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2006-04-28 異国の街でウォーキングツアーを楽しもう その4

Europedia2006-04-28

[]異国の街でウォーキングツアーを楽しもう その4

 ウォーキング・ツアーをインターネット上でヴァーチャルに楽しむこともできる。その内容も、美術館内ツアー、歴史を遡ってタイムスリップする旅、ゴルフツアーなどバラエティー豊かだ。バーチャル・ツアーの中には,電子紙芝居とも言えるスライド・ショー、音声入りの動画を使ったもの、コンピューター・ゲーム顔負けの遊び心溢れるものなど機能性の高いものが続々と登場している。このバーチャル・ツアーは、世界中の主要なバーチャル旅行サイトを集めたリンク集「Virtual Tours」http://www.virtualfreesites.com/tours.htmlで探すとよい。旧市街や市場のウォーキング・ツアーや考古学探検、時空を越えた歴史ツアー、アマゾンなどの秘境巡り、タイタニック・ツアー、ゴルフコース巡り、ビル・ゲイツ・エステイト・ツアーといったツアーから、実際に行われたヨットや自転車、車での世界一周や、大西洋横断水泳、南北米大陸縦断徒歩旅行などを追体験する奇想天外な旅まで何百という仮想旅行が楽しめる。

 まず、画面中央のVirtual Tours of Museums and Exhibitsをクリックしよう。Virtual Tours of Museumsにはシスティナ礼拝堂からメトロポリタン美術館まで80余りの美術館・博物館のネット上での鑑賞ツアーが体験できる。Virtual Tours of Exhibitsにはスミソニアンや各地の写真博物館、動物園、ナパ・ヴァレーのワイナリー・ツアーなどのサイト50ほどがある。Virtual Tours of Special Interestには旧市街や市場のウォーキング・ツアーや考古学探検、時空を越えた歴史ツアー、アマゾンなどの秘境巡り、タイタニック・ツアー、ゴルフコース巡り、ビル・ゲイツ・エステイト・ツアーなど150余りの好奇心旺盛なツアーがある。Virtual Real Time Tours には実際に行われた、ヨットや自転車、車での世界一周や、大西洋横断水泳、南北米大陸縦断徒歩旅行など奇想天外な旅が30ほど取り上げられている。Virtual Reality Tours には ヴェネチアやエジプト、サンフランシスコ、ストーンヘンジ巡りなどの仮想観光が30ほど集められている。

トップ・ページに戻ってVirtual World Tours Index  http://www.dreamscape.com/frankvad/world.htmlのページを開くとVirtual World Tours のCountries、Cities、Travelのサイトがある。これらのサイトは一般観光のヴァーチャル・ツアーが網羅されており、個人旅行の予行練習に役立つ。Countriesは78カ国のツアーを国旗のアイコンで開くことができる。Citiesはヴァーチャル・ツアーが用意されている45都市がリストアップされている。Travelには旅行計画に役立つ関連リンクが並んでいる。

 トップページにはもうひとつVirtual Tours of the US Governmentというボタンがあり、アメリカの情報公開の進展度が実感できる。なにかと話題のホワイト・ハウスの内部見学もできる。

 各都市のヴァーチャル・ツアーは、Google http://www.google.com/などの検索エンジンで探すこともできる。「Barcelona walking tour」といった地名と組み合わせた検索も試すとよい。VIRTOURIST.com(バルセロナ)http://www.virtourist.com/europe/barcelona/などのページが多数見つかるはずだ。 

 ついでに、アルファベットで「Gaudi」と検索すると7万ほどのサイトが見つかり、ANTONI GAUDI : FOTO TOUR http://www.red2000.com/spain/barcelon/1phgau.htmlのようにスペイン語のみで書かれたページはGoogleの翻訳機能で瞬時に英訳して見せてくれた。フランス語やイタリア語のページも同じように英語で見ることができる。

ヴァーチャル・ツアーに関するポータルサイトは当欄の「ヴァーチャル・ツアーで旅の夢をつむごう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050119も参考にしていただきたい。

 最後に、ヴァーチャル・ツアーの疑似体験ができる「映画」も数多くあることにふれておこう。映画のパンフレットもロケ地などを割り出すのに役立つことがある。たとえば、ブダペストからパリへユーレイルパスを使って旅行中のパリの女子大生ジュリー・テルビーと失恋旅行中のアメリカ人ジャーナリスト、イーサン・フォークが車中で知り合い、一緒にウィーンで途中下車。夜明けまでの14時間を美しいウィーンの旧市街を歩き回って過ごす恋物語恋人までの距離」(原題は「Before Sunrise」)という映画がある。このパンフレットには映画に登場する舞台の案内が地図入りで紹介されている。よく旅講座などで、「この映画の続編を勝手に創造して作ってみるのも、一風変わった旅の楽しみ方として面白いのでは」と言っていたが、今朝のテレビ番組欄を見ていて驚いた。「恋人までの距離」の続編「ビフォア・サンセット」(Before Sunset 2004年アメリカ)がすでに公開されており、今日深夜のWOWOW http://www.wowow.co.jp/で放送されるというのだ。

 「いまや作家となり、かつてセリーヌと一緒に体験した忘れ得ぬ出来事を小説にした自作のプロモーションでフランスを訪れていたジェシー(イーサン・ホーク)が、パリの有名書店で、セリーヌと運命の再会を果たす」というストーリーのようだ。

4月28日(金)深夜1:00のほか、5月18日(木)午前11:35 、6月6日(火)深夜3:30 にも再放送される予定だ。

ビフォア・サンセット [DVD]

ビフォア・サンセット [DVD]

2006-04-27  異国の街でウォーキングツアーを楽しもう その3

Europedia2006-04-27

[]異国の街でウォーキングツアーを楽しもう その3

今回は、ウォーキングツアーを現地で主催している会社とそのコースの探し方を紹介しよう。英語のツアー主催会社については前々回紹介した検索エンジンの使い方で都市ごとに夥しい数が出てくるので、日系の現地旅行会社の探し方からふれたい。

 海外で実際に現地手配を行っている日系ツアーオペレーターの国際組織である日本海外ツアーオペレーター協会のホームページOTOA.COM http://www.otoa.com/では左フレームから開く「OTOA正会員紹介」のページで手配地域と現地発着ツアーで検索をかけると、目的地域の現地発ツアーを行っているメンバー会社の一覧表が表示される。各社のホームページへのリンクは張られていない場合もあるが、Googleで正式会社名を検索してみると各社のホームページにたどり着けるはずだ。

ツアーオペレーターの中には直接旅行者に手配を行っていないところもあるが、そのようなときは日本で頼む旅行会社を通じて手配してもらうとよい。

 なお、OTOA.COMには世界中に展開するメンバー会社の拠点から送られてくる最新旅行情報が掲載されており、とくに現地の安全情報や、治安状況、基本情報などを国別・都市別に分類した「トラベルサポート」は旅行者必見だ。

日系の現地旅行会社は、「旅行リンクhttp://www.ryokolink.com/の「海外の旅行会社」の項でもツアー取り扱い地域別に整理された406社へのリンクからも見つけられる。

 「旅行のクチコミサイト」という副題の付いたコミュニケーション・サイト「フォートラベル」の海外ページhttp://4travel.jp/overseas/にある「みんなで作る海外旅行ガイド」の世界地図から大陸→地域→国名と開いていき、各国のトップページ右フレームにある「旅行の予約」項の「○○オプショナルツアー」というページを開くとその地域のウォーキングツアーも含めたオプショナルツアー日系主催旅行会社へのリンクが現れる。「フォートラベル」の各国トップページ中央にある「掲示板」や「ニュース」、「ブログ記事」、「リンク集」もウォーキングツアーを見つけるのに役立つだろう。

日本のツアー手配会社ミキ・ツーリストの個人旅行者向けホームページ「みゅう」http://www.myu-info.co.jp/にある「みゅう 国別トラベルパーツ」の「観光」のページには各国の多様なウォーキングツアーやエクスカーションが紹介されている。たとえば、イギリスでは、「ブレンド体験紅茶講習会」やウォーキングツアーである「ナショナル・ギャラリー&シアターランドツアー」、「大英博物館公認日本語ガイドツアー」、「夜のソーホーウォーキングツアー」といったものがある。

2006-04-26  異国の街でウォーキングツアーを楽しもう その2

Europedia2006-04-26

[]異国の街でウォーキングツアーを楽しもう その2

ウォーキングツアーやハイキングツアー、サイクリングツアーなどを含め現地発の誰でも参加できるツアーを探すには、各国や地域の観光局のホームページが意外に役に立つ。

 最近は、オーストラリアやハワイ、オーストリア、フランス、英国などのように政府観光局やローカル観光局の日本語ホームページから現地発ツアーを探せるところも増えてきており、中には申し込みまでできるものもある。

 政府観光局やローカル観光局のホームページは「世界観光Webhttp://www.sekaikankou.com/world/top.htmが網羅性が高い。「世界観光Web」のトップページ中央には「旅行関連リンク集」国名一覧があり、国を選択すると政府観光局をはじめ、ローカル観光局や“私的観光局”、海外在住者の個人サイトに至るまでリンクを張っており網羅性に非常に優れ、更新頻度も比較的高い。左フレームには「大使館・観光局」というページへのリンクもあり、観光局のリンク集を持つ外部サイトへのリンクが張られている。

 観光局サイトリンク集としては、地球の歩き方http://www.arukikata.co.jp/、タビプラスhttp://www.tabiplus.com/link/index.htmlアップルワールド.com http://www.appleworld.com/toppage.html、東方観光局 http://www.eastedge.com/ なども比較的充実したサイトと言えるだろう。

日本に観光局を設けていない国はTourism Offices Worldwide Directory http://www.towd.com/で世界中の現地支局も含めた1,421の観光局が検索できる。このサイトでは「ニューヨークにあるジャマイカ政府観光局のオフィス」といった見つけ方も可能だ。

 もうひとつ、海外の観光局を探すのに便利なサイトを紹介しておこう。OfficialTravelGuide.com http://www.officialtravelguide.com/は、International Association of Convention & Visitor Bureau(国際コンベンションビューロー協会 本部:ワシントン)の協力の元で運営されている観光局公式サイトなど公的観光促進機関のリンクポータルだ。リンク数は1,250以上に及ぶ。トップページの世界地図から大陸を選び、国・地域、都市と選択を進めていくのが基本だが、国・都市によってはサイト内に現地機関のポータルサイトが開くものもある。公的機関が支援するポータルでアルだけにメンテナンスが頻繁に行われておりリンク切れが少ないのも特徴だ。最新のイベント情報やレストラン、ホテル、注目の観光スポット、地図、現地発パッケージツアーなどを見つけ出す入り口として大いに活用できるだろう。

関連過去記事:

「在日外国観光局協議会(ANTOR)が共同で開いたポータルサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040813

「地域ごとの観光局共同ポータルサイトに注目」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051202

2006-04-25  異国の街でウォーキングツアーを楽しもう その1

Europedia2006-04-25

[]異国の街でウォーキングツアーを楽しもう その1

個人旅行で見知らぬ街を訪れガイドブックを頼りに歩くとどうしても表面的な観光に終始してしまいがちだ。多くの都市で行われている「ウォーキングツアー」は、ほとんどの場合がプロのガイドが自分の得意とする分野を案内してくれるので、その奥深い知識と街の裏面史にふれることができる。今日から4回にわたってその「ウォーキングツアー」を取り上げてみたい。

まずは、モーツァルト・イヤーにちなみモーツァルトの旅の軌跡をたどるのに便利なページから紹介しよう。European Mozart Ways http://www.mozartways.com/は、ヨーロッパでの演奏旅行にたびたび出かけた楽聖モーツァルトの旅行ルートを各国の専門家や旅行関係者が研究した成果を持ち寄ったプロジェクト・サイトだ。オーストリア、イタリアー、ドイツ、フランス、英国、スイス、チェコ、スロヴァキア、オランダ、ベルギーの10カ国の200近い都市や研究機関が調べた旅の足跡を地図上で示すとともにその旅の詳細を記述している。

 たとえば、Czech Republic のPrahaを開き、右上の2nd Journey to Prague 1787 - 1787 Mapを開くとインタラクティヴ・マップで1787年の10月から11月にかけてプラハでの「ドン・ジョヴァンニ」初演のためウィーンから馬車で旅する道中のルートを描いてみせてくれる。この往路はメーリケ著の「旅の日のモーツァルト」( 岩波文庫)の題材となった旅でもある。文庫には簡単な地図も添えられているのでモーツァルト・ファンあるいは南ボヘミアに興味のある方は、このコースを再現する旅のまたとない案内書にもなるだろう。

各ページには今年のモーツァルト・イヤーにちなむイベントやモーツァルトゆかりの地の案内ページ、ローカル観光局のサイト等もリンクされている。

 European Mozart Waysからウィーン市観光局 http://www.wien.info/の日本語ホームページを開き、その検索機能を使って「ウォーキングツアー」と検索すると「ウォーキングツアー」http://www.wien.info/article.asp?IDArticle=11842のページが現れ、英語とドイツ語だが市観光局のWalking Tourに関する検索機能付きデータベースであるWien-Guides (Guide-Datenbank) http://www.wien.info/wtv/guides.htmlや、公認ガイドが案内するWiener Spaziergänge http://www.wienguide.at/ (5つの欧州主要言語)、Per Pedes 自転車で巡るウィーン、Verliebt in Wien Vienna with Love 、Austria Guides オーストリアガイド、Vienna Guide Service (ガイド紹介)、Vienna Walks & Talks ウィーンを歩く、www.viennacityguide.at ウィーンシティガイドなどの関連サイトへのリンクが張られている。

 Wiener Spaziergänge には、「第三の男の足跡を訪ねて」、「アールヌーヴォーと世紀末」、「モーツァルトベートーヴェンシューベルトの住まい」、「世界の音楽の都ウィーン」「皇后エリザベート」、「ホーフブルク王宮と皇帝」、「ウィーンから始まったヒットラーの道」といった興味深いコースがいっぱいあった。

オーストリア政府観光局の英語ページ http://www.austria-connection.at/anto/index_e.html にあるsearchボックスでwalking Tourと入れて検索しオーストリア各地のウォーキングツアーを探すこともできる。

オーストリアやウィーンに限らず、多くの観光局がウォーキングツアーを主催したり、情報提供を行っているので、自分の旅先の観光局サイトをチェックしてみるとよいだろう。

Googleなどの検索エンジンで「walking tour Florence」といった地名と組み合わせた検索をかけてみるのも有効だ。フィレンツェの場合、The Original & Best Walking Tours of Florence http://www.artviva.com/index.htmなど主要なものだけでも30ほどの主催団体等のサイトを見つけ出すことができた。

日本語での検索も主要都市なら結果が出てくるようだ。「ロンドン ウォーキングツアー」と検索してみると「英国ファンのページ」http://www13.ocn.ne.jp/~uk_fan/index.htmlの「誰か教えて!」の回答集「ロンドンのウォーキングツアー」http://www13.ocn.ne.jp/~uk_fan/jpage/fqa/fq_q004.htmがトップに現れ、ウォーキングツアーの関連サイトへのリンクも交えた親切な回答を見ることができた。

☆写真は モーツァルトの葬儀が行われた旨の石版が掲げられたシュテファン寺院地下納骨堂入口礼拝堂

Haute Cuisine Paris: A Culinary Walking Tour

Haute Cuisine Paris: A Culinary Walking Tour

2006-04-24  海外の日本語新聞のリンク集と環境関係の“リング”

Europedia2006-04-24

[]海外の日本語新聞のリンク集と環境関係の“リング”

海外で発行している日本語新聞(邦字紙)のリンク集があれば旅行計画にも役立つと思い検索してみた。

 まず、日本の主要新聞の海外印刷国際版のリンクを検索。すでに紹介したことのある「ファミネットhttp://www.faminet.co.jp/は、海外赴任・海外留学・海外出張に必要な各種情報を約4,700ページ余にわたって提供。出発前の準備から現地での暮らし、さらに帰国まで、FamiNetが発行する『海外赴任ガイド』『帰国ガイド』(毎年各5万部発行)の記事を基本に、リンクほかさまざまな関連情報を加えた総合サイトを運営している。このサイトの〜海外赴任・海外生活諸情報〜「日本の新聞・書籍・物販」http://www.faminet.co.jp/d_guide/d_tk/other/tk5_3.html のページでは朝日新聞国際衛星版、読売新聞衛星版、産経netview、ウェブ朝日新聞などの購読方法とオリジナル・サイトへのリンクが張ってある。

 日本語環境のないコンピューターで日本の新聞を読むには、Newseum http://www.newseum.org/というサイトのToday's Front Pages http://www.newseum.org/todaysfrontpages/ では、その日の世界38カ国の411誌の新聞第1面のJPEG画像を、トップバーのList by Regionから選んで行って閲覧することができる。PDF画面のズームイン機能で詳細を読むこともできるし、プリントアウトも可能だ。現在日本の新聞は、朝日新聞のみが取り上げられている。新聞社のオリジナル・サイトへのリンクもあるので、さらに詳細を知りたい、あるいは第1面以外の記事も読みたいという人はここから飛ぶこともできる。

海外の日本語新聞社等で発行している地元紙をリンクしているサイトも探してみた。「財団法人海外日系人協会」http://www.jadesas.or.jp/index.htmlのページは海外移住や長期滞在をするときにも覗いてみるとよいサイトだが、その「リンク集 新聞社等」http://www.jadesas.or.jp/link/index.htmlに歴史のある邦字新聞が多数リンクされている。

 「お茶の間から世界を変えよう」http://www.ochanoma.info/index.htmlは、身近なところから世界の問題を考え、そして何かアクションをおこすための情報を提供するオンラインマガジンサイトだが、そのリンク集「ニュース」http://www.ochanoma.info/link.htmlにも「バンコク週報」、「サンパウロ新聞」などの邦字新聞がリンクされている。このリンク集で見つけた「九龍電脳都市-零式-」は厳選登録型検索エンジンを母体としたポータルサイトだが、「海外ニュースサイトhttp://www.kuron-zero.com/WorldNewsLink.htmlのページに日本国外から日本語で発信されているサイトリストアップしている。

 「お茶の間から世界を変えよう」は、環境問題に取り組みながら、より良いライフスタイルを目指す人々を繋いだリングECORINGhttp://www.webring.ne.jp/cgi-bin/webring?ring=ecoring;id=サイトID;listや「自然の素晴らしさや尊さをもっと知ってもらいたい!」、「環境保護を呼びかけたい!」、と思って作られたサイトをリングするネイチャーズリングhttp://www.webring.ne.jp/cgi-bin/webring?ring=wgnature;listメンバーでもあり、そのメンバーリストリンク集)はエコロジーに興味のある人にとっては貴重な情報源となるだろう。

参考過去記事:

 「特定ジャンルのリンク集“Webring”を活用しよう」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051124

☆右上の写真は ラトヴィアの首都リガの観光インフォメーション。本日付の「日刊トラベルビジョン」http://www.travelvision.jp/に「ラトヴィア、大使館開設し、日本での市場の拡大に向けて取り組みへ」http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=23893という記事が掲載されていた。観光プロモーションにも積極的に取り組むようだ。

海外赴任ガイド〈2006年度版〉

海外赴任ガイド〈2006年度版〉

2006-04-21 「ウィキペディア」の「ウィキトラベル」プロジェクト

Europedia2006-04-21

[]「ウィキペディア」の「ウィキトラベル」プロジェクト

 最近ますます注目を集めているフリー百科事典ウィキペディアWikipedia)」http://ja.wikipedia.org/に、「Wikitravel」http://wikitravel.org/en/Main_Pageというプロジェクトが2003年11月から立ち上がっており「ウィキトラベル」http://wikitravel.org/ja/という日本語のページもすでにできていることを初めて知った。

 ウィキトラベルのトップページには「自由で完全な、そして最新で信頼のおける世界規模の旅行ガイドブックを作るプロジェクトです。現在、695件の旅行先ガイドその他の記事が世界中のウィキトラベラーたちの協力によって作られています。あなたも 今から どのページでも編集をすることができます。詳しくは、ヘルプページをご覧下さい」とあった。英語版では、すでに8,528 のdestination guidesが出来上がっている。

 「ウィキトラベル ドイツ語会話集」 http://wikitravel.org/ja/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E8%AA%9E%E4%BC%9A%E8%A9%B1%E9%9B%86といった旅に関連するページも増えてきているようだ。

プロジェクトの提唱者Mister Bad氏の提言「Wikitravel:旅行者の役に立つコピーレフトなコンテンツ」をyomoyomo 氏が日本語に訳したページhttp://www.yamdas.org/column/technique/wikitravelj.html もある。

 今後、「ウィキペディア」本体とのコンテンツ共有などがうまくいって、独自コンテンツの投稿も増えていけば旅行情報データベースのグローバル・スタンダードに成りうるだろう。

参考過去記事:

バーコードリーダーと携帯で詳細な観光ガイド」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051227 

パソコン上に“旅行事典”を築いて情報収集自由自在」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050909

 一方、San Francisco Chronicleの昨日付の記事で「Site hopes to be Wikipedia of travel world」http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/c/a/2006/04/20/TRGCRIBCT71.DTL という記事があった。Review(クチコミ評価)を重視している旅行情報サイトTripAdvisor.com http://www.tripadvisor.com/Wikipediaの旅行分野に相当する役割を実質的に果たそうとしているという記事だ。

☆右上の写真は クロアチアのドブロヴニク郊外にあるCilipiというフォークロア・ショーをおこなう村にて

Wiki Way, The: Collaboration and Sharing on the Internet

Wiki Way, The: Collaboration and Sharing on the Internet

2006-04-20 NTTレゾナントのgoo が提供する旅に役立つ2つの新機能

Europedia2006-04-20

[]NTTレゾナントのgoo が提供する旅に役立つ2つの新機能

 NTTレゾナントhttp://www.nttr.co.jp/は、4月4日、インターネットポータルサイトgoo」で提供中のニュースコーナー「goo ニュース」http://news.goo.ne.jp/で、スクロール表示可能な世界地図と日本地図上にニュースの発生源を表示するとともに、ニュースをポップアップ形式で表示する試験サービスを、6月30日までの期間提供するとニュースリリースhttp://help.goo.ne.jp/info/n_release/n_060404.htmlで発表した。

 サービスの概要は、「gooニュース」で配信されている最新ニュース100件の中から、記事本文内にその発生源が記載されているものを、国毎(世界地図)、都道府県毎(日本地図)に振り分けて表示する。

 ニュースの発生源は地図上に赤い円で表示し、ニュース件数の多少を円の大きさで表す。ニュースは記事の見出しと配信時間、配信元がポップアップで表示される。ポップアップ表示方法には「オート」と「マニュアル」があり、「オート」選択時はポップアップが順次自動表示され、「マニュアル」選択時は地図上の赤い円をクリックすることでポップアップを表示させることができる。

 記事の見出しをダブルクリックするとニュース全文が別ウィンドウで表示され、ポップアップ右下の隅をクリックすると時間をさかのぼって記事の見出しを表示させることができる。また、表示モードが「マニュアル」の際は、複数表示させたポップアップを整列させたり、一括消去することも可能。

 地図右側のスクロールバーを上下させることで表示させているエリアの拡大、縮小が可能。地図を拡大表示したときは、地図左下の縮小地図をスクロールさせて表示エリアを移動させることが可能だ。

 地図左下の縮小地図をスクロールさせて表示エリアを移動させることも可能。また、地図右側のスクロールバーを上下させることで表示させているエリアの拡大、縮小が可能。

アクセス方法は、「gooトップページhttp://www.goo.ne.jp/ から「ニュース」をクリックし、右フレーム中ほどの「ニュースマップβ版」下部の「日本地図」または「世界地図」をクリックするとよい。

 OSは、Windows 98 Me、2000、XPに対応。Macromedia Flash Player バージョン8以上が必要。JavaScriptActiveXコントロールの設定をON に設定する必要がある。

 一方、NTTレゾナントは18日、ポータルサイトgoo」で提供している辞書検索サービスgoo 辞書http://dictionary.goo.ne.jp/で、オンライン百科事典ウィキペディアhttp://www.wikipedia.org/のデータを利用した検索サービスフリー百科事典」検索を開始した(ニュースリリース  http://help.goo.ne.jp/info/n_release/n_060418.html)。

goo辞書」は、和英、英和、国語、新語の各辞書から即座に検索できる辞書検索サービス

 「ウィキペディア」は、誰でも無料で閲覧、編集することができるオンライン百科事典で、国際的プロジェクトとして、2001年1月15日に英語で開始され、現在では50以上の言語で提供されている。多くのユーザが記事を加筆・修正することで、常に百科事典としての質を向上させているのが特徴。2006年3月の時点で、全言語版通算では180万項目以上の記事が、英語版は100万項目の内容が作られており、日本語版については2006年の4月9日に20万項目を達成した。

参考過去記事:   

バーコードリーダーと携帯で詳細な観光ガイド」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051227 

gooが旅行情報収集にも便利な自然文検索機能を復活」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051005

最後にAmerican Expressが発行する雑誌ホームページ“Travel + Leisure”http://www.travelandleisure.com/が28の旅行関連カテゴリーごとのベスト・サイトhttp://www.travelandleisure.com/articles/tls-top-28-web-sitesを選び出し、リンクを張って紹介していることをお知らせしておこう。「To make your life a little easier, we've picked the top 28 sites you need to know」と謳たってうたっており、カテゴリーとしては、Adventure、Budget Airlines、Ecotourism、Cruises、Cooking Classes、European Trains、Hotel Reviews、Spas、Theme Parksなどがある。ブックマークしておきたいサイトばかりだ。

2006-04-19  Google Mapsを利用した地図連動型クチコミ情報サイト「マップコミ

Europedia2006-04-19

[] Google Mapsを利用した地図連動型クチコミ情報サイト「マップコミ」

デジタルナビは、4月7日、Google社が提供するGoogle Maps APIを利用した地図連動型クチコミ情報サイト「マップコミ」http://mapcomi.jp/の提供を開始した(プレスリリースhttp://mapcomi.jp/press.html)。「マップコミ」は、ユーザーが地図上に自由にクチコミ情報を登録することができる新しい形のコミュニティサイト。観光スポット・グルメ・ショッピング・ビューティー・宿泊・交通・イベント・防災・街の噂など10個のジャンル別に登録でき、それぞれの情報は、わかりやすいマーカーと情報ウィンドウで地図上に示されている。地元や旅先のクチコミ情報を、地図をドラッグして動かしながら探すことができるインターフェースで、直感的に操作できそうだ。

クチコミ情報には、写真を掲載したり、クチコミに関連する施設や店舗、ユーザーのサイトやブログなどをリンク登録することができるとともに、同じ位置に登録されたクチコミ情報にさらに情報を追加できるので、掲示板のような使い方も可能という。

 また、クチコミ情報登録は、パソコン上からだけではなく、auのGPS機能付き携帯電話からも可能。出先から、写真を添付したメールを送信するだけで、簡単に写真付きのクチコミ情報をアップでる。

 現在表示されている地図範囲と同じ範囲の地図を「Yahoo地図」「goo地図」「NAVITIME」などで簡単に表示させることもできる。「マップコミ」は、自サイト内だけでなく、外部との連携機能により、オープンなサイトを目指しているようだ。自治体の観光インフォメーション・サイトや地場産業、土産物店、宿泊施設、ローカル公共機関などが活用すれば、コンテンツが一気に増えるだろう。

ちょうど、Times Online の昨日付記事に「An internet in every street」http://technology.timesonline.co.uk/article/0,,20411-2138525,00.htmlという記事があった。町内や村、あるいは地方の商店街など極めて限定された地域が外部に向けて発信する際にも「マップコミ」はよいベースになり得るのではないだろうか。

 デジタルナビが運営する「旅のクチコミ情報ポータルサイト旅コミネットhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050704と連携して、海外の口コミ情報を世界地図上から検索できるようにもしてほしいものだ。 

☆写真は、唐津城(舞鶴城)天守閣 http://shiro39.hp.infoseek.co.jp/kyushu/karatu/karatu.htm(日本のお城・世界のお城ホームページより)

2006-04-18   フライト・ステータスを確認できるサイト ほか

Europedia2006-04-18

[]フライト・ステータスを確認できるサイト ほか

 航空機内のデジタル・マップと同じように、個々のフライトの地図位置情報や高度、速度を表示するサイトをFlight Trackerと呼ぶが、その機能に加え、航空会社の特定の便の遅延状況やフライト・キャンセル、目的空港変更の発生状況などをチェックできる便利なサイトをJohnny Jet http://www.johnnyjet.com/メールマガジンが教えてくれた。それはFlightstats.com http://www.flightstats.com/というサイトで、Flight Tracker機能などは登録しなくても使えるが、 左フレーム上部のLog InからRegisterする(無料)とFlightStats forums 、Flight Status application、flight notification application 、airline & airport scorecardsなどの機能も使えるようになる。 カバー範囲はアメリカ国内とアメリカ発着の国際線だが、日本を飛び立ったJALのフライトなどもトレースできる。フライトの遅延状況をフライト・ルートごとに調べることもできるので旅行計画を練る際に遅延やフライト・キャンセル常習犯のフライトを避けるのにも役立つ。遅延状況は、15〜29分、30〜44分、45分以上と区分して表示し、航空会社ごとのオンタイム率なども表示できる。

過去の参考記事:

「Flight Trackerで個々のフライトの運航状況をリアルタイムにモニター」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041122

「管制塔とパイロットの交信をライヴで聴く」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060222

なお、当欄左上の■[tool]をクリックするとインターネット活用“旅行電子ツール”に関する当欄の過去記事一覧が現れます。[海外旅行][国内旅行][Internet PC AV] など、他のカテゴリーも同様に過去記事を一覧できます。

New York Timesウェブサイトhttp://www.nytimes.com/に昨日付で「For Travelers, a Way to Save More Dollars While Using Fewer Clicks」http://www.nytimes.com/2006/04/17/technology/17ecom.html?_r=1&adxnnl=1&oref=slogin&adxnnlx=1145333663-+8+UK/nqE6kB610aLeuKvwという旅行商品価格横断検索エンジンの効用を紹介するBOB TEDESCHI氏の記事が載っていた。最近の調査では12%のオンライン旅行商品購買者が横断検索エンジン(meta-search sites)を利用しているそうだ。Kayak、SideStep.comなどの横断検索サイトやExpedia、Orbitz.comなどの旅行販売サイト、AmzonやGoogleの旅行販売との関わりなどもリンクを張って紹介しているので最新のオンライン旅行販売状況をチェックするのにも役立つ記事だ。

 以前、「海外モバイラーに役立つホームページ Part 2」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050309で紹介した「旅先通信研究所」が、4月18日に海外でのインターネット接続を初心者にも簡単に解説した活用マニュアル「ロードウォーリアハンドブック」http://www.warrior.co.jp/rw_handbook.htmを発売した。発行元は城下工業株式会社http://www.warrior.co.jp/で、定価は1,800円(税別)だ。

2006-04-17   海外旅行に関する情報源を3つ

Europedia2006-04-17

[]海外旅行に関する情報源を3つ

 スイスの国際放送局が運営するスイスに関する日本語総合情報ポータルSwissInfo http://www.swissinfo.org/sja/swissinfo.html?siteSect=100が、「未来の観光旅行はこんな感じ」http://www.swissinfo.org/sja/swissinfo.html?siteSect=105&sid=6602866&cKey=1144135193000という興味深い記事があった。今年100周年を迎えるスイスの大手旅行会社クオニ(Kuoni)http://www.kuoni.com/が、それを機会に「未来の旅行業界と市場の行方」を調査した結果の一部を紹介したものだ。

 「2020年の旅行者は一つの屋根の下に全てが揃っているリゾート地で休暇を過ごすのかもしれない。空港だってその中に入ってしまうのだ」、「長距離の旅行がもっと早く安くなることだ。インターネットのおかげで現地調査やサービスもより簡単に安くなるだろう」といった記事とともに、「中流階級が少なくなり、非常に安く旅行に行きたいと思う層とかなり贅沢な旅行を選ぶ層に二極化する。しかも彼らは現在よりも自分が何にお金を使うかに敏感だ」、「環境問題も深刻化するので、今のように太陽の下、トロピカル・ビーチで一週間を過ごそうとは思わなくなるかもしれない」、「観光旅行の裾野は広がるが、一方で人々の要求は今より厳しくなる。安易なパッケージ旅行よりも、個人の好みにあった旅行をしたいと思う人々が増える」といった記事が並んでいる。

Gencheez(ゲンチーズ)http://gencheez.com/ は、「世界の“今”がわかるブログポータル」。世界地図をクリックすると、そこに住むブロガーによる、現地からの投稿記事が見られる。またブログを持っている人なら、誰でもGencheezに自分の記事を載せられる。ホットカテゴリーで「旅行」のジャンルを選べば、より集中的に旅行関連記事を見ることができる。「AT - Wien ウィーン以外のオーストリア」、「Australiaの街で出会ったBeetle情報」などのホットカテゴリー項目もできていたが、記事は空っぽだった。 

 産経新聞の「SankeiWeb」に「ネットへようこそ、団塊世代 専用サイトなど続々 」http://www.sankei.co.jp/news/060416/bun040.htmという記事があった。「Re:log」(凸版印刷)http://relog.jp/や「BIGLOBE Station50」http://station50.biglobe.ne.jp/、「YAHOO! セカンドライフhttp://secondlife.yahoo.co.jp/ 、「語ろ具」(@nifty)http://golog.nifty.com/、「DORON」(All Abouthttp://doron.allabout.co.jp/、「おとなのたまり場 ボンビバン」(小学館)http://bv-bb.net/index2.html、「楽天シニア市場」http://event.rakuten.co.jp/senior/リンクとともに紹介されている。これらの団塊世代向けサイトはいずれも「旅行」に関する情報発信やアフィリエイトリンクを重視しており、海外旅行の情報源としても使えそうだ。

☆写真は、スイスのチューリッヒにあるフラオミュンスター寺院にあるシャガール作のステンドグラス

団塊ひとりぼっち (文春新書)

団塊ひとりぼっち (文春新書)

2006-04-14 長崎・唐津 旅行レポート その5

Europedia2006-04-14

[]長崎・唐津 旅行レポート その5

「旅行レポート」の最終回は長崎・唐津の「食」についてふれよう。帰京翌日の日経新聞夕刊に「長崎 ミルクセーキは食べるもの」という記事を見つけた(関連記事:http://weekend.nikkei.co.jp/kiko/20040812sp78c000_12.html)。長崎に住んだ人間としては「今更なにを」と思ってしまったのだが、東京のミルクセーキは飲むものだったということに改めて気付かされた。そう、長崎のミルクセーキはシャーベット状で食べるものなのだ。長崎県観光連盟のホームページ「知っとかんば長崎」のスウィーツのページhttp://www.ngs-kenkanren.com/magazine/2005autumn/02.htmlにも紹介されていた。「長崎Webマガジン」の「食」のページhttp://www.at-nagasaki.jp/nagazine/hakken0302/index3.htmlにも、他の長崎名物の食べ物とともに紹介されている。

長崎のあまり知られていない名物としてはトルコライスもある。これは、スパゲッティ(主にナポリタン)、ピラフ(もしくは焼き飯)、トンカツをひと皿に盛り合わせた料理で、ヴァリエーションとしてハンバーグやコロッケ、メンチ、目玉焼きなどを乗せたものやドライカレー、ミートソースを使ったものもある。右上の写真は長崎のビストロ「ボルドー」http://www1.powerzoo.net/~bordeaux/index.htmlで今回食べた「トルコ風ライス」(1,050円)だ。

トルコライスについては、下記のサイトが参考になるだろう。

「viva la トルコライス」http://www.geocities.co.jp/Foodpia/3439/

「トルコライス マニアックス」http://turkishrice-maniax.ks-depots.com/

「トルコライス共和国」http://www.nanet.co.jp/turkey/ 

もうひとつ、長崎の旧居留地辺りの住人が昔食べていた朝食を紹介しておこう。ベーコン・エッグのほか自家製ニシンの燻製とゆで卵をみじん切りにしたものを具とするサンドイッチ、自家製のソーセージなどヴォリュームたっぷりなものだ。昔、長崎ではパンは新聞のように毎朝宅配されており、イギリスパンを届けてくれる店もあった。そして、パンを取っている家には、クリスマスに特製のパウンドケーキが無料で届けられるというよい習慣もあった。ところで、このヴォリュームたっぷりな朝食のルーツが旅先であっけなく分かってしまったことがあった。スコットランドを旅しているとき、泊まる宿ごとに出てくる朝食が“長崎居留地風”だったのだ。そこで、思い当たったのはグラバー氏を初め、居留地にはスコットランド出身者が少なくなかったことだ。スコットランドの朝食については、「スコットランド紹介」(スコットランドの朝食)http://www.shayla-roko.com/sl.html、「らくだの食中心生活−スコットランド旅行ダイジェスト朝食編」http://blog.vita.ciao.jp/?eid=282074でイメージすることができるだろう。 

 以前にも当欄で取り上げたが、長崎には、「一生長崎人」http://www.nagasakids.net/index.htmという、Uターンを誘うようなサイトがある。このサイトには、2ちゃんねる型掲示板「長崎ちゃんねる」http://www.nagasakids.net/n_ch/ というコーナーがあり、「殺伐とせずに、マターリやってくれるとうれしいです」と書き添えてあった。「長崎の住宅事情」、「長崎のテーマパーク」、「長崎を活性化させるためのスレ」、「県内の祭り」など50ほどのスレッドが立っており、郷里を離れてしばらくたった人間が裏事情を覗くにはもってこいだ。

 ちょっと、脱線するが「一生長崎人」では、「長崎名物皿うどん、細麺・太麺ウマイのはどっちだ!?」という論争が湧き上がっていた。以前当欄に書き込んだように、私は長崎の中華街の真ん中にある三栄製麺http://bb.bidders.co.jp/chanpon/の「特製細麺」のファンなので、もちろん細麺派に一票を投じる。

 長崎については、当欄の「港町長崎に関連するホームページの探し方」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050822も参考にしていただきたい。

 長崎の「食」については、“あなたが選ぶ長崎ぐるめランキング”「ながさきのした」 http://neji.honesto.net/rank/gourmet.htmlや長崎弁で語る酒の肴のレシピを中心とした、なるべく簡単に美味しいものを作って食おうという「ぷちぐる」http://oisiso.com/も面白い。

長崎と唐津の食事処は、食べログ.com >長崎 http://r.tabelog.com/nagasaki/食べログ.com >唐津・伊万里・有田も参考になるだろう。

唐津の食については、豪快なあらの姿煮などが並ぶ「おくんち料理」が知られている。なにしろ、3ヶ月分の生活費を3日間で使い果たすと言われているほど豪勢なものなのだ。唐津の老舗旅館「洋々閣」のホームページにもおくんち料理料理についてふれたページhttp://www.yoyokaku.com/sub7-20.htmがあった。

 Amazon http://www.amazon.co.jp/で「唐津料理」と検索しても該当する本は見つからなかったが「和書 詳細サーチ」でトピック欄に「唐津料理」と入れて検索すると検索結果一覧に挙がる本に「唐津料理の本書中の引用ページについてはこちらをご覧ください」という項目が各書に付記される。その「こちら」をクリックするとなかなか面白い記事が出てくる。これは、唐津料理に限らず、膨大な出版点数の書籍の中から求める記事を探すのに有効な方法だ。

最近の唐津は「寿司」が注目を浴びつつある。そう言えば、03年9月18日号のDIMEで「佐賀に寿司職人憧れの港 唐津あり」という特集記事があったのを思い出した。目の前の玄界灘から取れる豊富な魚やウニ、サザエ、アワビなどネタには困らないし、なによりも唐津焼の器がそれを引き立てる。今回は、福岡在住の友人から紹介された「つく田」http://www.tsukuta.com/で賞味させてもらったが、そのあまりの美味しさに寿司だけを理由に唐津に戻り住んでもいいと思ったほどだ。

 唐津の寿司店マップは「Googleローカル(地図)唐津駅付近の寿司」 http://www.google.co.jp/local?num=50&hl=ja&lr=&cr=countryJP&rls=GGLD,GGLD:2005-16,GGLD:ja&q=%E5%AF%BF%E5%8F%B8&near=%E5%94%90%E6%B4%A5%E9%A7%85%EF%BC%88%E4%BD%90%E8%B3%80%EF%BC%89&sa=X&oi=local&ct=titleで見ることができる。

 長崎と唐津に限らず、ふるさとの味や物産を東京などで味わいたいときは、、(財)都市農山漁村交流活性化機構が運営する「ふるさとアンテナショップガイド」 http://www.kouryu.or.jp/antena/tokyo_office.htmlというサイトが役立つ。「首都圏のアンテナショップ」、各県の「東京事務所」などのリンク集がある。ここから、長崎県東京事務所(長崎県観光物産センター)http://www.pref.nagasaki.jp/tokyo/のページを見つけ、「首都圏での長崎グルメ」、「Uターン者等相談コーナー」などのページにたどり着いた。

 最後に、地域の魅力や美味しい味覚、観光関連企業・団体が日本全国から集まる「旅の総合見本市」日本観光協会主催の「旅フェア2006」http://www.tabifair2006.com/を紹介しておこう。千葉の「幕張メッセ」で4月21日から23日の3日間開催され、入場料は当日券で500円だ。日本観光協会が発信しているホームページ(「全国旅SODAN」http://www.nihon-kankou.or.jp/index.html)を初め、「地域の情報を活用するためのデジタルツールや、デジカメ写真の簡易編集ツールなど、『旅を楽しむ』デジタル技術を集めたコーナーを会場内に展開し、ご来場者にデジタルを活用した新しい旅の提案を行います」とのことだ。

長崎料理―百花繚乱ふるさとの味

長崎料理―百花繚乱ふるさとの味

唐津焼の研究

唐津焼の研究

2006-04-13  長崎・唐津 旅行レポート その4

Europedia2006-04-13

[]長崎・唐津 旅行レポート その4

長崎から唐津への移動は高速バスを使った。唐津のバス会社「昭和バスhttp://www.showa-bus.jp/が運営するもので。1日3便有り、所要2時間、料金は2,400円だ。

 当欄の「国内旅行に便利な交通機関のフリーパスを!」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051011で紹介したSUNQパス https://www.rakubus.jp/service/sunq.htmlは、北部九州3日間乗り放題の高速バス・北部九州フリー乗車券「SUNQパス」(6,000円)http://www.kyusanko.co.jp/sankobus/other/sunq_pass2.phpのみだったが、今年からさらに拡大して「SUNQパス全九州」(1万円)http://www.kyusanko.co.jp/sankobus/other/sunq_pass1.phpも登場していた。対象路線も高速バスに一般路線バスを加えた、参加44事業者の乗合バスほぼ全線となる2,077路線となった。

 九州高速バス情報「Qバスサーチ」http://www.q-bussearch.jp/という便利なサイトもできており、天候や渋滞などで刻々と変わる高速バスの運行状況をパソコン携帯電話バスの現在位置がリアルタイムでモニターできるようになった。

 九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)http://www.pref.nagasaki.jp/shinkansen/建設の計画もあり、新幹線用の広軌と在来線の狭軌の両方に乗り入れ可能なフリーゲージトレインを導入する予定だが、本格着工の時期も完成予定もめどが立っていない。完成すれば博多〜長崎間を1時間02分で結ぶ予定という。フリーゲージトレインは、スペインのタルゴ列車http://www.talgo.com/htm/English/English.htmが1942年に世界に先駆けて試験運転を開始したが、これは広軌と狭軌間の乗り入れ時に特殊な装置を通過して車輪の軌間を変更するもの。長崎で予定されているのは車両本体で変換できるものらしい。

唐津では、国民宿舎である虹ノ松原ホテルhttp://www.people-i.ne.jp/~njhotel/に泊まった。インターネットで直接予約して1泊2食付きで7,300円というビジネスプランを利用。オフシーズンの平日だったので虹ノ松原の砂浜に面したオーシャンフロントの部屋にアップグレードしてもらえた。おかげで潮騒を聞きながらの快適な滞在となった。

日本三大松原のひとつに数えられる虹の松原http://www.saga-ed.jp/workshop/saganntw/contents/rekisiwotazunete/rekisiafurerumati/nijinomatubara/nijinomatubara.htmは、長さ5km、幅約1kmに及び、百万本の松が虹の弧を描くように美しく連なる「21世紀に残したい日本の風景」全国第5位にも選ばれた景勝地だ。

 当欄の「1939年版トーマス・クック大陸時刻表で遊ぶ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050616でも書いたが、映画グラン・ブルー」のモデルとしても有名な潜水家であり思想家である故ジャック・マイヨール氏は、1927年に上海のフランス人租界で生まれ、幼少時代に毎年のように唐津で夏休みを過ごし、最初に素潜りをしたのも、イルカと泳いだのも唐津の虹ノ松原や七ツ釜http://www.karatsu-port.go.jp/site/02/02-3-12.htmの海でのことだったという。

☆写真は 唐津城(舞鶴城)から眺める虹ノ松原と鏡山http://www.yado.co.jp/hana/saga/kagamiyama/kagamiyama.htm

2006-04-12  長崎・唐津 旅行レポート その3

Europedia2006-04-12

[]長崎・唐津 旅行レポート その3

4月1日の「長崎さるく博」http://www.sarukuhaku.com/ 開催に間に合わせて、鎖国時代に海外交流の窓口だった「出島」の建物5棟が完成した。2000年に完成された5棟と合わせてこれで10棟の建物が再現された。1996年から始まった出島復元事業は建物25棟を2010年までに完成し、さらに扇型の島を完全復元するという計画で、総事業費は170億円にのぼるという。詳細は長崎市のホームページ「甦る出島http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/dejima/index.htmlで見ることができる。

今でも長崎は国際交流の窓口としての役割を担っており、その様子は個人が運営絵するホームページ「港長崎」http://www1.cncm.ne.jp/~mmatsuo/で知ることができる。

4月3日には、ResidenSea社 http://www.residensea.com/が運営する43,188トンの実にユニークな国際観光船The World http://www.aboardtheworld.com/が入港した。The Worldは、世界でも珍しい「洋上マンション船」で、分譲マンションのように165の客室を購入して住むことができるというシステムをとっている。The WorldホームページのPurchase Information http://www.aboardtheworld.com/defaultpage121bc0.aspx?pageID=150を見てみると、Studioと呼ばれる26.9〜78.6平米クラスの部屋が82万5千ドルから、53.88 〜93.9平米のStudio Apartmentクラスが140万ドルから、62.6〜300平米のApartmentクラスが220万ドルからという高価なものであることが分かる。このほかに、6万ドルから24万ドルの年間維持費もかかるそうだ。The World の詳細についてはShip Technology Residensea World http://www.ship-technology.com/projects/world/index.html#world3でも見ることができる。

クルーズに関しては、当欄の過去記事「クルーズの旅を計画中の人に役立つホームページhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040316や「クルーズ中のインターネット環境は?」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060310も参照していただきたい。最後に欧米のクルーズ関連サイトを列挙しておこう。

"Ship to Shore" http://www.smartertravel.com/blogs/ship-to-shoreクルーズ専門のブログNEWS)

JOHNNY JET'S http://www.johnnyjet.com/BOAT TRAVELリンク集が充実)

CruiseMates http://www.cruisemates.com/クルーズ関連ポータル

"Best of the Web" Cruise Bargains! http://cruisemates.com/CF/websbest/1-25-06.htm(上記のバーゲン情報

Cruise411.com http://www.cruise411.com/クルーズ関連ポータル

Cruise Mates http://www.cruisemates.com/クルーズ関連ポータル) 

Cruise Magazine PORTHOLE http://www.porthole.com/クルーズ雑誌ホームページ

SeaLetter Cruise Magazine http://sealetter.com/magindex.htmlクルーズ関連ウェブマガジン) 

CYBERCRUISES  http://www.cybercruises.com/ (クルーズ業界のウェブマガジン

Cruise Tipping  http://www.cruisedirectonline.com/gratuities.htm (クルーズ中のチップについて)

A Ferry http://www.aferry.to/ (ヨーロッパのフェリー航路ポータル

☆写真は グラバー園から眺めた「洋上マンション船」The World

長崎出島ルネサンス 復原オランダ商館

長崎出島ルネサンス 復原オランダ商館

2006-04-11 長崎・唐津 旅行レポート その2

Europedia2006-04-11

[]長崎・唐津 旅行レポート その2

ふたつの「通さるく」に参加した後、「長崎南山手物語 アクセスとご案内」http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/glover/m_cont/access.html で写真入りで紹介されているグラバースカイロードと垂直エレベーターを乗り継いでグラバー園の上に出て、観光客に余り知られていない展望台 鍋冠山(なべかんむりやま)に登る。ここは、標高169m。360度のパノラマが楽しめるので長崎を訪れるたびに望遠鏡と弁当持参で来ることにしている。鍋冠山からの絶景は以下のサイトでも見ることができる。

長崎パノラマ写真館/鍋冠山http://www2.nbc-nagasaki.co.jp/nagasaki/qtvr/nabekan.html 

長崎の夜景鍋冠山http://view.adam.ne.jp/setoy/pic/kyusyu/nabekan.html 

鍋冠山から見た長崎の夜景 http://www.fukuph.com/pa/nabekan.htm 

鍋冠山公園 http://yakei.jp/db/summary.cgi?row1=nabeganmuri

翌日の夕方、鍋冠山から見えた05年末開通した1,289mの長さの斜張橋 女神大橋を見物に行く。ケーブルが斜めに張られた2つの塔の間の長さのことを中央径間長と呼ぶが、女神大橋はこの中央径間長が480mあり、「横浜ベイブリッジ」を抜いて堂々の全国6位の長さ。ヴィーナスウイングという愛称もあるようだが、誰もこの名前では呼ばないようだ。 橋を通る公共交通機関がないので、ふもとの女神バス停から20分弱ほどかけて歩いて登ることになった。大型船を通すために橋桁の高さは海面から65mもあり、両脇の歩道からの眺めは抜群だ。まず、30分ほどかけて外海側の歩道を景色を堪能しながら歩き、渡りきったところで地下道を通って長崎港と市街を眺める側の歩道を戻ってきた。行きは、黄昏の港外を眺め、帰りは暮れきった闇に浮かぶ1000万ドルの夜景を楽しむことができた。通行料は、自転車が10円、歩行者は無料。女神大橋に関するサイトも紹介しておく。

女神大橋建設事務所 http://www.doboku.pref.nagasaki.jp/~megami/ 

女神大橋と、さるく博http://www.nagasaki.web-saito.net/column/index_153.html 

女神大橋・港長崎 http://www1.cncm.ne.jp/~mmatsuo/Web-megami/ 

 「Webマガジン・ナガジンhttp://www.at-nagasaki.jp/nagazine/index.htmlの「発見」!長崎の歩き方」http://www.at-nagasaki.jp/nagazine/hakken/index.htmlのページにはウォーキングツアーのモデルコースがいくつか紹介されており、下段にある【バックナンバー】を開くと「いよいよ開通!! Well came 女神大橋」 (2006年1月) という詳細な記事もあった。

ついでに、世界の長大橋を紹介する「松尾橋梁株式会社」http://www.matsuo-bridge.co.jp/index.htmlのページも紹介しておこう。トップページ右下の「橋を知る」のコラムに「世界の橋の歴史年表 」、「ユニークな橋のリンク集」、「世界の橋のデータベース」などがあり海外旅行の参考資料として使える。

 このリンク集から最近コマーシャルなどにも登場する南仏の「ミヨー高架橋」Viaduc de Millau http://www.viaducdemillaueiffage.com/ホームページも見つかった。この橋は、谷底から橋を支える支柱の最先端の高さが343mもあり、エッフェル塔より高く、世界で最も高い橋と言われている。長さは2.5km。

☆写真は 高層マンション「アプローズ長崎南」 http://www.rikenhouse.co.jp/buken/nagasakiminami/top.htmlから眺めた女神大橋

トーマス・グラバー伝

トーマス・グラバー伝

2006-04-10  長崎・唐津 旅行レポート その1

Europedia2006-04-10

[]長崎・唐津 旅行レポート その1

4月1日から7日まで子供の頃3年ほど過ごした長崎と生まれ故郷の唐津を旅してきた。目的のひとつは「長崎さるく博」http://www.sarukuhaku.com/を見てくること。「さるく」とは、ぶらぶら歩くという長崎弁。日本ではじめてのまち歩き博覧会というふれこみで、ヴォランティア・ガイドによるウォーキングツアーを始めとする多彩な催し物が4月1日から10月29日の間に繰り広げられる。

 今回泊まったのはウォーキングツアーの起点や昔住んだ大浦松が枝町40番館に近いポルトガル風の造りのホテルモントレhttp://www.hotelmonterey.co.jp/nagasaki/。ここは、楽天トラベルhttp://travel.rakuten.co.jp/の「ビジネス応援シングルプラン・朝食付、客室インターネット高速ブロードバンド使い放題」で朝食・サービス料・消費税込みで1泊6500円というプランで予約しておいたものだ。東京→長崎、福岡→東京のフライトは貯まっていたマイレージを使って全日空を利用。

 ウォーキングツアーには、地元ガイドといっしょにまち歩きを楽しむ「長崎通さるく」、

専門家による講座や体験がセットになって、さらに深く探求できるという「長崎学さるく」、マップ片手にガイドなしで自由気ままにまち歩きする「遊さるく」の3種類があり、全42コースにのぼる。私が参加したのは「長崎は今日も異国だった 〜南山手洋館、港がみえる坂〜」と「ハイカラさんが往来しよらす 〜東山手洋館群とオランダ〜」のふたつの「通さるく」コース。参加費はそれぞれ500円だ。洋館の煉瓦積みにイギリス式とフランス式のふた通りがあることや石畳の石組みに雨の日のための工夫が施されていること、数々の映画の舞台となったスポットなどを教えてもらい、今まで知らなかった居留地に関する雑学を埋めていくことができた。「南山手洋館」コースでは、通っていた幼稚園があったマリア園http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040409の中に50年ぶりに入り、懐かしいチャペルも見学することができた。また、「南山手洋館」は、先祖がアルハンブラアメリカンホテルを経営していた40番館の前でも立ち止まった。このホテルは長崎の市民の手によって「星眼鏡ノオト〜アルハンブラアメリカンホテル」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040323というミュージカルのモデルともなった。

「長崎さるく博」については、インターネット・テレビ局「スペースアイ」http://www.space-i.tv/index_spacei.html でプロモーションビデオを視聴することもできる。

ウォーキングツアーについては、「ウォーキングツアー (地名)」の検索でも数多くのサイトが見つかる。そうやって見つけたサイトをいくつか紹介しよう。

「ながさき観光ガイド:長崎のさるき方」 http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/kanko/index.html

「京都を英語でウォーキング」http://www.net-ric.com/square/nakayama/02/kyoto_j.html

「京の町家めぐり 京都サイクリングツアー」http://www.kctp.net/jp/tour/machiya.html

「東京小さな旅 ウオーキングツアー」http://www.asahi-net.or.jp/~BY3s-FET/walk.htm

「はとバス東京ウォーキングツアー」http://www.hatobus.com/j/tour/R335.html

 日本観光協会の「全国旅そうだん」http://www.nihon-kankou.or.jp/index.htmlの「リンク集」にある「地域情報」から各地の観光案内所や自治体の観光課のホームページを選び、そこから ウォーキングツアーを見つけることや問い合わせることもできるだろう。

「全国旅そうだん」のトップページ下方にある「キーワード検索」で「まちあるき」を選ぶとさらに詳しい「武家屋敷の残るまち」「市内電車の走るまち」「古い港町」「小京都」「蔵のまち」など20ほどのジャンル分けが現れる。「異国情緒のまち」で検索すると 「南山手・東山手の洋館」「オランダ坂」「新地中華街」のコースが地図入りで現れた。

 そう言えば、海外でもよくウォーキングツアーに参加するのだが、この欄でまともに取り上げたことはなかった。近いうちに特集してみよう。

☆写真は 通さるく「東山手洋館群とオランダ」参加中に活水学院のキャンパスから眺めた花散らしの雨のオランダ坂

2006-04-04  4月8日までインターネット・トラベルNEWSの更新を休止します

Europedia2006-04-04

[]4月8日までインターネット・トラベルNEWSの更新を休止します

 都合により4月5日より4月8日まで「インターネット・トラベルNEWS」の更新をお休みします。

2006-04-03  旬の音楽ライブや祭りが楽しめるWorld Event Villageが4月から無

Europedia2006-04-03

[]旬の音楽ライブや祭りが楽しめるWorld Event Villageが4月から無料化

 「世界を体感するブロードバンドメディア」を目指すWorld Event Village http://www.worldeventvillage.com/ja/ は、ソニーが運営する 世界の祭り、音楽ライブ、ストリートパフォーマンスや街頭デモまでを音と映像で案内するストリーミングオンデマンドサービスだ。多くのブロードバンドメディアと違いほとんどの番組が15〜30分以上と長いのも特徴。「セヴィリアの花祭り」「ロマのブラスバンド、パリの地下鉄12線にて」「モントルージャズフェスティバル」「ロンドン中華街の正月」「クロアチアが誇る音楽家ファミリーの共演」「キルギス伝統音楽 ―遊牧民の調べを現代へ」「サルディニア島の美しきポリフォニック・キンテート」「フラメンコ、夢のセッション 極上の音楽と踊りに包まれて」といったように旅心をくすぐるコンテンツが豊富に提供されている。

今まで、正式メンバーになるには月額630円ほどの会費が必要だったが、4月1日から「当面の間は無料で運営させていただく運び」となった。私は、無料のサンプル番組を仕事をしながら視聴していたが、今後はすべてのコンテンツが楽しめるとのことなので大いに利用したい。

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