのページで見ることができる。

これらの「企画パック」はヨーロッパに限らず世界中のホテルの多くが提供している。Googleなどでホテルのオリジナル・ホームページを見つけて探してみてはいかがだろうか。創意溢れる「企画」を眺めるだけでも、しばし旅行気分に浸れることだろう。

 以下のサイトもプチホテルを探すのに役立つだろう。Boutique Hotels http://www.boutiquehotels.com.au/index.html は、数は少ないがオーストラリアに拠点を置く世界のブティック・ホテルのポータル・サイトだ。今日、トップページを見たところプラハのアール・ヌーヴォーのホテルParíž http://www.hotel-paris.cz/aj/indexaj.htmlが取り上げられていた。

40カ国の400近い伝統あるシャトー・ホテルやレストランをメンバーとする組織Relais & Châteaux member のサイトhttp://www.relaischateaux.com/en/は、ちょっと高級なプチホテルを探すのに役立つ。イギリスのSmall Luxury Hotels グループhttp://www.slh.com/index.htmlも高級なプチホテルをメンバーに抱えている。

☆写真はブダペストのホテルGellert http://www.danubiushotels.com/gellertの温泉

2005-09-01 旅先でも我が家でもテーブル・ワインをエンジョイしよう

Europedia2005-09-01

[]旅先でも我が家でもテーブル・ワインをエンジョイしよう

1980年頃から、仕事でヨーロッパに行くたびに半ダース以上のワインを持ち帰り、デパートで売られている同じシャトーの同一ヴィンテージのワインを呑み仲間と味わい比べていたが、全員が口をそろえて持ち帰った方のワインが日本で売られているものより美味しいと叫んだのを覚えている。輸送や保管時のダメージや防腐剤などの添加物の違によるのだろうが、そのときから日本で高いワインを買うのは止めてしまった。

 最近久しぶりに昔の呑み仲間にあって話をしたが、皆、高級ワインは敬遠してもっぱらテーブルワインを呑んでいると言っていた。それに、三大シャトーのワインも含め昔のような芳醇さ重厚さが失われてしまい、ライトな味付けの料理に無理矢理合わせたかのような“堕落”ぶりを悲しんでいた。

 私自身も、もっぱら日本では赤は「赤道を二度越えて船便で運ばれてきても、味の変化が少ない」スペインやポルトガルのワインを楽しんでいる。スペインに詳しい人間に聞いたところ「大航海時代以来スペイン・ワインは船旅に免疫ができている」そうだ。

家で呑む白ワインはというと、ウィーンに住んでいた二十歳代後半の頃にその魅力を味わった、オーストリア・ワイン一辺倒だ。オーストリア・ワインの魅力については拙著「ウィーン旅の雑学ノート」でもふれさせていただいたが、時代にマッチした辛口嗜好/気候にも恵まれ天然ワインが豊富/アルコール度も充分/葡萄の種類も豊富でワインの個性が豊か などその魅力を語り出したら尽きることがない。オーストリア・ワインに興味のある方は、「オーストリアのワイン 文化の香り」http://www.winesfromaustria.jp/ホームページも参照していただきたい。

日本のワイン・ショップでは滅多にオーストリア・ワインにお目にかかれないが、ありがたいことに、岩手県の大迫町の山奥にヴィノテーク・オーストリアhttp://www.edelwein.co.jp/05vino/index.htmlという第3セクターが運営するワイン博物館兼ショップがあり、約100種類、2万本のオーストリア・ワインを貯蔵・試飲・販売しており、インターネットでの注文も可能。年に二回は、ヴィノテーク・オーストリのクリアランスセールの案内葉書が届いている。

さて、ヨーロッパなどを旅行中はどうやって「ワイン文化」を堪能しているかというと、ひとつは、パリのNicolas http://www.nicolas.tm.fr/やフィレンツェのAlessi http://www.enotecaalessi.it/alessi.htm、ウィーンのVinothek http://www.ststephan.at/といった信頼の置けるワインショップで買ってきたワインをホテルの部屋で通りでも眺めながらじっくりと味わうという方法だ。もちろん、チーズやパンを買うことも忘れない。ワインショップまで足を伸ばさなくても、宿の近くの品揃えのいいスーパーでもよいだろう。スーパーで買う場合は地元値段としてはちょっと高めの€15〜20のものがコスト・パー・フォーマンスがいいような気がする。

もうひとつは、最近日本でもはやり始めたグラスで銘酒が飲めるワインバーを訪れることだ。私のごひいきはパリのl'Ecluse(日本語ホームページ有り http://www.leclusebaravin.com/index3.htmやウィーンEnrico Panigl http://www.panigl.at/、フィレンツェのEnoteca de' Giraldi(日本語ホームページ有り)http://www.vinaio.com/jp/default.aspだ。Enrico Paniglのホームページを見ると1/8リットルのグラス・ワインが€ 1.90からあった。

やはり、ワインは地元の料理と一緒に味わいたいというときは、レストランよりもビストロやトラットリアといった地元客で賑わう店に行くことにしている。 拙著「フィレンツェ旅の雑学ノート」では、40軒以上のトラットリアを味わった料理とワインの値段入りで紹介したが、機会があれば日本も含めたおすすめ“B級レストラン”のリストを作りたいと思っている。

 フィレンツェの取材で気が付いたのだが、エコノミーなトラットリアでも料理に気をつかっているところはハウスワインも美味しいものを出すところが多かった。フィレンツェでは相席の者同士でテーブルに置かれた藁でくるまれたキャンティワインを勝手に注いで飲むという伝統を守っているところも多い。お勘定の仕方はと言うと、ウェイターが目分量で判断するという大らかさだ。 

 ヨーロッパの見知らぬ街や村で、ワインの品揃えがよく、値段は手頃というレストランを探すときは、ミシュランのガイド・ブックのウェブ版であるViaMichelin http://www.viamichelin.com/を使って、星なし・1本ナイフ・フォークマーク、あるいは“手頃な値段でおいしい料理”マークの付いたレストランを探し出す。そして、次にComment欄を見てワインに関する好意的な記載がある店を選び出すようにしている。

ちょっと贅沢な「食べ歩きの旅」をするときの宿選びにもViaMichelinは重宝する。とっておきの手は、レストランとして有名で予約待ちが数ヶ月という店で、ホテルも兼ねているところを狙うことだ。ViaMichelinのレストラン欄を見ると、高い評価を受けた店の中に「6rm」といった表示が出ていることがある。これは、「お泊めできる部屋が6roomあります」という意味。部屋数が少ないせいもあってホテルとしての評価は低いものが多く、従って値段も安い。しかし、2食付き、3食付きといったアレンジもできるはずだから、予約待ちの食事客を飛び越えてレストランの優先受付けをしてもらえる公算が大きく、宿泊客向けの優待コースを用意している店も少なくない。

 ちょっと古い記事でリンク切れも多いが当ホームページの「テーブルワインに酔う」 http://www.geocities.jp/euro747/tablewine.htmlの記事もご参照いただきたい。

☆写真はウィーンのワインバーEnrico Panigl http://www.panigl.at/

名ソムリエの、ふだんワイン

名ソムリエの、ふだんワイン

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