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2006-10-31   「雑誌」の特集記事などを検索できるポータル

Europedia2006-10-31

[]「雑誌」の特集記事などを検索できるポータル

雑誌の海外旅行記事をスクラップしておけば、将来の計画作りに役立つが、見逃してしまうことも少なくない。それを避けるために便利なサービスが、JALグループの総合旅行ポータルetravel https://www.etravel.co.jp/の、雑誌の海外特集をリストアップした「今月のマガジントリップ」というページにあった。残念ながら今は、この機能はなくなってしまったが、旅行に限らなければ「雑誌記事」や目次の検索サイトは増えているようだ。

 雑誌ポータルサイト「マガボン」http://www.magabon.jp/ は、表紙画像を並べて見せてくれるサイトだ。FRaU、フィガロ ジャポンなど海外旅行記事をよく取り上げる女性誌が中心で、「雑誌の最新号の表紙、目次、次号予告に加え、中身を見せちゃいます。拡大・縮小も自由自在のちょい読みウインドウで、気になるアノ見出しもアイテムもすみずみまでチェックOK」とのこと。「先取りメールの配信登録をすれば、発売日の前日にメールでお知らせ!」というサービスもある。

 「雑誌ネットhttp://www.zassi.netは、同じように表紙画像を並べて見せてくれるサイトだが、取り上げている雑誌はより広範囲で扱い数も多い。会員登録し、画像表示のプラグインソフト「Djvu」をインストールすると「より高精細な画像でお楽しみいただけます」とのことだ。

 「雑誌の新聞」http://www.zasshi.com/ は、「明日の記事から」という項目から、翌日発売の雑誌の内容を見たり、 「記事見出しサーチ」で関心のある旅行先の記事などをサーチすることができる。

最後の2つは、当欄でたびたび取り上げているウェブマガジン 下柳泰三の「今週のヨカッタ!!」の「マニアック雑誌からフリーペーパーまで立ち読みできる雑誌ネットhttp://bb.watch.impress.co.jp/cda/yokatta/9893.htmlと「話題の記事ランキングで世の中が見える雑誌検索サービス雑誌の新聞」http://bb.watch.impress.co.jp/cda/yokatta/9826.htmlで、詳しい活用の仕方が紹介されている。

当欄関連過去記事:

「日本の雑誌サイトの旅行記事にも注目」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060904 

「図書・雑誌の総合目録ウェブデータベースhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050912

☆右上の写真は 昨日の記事でも紹介した「松島島巡り観光船」http://www.matsushima.or.jp/index_2.htmlから撮ったもの。

Tarzan (ターザン) 2006年 7/26号 [雑誌]

Tarzan (ターザン) 2006年 7/26号 [雑誌]

2006-10-30  支倉遣欧使節団のサン・ファン号と「松島」を訪ねて

Europedia2006-10-30

[]支倉遣欧使節団のサン・ファン号と「松島」を訪ねて

 先週土曜日の仙台での「旅講座」を終えてから、石巻に1泊し、支倉遣欧使節団のサン・ファン号を復元した木造船を中心とする「宮城県慶長使節船ミュージアム」http://www.santjuan.or.jp/を訪ね、ついでに生牡蠣と秋刀魚の刺身を存分に味わってきた。

 JR東日本http://www.jreast.co.jp/の「土・日きっぷ」を使っての「出張」だったので、本来の日帰りを1泊2日の旅に変えても交通費の追加負担はなかった。サン・ファン号は、JR石巻線渡波駅から万石橋を渡った牡鹿半島の根本にあり、徒歩で25分ほどかかった。

着いてみると、広大な敷地に展示館やイベント広場、ステージ、コンピューターシミュレーション、“船酔い”まで味わえるシミュレーションシアター、ジオラマ、ライブラリーなども完備する充実したミュージアムであることに驚かされた。

 サン・フアン・バウティスタ号(洗礼者聖ヨハネという意味 推定500トン)は、1613年10月27日総勢180人以上の侍や商人を中心とする日本人を乗せ、遥かローマを目指しミュージアムの近くの月の浦を出帆して太平洋を東に向かった。90日間の航海の後1614年の1月、当時スペイン領だったメキシコのアカプルコに入港しようとしたが、予告無しの突然の入港。しかも、明らかにスペインのものとは異なる日本で独自に建造した帆船だったので、最初は敵船かと警戒されたとようだ。そこで、掲げたのがハプスブルク家の双頭の鷲の旗。1516年から1713年までの約200年間スペインハプスブルク家が治めており、当時の国王フェリペ3世もハプスブルク家の人間だ。ミュージアムのジオラマ模型にも双頭の鷲の旗を掲げている姿が史実に基づいて再現されていた。

支倉遣欧使節団とスペインとの関係については、スペインのアンダルシア州政府が日本とアンダルシアの絆を深める為に作り上げた活動機関“アミーゴス・デ・アンダルシア”のサイトhttp://www.amigosdeandalucia.jp/main2.htmlの「支倉使節、日西友好の始まり」ページに詳しく書かれている。帆船建造のきっかけとしては、「スペインのビスカイノ将官はフェリペ三世の命令によって、日本の西部に位置すると言われていた『金と銀の島』を探しにスペイン大使と共に東方に出航しました。二ヶ月の間当てもなく『金と銀の島』を探したビスカイノは、途中で船が嵐で大破して帰国できなくなったため1611年6月、日本に上陸しました。五ヵ月後、セビージャ生まれの高貴な家柄出であるフランシスコ会宣教師ルイス・ソテロに感化されていた仙台藩主、伊達政宗の経済的協力を得て新たに帰国用の船を製造することになりました」と書かれていた。

 同ページには「関連リンク集」もあり、ウィキペディア百科事典(英語)の支倉常長のページhttp://es.wikipedia.org/wiki/Hasekura_Tsunenagaなどにリンクが張られている。

「支倉遣欧使節団」は、1582年に長崎を出航し、1590年に帰国した九州のキリシタン大名たちが派遣した「天正遣欧使節」とよく比較されるが、その要点は「武蔵大学 人文学会雑誌」の「ふたつの遣欧使節の比較再検討」http://e-lib.lib.musashi.ac.jp/Elib/H33-1/004/001.htmlで見ることができる。

「宮城県慶長使節船ミュージアム」見学が意外と早く済んだので、帰途、JR仙石線の松島海岸駅で途中下車し、「松島島巡り観光船」http://www.matsushima.or.jp/index_2.htmlを楽しんだ。「観光船」のホームページの「島巡りの歴史」によれば、「支倉遣欧使節団」を派遣した伊達政宗公は、徳川倒幕の野望成就の為に水軍を作る企てもあって、村上水軍発祥の地(現在の瀬戸内海、四国)から48名の人員を選抜し松島へ連れて来て水軍を作ろうとしたようである。

ここにリンクされていた「伊達政宗歴史館ホームページhttp://www.date-masamune.jp/にも「支倉常長をローマに派遣」というページが設けられていた。 

☆右上の写真は 復元船 サン・フアン・バウティスタ号

支倉常長 慶長遣欧使節の真相―肖像画に秘められた実像

支倉常長 慶長遣欧使節の真相―肖像画に秘められた実像

クアトロ・ラガッツィ 天正少年使節と世界帝国

クアトロ・ラガッツィ 天正少年使節と世界帝国

2006-10-27  異国のチャイナタウンを紹介するサイトと本

Europedia2006-10-27

[]異国のチャイナタウンを紹介するサイトと本

異国でチャイナタウンを見つけるとほっとすることがある。和食より安価な東洋の味に出会えるのも魅力だ。とくに、昼のランチは割安なことが多い。また、地元のレストランと違い、食事時から外れた時間帯でも営業しているところが多いので、食事が不規則になりがちな旅行者には便利だ。

最近は、中国商人や華僑の「中欧」進出が盛んで、ブダペストにはチャイナタウン的なビルができたと言うし、ベルリンにもチャイナタウン誕生したそうだ。

中華街のある長崎で育ったせいか、外国でチャイナタウンを見つけると探訪してしまう癖がある。ガイドブック作りをしていた頃の習性でイラストマップの下書きを作ってしまうこともたびたびだ。そうやって作った下書き地図のいくつかはメディアに掲載されたこともある。手元に引っ張り出してきた1987年10月2日発行の「ぴあ」には、パリ市内南東部のPlace d'Italieから広がるチャイナタウンの懐かしい手作りストリート・マップが載っている。

 「清海老師の研究室」http://www.sakura.cc.tsukuba.ac.jp/~yamakiyo/は、チャイナタウンや華人社会の研究を行っている筑波大学大学院教授 山下清海先生が運営するサイト。旅先でふと訪れたくなる異国のチャイナタウンに関する豊富な情報や画像に導いてくれる。とくに、現地発のフレッシュ情報へのリンク集「もっと知りたいチャイナタウン・華人社会」と「写真で見る世界のチャイナタウン」が充実している。文献・図書情報も華人の持つ日本人観や世界観の勉強に役立つ。地図/地理/旅行 サイトなどへのリンク集も設けられている。

その山下清海先生が出しておられる「チャイナタウン―世界に広がる華人ネットワーク 」(丸善)という本を図書館から借りてきてみた。チャイナタウンの地域差・共通性を浮き彫りにし、海外華人の築いた社会を考察する名著だ。

目次を紹介すると....

はじめに チャイナタウンのイメージ

プロローグ 華人社会とチャイナタウン

1 華人と華人経済

2 チャイナタウンの景観と食文化

3 チャイナタウンの社会と華人のふるさと

4 日本のチャイナタウン…三大中華街

5 東南アジアのチャイナタウン

6 アメリカ・カナダのチャイナタウン

7 ヨーロッパチャイナタウン

エピローグ いま世界のチャイナタウンは…オーストラリアの考察から

チャイナタウンに関しては日本語のWikipediaの「中華街」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3や英語のWikipediaの「Chinatown」http://en.wikipedia.org/wiki/Chinatownにも詳しい解説とリンクがあり、下記のようなサイトリンクが張られていた。

横浜中華街オフィシャルサイト http://www.chinatown.or.jp/

長崎新地中華街 http://www.nagasaki-chinatown.com/

New York Chinatown  http://www.nychinatown.org/

☆右上の写真は 長崎新地中華街の入り口

チャイナタウン―世界に広がる華人ネットワーク (丸善ブックス)

チャイナタウン―世界に広がる華人ネットワーク (丸善ブックス)

華人社会がわかる本

華人社会がわかる本

2006-10-26  10年以内に周り終えたい“行きそびれた8つの旅”

Europedia2006-10-26

[]10年以内に周り終えたい“行きそびれた8つの旅”

 これからは、日本国内を旅することに専念したいと思うが、その前にこれまで行きそびれた海外の旅を片付けておきたいと思っている。これらの旅を終えれば、高校時代に計画し、今でもそのメモが残っている「九州一周サイクリング旅行」から日本の旅を始めたいと考えている。

もっとも、ウィーンとフィレンツェには毎年一度は行きたい、ブダペスト、プラハ、パリ、ローマ、イスタンブールも3年に一度は などなど未練は残るのだが。

□ルーマニアのマラムレシュ地方

 尊敬する詩人にして写真家みやこうせい氏の描く伝統に自足する人々の世界に浸りたい

MIYA KOSEI PHOTO GALLERY http://www.asahi-net.or.jp/~IR4N-KHR/miya/

□ヨルダン・シリアの古代遺跡を巡る旅

 ヨルダンの遺跡巡りをした知人たちのほとんどは、なぜか何度も繰り返して訪れている

「シリア、ヨルダン、レバノン旅日記」 http://cuzco75.hp.infoseek.co.jp/syria/sindex.html

□キューバ

 カストロさんがご健在なうちに、ハバナとビーチリゾートを訪れたい

旧知のアイランド・ツアーhttp://www.islandtour.jp/に手配はお願いしようと決めている

アラン島(アイルランド)

シングの「アラン島」を高校の英語副読本として読んで以来の憧れの地

20年前に行った友人の話を匿名で書いたら現地からご招待が来て困った記憶もある

Aran Islands - Wikipedia http://en.wikipedia.org/wiki/Aran_Islands

□シベリア鉄道横断とサンクト・ペテルブルク訪問

昭和2年に出版された「欧州旅行案内」の西伯利亜経由欧亜交通路略図を辿りたい

「シベリア横断鉄道旅行に役立つホームページhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051003

□名物列車“ザ・ガン”でオーストラリアを縦断した後、ノーザン・テリトリーの保護区にあるSeven Spirit Bayでヴァカンス

シドニーで開かれていた“旅行博”に3度ほど参加したことがあるが、そのとき知った

Seven Spirit Bay http://www.sevenspiritbay.com/でヴァカンスを過ごすのが夢だった。

 「グレートサザンレールウェイズ社」http://www.australia-train.com/gsr/ 

作曲家グスタフ・マーラーの足跡をたどる旅

ウィーンとその周辺の足跡は訪れたが、ボヘミアの生地やオーストリアや北イタリアの 湖畔に点在する作曲の小屋などを訪ねたい。

 下記サイトのMemorialsにはマーラーゆかりの地のリストと地図もある。

 International Gustav Mahler Society http://www.gustav-mahler.org/english/

□アウシュヴィッツ(ポーランド)とダッハウ(ドイツ)の強制収容所跡

 イタリア人であった母方の曾祖父と同じファミリーネームを持つ32名の遠縁と思われる人たちの慰霊の旅。32名全員の出身地、誕生日、イタリアで逮捕 された場所、強制収容所へ向かった列車の出発日と列車番号、亡くなった日付などは既に判明している。

マラムレシュ―ルーマニア山村のフォークロア

マラムレシュ―ルーマニア山村のフォークロア

ルーマニア賛歌―Europe of Europe

ルーマニア賛歌―Europe of Europe

ルーマニアの赤い薔薇

ルーマニアの赤い薔薇

アラン島 (大人の本棚)

アラン島 (大人の本棚)

2006-10-25 添乗員の裏話や“異文化交流”の面白話を見ることができるサイト

Europedia2006-10-25

[]添乗員の裏話や“異文化交流”の面白話を見ることができるサイト

現地を頻繁に訪れている添乗員が発する情報は旅行のプロの情報として貴重であるばかりではなく、裏話や“異文化交流”の面白い話も少なくない。

 最近は、多くの添乗員が独自あるいは共同でホームページを開き、同業者同士の情報交換ばかりか、一般旅行者への情報提供も行っている。また、添乗員派遣会社や自社社員に添乗業務を行わせている会社の添乗員情報も要注目だ。

 「日本添乗サービス協会」http://www.tcsa.or.jp/index.html は、旅行者の利便を増すこと及び観光事業の発展に寄与することを目的とする日本添乗サービス協会のホームページだ。添乗員の仕事や必要とする資格などについて触れた「添乗員になりたい方へ」や突発的トラブルや面白い出来事などの体験談を取り上げた「添乗員インタビュー」、「現役添乗員の方へ」の項にある「現役添乗員のHPリンク集」、「お役立ち情報リンク集」、「報告書・刊行物」の中には一般旅行者にも役立つ記事や裏話が溢れている。「日本添乗サービス協会について」のページの「会員リスト」には、会員である約50社の添乗員派遣会社一覧があり、そのほとんどが自社のホームページリンクしている。

 最近、ウェブサイトをリニューアルしたばかりの“観光産業に専門特化した人材派遣会社”フォーラムジャパンhttp://www.forum-j.co.jp/もそのメンバーの一人だ。

 協会メンバーでもある株式会社オデッセイ”添乗集団”http://www.tour-com.jp/の「添乗員の為の情報マガジン」は、毎週水曜日発行で、購読者も「”添乗員”に興味のある方も是非どうぞ」と間口が広い。「添乗員さんへの役立ち情報」を他のメールマガジンウェブマガジン、プレスリリースなどからも情報を求めて掲載している。安全情報や観光スポットの閉鎖などの情報も取り上げている。

 「ツアーコンダクター入門」http://www003.upp.so-net.ne.jp/tei-tc/index.html というサイトは、添乗員になる為の方法をはじめ、 業界の仕組みなどについて述べてあり、派遣会社と主催旅行会社との関係などが分かる。

 日本旅行の「ツアコンモバイル通信」http://www.nta.co.jp/ryoko/tourcon/index.htmは、ベテランツアーコンダクターによる現地最新レポートを写真入りで掲載している。バックナンバーも年度を選択することにより閲覧可能。

 エイチ・アイ・エスが新たに開設したHISホテルクチコミサイト http://www.his-hotel.com/db/b_new_kuchikomi.phpは、一般からの投稿のほか添乗も行うHIS社員や現地駐在員の投稿も多く、要注目だ。

 「旅たびNET」 http://www.tabitabi.net/ という添乗員、現地ガイド、旅行会社員など旅のプロから旅行会社に就職したい人、旅好きの人、海外に住んでいる人などが情報や質問を持ち寄って交換するコミュニケーションサイトもある。現地特派員レポートや海外在住者の連載コラム、添乗員ならではの記事が並ぶ「ツアコンカフェ」、旅のクチコミ掲示板など貴重な情報が満載。リンク集も要注目だ。

 元添乗員が仕事中の出来事や思いを公開している「セカンドクラスの添乗員」http://www002.upp.so-net.ne.jp/mikuroom/の「旅リンク」→「添乗」のページに添乗員のホームページリンクがある。サイトでは、貴重な自作の添乗資料の一部も公開している。

 「モバイラーツアコンの旅ちゃんねる」http://www.tabichan.net/というユニークなサイトモバイル・トラベラー必見だ。現役女性ツアーコンダクターによる世界各国からの「モバイル通信」を連載しており、「海外で繋ごうパソコン術」も役に立つ。

 「海外旅行役立つネッと」http://www2s.biglobe.ne.jp/~paljoy/index.htm は、添乗経験豊富な旅のプロが海外旅行の準備に役立つ情報を提供してくれている。「携行品」のページには貴重品、手荷物、トランクと携行品を収納場所ごとに分けたチェックリストが掲載されており、「季節の異なる場所に行くときの服装アドバイス」、「業務渡航の人は」、「国際会議に出席する人は」といった助言も添えられている。各地の月ごとの最低/最高気温が東京との比較も添えて一覧表になっている「現地の気温、何度くらい?」のページも便利だ。

海外の英語添乗員関連サイトを見たい人は“tour escort”で検索してみるとよいだろう。添乗員個人のブログ・サイトは英語版Google Blog Search http://blogsearch.google.com/で探した方が効率的だ。

そのほか検索で見つけた添乗員関連サイトを列挙しておこう。

□ブログな添乗員http://blog.livedoor.jp/funa888/

□セカンドクラスの添乗員 http://www002.upp.so-net.ne.jp/mikuroom/

□JATS  添乗員 奮闘記 http://www.jats-staff.co.jp/funtou.html

□こうとうe-コミュニティネット

 添乗員の旅コラム http://www.egood.org/tenjyoin/tenjyoin_top.html

□添乗員は見ていた http://www.uchujin.info/

Yahoo!ブログ - 添乗員は見た!! http://blogs.yahoo.co.jp/mutekisisters

□LEC東京リーガルマインドグループ 添乗員のこぼれ話  http://www.lec-jp.com/tour/tenjyouin/index.html

□世界一周旅物語(せかたび)http://www.sekatabi.com/

 日本と海外の添乗員をしていた好奇心旺盛夫婦がツアーの世界一周旅行レポート

□添乗員のひとりごと  http://blog.goo.ne.jp/olive-leaf/

□ワールドバザール21 ゆうちゃんのツアコン日記 http://www.e384.com/yuko/index.htm

セカンドクラスの添乗員 (アルファポリス文庫)

セカンドクラスの添乗員 (アルファポリス文庫)

添乗員の独り言 海外旅行とっておきの話

添乗員の独り言 海外旅行とっておきの話

2006-10-24  旅先に関する懸案事項を知る方法

Europedia2006-10-24

[]旅先に関する懸案事項を知る方法

先日、チェコの友人から「ブダペストの争乱がヨーロッパで大きく報道されているが日本ではどうか」というメールが来た。「日本ではむしろバンコクのクーデターの方が注目を集めブダペストに関してはほとんど報道されていない」と返事をした。

 このように、日本に限らずマスコミ報道には“近場”が大きく取り上げられ、遠隔地は過小に報道される傾向がある。したがって、日本から遠く離れた土地を旅するときはインターネットを活用して独自に現地事情を調べておいた方がよいだろう。

ブダペストの5週間近く続く反政府与党争乱など直近の出来事は、Googleなどのブログ検索を使ってみるのもよいだろう。

 Googleの場合、英語版Google Blog Search http://blogsearch.google.com/と日本語版Google ブログ検索http://blogsearch.google.co.jp/があり、「ブダペスト」でブログ検索するとそれぞれ、145,301件と3,098件が検索され、日本語では「ハンガリー動乱50周年での動乱」 http://blog.szagami.com/archives/2006_10_24_108.html、「ブダペスト:デモによる観光への影響」http://shumitabi.seesaa.net/article/24099839.htmlなどのブログ記事があった。

 Googleの場合、検索ボックスの右にある「ブログ検索オプション」で「投稿日時」、「検索の対象にする投稿日の範囲」を選び、直近の情報だけに絞り込むこともできる。

 私にとって、ブダペストのもう一つの懸案事項は、タクシー事情だ。個人営業タクシーの中には“合法的”に桁違いの料金をメーターで請求するものが多く、一般旅行者を悩ませている。対策としては、ホテルやレストランなどで良心的なタクシー会社の車を呼んでもらうという方法があるのだが、駅や空港では正規のタクシー乗り場に法外な料金をとる個人営業のタクシーが待ちかまえているのだから事情に疎い旅行者はよく餌食になるのだ。

そこで、「ブダペスト タクシー」、「Budapest Taxi」と検索してみた。英語では、「母がハンガリー人であるトニー・カーチスを使ってアメリカで莫大な金を投じた観光プロモーションをしているが、その努力も“個人タクシー”が台無しにしている」という趣旨の記事が“me and my crazy mind”http://zsolt.blogs.friendster.com/me_any_my_crazy_mind/2006/10/taxi.htmlというブログに掲載されているのに行き当たった。

 Google ブログ検索では、同じキーワードで「ウェブ全体から検索」(Search the Web)をすると一般メディアを含め更に多くの情報が引き出せる。

 その結果の中には以前紹介した「旅コム」http://www.tabicom.com/index.htmlのハンガリー政府観光局情報提供記事「エアポート・タクシーが改善」http://www.tabicom.com/contents/des2/hungary/0608-1-000000.htmlというものもあり「ブダペスト空港当局は、2006年8月15日から低価格でより信頼性のあるタクシーサービスを開始すると発表した」と書かれていた。

交通アクセスに関しては、アメリカの1日○○ドルのシリーズで有名なFrommer's Guide http://www.frommers.com/のDestinationsも役立つ。DestinationsでBudapestなど都市を選びGetting Around の項 http://www.frommers.com/destinations/budapest/0047030097.htmlを開くと、By Bicycle、By Bus、By Car 、By Funicular、By Taxi、By Metro、By Trolleybus、By HÉV (郊外電車)といった交通機関別の細かな情報が選べる。

 空港から市内へのアクセスに関しては「旅立つ前に空港とその周辺情報を事前入手」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060614の記事も参考にしていただきたい。

☆右上の写真は ブダペストの王宮の丘を走る市営のミニバス

2006-10-23 Kiplinger.comが紹介する“25 Best Value Travel Sites”

Europedia2006-10-23

[]Kiplinger.comが紹介する“25 Best Value Travel Sites”

アメリカの経済関係のウェブマガジンKiplinger.com http://www.kiplinger.com/index.htmlの10月23日付記事に“25 Best Value Travel Sites”http://www.kiplinger.com/features/archives/2006/03/travelsites.htmlという旅行計画に役立つサイトの紹介記事があった。

 当欄でも取り上げたTravelzoo's SuperSearch http://supersearch.travelzoo.com/やTravelocity、Orbitz、Expediaなどというおなじみのサイトもあったが、日本であまり知られていないユニークなサイトもあったので紹介しておこう。

Airfare Watchdog http://www.airfarewatchdog.com/は、北米の30都市発に限られるが、トラベル・ジャーナリストが毎朝、航空会社提供の間際販売価格を紹介するサイトだ。 

 国際線に関しては600の航空会社の割引航空券を安い順に検索してくれるLowesTravel.com http://lowestravel.com/ が挙げられていた。

今回の記事で真っ先にブックマークしたのがAttitude Travel(European Low cost Airlines) http://www.attitudetravel.com/lowcostairlines/europe/だ。ヨーロッパで急成長していて日本で最新事情が分かりにくい格安航空会社とその路線・料金を地図やリスト、航空会社のロゴから検索できる便利なサイトだ。

当欄参考過去記事:「EUの東方拡大に伴うヨーロッパ航空業界の動き 」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040308

 世界一周については、日本のサイトとして「世界一周堂」を紹介http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061017したばかりだが、サンフランシスコに拠点を置くAirtreks http://www.airtreks.com/ という便利なサイトもこの記事で見つけた。“Create Your Own Unique Multi-Stop International Trip”で世界一周のオンアリン・プランニングもできる。

ホテルに関しては、当欄でも取り上げたHotwireやPriceline.com、Biddingfortravel.comなどのほかに、空室の間際販売特別価格を並べてくれる英国に拠点を多くLateRooms http://www.laterooms.com/ が取り上げられていた。世界中の50,000件のホテルが検索対象となっているそうだ。

節約旅行者向けのベッド&ブレックファストに関してはBedandbreakfast.com. http://www.bedandbreakfast.com/ が紹介されており、ここは通常価格より更に安い宿をメールマガジンで教えてくれるというサービスも行っている。

レンタカーやクルーズ、パッケージなどに関する“25 Best Value Travel Sites”の記事はどういうわけか“Print Version”http://www.kiplinger.com/printstory.php?pid=5247からしか閲覧できなかった。ここでは、豪華なホテルやパッケージ、ビジネスクラス航空券などを特別価格で紹介するLuxury Link http://www.luxurylink.com/と学生向けの格安航空券や宿泊施設を紹介するStudentUniverse http://www.studentuniverse.com/が興味深かった。

2006-10-20  アメリカのWeb2.0的旅行情報コミュニケーションサイト

Europedia2006-10-20

[]アメリカWeb2.0的旅行情報コミュニケーションサイト

Gusto.com http://www.gusto.com/は、アメリカでは“social networking travel Web site”と位置づけられている旅行のコミュニケーションサイトだ。旅行体験や計画、画像を多くの旅人の間で分かち合おうという目的で開設されている。Planの項には“Find and save travel information from anywhere on the web and store it in one place”とあり、Searchで目的地や旅行形態を検索できる。Gusto Grabber は、参加者の最新ブックマークを共有することができ、ReviewsとBlogsからは、最新の投稿を読むことができる。GOでメンバー登録し、Shareで書き込みに参加することもできる。

 もうひとつ、Web2.0的旅行情報コミュニケーションサイトを「事典ドットコムの旅行関連記事スクラップが面白い」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060110で紹介した「事典ドットコム」http://www.jiten.com/index.phpの「旅行」検索をしていて見つけた。事典ドットコムに「米国の空港で利用できる無線インターネットhttp://www.jiten.com/index.php?itemid=4435という興味深い記事があり、アメリカのコミュニケーションサイトTravelPost http://www.travelpost.com/の“Airport Wireless Internet Access Guide”という記事を引用していたので見つけた。TravelPost はホテルの口コミ情報hotel reviewが中心だが、一般的な旅行情報投稿travel blogも充実している。

ついでに、最近旅行サイトへの導入が始まっている、Webブラウザサーバーと非同期で通信させ、ページをリロードすることなく画面表示を変更する手法Ajax(Asynchronous JavaScriptXMLの略)の最新動向を知ることのできる情報AJAX WORLD MAGAZINE http://ajax.sys-con.com/も紹介しておこう。

もう一つおまけにSkytrax社が運営する航空会社の評価サイトWorldAirlineAwards.com http://www.worldairlineawards.com/ も紹介しておく。ケイタリングや格安航空会社、機内エンターテイメントなど7つほどの分野で賞が設けられている。

2006-10-19 JAL「観光&観戦観劇チケット一括検索」スタート

Europedia2006-10-19

[]JAL「観光&観戦観劇チケット一括検索」スタート

 日本航空は海外での市内観光や観劇・観戦チケットのオンライン検索と予約ができる機能「海外観光予約」http://www.jal.co.jp/vacation/index_inter.htmlを運営開始した。

 日付と検索日数、国・都市名などを入力すれば予約可能なチケットを検索して一覧表示し、予約もできる。このサービスは、海外の観劇・観戦チケットなどの手配を手掛けるJALブランドコミュニケーション、現地手配会社ミキ・ツーリスト、海外ホテル予約サイト等を運営するオクトパストラベル・ジャパンhttp://www.octopustravel.com/jp/、海外ゴルフ場のオンライン予約サービスを提供するGolfSwitch の4社が参画(エントリー)している。

検索対象は、この4社が手配可能な観光&観戦観劇チケットに限られているので網羅性には欠けるが、日本語で予約ができるので一定のニーズに応えることになるだろう。

なお、JALブランドコミュニケーションが運営する「JALワールドプレイガイド」 http://www.jalworldplayguide.com/は、今まで通り併存するようだ。 

 近い将来には、このようなエントリー方式ではなく、あらゆるイベント情報関連サイトを横断検索的にサーチできるサイトが登場するに違いない。実際に欧米ではRSSなどを利用したイベント検索が可能なサイトも登場しているようだ。

ついでに、すでに当欄で取り上げた観劇チケット関連サイトを列挙しておこう。

 日本で購入可能なチケットは海外コンサート・チケット手配の専門会社カーテンコールhttp://www.curtaincall.co.jp/ホームページでも一覧できる。音楽ファンには世界のホット・ニュースを集めたWhat's Newのコーナーも見逃せない。

 「ぶらあぼ」http://www.mde.co.jp/ は、クラシックとダンス・バレエの月刊音楽情報誌「ぶらあぼ」のインターネット版。トップバーにある「海外公演ナビ」のページには、各歌劇場やオーケストラの公演スケジュールと関連サイトへのリンクが並ぶ。「リンク」も充実しており、歌劇団やオーケストラのオリジナル・ホームページを見つけるのに便利。「海外ニュース」も旅先の音楽情報収集に役立つ。

 Opus 1 Classical http://www.opus1classical.com/ は、世界中の2万2千件以上のクラシックコンサートオペラが検索できる便利なサイト。International Concert Highlights 横のプルダウンメニューで主要都市やAll Citiesを選べば、その都市や全世界の直近のおすすめ演目が並ぶ。他の都市や詳細を調べたいときは右側にあるConcert Finderの プルダウンメニューから、都市と月を選びGet Concertsのボタンを押すとよい。各都市の画面の下段にある「Click here for the Opus 1 City Guide 」も見逃せない。

 「Operabase」 http://www.operabase.com/ は、オペラ・ファンであるソフトエンジニアが開いたオペラ情報の総合サイト。月日や都市、歌手、曲名、指揮者などさまざまな組み合わせで世界中の400のオペラ座のスケジュールが検索できる。 Houses and Festivals のコーナーでは地図からの検索も可能で、地方オペラを訪ねる旅を計画中の人にも最適。Festivals 2003 http://operabase.com/en/festivals/ の項には夏を中心とする世界中の音楽祭に関する情報が集められている。News&Reviewの演奏会評記事リンクも充実。

 「ORCHESTRAL NEWS」 http://www.jwoollard.freeserve.co.uk/ は、世界のオーケストラ音楽会場、音楽祭、プロモーターのリンク集。COUNTRIESの項に主要オーケストラへのリンクと都市名が並び、都市を開くとさらに詳しいリンク集が開く。CONDUCTORS の項には小澤征爾氏など世界的指揮者の名前が並び名前を開くと各指揮者の公演予定が並ぶ。残念ながら情報更新に遅れが目立つが、オペラに関するリンク集は多数あるがコンサートに関するものは皆無に近かったので貴重な存在だ。

 The CONCERT WEB http://www.theconcertweb.com/は、クラシックはもちろん、ポップスジャズロックなどの世界各地の音楽関連サイトリンクさせたサイトだ。ポップス系の情報はロンドンを中心に世界にネットワークを広げるのTime Out http://www.timeout.com/、パリのPariscope http://pariscope.fr/といったタウン誌にも詳しい情報が掲載されている。幸いなことに両誌ともホームページを開いている。

改訂新版 ヨーロッパ音楽旅行案内

改訂新版 ヨーロッパ音楽旅行案内

2006-10-18  「木の上の家」ツリーハウスとエコロジー

Europedia2006-10-18

[]「木の上の家」ツリーハウスとエコロジー

長崎に住んでいた子供の頃、港の見える丘にあった荒れ地に遊び仲間と「木の上の家」を作ろうとしたことがあった。残念ながら完成には至らなかったが、楽しい思い出だ。ウィーンに住んでいた頃も、ドナウ河沿いのクラインガルテンhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050107の中に、ターザン映画に出てきたような「木の上の家」がいくつか目につき、いつかはそんな遊び心のある小屋を造ってみたいものだと思い続けていた。

先週、図書館の新着書コーナーで、「ツリーハウスで遊ぶ」という、「木の上の家」の過去、現在、未来の可能性を体系的に捉え、写真と共に紹介している格好の入門書を見つけた。古代ローマの博物学者プリニウスの「博物誌」の記述やブリューゲルの絵画「春」に現れるツリーハウスメディチ家が郊外の庭園に設けたツリーハウスなど、意外な歴史もたどることができた。

この本で知ったのだが、日本にもジャパン・ツリーハウス・ネットワーク(日本ツリーハウス協会)があり、そのサイトhttp://www.treehouse.jp/の「ツリーハウスとは?」のページhttp://www.treehouse.jp/treehouse-towa.htmlなどでツリーハウスの概要を知ることができた。

 このページによれば「木の上にある家。それがツリーハウスです。ただし必ずしも木の上になくても、木に寄り添って木と共存している建造物であれば、それはすべてツリーハウスと言えます」とのことだ。

ツリーハウスもしくはtreehouseでGoogle検索してみると、それぞれ20万件、400万件という夥しい数がヒットした。Googleのイメージ検索ではそれぞれ、3,000件と77,000件がヒットし、イメージを掻き立ててくれる奇想天外なツリーハウスの画像やイラストが現れた。

ツリーハウスは、エコツーリズムや森林浴、バードウォッチングなどとも密接に結びついておりその模様は、ツリーハウス・レンタルやツリーハウスのホテルも紹介しているリンク集Treehouse Links http://www.saveourtreehouse.com/SaveOurTreehouse/links/our_favorite_treehouse_links.asp?t=Rentalsで垣間見ることができる。

 最後に、内外のツリーハウス関連サイトを紹介しておこう。

ガンコ山ツリーハウスヴイレッジ http://www.dd.iij4u.or.jp/~ganko/

ツリーハウスクリエーション http://www.treehouse.co.jp/(ツリーハウスの設計・建築・販売)

HIDEAWAY 小林崇こだわりアイテムショップ http://www.treehouse.co.jp/hideaway/

コバさんのTreeHouseと自由な日々http://blog.livedoor.jp/jtn/

アース・スチュワード・インスティテュート ツリーハウス・プロジェクト  http://www2.gol.com/users/esi/project_treehouse1.html

ツリーハウスへどうぞ http://www1.neweb.ne.jp/wa/kira-/page/treehouse.html

Treehouse Magazine http://treehousemagazine.com/

TreeHouse Workshop http://www.treehouseworkshop.com/

Treehouses of Hawaii http://www.treehousesofhawaii.com/

International Treehouse Competition http://www.arcspace.com/treehouse/comp_brief/index.html

Welcome to Treehouses.com http://www.treehouses.com/

☆右上の写真は会津・磐梯高原のホテルリステル猪苗代http://www.listel-inawashiro.jp/にあるツリーハウス河童の隠れ家”

ツリーハウスをつくる

ツリーハウスをつくる

ツリーハウスブック (Be‐pal outing mook)

ツリーハウスブック (Be‐pal outing mook)

2006-10-17  「世界一周堂」が「世界一周航空券パーフェクトブック」を刊行

Europedia2006-10-17

[]「世界一周堂」が「世界一周航空券パーフェクトブック」を刊行

 以前にも取り上げたが、「世界一周」の夢を実現しようと言う人には、「世界一周」の格安航空券を紹介することに徹しきっている旅行会社「世界一周堂」http://www.sekai1.co.jp/サイトが便利だ。

 世界一周航空券は航空券ごとに利用できる航空会社が決まっており、その航空会社が就航している都市、ルートの範囲で周遊することになる。このサイトでは、航空会社や提携航空会社ごとの世界一周航空券の違いを分かりやすく解説し、世界一周を補完するエアパスや鉄道パス、危険情報マップ、観光ビザ取得要否マップ、マイレージなどの周辺情報も充実している。「世界一周航空券について」などの解説記事も充実しており、「質問掲示板」「よくあるご質問」「お客様の声」「お客様のホームページ」で世界一周体験者のレポートも閲覧できる。

その、「世界一周堂」が、「世界一周航空券パーフェクトブック」http://www.sekai1.co.jp/media/book.html というスターアライアンスやワンワールドなどの航空グループが提供している、約30万円で最大24フライトができるチケット「世界一周航空券」の使い方を詳しく解説する本を出した。版元は朝日新聞社、全184ページで、定価は1,575円。

内容は:

〔瓦寮こΠ貅 ゴールデンプラン

世界を回るための究極の10ルートを数百点もの写真で解説。世界遺産本としても使える充実した内容。

.世界の7不思議ミステリーツアー/.人類の叡智!建築・美術遺産巡礼/.悠久の古代遺跡紀行/.地球の至宝!世界自然遺産探訪 .豪華絢爛!世界の美術・博物館巡り/.世界美都市ハイライト .世界の絶景 ベスト オブ ベスト/.地球一周"世界の車窓から" .6大陸制覇!地球一周パーフェクト/.14日間 スピード世界一周!

∪こΠ貅航空券パーフェクトガイド

5種類の世界一周航空券のルールと使い方を徹底解剖。

世界一周航空券就航全図

アライアンス別に就航便マップを完全図解!

 海外発の公認割引運賃と格安航空券の料金を探るにはOnline Discounted Airfares & Flight Reservation http://www.etn.nl/discount.htm  という31カ国の格安航空券販売会社をリンクしているホームページが便利。関連サイトである格安航空会社のリンク集Low-Cost Airlines in all countries http://www.etn.nl/lcostair.htmも貴重だ。

当欄関連過去記事:「世界一周の格安航空券を探すのに最適なサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040908 

世界一周航空券 Perfect Book

世界一周航空券 Perfect Book

2006-10-16  ヨーロッパの横断型航空券検索エンジンMomondo

Europedia2006-10-16

[]ヨーロッパの横断型航空券検索エンジンMomondo

 デンマークに拠点を置く横断型航空券検索エンジンMomondo http://www.momondo.com/が運営を開始した。WHERE 、WHEN、HOW(人数、片道・往復の別、表示通貨)を選び、SEARCHボタンを押すだけで200のオンライン航空券販売サイトや航空会社サイトの600社に及ぶ航空会社を横断検索し、結果を各サイトのロゴを入れた分かりやすい形で安い順に表示してくれる。成田発やオーストラリアアメリカ発着の場合必ずしも最安値が出てこないようだが、ヨーロッパ域内の格安運賃を検索するのには極めて有効だ。

 More flights を押せば、各対象サイトのさらに多くの取り扱い航空券が表示される。CHECK PRICEを押せば、各サイトの当該航空券画面にデータの入れ直しをすることなく飛ぶことができる。

 「アメリカの横断型ホテル・航空券価格検索エンジンの新顔」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050517で紹介したKayak http://www.kayak.com/s/index.jspYAHOOのFareChasehttp://yahoo.farechase.com、Mobissimo http://www.mobissimo.com/よりも動きがスムースで表示も見やすい。

CHECK PRICEで分かったのだが、区間にもよるがヨーロッパ域内の空港税や使用料等は航空券本体価格の半額前後に達するものが目立った。価格の安い区間では空港税等が本体価格と変わらないものまである。

なお、MomondoのサイトはKapow Technologies http://www.kapowtech.com/ 社の最新技術を使ったものだそうで、技術に興味のある方は同社のサイトを覗いてみると面白いだろう。

☆右上の写真は10月8日11時過ぎに羽田空港で撮影した離陸中の政府専用機。安倍総理の訪中?

The Travel Book: A Journey Through Every Country in the World (Pictorial Series)

The Travel Book: A Journey Through Every Country in the World (Pictorial Series)

2006-10-13  「唐津・長崎・福岡」小旅行レポート

Europedia2006-10-13

[]「唐津・長崎・福岡」小旅行レポート

先週末から4泊5日で生まれ故郷である佐賀の唐津、3年ほど住んだことがある長崎、「旅講座」http://www.wastours.jp/activities/culture_aka_fuk.htmlを依頼されていた福岡と旅してきた。

唐津滞在の主目的は、ご先祖様の墓参り。武雄温泉の町外れにある寺の墓地は、今まで行ったことのないところなので尋ね当てられるかどうか不安だった。タクシーを利用しなければ無理かと思っていたら、JR武雄温泉駅のインフォメーションでバッグショップサムhttp://www1.megax.ne.jp/bagshop36/というところでレンタサイクルをやっていると聞き、早速尋ねてみた。行ってみるとナント観光目的なら無料とのこと。お店がヴォランティアでやっているのだ。おかげさまで片道6キロのサイクリングで無事墓参を済ませることができた。

 唐津では、国民宿舎である虹ノ松原ホテルhttp://www.people-i.ne.jp/~njhotel/に泊まった。ここにも、唐津市経済振興財団が運営する「観光用貸自転車」http://www.people-i.ne.jp/~njhotel/jitennsya/jitennsya.htmが置かれており無料で利用することができた。自転車フアンとしては有り難い限りだ。今後は、事前に旅先の地名と「貸自転車」もしくは「レンタサイクル」という検索をしてその有無を確かめてから旅立つことにしよう。

さて、九州の都市間交通は鉄道よりも高速バスの方が安く早いことがよくある。バスを駆使する旅であれば、当欄の「国内旅行に便利な交通機関のフリーパスを!」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051011で紹介した北部九州3日間乗り放題の高速バス・北部九州フリー乗車券「SUNQパス」(6,000円〜)https://www.rakubus.jp/service/sunq.htmlを利用するのだが、今回は、唐津→長崎、長崎→福岡の2区間なので、区間ごとのチケットを買うことにした。

 以前、唐津駅近くのレストラン「加羅津」http://www.karatsu-arpino.com/karatu3/karatu3.htmで、唐津→福岡間の高速バスチケットを定価1,200円の半額近くの650円で売っていたので、お店で唐津→長崎間のチケットもないかと聞いてみたが、残念ながら置いてなかった。この格安販売が成立する理由は回数券のバラ売りだ。

旅先の、このような店の存在を事前に知ることができれば節約旅行者には便利だろう。ひとつの方法は、鉄道や長距離バスなどの回数券などもバラ売りしている“金券ショップ”の場所を旅立つ前に把握しておくことだ。そのような際には、「激安探検隊 金券ショップ検索」http://www.gekiyasu.jp/modules/weblinks/submit.phpホームページが役立つだろう。「金券ショップ活用法 -役立つ金券ショップ」http://kinken.teiban.org/も活用のノウハウを知るのに役立ちそうだ。

 長崎での滞在はいつも転々としており、定宿と呼べるお気に入りは見つかっていなかった。今回は、「楽天トラベルhttp://travel.rakuten.co.jp/で長崎南山手の港の見えるプチホテルHotel Majestic http://www.luckygroup.co.jp/hotel/majestic/main.htmlが「バーゲン価格 シングルユース 朝食なし」で5,800円で売られているのを見つけた。大浦天主堂やグラバー邸も歩いて2〜3分という絶好の位置にあり、以前から泊まってみたいと思っていたホテルで、通常シングルユースでも2万円前後したので迷わず予約した。

泊まってみると、部屋はどことなくポルトガル風の趣のある広々とした間取りで、バスルームの窓を開けると、ベッドルーム越しに港が見えるという面白い作りだった。行き届いた接客マナーも心地よく、「バーゲン価格」が適用される限り、今後はここを定宿とさせてもらうことに決めた。

泊まった日の翌朝、窓から港が見えなくなっているのに驚かされた。マンションのような建物が視界をふさいでいるのだ。よく見たらナントこれがクルーズ客船「飛鳥II」http://www.asukacruise.co.jp/が接岸したためだったのだ(右上写真参照)。帰宅後、「港長崎」http://www1.cncm.ne.jp/~mmatsuo/というホームページで調べてみると「おくんちに沸く長崎」を訪れるクルーズを終えて、長崎に一時寄港したところのようだ。

当欄参考過去記事:

「3泊4日の長崎への小旅行」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060724

「長崎・唐津 旅行レポート その1」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060410

 「その5」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060414 まで

金券ショップ徹底活用生活術! (Do books)

金券ショップ徹底活用生活術! (Do books)

2006-10-12  冬こそ素顔のヨーロッパ−クリスマスに関するサイト

Europedia2006-10-12

[]冬こそ素顔のヨーロッパ−クリスマスに関するサイト

昔、「冬こそ素顔のヨーロッパ」という記事を書いたことがある。モスクワっ子がモスクワの一番いい季節は「冬」というように、日本より寒いオーストリアやドイツ、スイスの冬の魅力を列挙したものだ。手元にその記事は残っていないが、今回はそれを思い出しながら、あらためて「冬のヨーロッパの魅力」を紹介してみたい。

 ヨーロッパの多くの国々もクリスマス休暇明けからダイナミックなバーゲン・セールが始まる。イタリアは州や都市によっても違うが本格的セールは1月中旬以降となるようだ。

セールスの期間やショッピングの楽しみ方は、現地発の日本語ウェブマガジンメールマガジンでチェックするとよいだろう。イタリアやフランスに関してのバーゲンやアウトレット情報は、各ジャンルの専門ガイドが得意分野のリンク集を作り、記事を書いて情報発信するAll About Japan 海外旅行http://allabout.co.jp/abroad/のイタリア、フランスのガイドページが要注目だ。また、バーゲンに敏感な在住者からの情報も貴重だ。このような情報は63のサイトが結集する「ヨーロッパ在住主婦リングへようこそ」http://www.webring.ne.jp/cgi-bin/webring?ring=eufnet;listからも探せるはずだ。クリスマス料理のレシピや風習などについても触れたサイトがある。労作サイトの周遊は「参加サイト一覧」から始めるとよい。

クリスマスから年末年始にかけては、ヨーロッパ各国ではさまざまなイベントが繰り広げられる。最近、日本からの旅行者に人気なのが、ドイツ、オーストリアなどの「クリスマス市」だ。これは、市庁舎前広場などでクリスマス飾りや子供達のためのプレゼント、お菓子などを売り、ときには小コンサートなども加わる市で、11月中旬からクリスマス前後にかけて開催される。

Google検索エンジンで「クリスマス市」(ドイツ語ではChristkindlmarkt)と検索すると、日本国内のものも含め数千のサイトが見つかった。

 クリスマスに関するリンク集では、Yahoo Japanトップから、生活と文化 > 祝日、記念日、年中行事 > クリスマスと開いたところにあるページhttp://dir.yahoo.co.jp/Society_and_Culture/Holidays/Christmas/  や「検索くん」http://www2u.biglobe.ne.jp/~yume/kensaku/の「クリスマスリンク集http://www2u.biglobe.ne.jp/~yume/kensaku/xmas.html も便利だ。

 Michael's Weihnachten Seite http://www.weihnachtenseite.de/links.htmlという、クリスマス市、サンタ・クロースなどに関する広範なリンクも大いに活用しよう。基本的にはドイツ語だが、英語を理解する人への配慮も見られる。ニュルンベルクやチューリッヒ、ウィーン、ザルツブルクなどのクリスマス市、ザルツブルク郊外の「浄しこの夜」誕生の礼拝堂Oberndorfもリンクされていた。

 このほかにも、クリスマスに関する世界中のサイトリンクしたChristmas 'round the World http://eclecticesoterica.com/christmas.htmlやスウェーデン「サンタワールド」の日本語版SANTA WORLD http://www.santaworld.co.jp/、タウンネット・コムの「世界のクリスマスページ」http://www.townnet.com/events/christmas/world-j.htmlも面白い。

政府観光局のホームページも冬のイベント情報を集めるのに役立つ。

 ドイツ政府観光局http://www.visit-germany.jp/ の「クリスマスマーケット」のページhttp://www.visit-germany.jp/JPN/culture_and_events/christmas_markets.htmには、クリスマスの伝統と習慣、アドヴェントカレンダー、クリスマスの祝い方、グリューワイン(ホットワイン)、クリスマスのお菓子などの記事があります。

 オーストリア政府観光局http://www.austria.info/jp/ の「ウィンターバカンス」の「舞踏会・クリスマス」のページhttp://www.austria.info/xxl/_site/jp/_area/540350/_subArea/540326/_subArea2/555367/_aid/570193/index.htmlには、「オーストリア全国のアドヴェントとクリスマス市」、「欠かせないクリスマスクッキー」「オーストリア家庭のイブの過ごし方」などの記事があった。

スイス政府観光局の「冬の祭り」のページ http://www.myswiss.jp/tradition/fest/winter/index.htmには、アドヴェント(降臨節)、サンタクロース(聖ニコラス)、シンギング・クリスマスツリー、リヒターシュヴィメン (キャンドル流し)などの関連行事が紹介されている。

冬は、音楽会オペラが盛り上がるシーズンでもあり、ウィーンやベルリンではクリスマスを除いて連日公演が繰り広げられている。その日程やチケット入手法を知るのにも観光局サイトが役立つだろう。

「クリスマス市」の影に隠れて見過ごされているが、ヨーロッパの人にとってのクリスマスはドイツ語でクリッペン(Krippen)と呼ばれる、教会の一角にしつらえられる「キリスト降誕の“うまや”模型」も欠かせない風物詩だ。各教会が競うように立派なものを作っているので、教会を訪れるたびに探してみるとよい。上記のMichael's Weihnachten SeiteにはKrippen aus - fast - aller Welt(ほとんど全世界のクリッペン)というページhttp://www.krippensammlung.de/リンクされておりそのリンク集(Links zu anderen Krippen)からは、世界中のクリッペン関連サイトへ飛ぶことができる。とくに、Krippen Linkliste http://links.parsimony.net/links1781/ というリンク集が網羅性が高い。

 ちょっと厳めしい名の北米航空宇宙防衛局ノーラッドの“サンタサイトhttp://www.noradsanta.org/ も今年は例年より一週間早い11月17日(現地時間)にオープンするようだ。ふだんは北米大陸をミサイル攻撃から守るため衛星やレーダー探査機で探知活動をしている米国の軍事組織だが、クリスマスにはその“総力”を挙げて、出発準備段階から北極への帰還までトナカイにひかせて飛び回るサンタクロースの追跡プログラムを稼働し、サンタさんの移動映像を大胆にもウェブ上でストリーミング生中継してくれるのだ。それも、日本語のアナウンス付きで。

 最後に、東京六本木にある本格的ドイツ料理を味わえる店「ツム・アインホルンhttp://www.zum-einhorn.co.jp/indexx.htmlホームページにある「ドイツのクリスマス」http://www.zum-einhorn.co.jp/traube/dkurisumasu.html のページを紹介しておこう。

関連過去記事:

「エスニック料理とクリスマス料理に関するサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051111

「クリスマス市やサンタ・クロースなどのリンク集http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051107

2006-10-11  海外旅行ビギナーに役立つサイト その2

Europedia2006-10-11

[]海外旅行ビギナーに役立つサイト その2

パスポートA to Z http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/index.html

 パスポなび http://www.ryoken-inq.mofa.go.jp/fw/dfw/csv/index.htmlが「本システムによる申請が極めて低調であること等を理由に、本システムの廃止を含めた見直しを早急に検討するよう求められ」たため閉鎖になったが、パスポートA to Zと「各都道府県のパスポートセンターホームページhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_6.htmlがその代役を務めることになるようだ。

□横浜海外旅行研究会http://www33.ocn.ne.jp/~asks/ 

 こちらは、ちょっと上級者向けかもしれない。本音で海外旅行を語る非営利のサイト。会員の体験などに基づく消費者の知りたい旅の裏ワザを満載。トップ近くにある「中級・上級海外旅行者、ビジネストラベラーへ贈るノウハウ、トラベル・ツール集」を見るとサイトの趣旨が分かる。各「情報専用掲示板」では、航空会社、ホテルへの辛辣な批評、海外発やピーク時の日本発の格安航空券を探す方法、オーバーブック補償の体験集、マイレージ活用法などの豊富な書き込みが読み取れる。

□旅コミネット http://tabicomi.net/ 

 旅のクチコミ情報ポータル「旅コミネット」は、ガイドブックに書かれていないような細かな旅の疑問点などに、旅の達人や経験豊富な旅人が回答してくれるサイトだ。まず、エリア別・テーマ別旅行クチコミ掲示板「旅のコミュニケーションボード」の自分が関心のある分野を覗いてみるとよいだろう。複数の旅行掲示板、旅行クチコミ情報サイト、グルメ・宿泊クチコミ情報サイトなどを一括横断検索できる「旅BBSサーチ」機能も画期的。

□旅旅リンクhttp://www.tabitabilink.com/

 内外の3万以上の旅行関連サイトを集めたリンク集。旅行準備の局面ごとに役立つサイトを分類してあり、旅の初心者には便利なリンク集だ。「海外旅行の準備」には、トラブルと病気の対処、電気プラグ・国際電話・インターネットなどの項目がある。「動画で見れる旅行情報」、「映画・テレビのロケ地情報」、「バリアフリー旅行」、「エコ・グリーンツーリズム」、「国際線ルート検索」など他の旅行リンクには見られない項目分けも貴重。

アメーバ スクラップブック 海外旅行 http://scrapbook.ameba.jp/genre/travel/abroad/

 アメーバブログユーザーのクチコミサービス「スクラップブック」の海外旅行のページ。

海外旅行に関する203のコミュニティー(ブックと呼ぶ)が活発な書き込みを行っている。

「食の見聞録」、「ワインを楽しむ海外の旅」、「旅の醍醐味は食にあり!」、「魚を求めて、どこまでも!釣りに行こう」、「タイの食いだおれ」など楽しそうなブックが並ぶ。会員登録(無料)してブログを開き、自分の好きなテーマのブックを主宰することもできる。

□飛行機と旅行http://www2k.biglobe.ne.jp/~t_muto/index.htm 

 充実した旅行関連雑学サイト。海外旅行情報と、運営者の海外旅行記を集めた「海外旅行」のページを始め、iPodなどの活用法を紹介する「旅行先でも音楽三昧」、出張や海外旅行でのインターネット接続方法について解説する「旅行先でもインターネット」、家庭のパソコンでパイロット訓練用のシミュレーターを楽しむ方法を取り上げた「フライトシミュレーター」、「飛行機の本とビデオ」、「エチケット袋コレクション」などのページがある。

2006-10-10 海外旅行ビギナーに役立つサイト その1

Europedia2006-10-10

[]海外旅行ビギナーに役立つサイト その1

□ひとりでも大丈夫!海外ひとり旅応援サイト http://www.geocities.jp/hitori9906/ 

 自分の見たいもの、やりたいことを優先して旅することができるひとり旅を費用効率よく行うノウハウを紹介するサイト。計画と持物のページで構成され、それぞれ3ページずつ順番に、旅立ちまでの準備について記してある。各項目へは左のINDEX欄から直接飛ぶこともできる。たとえば、計画の1は、「旅の目的を明確にする」、「旅の情報収集」の2章からなり、外部の有用なサイトへのリンクも張られている。BBSのやり取りも活発。

□初めての海外一人旅http://www.tabig.com/navigation.html

 5年で世界2周半・50カ国を一人旅したという運営者が、長期海外旅行・海外一人旅の基礎知識&基本技術を発信するサイト。旅行の費用見積方法、所持金分配方法、貴重品管理方法、洗濯方法、荷物のバックパッキング方法、飛行機の搭乗方法、値引きを交渉する方法、海外でチケットを購入する方法などガイドブックではあまりふれない実用情報を満載。「バックパッカー入門!海外一人旅のススメ」というQ&A形式のブログも役立つ。

□女の子・ひとり旅・推進委員会http://cgi38.plala.or.jp/girls-pa/ 

 女性のひとり旅に役立つ情報や旅行記満載の個人運営サイト。「旅立ち準備編」には「はじめてのひとり旅」、「バックパックひみつの中身」、「安宿・ミシュラン」などひとり旅に役立つ基本的な情報が書かれている。「赤っ恥旅行記」には、イエメンやウズベキスタン、ケニア〜南アなど個人旅行に必要な情報が手薄な方面の旅行記が集められている。「お宝画像掲示板」、「お悩み相談室」、「雑談系掲示板」などのコミュニケーションも盛ん。

□旅の王権 http://www5a.biglobe.ne.jp/~outfocus/eurail/eurail-top.htm  

 EURAIL Old Travelerという副題が付く「心配症で臆病な中年おじさんの個人旅行の記録を」を綴るサイト。1977年に始まる鉄道の旅を写真や時刻表を交えながら紹介している。「ノウハウ編」には、ユーレイルパスの基本、鉄道による国境通過、駅名表示で慌てないこと、自由席と座席指定、分かりにくい運転日等々、経験者ならではの貴重な情報が並んでいる。写真など運営者の別の趣味を紹介する母体サイト「ちょっとピンぼけ」も要注目。

□グレートブリッジhttp://www2s.biglobe.ne.jp/~t-ohashi/ 

 世界の「遺跡と旅行情報」を豊富な画像を交えながら紹介する個人運営サイト。アイルランドから中近東に至る旧大陸のほか、ガラパゴス諸島やイースター島、ボリビア高原地帯、パタゴニア、サウスジョージア島など南米地域の情報も豊富。具体的な旅の技術や現地情報は「旅のノート」にまとめられており、たとえば「南極地方の情報ノート」ではアルゼンチンのウスアイアから出ている南極ツアーに参加する方法などを紹介している。

世界で一番おもしろい地図帳

世界で一番おもしろい地図帳

2006-10-06 ヨーロッパの路地裏を歩こう その7 サン・ジミニャーノ

Europedia2006-10-06

[]ヨーロッパの路地裏を歩こう その7 サン・ジミニャーノ

 当欄の「ヨーロッパの路地裏を歩こう その3 フィレンツェ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060602で、中世に砦の役割を果たした塔が、ルネッサンス以降、住居に改造され、カーサ・トッレ(塔状住宅)として生き残っている話を書いた。フィレンツェでは、中世の戦乱が収まると、それまで60メートル以上の高さがあったものを、29メートル以下と制限したが、カーサ・トッレが高さの制限を受ける前はどのような姿をしていたかを見るためには、フィレンツェの南南西五十七キロにあるの街を訪れるとよい。 この街は、かつて交通の要衝に位置し、交易と宿場町として栄え、十四世紀前半には最盛期を迎えた。しかし、一三四八年のペストの流行と、その直後の街道の道筋の変更により急速に凋落していった。皮肉なことに、そのおかげでルネッサンス様式に建て替えられることもなく、中世そのままの佇まいを残し、中世の化石と呼ばれるようになり、世界遺産に選ばれたのである。トスカーナの田園に囲まれたサン・ジミニャーノは猪肉を始め豊かな食材とDOCGクラスのヴェルナッチア・ディ・サン・ジミニャーノの白ワインでも有名だ。できることなら、城壁内のプチホテルLa Cisterna Hotel http://www.hotelcisterna.it/inglese/frameset.htmlか城外に点在する別荘風や農家風の宿に泊まってみたいものだ。

 もし、日帰りの予定でバスで訪れるなら到着地のサン・ジョヴァンニ門が街歩きの起点となる。まずは門から広場を南に下ったところから始まるVia Vecchia通りを郊外の方向に10分ほど歩いて行き十四の塔が立ち並ぶ異様を遠望してみよう。かつては七十二の塔が立ち並んでいたという中世の姿が想像つくだろうか。

 そして、再び起点に戻り門をくぐって中世そのままの建物が軒を並べ、みやげもの屋やワイン・ショップで賑わうVia San Giovanniを登っていこう。右側の七十一番地のロマネスク風の建物はかつて修道院だったが、現在はワイン展示場となっている。奥に進むと城外の視界が楽しめるテラスがある。通りをさらに登ってアーチをくぐると街の商業の中心チステルナ(井戸)広場に出る。広場の中心にある井戸の傍らに立ってみて広場を囲む建物にかつての塔の痕跡がいくつあるか数えてみよう。広場の東側の出口にそびえるのは悪魔の塔でその名にふさわしく内部には「鉄の処女」など充実した収蔵品で知られる拷問博物館がある。

 この広場の北西に隣接するのが街の行政と祭祀の中心であるドゥオーモ広場だ。ドゥオーモに向かって左に立つのが市庁舎で、観光案内所、シエナ派の名画を収蔵した市立美術館がある。街で一番高い五十四メートルの塔へもここから登ることができる。ドゥオーモの内部にも貴重なフレスコや彫刻がある。とくに、聖フィーナ礼拝堂(有料)のギルランダイヨのフレスコは美術ファン必見だ。

教会正面左手を入った中庭には宗教芸術美術館とエトルリア博物館がある。塔と城外の風景を眺めたい人は教会の正面右側に回り込んでロッカと呼ばれる城塞跡に行って、城壁の上に立ってみるとよいだろう。

 広場から北北西に走るSan Matteo通りをショップを眺めながら同名の門まで下っていこう。すぐ左手にある双子の塔は豪商サルヴッチ家の邸館だ。サン・マッテオ門の手前右側にはサンタゴスティーノ教会への矢印がある。教会にはゴッツオリの十七枚のフレスコが残されている。これで街を縦断したことになるが、時間のある人はマッテオ門の外から右回りに城壁の外を巡る散歩道を歩いてみよう。オリーヴや葡萄、レモンやミモザ、無花果の木が並びちょっとしたピクニック気分が味わえる。

 フィレンツェからシエナやサン・ジミニャーノなどの歴史遺産都市へ行くSITA http://www.sita-on-line.it/sita-toscana/hometoscana.htm社のローカルバス時刻表は半年に一度URLそのものが変わってしまう。もちろん、トップページブックマークしておいて、その都度探せばよいのだが、そのトップのURLも頻繁に変わったり、頻繁に休止中となるので困ったものだ。とくに、英語ページはよく変わるようだ。

シエナに住む日本の方が作っている「ぱるめんくらぶ」http://members.at.infoseek.co.jp/palmenclub/palmenclub.htmlの「San Gimignanoへの行き方案内」 http://members.at.infoseek.co.jp/palmenclub/sgimignano7.htmlのページも行き方の参考にするとよいだろう。

そのほかのサン・ジミニャーノの街歩きに役立ちそうなページを挙げておこう。

San Gimignano市公式ホームページ http://www.sangimignano.com/

La Cisterna Hotel http://www.hotelcisterna.it/inglese/frameset.html

Torri gemelle e Palazzo Salvucci(サルヴッチの塔) http://www.twintowers.it/homein.htm

Osteria delle Catene(レストラン) http://www.sangimignano.com/osteriacatene/index.htm

旅行会社「イタリアン・地中海センター」サン・ジミニャーノのページ http://www.italiancenter.co.jp/city/italy/city15.html

(上記記事は拙著「フィレンツェ旅の雑学ノート」のサン・ジミニャーノのページに加筆しました)

☆右上の写真は 世界遺産都市サン・ジミニャーノのカーサ・トッレ群

フィレンツェ 旅の雑学ノート―メディチ家の舞台裏をのぞく

フィレンツェ 旅の雑学ノート―メディチ家の舞台裏をのぞく

2006-10-05  鉄道旅行に役立つホームページ

Europedia2006-10-05

[]鉄道旅行に役立つホームページ

□「野村技術士事務所」http://www.tmo.co.jp/enter-h.html

 ドイツ鉄道に限らず電子時刻表はアクセスが混み合って繋がりにくくなることもあり、不具合の発生も少なくない。また、使っているインターネット環境によっては動作が遅すぎるといったこともあるだろう。さらに、旅先などオフラインで時刻表検索を行う必要性に迫られることもある。そのようなときは、野村技術士事務所が発売しているドイツ鉄道時刻表のCD-ROM版「ヨーロッパ鉄道電子時刻表CD-ROM」定価5,229円(税込)を使うという方法がある。こちらは日本語のヘルプ機能もあり、期間中に更新されたデータをインターネット経由でダウンロードすることも可能だ。「ヨーロッパ鉄道電子時刻表」2006年夏版(データの有効期限は、2006年5月21日 - 2006年12月16日)は、5月18日発売され、サイト上に掲載された特定の書店のほか通信販売での入手も可能だ。

□Inforail.com 【英語】http://www.inforail.com/ 

 主に旅行業界で働く人々向けに開かれた世界の鉄道に関する情報ポータル。キャンペーンや各国鉄道のプレスリリース、ニュース、ワークショップの案内がある。

□Cyberspace World Railroad Home Page 【英語】http://www.cwrr.com/ 

 個人が運営する1994年開設の鉄道関連ポータルホームページ。世界の鉄道ページへのリンク・今月の話題、Railway Newsなどがある。

□ International Railway Links (IRL) 【英語】 http://www.tadlane.com/rrlinks.htm 

CompuServe® TrainNet Forum というニフティのようなサークが1995年に開設した鉄道関係のリンクサイト。 7,701のサイトリンクされており、1週間当たり10個前後のサイトが追加されている。

□RailFanEurope.net 【英語】 http://www.railfaneurope.net/frameset.html

 The European Railway Serverという副題が付いているヨーロッパの鉄道のファンと鉄道で旅行しようと計画する人に役立つポータルサイト。現在、サイトはリニューアル中だが、カラフルアイコンが並ぶ各国の鉄道のリンク集Links や各国の新幹線サイトなどを集めたOtherなどが役立つだろう。

当欄関連過去記事:

「アジアや南北アメリカ、アフリカの鉄道関連サイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060620

ヨーロッパ鉄道旅行に役立つホームページhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050819

ヨーロッパ鉄道時刻表―06秋号

ヨーロッパ鉄道時刻表―06秋号

2006-10-04 アメリカの4つの旅行関連ニューフェイス・サイト

Europedia2006-10-04

[]アメリカの4つの旅行関連ニューフェイス・サイト

ウェブマガジンSun Journal.com8月31日付に「Microsoft to open view of travel」http://www.sunjournal.com/biz/20060831022.phpという記事があった。Microsoft Live Labs が動画を使ったヴァーチャル旅行体験機能を開発中とのことだ。Videos http://labs.live.com/photosynth/videodemo.htmlのページにヴァチカンを使ったデモページができていた。

□以前取り上げたウェブマガジンBusiness Wire の9月14日付で「Mobissimo First to Bring Comprehensive Travel Search to Netvibes' Five Million Users」http://home.businesswire.com/portal/site/google/index.jsp?ndmViewId=news_view&newsId=20060913005383&newsLang=en という記事があった。当欄の「アメリカの横断型ホテル・航空券価格検索エンジンの新顔」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050517で紹介した 横断型旅行検索エンジンMobissimo http://www.mobissimo.com/search_airfare.phpをスタートページ・サービスNetvibes http://www.netvibes.com/に利用者がMobissimo Travel Search Module http://eco.netvibes.com/modules/8268/mobissimo-travel-searchカスタマイズ機能で組み込めるようになったというものだ。日本でたとえて言えば、My Yahoo!をスタートページにしている人が旅行検索エンジンを組み込めるようになったといったところだろう。

ウェブマガジンBusiness Wireの9月21日付には「Forbes.com Launches ForbesTraveler.com - New Web Site for the Luxury Travel Market」http://home.businesswire.com/portal/site/google/index.jsp?ndmViewId=news_view&newsId=20060921005465&newsLang=enという記事もあった。5月19日付の当欄で「ビジネス情報誌Forbes http://www.forbes.com/サイトでには富裕層向けの“Travel Like A Billionaire 2006”という豪華ヴァカンスを扱う会社や機関を紹介」と書いたが、Forbes 本体が富裕層向け旅行ポータルForbesTraveler.com http://www.forbestraveler.com/を開設したのだ。

□CBS放送系のウェブマガジンWCCOの10月1日付に「Booking Online Travel Is Getting Smarter」http://wcco.com/topstories/local_story_274164407.htmlという記事があった。出発日・旅行期間ごとの航空券の価格変動をグラフ表示するFlyspy http://www.flyspy.com/ベータ版ならぬアルファ版が紹介されており、ミネアポリス発の料金検索が可能となっていた。近い将来、他の都市からの出発も検索できるようになるそうだ。

2006-10-03  30年ぶりにヴィルサラーゼのピアノが聴ける!

Europedia2006-10-03

[] 30年ぶりにヴィルサラーゼのピアノが聴ける!

1976年9月〜1979年10月の3年間に渡るウィーン滞在中に錚々たるピアニストの名演を聴くことができた。ミケランジェリポリーニアシュケナージ、フリードリッヒ・グルダチック・コリアとのデュオも聴いた!)、イェルク・デームス、バレンボイムなどなど。しかし、誰よりも印象的な演奏を聴かせてくれたのは日本ではほとんど無名だった30代半ばの女性ピアニスト、エリソ・ヴィルサラーゼ( Eliso Virsaladze)だった。 「1976年9月〜1979年10月ウィーン音楽会鑑賞記録」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040201のページにも記したが1976年12月6日にコンツェルトハウス大ホールで開かれた演奏会で、シューベルトピアノソナタ ニ長調 Op.53 D.850 、プロコフィエフのSarkasmen(風刺)、シューマンクライスレリアーナなどが演奏された。とくに、アンコールの小品が鮮烈に印象に残っている。演奏会のその日から、このピアニストの名前だけは忘れまいと頭に刻みつけた。

 20歳のときチャイコフスキーコンクール3位入賞という比較的地味な経歴だが、現在は世界的に認められたピアノ教育者として知られており、演奏面での活躍はほとんど報じられていなかった。

 その彼女がサンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団(旧称レニングラードフィル)とともにこの11月に来日し、22日(水)に東京サントリーホールで演奏会http://www.japanarts.co.jp/html/2006/orchestra/st_petersburg/index.htmを開く。

 演目は、リャードフの「キキモラ - 民話」 op.63、チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番が予定され、彼女の演奏ではないがショスタコーヴィチオラトリオ「森の歌」との組み合わせになっている。

 インターネットで彼女の名を検索してみると“ヨーロッパの中心ベルギー、ブリュッセルより発信中”の「ゴロウ日記 」に「ヴィルサラーゼ爆発」 http://www.gorodiary.com/archives/2006_4_29_248.php という記事があった。

そう言えば、今日は「ローソンチケット」http://www.lawson.co.jp/lawson_pass/ticket/index.html#topから、先行予約で取っておいた来年2月の「シャルル・アズナブール“ラ・ボエーム最終章 ありがとう、さよなら日本公演」http://www.conversation.co.jp/schedule/aznavour/ のチケットも届いていた。

ヴィルサラーゼもアズナブールもこれまで何度か来日公演したそうだが、聞き逃してしまっていた。これからは、後悔することのないように、「@電子チケットぴあ」http://t.pia.co.jp/や「チケット・クラシックhttp://www.classic-japan.com/、「チケットポンテ」http://www.tponte.com/ソニーグループとセゾングループが合同で作ったチケット販売サイトイープラスhttp://eee.eplus.co.jp/index.htmlなどに網を張って、聞き逃さないようにしよう。

参考記事:「日本でも演奏会チケットの直前半額販売が本格化」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040909

☆右上の写真はウィーンのコンツェルトハウス http://konzerthaus.at/外壁にある作曲家グスタフ・マーラーhttp://en.wikipedia.org/wiki/Gustav_Mahlerのレリーフ

2006-10-02  「大人の休日倶楽部会員パス」で陸中海岸国立公園へ小旅行

Europedia2006-10-02

[]「大人の休日倶楽部会員パス」で陸中海岸国立公園へ小旅行

 国内出張の前後にプライベートな小旅行を挟み込むという、最近よくあるパターンを先週末にもトライしてみた。

 今回の移動には当欄の「大人の休日倶楽部ミドル土・日きっぷを体験」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060130でふれた、JR東日本の50歳以上のシニア層向け会員組織「大人の休日倶楽部」http://www.jreast.co.jp/otona/が、今年新たに発売し出したJR東日本全線のほか、函館や下田、富山・金沢方面へも行ける、おトクな「大人の休日倶楽部会員パス」を使った。フリーエリア内で、新幹線も特急も、普通車自由席が3日間乗り放題。あらかじめ座席指定を受ければ、普通車指定席やグリーン車指定席も6回まで利用できるので、ゆったりと旅が楽しめる。

 「大人の休日倶楽部会員パス」は、年4回の発売を予定。2006年6月26日(月)〜7月9日(日)、9月22日(金)〜10月1日(日)、11月27日(月)〜12月10日(日)、 2007年3月2日(金)〜3月11日(日)の連続する3日間有効だ。

 価格は、普通車用は、大人の休日倶楽部会員パス(+普通指定6回)で12,000円。グリーン車用は、大人の休日倶楽部会員パス(+グリーン指定6回)で16,000円。 なお、「大人の休日倶楽部」は入会手続きに3週間程度要する。

 詳しくは、「大人の休日倶楽部会員パスhttp://www.jreast.co.jp/otona/members/clubpass/memberpass.html を参照のこと。

今回の小旅行の目的地は、かねてから行きたいと思っていた岩手県宮古市の浄土ヶ浜http://www2.city.miyako.iwate.jp/webbase.nsf/(doc)/6282D1E4A207488849256C380016D0DFだ。

宿泊は、財団法人休暇村協会http://www.qkamura.or.jp/ が運営する「休暇村」というものを初めて利用してみた。同協会は全国36か所の休暇村を運営しているが、今回利用したのは陸中海岸国立公園の中央に位置する姉ヶ崎の高台にある「休暇村 陸中宮古」http://www.qkamura.or.jp/miyako/。太平洋に面した広大な敷地に囲まれた建物の庭からは眼下に真っ青な海が広がり、散策路の展望台からは遠く浄土ヶ浜を眺めることもできる。

 休暇村協会では、全国36か所にある「休暇村」で使える特典いっぱいで入会金も会費も一切不要、「50歳以上の方ならどなたでもご入会OK」のポイントカード「Qカードhttps://www.qkamura.or.jp/q_qcard_entry.php のメンバーを募集していたので、早速インターネット経由で申し込みメンバーになっておいた。

 特典としては、ゝ找紡爾鰺用すると付与されるポイントで割引優待が受けられる。休暇村の最新情報や会員向けの特別プランを掲載した情報誌『倶楽部Q』を定期的に無料で送付。2餔限定優待プランで宿泊できる。カード提示だけで割引や特典を受けられる協定施設がある。などだ。

 昨日の朝日新聞朝刊東京版に国土地理院関連の財団法人日本地図センターが運用を開始した「地図インフォ」http://info.jmc.or.jp/index.htmlに関する記事があった。早速開いてみて岩手県宮古市を検索してみると残念ながら「該当データがありません」との素っ気ない表示だった。

 同サイトによると「街の人口密度や面積、海からの標高、最寄りの駅や施設までの距離や、過去の天気」など地域を選択することで、町丁目単位で「地域情報・周辺施設情報・最寄り駅情報・気象情報・合併情報等」が無償閲覧することができるとのこと。確かに、東京渋谷の住まいの周辺情報は、決して豊富とは言えないが一定の役に立ちそうな記述が見られた。

☆右上の写真は 陸中海岸国立公園の浄土ヶ浜

地図と測量のQ&A

地図と測量のQ&A

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